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Fターム[3D235BB41]の内容

車両の推進装置の配置又は取付け (28,655) | 目的 (5,840) | 外部電源からの受電 (136)

Fターム[3D235BB41]に分類される特許

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【課題】非接触充電器を保護することができる非接触充電器の車輛への取付構造を提供する。
【解決手段】受電コイル11を有する受電ユニット10の電気自動車への取付構造は、電気自動車の車幅方向に沿って延在し、受電ユニット10の後方に設けられた保護部材40を備えている。 (もっと読む)


【課題】非接触充電の送電効率の向上を図ることができる非接触充電器の車輛への取付構造を提供する。
【解決手段】受電コイル11を有する受電ユニット10の電気自動車1への取付構造において、受電ユニット10を電気自動車1が有する一対の後輪4の間に配置する。 (もっと読む)


【課題】自動車に対して非接触で充電する装置を、自動車が駐車している位置に設け、自動車の運転者が容易にこの充電器の電源のオンオフが可能なキー内蔵型遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】自動車11に搭載されている電池12に、外部に配置された電源からコードレスで充電を行う充電器13の電源を無線でオンオフする装置であって、自動車11のドアの施錠及び解錠を無線で行うキー中に、ドアの施錠及び解錠とは別に、充電器13の電源をオンオフするスイッチ手段23を設けた。 (もっと読む)


【課題】電動二輪車において、電磁誘導式の無接点給電を効率的且つ簡便に実現することができる新規な構造の電動二輪車及びその給電システムを提供すること。
【解決手段】電動スクータ10において、送電側コイル38と受電側コイル40の電磁誘導による無接点給電に用いられる受電側コイル40を、停車時に車体14を支持するスタンド30に設けるようにした。また、送電側コイル38が内蔵されたスタンド載置部60を有する送電装置11を用い、スタンド載置部60上で電動スクータ10のスタンド30を接地するようにした給電システム12を構築した。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な構成により、小型化、低コスト化を可能にした車載バッテリーの充電装置を提供する。
【解決手段】車両駆動用のモータ104の電源である車載バッテリー102を充電する充電装置において、充電用外部駆動部120による回転力を、外部駆動軸121及びクラッチ105bを介してモータ104に伝達して発電機動作させ、モータ104から発生する回生電力をインバータ103により直流電力に変換してバッテリー102を充電する。または、充電用外部駆動部120による回転力を、遊星歯車機構122を介してモータ104の駆動軸110aに伝達する。 (もっと読む)


【課題】充電リッドの剛性及び強度を確保すると共に、充電時の使用性を向上させる。
【解決手段】車両用充電リッド部構造10では、充電リッドによって開閉される充電インレット14がフロントバンパカバーに形成されている。充電インレット14には、急速充電用と普通充電用の2つの差込口44,46を有している。従って、車両の先端により近い位置に充電インレット14が形成されているので、充電時の使用性を向上させることができる。また、充電リッドは、ラジエータサポートアッパ28とラジエータサポートロア30とを連結するインレットブラケット12を有する支持部材82に回動支持機構を介して回動可能に支持されている。従って、充電リッドが剛性の高い部位に取り付けられているので、充電リッドの剛性及び強度を確保できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、インレットボックスに照明のスイッチを設けるようにすることで照明の点灯時間を必要最小限にするとともに、前記スイッチを設けることで前記インレットボックスの開口面積が大きくならないようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る車両のインレットボックスアッセンブリ10は、インレットボックス20と、そのインレットボックス20の開口22を開閉する蓋部30とを備える車両のインレットボックスアッセンブリ10であって、蓋部30に触れてその蓋部30の開操作をするときに、その蓋部30をインレットボックス20内から開方向に押圧する押圧機構60と、インレットボックス20内に設けられた照明と、照明を点灯させるためのスイッチとを有しており、スイッチは、押圧機構60が蓋部30を開方向に押圧する動作によりオン動作し、蓋部30の閉操作により押圧機構60が押し戻されたときにオフ動作するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アウタパネルの内側からインレットボックスをそのアウタパネルにネジ止めする際のインレットボックスのネジ止め効率を向上させること。また、ネジ止め効率を向上させることで、インレットボックスの交換等が困難にならないようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る車両のインレットボックスの取付け構造では、インレットボックス20の外周面に、そのインレットボックス20のフランジ部21fがアウタパネル2の穴部2jの周縁2fに外側からセットされた状態で、アウタパネル2の内側から穴部2jの周縁2fに係合する係合爪220が形成されており、係合爪220は、アウタパネル2の内側からの係合解除操作により穴部2jの周縁2fから外れるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】電気自動車に外力が入力した際の充放電ハーネスのプロテクト性を向上することができる電気自動車の充放電ハーネス配索構造を提供する。
【解決手段】本発明の電気自動車の充放電ハーネス配索構造は、モータルームに配置されてモータ駆動ユニット10に駆動電流を供給する強電ユニット20と、車体フロアの下部に配置したバッテリパックを、充放電ハーネス51を介して接続する電気自動車において、強電ユニット20が、モータルームと車体フロアの間に起立するダッシュパネルに対向したユニット背面(強電モジュール背面)24と、ユニット背面24から強電ユニット20の内部に向かって陥没し、その内側に充放電ハーネス51の一端51aを接続する充放電ハーネス接続端子26を設けたハーネス接続凹部25と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】外蓋を開ける際などの異音の発生を抑制可能な充電コネクタ構造を提供することを目的とする。
【解決手段】車両のバッテリを充電するケーブルが接続される充電コネクタ116と、充電コネクタ116を覆う外蓋部材102と、外蓋部材102に外蓋部材との間に隙間S1を形成して設けられる軸部120と、軸部120の周囲を覆って軸部を回転可能に車体に支えるヒンジ部材122と、隙間S1にて外蓋部材102とヒンジ部材122との間に圧縮されて設置されるクッション部材126とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コネクタリッドが車体リッドオープナに干渉されて開き角が制限されることを防止して、充電ガンの挿抜作業性を良好にする充電コネクタの取り付け構造を提供すること。
【解決手段】フューエルボックス7Aと、フューエルリッド9と、充電コネクタ本体2と、フューエルリッド9と反対側へ開くように、コネクタ側ヒンジ部4を介して被結合部を開閉可能に設けられたコネクタリッド3と、を備え、コネクタリッド3に、このコネクタリッドを開けたときに、フューエルボックス内へ突出した状態のフューエルリッドオープナ11の先端部が収納される収納用凹部31が形成されている。したがって、コネクタリッド3がフューエルリッドオープナ11の干渉を受けることを防止でき、充電コネクタの挿抜性を良好にできる。 (もっと読む)


【課題】車両に設置された状態で見栄えが損なわれない充電口構造を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる充電口構造100は、車両のバッテリー充電用の充電口構造において、充電ガン142が挿入される開口部102を有するケーシング104と、ケーシングの開口部を覆うリッド106と、ケーシングの内部に一端110aが支持され開口部を通って外部に出現し他端110bにてリッド106を開口部に開閉自在に支持するアーム110とを備え、ケーシングは、開口部の縁部102aから外側に延在するベゼル部114を有し、ベゼル部は、車両に形成された開口130aの内部にケーシングが設置されるときに開口の縁部130b、130cを覆うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】蓋部材の開閉角度を容易に規制できる充電口構造を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる充電口構造100は、車両のバッテリー充電用の充電口構造において、充電ガン142が挿入される開口部102を有するケーシング104と、ケーシングの開口部を覆うリッド106と、一端110aがケーシングの内部で回動自在に支持され、他端110bがリッドに接続されていて、一端と他端との間でケーシングの壁面122を迂回するように湾曲した湾曲部110cを有するアーム110と、ケーシングの内部に設置され、ケーシングの開口部に対してリッドが開く方向にアームの湾曲部を付勢するスプリング108と、アームの湾曲部に貼付され、リッドがスプリングにより開いた際に、ケーシングの壁面と接触するクッション材112とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 上方からの水侵入を防いで、電装部品(高圧電装部品)をより確実に保護することが可能な自動車電装部品用保護構造を提供する。
【解決手段】 本発明の代表的な構成は、自動車100の車体床面(フロアパネル148)上に搭載された電装部品を保護する自動車電装部品用保護構造(保護構造130)において、電装部品の上方を覆うリッド132と、リッド132の周囲を支える1つ以上のパネル(フロントパネル138、リアパネル140、サイドパネル142、144)とを備え、1つ以上のパネルは、それぞれリッド132の周囲に沿う樋状の端部(樋状部156〜162)を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】HEVシステムやEVシステムを搭載したセミトレーラのバッテリへ充電する際に、複雑なバッテリの交換設備や別途電力を供給する給電コネクタを着脱する作業を不要とし、容易にバッテリへ充電することができる充電装置、セミトレーラ、トレーラの保管スペース、充電システム及びその充電方法を提供する。
【解決手段】トラクタヘッド10とトレーラ20の少なくとも一方にバッテリ18又はバッテリユニット30を備え、トラクタヘッド10を切り離す際にランディングギヤによってトレーラ20の保持を行うセミトレーラ2の充電装置60を、ランディングギヤの内部をエアシリンダ(昇降装置)66によって昇降する受電コネクタを備えると共に、受電コネクタを降下して、路面に配設された給電コネクタ71に接続して、受電コネクタと給電コネクタ71を介して前記バッテリ18又はバッテリユニット30へ電力を送るように構成した。 (もっと読む)


【課題】充填口の視認性を確保して充填口に差込部を手間をかけないで差し込むことができる車両のエネルギ充填装置を提供する。
【解決手段】車両のエネルギ充填装置20は、車両10に設けられたエネルギ充填部21と、エネルギ充填部21の近傍に設けられた光源64とを備えている。エネルギ充填部21は、差込部41が差込可能な充填口33を有するコネクタ25と、コネクタ25の充填口33を開閉可能なコネクタカバー26と、コネクタカバー26を閉じた状態に保持する係止部27とを備えている。この係止部27に貫通孔61が形成され、光源64から発光された光を貫通孔61を経て充填口33に照射可能とした。 (もっと読む)


【課題】取り付けスペースの確保やコスト増を押さえることが容易な上に、充電器接続部が外部から不正操作されることを防止できる車両の充電器接続構造を提供する。
【解決手段】車体外壁1の充電器接続室4と、該充電器接続室に収容され,充電器2に接続された給電コネクタ3が差し込まれることで電池BTを充電する車体側コネクタ12と、充電器接続室の充電リッド5と、を備え、リッド本体6を充電器接続室の開口401を開放する開位置P1と閉鎖する閉位置P2とに枢支するヒンジ20と、該リッド本体が閉位置に保持される際に、差し込まれている給電コネクタ3を離脱阻止の状態で嵌合する切欠部7と、給電コネクタ3との干渉を避けると共に差し込まれていないと切欠部を閉鎖する補助蓋8とを備えた。 (もっと読む)


【課題】移動手段としてのみならず、健康維持のための時間が節約でき、体を動かす楽しみを味わうことができる車両を提供する。また、冬季等暖房が必要な使用環境であっても、楽しんで使える環境に配慮した車両を提供する。
【解決手段】ペダルを有し、前記ペダルへの踏み圧力を回転運動または往復運動に変換するペダル運動機構と、前記ペダル運動機構における前記回転運動のエネルギーを電力に変換する発電手段と、前記発電手段で変換した電力を蓄える蓄電池と、前記蓄電池に蓄えられた電力により回転するモータと、前記モータもしくは前記ペダル運動機構の何れか一方から得られる回転力、または、前記モータおよび前記ペダル運動機構の両方から得られる回転力により駆動する少なくとも1つの車輪と、を有する、複数の動力源を備えた多機能車両を提供する。 (もっと読む)


【課題】電動車両の蓄電池を充電する際、蓄電池の温度に応じて、電動車両に備えられる蓄熱材からの伝熱により蓄電池を加温する電動車両充電システムを提供すること。
【解決手段】家庭に供給される系統電力の少なくとも一部を供給電力として電動車両への充電に使用する電動車両充電システムである。蓄熱材と、予備加熱手段と、予備加熱時間推測手段とを備えている。蓄熱材は熱源として熱エネルギーを蓄熱する機能を有する。予備加熱手段は充電に先立って蓄電池を予備的に加熱する必要がある場合に蓄熱材により蓄電池を予備加熱する。この場合、予備加熱時間は予備加熱が必要である場合の時間を推測する。蓄電池の温度が規定値より低温であることおよび蓄熱材の温度に基づき、予備加熱手段による予備加熱時間を推測する。 (もっと読む)


【課題】、部品の早期劣化を抑制でき、かつ操作時の利便性も確保することができる給電プラグロック装置を提供する。
【解決手段】給電プラグをインレット24に接続する際、ロックバー39はロックアーム27に押されながら奥に直線移動する。その操作過程でロックアーム27が突部32に落ち込むと、ロックバー39が付勢部材42の付勢力によって飛び出し、ロックバー39及びレバー43がロックアーム27の上方に位置してロック状態となる。給電プラグロック装置33がロック時、ロックバー39をアクチュエータによって奥に引き込んでレバー43から離間させると、レバー43が下に回り、側面43aでロックバー39を位置保持する。このため、ロックアーム27の揺動操作が許容され、給電プラグをインレット24から引き抜くことが可能となる。 (もっと読む)


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