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Fターム[3E038GA02]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | システム (1,114) | 端末と中央処理装置 (709)

Fターム[3E038GA02]に分類される特許

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【課題】入退管理システムの管理サーバの冗長化をとることを目的とする。
【解決手段】入退管理システムは、ユーザのセキュリティエリアへの入退を管理する入退管理装置と、入退管理装置において発生した認証や、扉の開閉などのイベントの履歴を管理する管理サーバからなる。入退管理システムは、複数の管理サーバを含み、入退管理装置は、発生したイベントの履歴を一台の管理サーバではなく、全ての管理サーバ宛てに送信し、各管理サーバは受信した履歴に基づく処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】確実にかつ的確に必要な状況データのみを取得できるようにし、メモリの効率的な利用や状況データの事後分析の容易化等に寄与できる車両搭載型ドライビングレコーダを提供する。
【解決手段】車両の挙動や周囲状況、操作状況等を示すデータである状況データを受信し、その状況データをメモリの所定領域に設定したテンポラリデータ格納部802に一時的に格納する状況データ受信部801と、車両に作用する加速度を検知し、その加速度を示す加速度データを前記状況データの1つとして出力する加速度センサと、前記加速度のピーク値及びその時間積分値に関する値を算出し、それら各算出値の少なくとも一方が予め定めた基準値を超える場合に、前記加速度が作用した前後一定期間に亘る一部又は全部の状況データを、前記テンポラリデータ格納部802から状況データ格納部803に移送するデータ管理部804とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】当たり投票券を取得した第三者が不正に払戻しできないようにするとともに、購入の際に取り忘れた釣銭や投票券を返却するときに本人確認を容易に行えるようにする。
【解決手段】購入情報およびID情報を入力する操作部15と、購入者のID情報をコード化し購入情報とともに投票券30に印刷する印刷部16と、投票券30の前記コードを読み取る読取部26と、購入代金を入金する入金部17と、釣銭の出金および当たり投票券30の払出しを行う出金部27とを備え、前記コードから読み取ったID情報と、再度入力されたID情報とが一致したときは前記当たり投票券30の払出しおよび釣銭の返却を行えるようにした。或いは、釣銭および投票券30の取り忘れの有無をID情報とともに格納する記憶部12を備え、記憶部12のID情報と、再度入力されたID情報とが一致したときは釣銭および投票券30の返却を行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 APBを利用した場合、APBエラーを解除する操作が通常操作と違うため、APBエラーを解除する操作がわからないという課題がある。
【解決手段】 記憶媒体に記憶された個人識別情報及び最新の通行データを読み取る入側個人認証端末、入側個人認証端末により読み取られた個人識別情報が登録済み情報であり最新の通行データが退室データである場合には開錠信号を発し、識別情報が登録済み情報であり最新の通行データが退室データでない場合には通行エラーを記憶するとともに開錠信号を発する制御装置、制御装置からの開錠信号に基づいて施錠を開錠する電気錠、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】個人対応で特別に設定された通行権限が不要になった際に、確実に通行権限を失効させる。
【解決手段】通行権限決定部104が、個人対応の特別な通行権限を示す個人割り当て権限テーブルを生成し、入退室管理システムDB340に登録する。また、通行権限決定部104は、個人対応の通行権限を削除する削除条件を個人の属性に対応付けて定義する。入退室管理システム330は個人割り当て権限テーブルに従って扉380の通行管理を行う。人事DBシステム310は、個人の属性に変化があった場合に、権限削除監視部106に属性の変化を通知し、権限削除監視部106は、通知された属性の変化が通行権限が設定されている人への属性変更であることを確認し、削除条件に合致する場合に、入退室管理システムDB340の個人割り当て権限テーブルから該当する個人の通行権限を削除する。 (もっと読む)


【課題】管理サーバが複数の出入口を管理し得る通行管理システムにおいて、管理サーバに負荷が集中することを低減し、システム全体の円滑な運用を図ることを目的とする。
【解決手段】通行管理システム10は、複数のコントローラ20と、複数のコントローラ20と通信可能な管理サーバ30と、管理サーバ30と通信可能な1又は複数の中継サーバ40を備えており、コントローラ20で生成される通行履歴情報に基づいて、当該コントローラ20が所定の高負荷状態となる高負荷時間帯と、所定の低負荷状態となる低負荷時間帯とが決定される。そして、コントローラ20が高負荷時間帯のときには、通行履歴情報の送信を、少なくとも高負荷時間帯が経過するまで停止し、高負荷時間帯の経過後、中継サーバ30を介さずに管理サーバ40に送信する。 (もっと読む)


【課題】外来者に貸与するカードの管理体系が簡単になる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システム1は、カード情報Sを有する外来者カード2と、カード情報Sと対応付けされるカード識別情報D1が格納され、ゲート通行許可情報D2の「有効」・「無効」およびアクセスレベルが設定されるデータベース9と、ゲート通行許可情報D2に基づいて認証装置8によるカード情報Sの認証を有効または無効にするゲート制御部10と、カード貸出時に、カード識別情報D1に外来者の識別情報D3を関連付けて記憶するとともに、ゲート通行許可情報D2を「有効」に設定して当該ゲート通行許可情報をゲート制御部10に送信する貸出処理手段11と、カード返却時に、外来者の識別情報D3を消去するとともに、ゲート通行許可情報D2を「無効」に設定して当該ゲート通行許可情報をゲート制御部10に送信する返却処理手段12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】入室条件の異なる部屋へ出入りする人物が入室条件の変化を認識することを可能とする。
【解決手段】入退出管理システム1は、互いに入室条件の異なる部屋の出入り口を出入りする人物を検出する検出手段110と、検出された人物が出入りする出入方向を識別する識別手段111と、出入り口を出入りする人物に報知する報知手段112とを備える。報知手段112は、識別された出入方向に応じて報知する内容を変更する。 (もっと読む)


【課題】センサ機器等の利用を低減し、利用者の利便性を下げずに当該施設の在場人数を管理することができる施設管理システムを提供する。
【解決手段】利用者の入退場を示す情報が当該利用者IDに対応付けて登録された入退場情報テーブル26、利用者の部署が利用者IDに対応付けて登録された個人情報テーブル27、及び、利用者の部署が専有する施設内のエリアが、エリアIDに対応付けて登録されたエリア情報テーブル28を有し、入退場情報テーブル26から、施設へ入場又は退場した利用者の利用者IDを特定し、当該利用者IDに基づいて個人情報テーブル27から当該利用者の部署を特定し、当該利用者の部署に基づいて、エリア情報テーブル28から当該利用者の部署が専有するエリアのエリアIDを特定して、当該エリアIDで特定されるエリアの在場人数を、施設に対する当該利用者の入退場に応じて推定する。 (もっと読む)


【課題】管理サーバを介さずに入退室ゲートと進入ゲートの制御を可能とする入退室管理システムを提供する。
【解決手段】鍵管理装置4から鍵が取り出されたとき、鍵管理装置4は、鍵管理装置4による認証に基づいて鍵を取り出した在室者を特定し、当該在室者にとって進入ゲート6側の仮想エリアA1が「在室」となる在室情報を生成してこれを入退室制御装置に送信し、鍵管理装置4に最後の鍵が返却されたとき、鍵管理装置4は、鍵管理装置4による認証に基づいて鍵を返却した在室者を特定し、当該在室者にとって入退室ゲート5側の仮想エリアA2が「在室」となる在室情報を生成してこれを入退室制御装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】一般に広く使用される通電時施錠型や通電時解錠型の錠及び非接触ICカードを用いた出入管理システムにおいても、省電力の効果が大きい出入管理システムを提供する。
【解決手段】通電時に施錠し又は解錠する電気錠30と、この電気錠30を制御する制御装置10と、非接触ICカードリーダを有する端末装置20とを備え、非接触ICカードから信号を受信した端末装置20は、制御装置10に施錠又は解錠する信号を発信する出入管理システム1であって、この制御装置10は、電気錠30を制御するための異なる少なくとも2つの電圧を発生させ、一の電圧により電気錠を施錠又は解錠し、一の電圧よりも低い他の電圧により電気錠の施錠状態又は解錠状態を保持することを特徴とする出入管理システム。 (もっと読む)


【課題】 制限区域への入退場の資格を有している利用者が制限区域に再入場するときの負担を軽減することのできる出入管理装置を提供する。
【解決手段】 出入管理装置1は、制限区域への利用者の出入を管理する。出入管理装置1の記憶部13には、制限区域に入場している利用者の識別コードが在室情報として在室管理テーブルに記憶されている。この在室管理テーブルに基づいて、利用者の制限区域への入場または制限区域からの退場を許可するか否かが判定される。そして、無人判定によって制限区域内が無人であると判定されたときには、制限区域の在室管理テーブルから在室情報が削除される。利用者の識別コードが在室管理テーブルに記憶されていなければ、利用者の制限区域への入場が許可される。 (もっと読む)


【課題】管理者による電気錠装置の定期的な時刻設定作業を必要とせず簡便に時刻修正が行える。
【解決手段】電気錠装置20は、現在の日時を計時する電気錠側時計部24と、当該時計部24で計時した時刻の時差が許容範囲内であるか否かを判別するための時刻修正用設定値を記憶する記憶部22と、施解錠操作時に、携帯電話機10から携帯側時計部13で計時した時刻に基づく時刻データを送信要求し、この要求によって取得した時刻データと、電気錠側時計部13で計時している現在の時刻データとを用いてその時差値を求め、当該時差値が記憶部22に記憶された時刻修正用設定値以上に時差が生じている場合に、携帯電話機10からの時刻データに基づき電気錠側時計部24の時刻を修正する処理制御部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】入退室者がICカード1Aを用いてゲート機構7を通過する際に、ハイセキュリティを維持しつつ、入退室時を迅速に行うことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室者のICカード識別ID81の情報を記憶したICカード1Aと、ICカード識別ID81の情報に基づき入退室の許可・拒絶を判断する入退制御モジュール22と、この入退制御モジュール22が送信する前記入退室の許可・拒絶に関する情報を受信し、この入退室の許可・拒絶に関する情報に基づき入退室者を物理的に制御するゲート機構7とを備えた入退室管理システムにおいて、入退室者が所持すると共に認証端末識別ID82を有する認証端末1と、この認証端末1との通信により取得する認証端末識別ID82の情報により、ICカード識別ID81を有効状態にする入退有効状態確認モジュール22を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】電源をオフにしないで管理区域を離れる利用者を確実に特定することで、省電力化に対する意識向上を図る。
【解決手段】入退室管理装置200は、入退室を示す操作情報と利用者を特定する識別情報とを取得し、操作情報と識別情報とに応じて、識別情報により特定される利用者が在室しているか否かを示す在室情報を更新し、在室情報に1の利用者のみが在室している旨示されている場合に、情報取得部が退室を示す操作情報と在室している1の利用者を特定する識別情報とを取得すると、予め設定した基準電力値を参照し、所定の1または複数の電気機器の使用電力値と基準電力値とを比較して、使用電力値が基準電力値を超えていると、1の利用者を特定する識別情報を識別リストに記録する。 (もっと読む)


【課題】来訪者に事前送付し事後に廃棄される一時的なID情報を用いても、受入担当者が知らない間に来訪者が入場することがない来訪者入退管理システムを提供する。
【解決手段】来訪者入退管理システムにおいて、中央管理手段と、事前送付情報、入退権限レベル、レベル遷移条件及びID情報等を受入設定情報として保存する受入設定情報保存手段と、ID情報を読み取り入退ゲートの制御を行う入退ゲート端末制御手段と、を備え、レベル遷移条件は受入担当者による人的な来訪者の認証操作の結果を含み、来訪者受入情報は認証操作を行う受入担当者特定情報をさらに含み、中央管理手段は、事前にID情報を来訪者に送付するとともに、ID情報に係る受入設定情報のレベル遷移条件と受入担当者による認証操作の結果とに基づいて各入退ゲート端末制御手段の入退権限レベルを変更する構成とする。 (もっと読む)


【課題】投票内容の集計結果に誤差を含む機会を低減して、速やかな投票内容の受付と投票内容の集計を可能とする。
【解決手段】投票券32の発券に失敗した投票券発券装置10(故障端末)は、投票券32を再発券するための再発券情報31を出力する。故障端末から投票券32の再発券を引き継ぐ投票券発券装置10(正常端末)は、再発券情報31を入力する。正常端末は、再発券情報31にもとづいて投票券32の再発券要求を管理装置20におこなう。管理装置20は、故障端末が投票要求をした投票券32の投票内容と正常端末が再発券要求をした投票券32の投票内容とが一致する場合、投票券32の再発券を正常端末に許可する。 (もっと読む)


【課題】運転者が労働基準法で定める条件を満たす運転とすることができるデジタルタコグラフを提供する。
【解決手段】デジタルタコグラフ本体5と、このデジタルタコグラフ本体に接続された労働状態算出装置8と、この労働状態算出装置に接続された労働基準法遵守判定装置9と、労働基準法で定める拘束時間、休息期間、運転時間、時間外労働等の労働条件ごとの算出および判定プログラムが記録された複数個の労働条件ソフトウェアを有し、運送業者が選択した労働条件に関する労働状態データを労働状態算出装置に算出させ労働基準法遵守判定装置に判定させることができる労働条件選択装置48と、労働基準法遵守判定装置での判定結果や前記労働状態算出装置の労働状態データを記録する記憶装置10と、この労働基準法遵守判定装置により判定された判定結果を運転者に容易に知らせることができるように表示する表示装置7とでデジタルタコグラフを構成した。 (もっと読む)


【課題】通行管理システムにおいて、無線式のIDタグを利用したことによる利便性を損なうことなく、不正通行を確実に防止することができるようにする。
【解決手段】通行を規制するために施錠されたドアの近傍にID読取手段1を設置し、その検出範囲に存在するIDタグ2のID情報を読み取る。また、ドアの近傍に人物検出手段を設置し、その検出範囲にいる人物を検出する。ID認証手段3は、ID読取手段1が読み取ったID情報が通行許可IDのID情報と一致するか否かを判定し、一致すれば、上記ドアを解錠させる。また、判定手段7は、ID認証手段3が一致の判定を行うと、通行許可IDのID情報と一致するIDタグ2の数と人物検出手段によって検出された人物の数との比較を行い、上記数が不一致であれば、ドアの近傍に設置された報知器から注意喚起を行わせる。 (もっと読む)


【課題】入退室管理装置と監視装置とからなる入退室管理システムにおいて、監視装置−入退室管理装置間の通信が途絶えた後に、通信が回復したときの入退室管理装置の最新の状態を監視装置がすぐに認識できない。
【解決手段】監視装置は通常入退室管理装置の扉の開閉状態、電気錠の施解錠状態など各種の状態情報を、入退室管理装置からあがってくる履歴に基づいて更新しているのに対し、監視装置−入退室管理装置間の通信が途絶えた場合であって、その後に通信が回復したときには、監視装置は、入退室管理装置に対して、入退室管理装置が保持している全ての状態情報を一括で要求し、取得した状態情報で、保持していた状態情報を更新する。 (もっと読む)


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