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Fターム[3D025AF07]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 構造(液体供給等) (725) | 液体・気体の供給 (690) | ウォッシャーノズル (332)

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【課題】従来のフルイディスク式ノズルと同様に洗浄液を自励発振させて扇状の拡散流として噴射させることができ、構造が簡単で、圧力損失が少なく、拡散範囲を広げた車両用ウォッシャノズルを提供する。
【解決手段】洗浄液を入れたタンク(図示しない)から洗浄液がポンプにより供給される供給口12と、該供給口12より離間し、開口を広げた略U形断面の発振室13と、前記供給口12から左右に分岐して発振室13の両側に延び、発振室13の開口に接続されて、供給口12から洗浄液を発振室13に流入させる流路14、14と、前記発振室13に連続して形成され、出口に向って拡開する拡散噴出口15と、拡散噴射出口15の中央部に配置され、下流に向って断面先細り状をなすスプリッタ16とから構成される。 (もっと読む)


【課題】 厳冬期においてウインドガラスに強固に付着した霜や氷を迅速に除去し、運転者の視界を確保して自動車をすぐに発進させることができるようにした自動車用ウインドガラスの洗浄装置を提供する。
【解決手段】 洗浄水タンク内には発熱ヒータを投入し、洗浄スイッチ又はエンジンキースイッチ(31)のON操作によって発熱ヒータに通電し、洗浄水タンク内の凍結した洗浄水を加熱して氷解させあるいは洗浄水を加熱して昇温し、噴射ノズルから噴射させる。洗浄スイッチ又はエンジンキースイッチのOFF操作時に給水ポンプを逆回転させ、給水パイプ内の洗浄水を洗浄水タンク内に戻す。 (もっと読む)


【課題】外部から大きな衝撃が加えられた際に、その衝撃エネルギーを確実に吸収することができるウォッシャノズルを提供する。
【解決手段】洗浄液Sを噴射させるノズル体12を保持したノズルハウジング11に雄ねじ部11fを形成し、この雄ねじ部11fを車体パネル20を介在させたナット18の雌ねじ部18eに螺合させるウォッシャノズル10において、ノズルハウジング11の雄ねじ部11fに軸方向にねじ部を形成しない部分を形成した。 (もっと読む)


【課題】車輛等輸送器材の操縦・監視窓等の従来型窓拭装置の押さえ力の発生は、バネのみに頼っている。為にビボットは大型化する以外、別途構成を組み込むには制約が多く、極めて困難である。その押さえ力の測定も、バネ系での測定位置は大略単点に限定され、ブレード自身から直接は読み取ることはなく、最小単位は最大値から計算によって割り出した推定又は計算数値しかない。大略一点のみのバネ型式では測定は極めて困難になる。
【解決手段】ビボット自体は外見の変化のない筒積層型ビボットが使えるようになった。ビボットで分散した力の一部はブレードが受け持つのでそれを直接計測する。ブレードラバー下に測定素子を置き、それに各表示機器等周囲機器を接続する構成。素子はカフ(腕帯)又はエアジャッキ(風船)等の各種類似器具が基礎。例えば要求仕様範囲で膨張伸縮するエアジャッキ等に、計測素子類及びマーキング等が施されたものである。 (もっと読む)


【課題】外部から大きな衝撃が加えられた際に、その衝撃エネルギーを確実に吸収することができるウォッシャノズルを提供する。
【解決手段】洗浄液Sを噴射させるノズル体12を保持したノズルハウジング11に雄ねじ部11fを形成し、この雄ねじ部11fを車体パネル20を介在させたナット18の雌ねじ部18eに螺合させるウォッシャノズル10において、ノズルハウジング11の雄ねじ部11fのねじ山の歯高をナット18の雌ねじ部18eのねじ山の歯高よりも少なくとも一部低く設定した。 (もっと読む)


【課題】ウオッシャ液自体の噴出を検知する噴出検知センサを用いることなく、ウオッシャ液が噴出されない状態でワイパが動作することを防止すること。
【解決手段】ウオッシャ液残量センサによる検出結果に基づいて、ウオッシャタンク内のウオッシャ液残量が減少したと判断されたときに、ワイパを動作させる。 (もっと読む)


【課題】 車両に動作可能に配置されているワイパシステム制御モジュールを備える、選択的制御可能な車両表面用加熱洗浄システムを提供する。
【解決手段】 選択的制御可能な車両表面用加熱洗浄システムは、車両に動作可能に配置されているワイパシステム制御モジュールを備え、制御モジュールは、1以上の感知入力を受信するように構成されていてもよい。液体加熱モジュールが、ワイパシステム制御モジュールによって制御され、加熱モジュール内の液体を所定の目標温度へ、または感知入力の認識および分析の結果として決定された好適な温度へと加熱する。洗浄液は、加熱モジュールから表面上へ、所定のパラメータに従って、または少なくとも部分的には感知入力の認識および分析の結果として決定された所定のパラメータに従って、手動で滴下される。 (もっと読む)


【課題】ノズル装置が廉価に製作可能であり、ほぼ任意の噴霧パターンをガラスに発生させることができるようにする。
【解決手段】通路溝23における底部27が、ノズル開口22から出発して、洗浄液の設定された流れ方向と逆方向で、通路溝23の、ノズルホルダ5の収容部21に隣接した側から離れる方向に所定の角度αだけ傾けられているようにした。 (もっと読む)


【課題】ウォッシャ液残量に応じてウォッシャ液の噴射状態を変化させることを低コストで達成できるウォッシャ液噴射装置を提供すること。
【解決手段】タンク1内のウォッシャ液Wをウォッシャポンプ2で吸い込みウォッシャノズル4から噴射させるウインドウォッシャ装置であって、ウォッシャ液Wのタンク残量が設定量よりも減少したときに、タンク残量が設定量よりも多いときに比べて噴射量を機械的に少なくして乗員に報せる噴射量制限手段5を設けた。 (もっと読む)


【課題】ノズル本体から噴射されるメインジェットを衝突ジェットで乱して噴霧化させるための手段が一体成形されたノズル本体およびワンピース一体構造のノズル本体を製造するためのシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】一体形成されたワンピース構造のノズル本体であって、協働して所定のジオメトリ構造の流体のジェットを生成する第1の流路(36a)、関連する第2の流路(36b)、および噴射路構造を有する。このワンピース構造のノズル本体(30)を製造するためのシステムおよび方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、スプレーノズルに関し、噴射のたびに着水位置が変化しない状態にすることが課題である。
【解決手段】ノズルにおける供給口1aと噴射口1bに至る内周壁面で形成される流路の軸心aに沿った平面を略水平においた場合に上下に分割される前記内周壁面1c,1dにおいて、その上下の内周壁面の噴射口側端部1e,1fの位置が、前記流路の軸心aに沿った方向において互いにずれているスプレーノズル1とする。 (もっと読む)


自動車用のウインドウォッシャ装置(2)ではノズルホルダ(6)が、ばねエレメント(12)を介して、自動車に固定された固定フランジ(4)と結合されている。ノズルホルダ(6)は、洗浄液管路(10)のための接続部(9)を有している。ばねエレメント(12)はウェブ(14)の横断面先細部(15)として形成されている。ばねエレメント(12)から間隔をおいて位置する調節手段(13)を介して、ノズルホルダ(6)の傾斜角、ひいてはノズルホルダ(6)に配置された洗浄ノズル(7)の傾斜角を調節することができる。
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【課題】 液体の噴射量を増加させることができると共に、液体による洗浄性を向上させることができるウオッシャノズルを提供する。
【解決手段】 液体噴射口に洗浄液Sを噴射させるノズル体12を保持したノズルハウジング11に一対の係止部15,15を突設し、この一対の係止部15,15を被取付体30に形成した取付孔31に取り付け、ノズルハウジング11に形成した液体供給流路13に洗浄液Sを圧送すると共に、該洗浄液Sをノズル体12から噴射するようにしたウオッシャノズル10において、ノズルハウジング11に形成した液体供給流路13を、メイン液体供給流路13Aと、このメイン液体供給流路13Aの中央から放射状に延びる3つのサブ液体供給流路13a,13b,13cとで形成し、この3つのサブ液体供給流路13a,13b,13cの先端に液体噴射口11a,11b,11cをそれぞれ形成した。 (もっと読む)


【課題】 ワックスの着いたスポンジが万一ノズルに当たってしまった場合でも、ノズルの噴射口にワックスが詰まってしまうことを防止することができる車両用ウォッシャノズル及びこの車両用ウォッシャノズルを用いた車両用ウォッシャ装置を提供する。
【解決手段】 車両ボディ(フード4)の表面より突出して配置され洗浄液の噴射口46aが形成された頭部41と、ホース31が接続されて注入口49bから洗浄液が注入される配管接続部49と、車両ボディの内側に配置されると共に頭部41に一体的に設けられて注入口49bと噴射口46aとを連通する胴部47と、を備えた車両用ウォッシャノズル40において、頭部41は、噴射口46aの周囲から噴射方向前方に突出して配置されたカバー部43を有する。 (もっと読む)


本発明は、自動車の窓ガラスのクリーニングのための装置に関し、この場合に洗浄ノズル(9)は水平な軸線を中心として旋回可能にノズルホルダー内に支承されている。ノズルホルダー(4)は自動車の車体薄板内に堅く取り付けられている。洗浄ノズル(9)の旋回によって、窓ガラスを洗浄液体で濡らそうとする噴霧域は調節されるようになっている。
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【課題】 キャビン内よりフロントウインドーを通して作業機の位置を監視しながらキャビン内に設置されている操作レバを操作して作業機を操作する建設機械において、操作レバより手を離すことなくワイパーの作動を可能にする。
【解決手段】 作業機を操作するための操作レバ20の操作ノブ21にワイパー2を作動/停止に切り換えるためのスイッチ23を設け、該スイッチ23の切り換えにより建設機械のフロントウインドー2に付着した水滴、雨水、泥水等の付着物を拭き落とせるように構成する。 (もっと読む)


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