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Fターム[3E038GA02]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | システム (1,114) | 端末と中央処理装置 (709)

Fターム[3E038GA02]に分類される特許

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【課題】乗り物に搭載されたEDR等のメモリから所定の情報を容易に取得できるようにするとともに、その情報の信憑性を担保する。
【解決手段】一例として自動二輪車1のような乗り物に搭載されて、この乗り物に関する所定の乗り物情報(イベントデータ、ヒストリデータ等)が記録される不揮発性メモリ35と、乗り物には搭載されず、人間が携帯可能に構成され、不揮発性メモリ35から乗り物情報を読み取って暗号化して記憶するとともに、この暗号化された情報を出力可能な携帯読取装置40と、乗り物には搭載されず、携帯読取装置40とは別体に構成され、当該携帯読取装置40から出力された暗号化情報を解読して乗り物情報に復号可能な解析装置42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】新たな設備投資を抑えながら、容易に入退出を管理する。
【解決手段】電子キーと通信可能な管理装置が、前記電子キーから送信される信号の正当性を照合するための照合用情報を記憶する。前記電子キーから発信される特定省電力無線に準拠した信号を受信し、該受信した信号と、前記照合用情報とを照合する。前記受信照合手段による照合結果が、合致だった場合に前記電子キーを利用する利用者が管理対象とするエリアに入退出したと判断し、現在の時刻と、入退出した旨とを紐付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】乗務員の操作によるデータの改ざんや消去を防止すると共に、乗務員が事務所に戻ることなく不具合の発生した運行カードの初期化を行うことを可能にする。
【解決手段】車両に搭載される運行記録計100と、所定の管理装置200との間で無線通信が可能な状況において、前記運行記録計の動作を制御するための運行カード初期化方法であって、前記運行記録計側で装着された運行カードに対するデータ書き込みエラー発生を監視し(S21)、データ書き込みエラー発生の状況が所定の条件を満たす場合、前記運行記録計側から前記管理装置に対して書き込み不良通知を送信し(S22)、前記管理装置は前記書き込み不良通知を受信した場合に、前記運行記録計に対して運行カードの初期化を許可するフォーマットコマンドを送信する(S32)。フォーマットの前に記録された運行データを転送する(S23)。 (もっと読む)


【課題】通行者がゲートを通って管理区域に入る際に必要なデータの照合時間を短くして、通行者がよりスムーズにゲートを出入することができるようにする。
【解決手段】出入管理システムは、第1管理区域201に出入する通行者を監視する第1ゲート200と、第1管理区域201内に設けられた第2管理区域301に出入する通行者を監視するために第1管理区域201内に配置された第2ゲート300と、を備えている。第1ゲート200は、第1ゲート200を通って第1管理区域201に入る通行者を特定する第1出入管理情報を発信する手段を有し、第2ゲート300は、第1出入管理情報に基づいて、第2管理区域301に入ろうとする通行者を特定する第2ゲート通行者特定手段を有する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダとして機能するとともに、交通事故が発生したか否かを判定する精度を向上させた携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯通信端末1が車両に設置されることにより、加速度センサ15は、車両の加速度を計測する。カメラ16は、車両の前方の景色を撮影して撮影画像データ40を生成する。レコーダプログラム30は、加速度センサ15により計測された加速度が判定開始範囲内である否かを判定する。レコーダプログラム30は、判定開始範囲内にある加速度が計測された時刻(基準時刻)から所定時間を経過した時刻(動作確認時刻)における加速度が、車両が停止していることを示す停止範囲にあるか否かを確認する。レコーダプログラム30は、動作確認時刻に計測された加速度が停止範囲内である場合、基準時刻を含む期間に撮影された撮影画像データ40を、サーバ2に送信する。 (もっと読む)


【課題】 車両事故発生時の事故原因が人為的な操作ミスか車両の整備不良・欠陥が原因かを判断し、車両のリコール要因と実際の事故との因果関係を推定できるようにすること、および車両事故発生時の過失割合を決定する際の判断材料や運転者が優良ドライバーであるかどうかの判断材料を各機関に対し提供できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 車両走行中の車両の状態情報と運転者の操作情報を蓄積するデータベースを備え、かつデータベースに蓄積された情報を解析する機能を備えたホストシステムを備える。ホストシステムは、車種毎に、種々の天候条件および地理条件の下で種々の速度で種々の操作を行った場合の車両の挙動を示す統計情報を保持しており、走行情報と統計情報とを比較することで、車両事故発生時の事故原因が車両の整備不良・欠陥が原因か否かを判断できるようにする。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の居住者の利便性を確保しつつセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】集合住宅12の何れかの住戸14へ配達する来訪者に対しては、事前に来訪者用暗証番号を教示しておき、屋外側指示ユニット40のテンキーを介して来訪者用暗証番号が入力された場合は、共用玄関20の共用玄関扉22を一時開放(解錠)することで共用部分24への入場を許可し、共用部分24から退去する迄の経過時間を計測する。経過時間が規定時間以上になった場合は、まず室内側ユニット30を通じて居住者へ通報し、更に経過時間が長くなるに従って通報先を管理会社、警備会社へ切替える。また、屋外側指示ユニット40のテンキーを介して居住者用暗証番号が入力された場合は、共用玄関扉22を一時開放(解錠)すると共に警備解除が指示される迄の経過時間を計測し、規定時間以上になっても室内側ユニット30を介して居住者から警備解除が指示されない場合は管理会社へ通報する。 (もっと読む)


【課題】作業員をハンズフリーで通過させつつ作業員の入退場の誤認識を回避しつつ、その記録が可能な入退場管理ゲート装置を提供する。
【解決手段】作業エリアを入退場する作業員24の登録識別情報と前記登録識別情報に対応する作業員情報を記憶するデータ管理部52と、前記作業エリアの入退場口に配置され、前記入退場口を通過する前記作業員に付されたICタグから前記作業員の識別情報を読み取るタグリーダ(第1のタグリーダ18、第2のタグリーダ20)と、前記データ管理部52及び前記タグリーダに接続され、前記タグリーダから入力された前記識別情報に対応する前記登録識別情報を読み出し、前記登録識別情報に対応する前記作業員情報を出力する制御部50と、を備え、前記入退場口には、前記制御部50から入力された前記作業員情報を表示する表示部(第1の表示モニタ36、第2の表示モニタ38)が配置されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】監視者の監視作業の効率を向上させることができる通行者監視システムを得る。
【解決手段】出入口1を通行する通行者2を撮影する監視カメラ3と、監視カメラ3により撮影された画像から通行者情報を取得する画像処理装置41と、通行者情報を記憶する記憶装置42と、画像処理装置41が取得する通行者情報と画像処理装置41が通行者情報を取得する以前に記憶装置42に記憶された通行者情報とに基づいて、通行者2が出入口1を過去に通行したことがあるか否かを判定する人物判定装置43と、訪問者がいることを表示するモニタ44と、訪問者がいることをアナウンスするスピーカ45と、モニタ44およびスピーカ45の報知を制御する制御装置46とを備え、制御装置46は、通行者2が出入口1を過去に通行したことがないと人物判定装置43が判定する場合に、モニタ44およびスピーカ45に報知させる。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の操作者が情報処理装置の操作途中で情報処理装置から離席するときにも、セキュリティを保つことが可能なセキュリティシステムの提供。
【解決手段】部屋に設置された情報処理装置20と、情報処理装置20の操作を許可されている操作者の前記部屋への入室及び前記部屋からの退室を管理する入退室管理装置10とを備え、情報処理装置20とその操作を許可されている前記操作者が予め対応付けられ、前記操作者の前記部屋への在室を表す在室情報で情報処理装置20の利用を許可するセキュリティシステムであって、情報処理装置20は、立ち上げ完了後にロックされた状態となった場合、ロックされた状態の解除を、入退室管理装置10から得た前記操作者の前記在室情報に基づいて許可することを特徴とするセキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】親カードに従属して通行許可を与える対象とする子カードを容易に変更することができる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】入退室管理装置において、認証情報を予め記憶する親カードと、親カードに従属し認証情報を予め記憶する子カードと、親カード及び子カードの認証情報を読み取るカードリーダーと、読み取られた認証情報に基づく認証の結果に応じて通行を許可する制御装置と、親カードに従属する子カードを複数の従属カード群に分けて予め記憶する記憶手段と、親カードの所持者が親カードを用いた認証に伴って通行許可を与える従属カード群を指定するための従属カード群指定手段と、を備え、制御装置は、記憶手段の記憶内容を参照し、読み取られた認証情報が、従属カード群指定手段により指定された従属カード群に属する子カードのものであった場合に通行を許可する構成とする。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えて電池寿命を延ばすことができ、しかも、RFIDタグがタグリーダの通信可能なエリアへ入場または退場したことを検知できる位置管理システムを提供する。
【解決手段】移動可能なRFIDタグ10と、RFIDタグ10と無線で通信を行うタグリーダ11と、タグリーダ11からのデータに基づきRFIDタグ10の位置を管理する位置管理装置12を備え、タグリーダ11は、一定間隔で応答要求を送信し、RFIDタグ10は、タグリーダ11からの応答要求を受信したか否かに基づき、該タグリーダ11からの送信を受信可能なエリアにいるか否かを示す応答をタグリーダ11に送信し、タグリーダ11は、RFIDタグ10から応答を受信した場合に、該応答を示すデータを位置管理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】ロッカーを利用する者の利便性の向上を図ったロッカー室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理部2は、複数のロッカー31,32,33が配置されたロッカー室20への利用者の入退室を管理する。演算部4は、ロッカーを利用者に仮に割り当てた場合にとり得る割当パターンを求める。演算部4は、ロッカー室20への各利用者の入退室の履歴に基づいて、各割当パターンについて、ロッカーの利用者の移動領域に沿った位置に配置されたロッカーの各利用者間で、各利用者のロッカー室20での滞在時間帯が重複する時間帯の長さを求める。演算部4は、とり得る割当パターンのうち重複する時間帯の長さが最小となる割当パターンを求める。 (もっと読む)


【課題】無線タグを利用して、解錠すべき扉を選択することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】複数の扉2の各々に対応して設けられた複数のタグリーダー3と、無線タグ7から送信される電波9を複数のタグリーダー3が同時に受信している場合に、複数の扉2の中から解錠すべき扉2を選択する選択手段5と、無線タグ7で所定の操作が行われた際に選択されている扉2の解錠指示11を出力する出力手段5と、を備えるように構成した。これにより、無線タグ7を利用して、解錠すべき扉2を選択することができる。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグにRFIDタグに固有の識別情報以外のデータを保有させずに、情報を管理する。
【解決手段】情報携帯端末装置100と情報管理装置200とを備える情報管理システム1であって、情報携帯端末装置100は、自端末の外部にあるRFIDタグに記憶されているRFIDタグに固有の識別情報を読み出す読取部102と、読み出された固有の識別情報を情報管理装置200に送信する第1の通信部104とを備え、情報管理装置200は、送信された固有の識別情報を受信する第2の通信部204と、固有の識別情報とRFIDタグの属性を示す属性情報とが関係付けられて記憶されている属性情報記憶部201と、受信された固有の識別情報に対応する属性情報を属性情報記憶部201から読み出す属性情報読出部205と、を備える。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両の映像データを記録するドライブレコーダ及びドライブレコーダシステムを提供する。
【解決手段】
カメラ(12)ごとの映像データに変換するA/D変換部(120)と、カメラ(12)ごとの映像データを、一次メモリ(130)の複数のバッファ(131)にそれぞれ記録させるデータ制御部(170)と、一次メモリ(130)の複数のバッファ(131)ごとに記録された映像データを、所定の時間単位ごとにエンコードを行う画像処理部(140)と、エンコードされた映像データを、カメラごとに記録部(30)に記録する記録制御部(150)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運行情報解析ユニットにおける運転者別の運行情報の評価結果を、運転者の運転状態に反映させやすい環境で運転者に提示すること。
【解決手段】運行情報解析ユニット1のパソコン3が、デジタルタコグラフ10で収集した運転者の運行情報をリーダ/ライタ7によりカードCから読み出し解析して、それを基に運転者の安全運転評価を分析する度に、その結果である安全運転評価情報のデータをリーダ/ライタ7によりカードCの専用エリアに書き込む。そしてデジタルタコグラフ10の制御ユニットが、カードCをリーダ/ライタ24に装填する度に、カードCの専用エリアに書き込まれた安全運転評価情報のデータを読み出してその内容を示す画面を生成し、運行情報の収集が開始されるまでの間、生成した画面をデジタルタコグラフ10のディスプレイに表示させる。 (もっと読む)


【課題】運行管理機能を有する携帯情報端末と連動する運行管理装置を提供する。
【解決手段】運行管理機能を有する携帯情報端末20を装着するためのホルダ10aが凹状に形成されており、このホルダ10aと電子機器部品を収容する収容筐体10cとをアーム10bで連結してクレードル10を構成する。ディスプレイは携帯情報端末20のものを用いる。収容筐体10cには、携帯情報端末20に含まれない計測器あるいは携帯情報端末20よりも精度の高い計測器から成るセンサ部と、このセンサ部の検出結果を、運行管理のための補完用情報として携帯情報端末20へ近距離無線通信により伝達するデータ通信インタフェース等の通信手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の来客管理端末と、サーバとがネットワーク網を介して接続された来客管理システムに関し、通信不能な状態が生じた場合であっても、施設に対するセキュリティを維持しつつ、円滑な入退場管理を行い得る来客管理システムを提供する。
【解決手段】来客管理システム1は、第1受付Ra、第2受付Rbに設置されたパーソナルコンピュータ10と、データベースサーバ50を、ネットワーク網Nを介して通信可能に接続して構成される。CPU16は、データベースサーバ50との通信が不能な場合、来客の入場時に、入退場状況をローカルデータベース13Aに登録し、バーコードBを含む入場許可証Pの印刷出力を行う。退場時には、CPU16は、バーコードBを読み取ることで、来客入場時の状況に応じたメッセージを表示する。通信が復旧した場合、CPU16は、ローカルデータベース13Aの記憶内容を来客データデータベース55に統合する。 (もっと読む)


【課題】打刻忘却の防止を図ること。
【解決手段】無線タグ検出手段1bは、識別情報が記録された無線タグ2を検出する。タイムカード検出手段1cは、当該識別情報が記録されたタイムカード3を用いた時刻の入力を受け付ける。通知手段1dは、無線タグ検出手段1bが無線タグ2を検出したタイミングの前後の所定時間内に、タイムカード検出手段1cがタイムカード3による時刻の入力を受け付けない場合、識別情報に対応付けて連絡先を記憶した記憶手段1aを参照して、識別情報に対応する連絡先にタイムカード3による時刻の入力を促すメッセージを通知する。 (もっと読む)


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