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Fターム[3E038GA02]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | システム (1,114) | 端末と中央処理装置 (709)

Fターム[3E038GA02]に分類される特許

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【課題】入場している利用者の数を、いわゆる「共連れ」や「すれ違い」等が生じることを考慮して管理することが可能な管理システムを提供する。
【解決手段】外部機器の制御に用いる管理対象領域内の利用者数を管理する管理システムであって、利用者による管理対象領域に対する入場及び退場に係る認証を行い、入場又は退場を許可する旨の認証が行われる毎に、前記管理対象領域に対する利用者の入退場を可能に制御し、入場又は退場を許可する旨の認証が行われる毎に、1増加又は減少させる処理を実行することで計数した管理対象領域内の利用者数を管理し、前記制御により入退場が可能になった前記管理対象領域に対し、複数の利用者が入退場したと推定される一定条件を満たすか否かを判定し、肯定的な判定を行った場合に、前記処理の実行を抑止し、又は管理する利用者の数を調整する。 (もっと読む)


【課題】通行履歴の記録件数を増やすことができるとともに、カード操作に伴う人の動きを記録することができる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】扉の近傍に設けられ、扉の通行制御に要する情報をカードから読み取るカードリーダと、カードリーダの近傍に設けられ、カードリーダの近傍を所定の時間間隔で撮影するカメラと、カードリーダでカードが操作された前後の一定時間内にカメラが撮影した複数の画像に対して人物検出を行う検出装置と、一定時間内に撮影された複数の画像から人物が検出されない画像を間引いて、カードリーダに対して操作されたカードの通行履歴に、複数の画像のうち、人物が検出された画像を対応付けて記録する記録装置と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】利便性の向上を図ることが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置40の認証部43は、ID情報が読み取られたカードリーダに対応する扉に対するセキュリティ解除の可否判断を行うとともに、ID情報が読み取られたカードリーダ以外のカードリーダに対応する扉に対するセキュリティ解除の可否判断も行い、セキュリティ装置40の扉制御部44は、認証部43による判断結果に応じて、ID情報が読み取られたカードリーダに対応する扉を制御するとともに、ID情報が読み取られたカードリーダ以外のカードリーダに対応する扉も制御する。 (もっと読む)


【課題】実現可能性の高い電子投票システムを提供する。
【解決手段】投票管理部は、暗号化投票内容データを受信した際に、名簿管理部に対して暗号化投票内容データの同一性を特定可能な照合値を生成して送信し、名簿管理部は、投票部から受信した照合値と投票管理部から受信した照合値とが一致し、かつ投票者特定データにより特定される投票者が名簿データから適格である場合に有効な投票と判定し、投票管理部に暗号化投票内容データの照合値を有効投票通知として送信するとともに、開票管理部に一時鍵と照合値とを送信し、投票管理部は、所定のタイミングで開票管理部に暗号化投票内容データと当該暗号化投票内容データの照合値とを送信し、開票管理部は、名簿管理部および投票管理部から受信したデータのうち、照合値の一致する一時鍵と暗号化投票内容データとから、一時鍵に基づいて暗号化投票内容データを復号して投票内容データを得る。 (もっと読む)


【課題】 デジタルタコグラフの機能に用いるメモリの容量を抑えた場合であっても、デジタルタコグラフの機能を有効に活用する。
【解決手段】 車両走行時に出力される信号に基づいて、車両の走行データを生成する走行データ生成部と、データ生成部から信号を取得し、取得した信号に基づいて車両の運行データを生成する運行データ生成部と、データ生成部により生成された走行データが記録される第1記録部と、第1記録部に記録された走行データを、所定のタイミングで出力するデータ出力部と、データ出力部により所定のタイミングで出力される走行データが記録されるとともに、運行データ生成部により生成された運行データが記録される第2記録部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者がゲートを通過する際に行われるICカードを利用した認証処理を迅速に行う。
【解決手段】ICカードのカード識別情報を読み取ると共に利用者からの利用者ID情報の入力を受け付ける携帯端末と、この携帯端末から送り込まれたカード識別情報の送信元が正当である場合に前記携帯端末から入力される利用者ID情報が正当であるか否かの認証判定を行い、前記利用者ID情報が正当である場合に予め登録されたカード識別情報の状態情報を有効状態に設定する管理装置と、カード識別情報を読み取ると共にカード識別情報に対応した状態情報が有効状態に設定されている場合にゲートを開放する制御を行うゲート開閉制御装置を備えた。 (もっと読む)


【課題】事故の規模や緊急度にあわせて救助を依頼する交通事故情報処理装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載したドライブレコーダ20から送信される事故発生時の前後の映像又は音声に基づいて事故状況を解析する解析部64と、解析部64の解析結果を緊急救助センタ70に送信する送信部65とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】物品あるいはユーザの管理、または会議室などへの入退室管理などを高速で行う。
【解決手段】入退室管理装置10は、入退室処理部11と、ストレージ装置120とを備える。ストレージ装置120に、管理エリア内に存在する管理対象物の識別情報を示す文字列を保存する現況記憶部と、管理対象物ごとに設けられていて、前記管理エリアへの入場日時を含む入場履歴または退場日時を含む退場履歴のうちの少なくともいずれか一方を保存する一以上の履歴記憶部とが設けられている。入退室処理部11は、第一の管理対象物の識別情報を含む入場データを取得すると、現況記憶部に第一の管理対象物の識別情報を保存するとともに、第一の管理対象物に対応する履歴記憶部に、その時点での日時を示す文字列を含む入場履歴を保存する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構成にして設置が容易であり、設置コストを低減することができ、しかも認証の信頼性も高い入退場認証ゲート装置とそのシステムの提供を目的とする。
【解決手段】枠体に形成された基台300の上部に電磁波伝達シート100が設けられ、そこで識別情報記録媒体200の識別情報が例えばRFIDにより送受信される。この識別情報は識別情報読取装置300で読み取られ、送受信装置340を介して別に設けられた管理用PC400に送信される。管理用PC400では当該識別情報を認証して認証情報をゲート装置100に送信され、該認証情報に基づいて各種装置321,322,323の出力が制御される。 (もっと読む)


【課題】複数人認証を基本にしつつも、複数人認証を無視して単独で通行できる利用者を設定できるようにして利便性を向上するとともに、個人・部屋単位で入室方法を管理することが容易な入室認証システムの提供。
【解決手段】複数人認証機能を有する入室認証システムにおいて、部屋データには、入室可能条件として、入室に必要な人数を定める認証人数を設定でき、個人IDデータには、部屋へ入室する権限があるかどうかを示す入室権限と、部屋に設定された前記認証人数が複数人であった場合でも前記入室可能条件を無視して単独で入室可能な権限を示す単独入室特権とを設定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダに記録されたメモリカードのデータの読み取りにかかる時間を短縮できる技術を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダで記録されたデータを管理するデータ管理装置においては、データ取込処理において、運行データとともに、コンテンツデータのうち読取の設定がなされた種類のコンテンツデータのみが読み取られる。このため、画像や音声を含んで比較的データ量の多いコンテンツデータの読み込みを必要に応じて省略でき、メモリカードの読み取りにかかる処理時間を大幅に短縮できる。 (もっと読む)


【課題】区画やドアの追加・削除が発生した場合、あるいは一時的に入退室管理状況の変更が必要になった場合でも、容易に対応できるようにする。
【解決手段】各ドアのドアIDと当該区画への入室許可順位を示す区画レベルとの組からなる区画情報を区画情報記憶部44Aで記憶するとともに、利用者の利用者識別情報と、当該利用者の入室許可順位を示す利用者レベルとの組からなる利用者情報を利用者情報記憶部44Bで記憶し、情報管理部45で、区画情報変更操作に応じて、区画情報の当該区画レベルを変更する。入退室判定部35で、リーダ端末22からの利用者識別情報に対応する利用者情報から取得した利用者レベルの入室許可順位と、ドアIDに対応する区画情報から取得した区画レベルの入室許可順位とを比較することにより、当該利用者による当該ドアの通行可否を判定する。 (もっと読む)


【課題】複数の利用者により複数の部屋を共用する施設利用形態の場合でも、利用者による各部屋の利用効率を高める。
【解決手段】入室要求時、部屋20ごとに最大収容人数と在室者数とを比較して当該部屋への入室可否を判定し、入室可と判定された部屋であって、かつ当該部屋の優先順位が最も高い部屋を入室先として選択し、この入室先が入室要求元の部屋と同じ場合にのみ当該部屋のドア制御端末23に対して入室許可を送信する。退室要求時、移動先候補のうちの1つ以上の部屋へ移動元の在室者すべてが移動可能か否かを判定し、移動可と判定された際、移動元の操作端末22に対して退室指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】アンチパスバック機能を有する入退室システムにおいて自動警戒モードに入る際の残留者の判定精度とセキュリティを向上させた自動警戒システムを提供する。
【解決手段】本発明の自動警戒システムでは、アンチパスバック機能によって入室の履歴がないのに退室しようとした人物の退室を許可しないようにするとともに、残留者とみなして自動警戒モードに入らないようにする。 (もっと読む)


【課題】通行権限を容易に設定可能な通行権限付与システムを生成する。
【解決手段】通行権限設定装置200は、組織情報管理テーブル11から生成した組織リストテーブル14と、レイアウト情報管理テーブル12から生成したエリアリストテーブル15とから権限情報付与中間テーブル17を生成する。そして通行権限設定装置200は、個人情報テーブル16を参照することで、権限情報付与中間テーブル17から権限付与情報管理テーブル13を生成する。ここで組織情報管理テーブル11、レイアウト情報管理テーブル12、個人情報テーブル16は予め設定されているテーブルである。通行権限設定装置200は、組織リストテーブル14、エリアリストテーブル15、権限情報付与中間テーブル17、権限付与情報管理テーブル13を生成する。 (もっと読む)


【課題】組織単位での画一的な通行権限の設定では有効に機能しないような場合でも、効率的に通行権限を設定する。
【解決手段】権限ID対応付け情報記憶部105は、オフィスビル等の利用者の属性(正社員か派遣社員か等)と扉380の通行が許可される通行権限とを対応付ける権限ID対応付け情報を記憶している。通信部102が、利用者の属性が示された利用者情報と、扉通行時の利用者の本人認証に利用するカード番号が示されたカード情報を入力し、通行権限決定部104が利用者情報の属性と権限ID対応付け情報から、利用者に付与する通行権限を決定し、当該利用者のカード番号と通行権限IDとが示される設定情報を生成し、通信部102が設定情報を入退室管理システム330を経由して扉制御装置350に配布し、扉制御装置では、設定情報のカード番号と通行権限IDに基づいて利用者の扉の通行の許否を決定する。 (もっと読む)


【課題】より実情に合った運転の評価を行なうことが可能な運転評価システム、車載機及び情報処理センターを提供する。
【解決手段】エコ運転確率密度推定部231及びエコ運転意識事前学習部241が、自車両が運転される状況それぞれに対する自車両のドライバーの運転の評価基準を、運転の評価のたびに再設定する。このため、一律に運転を評価する基準を設定する場合に比べて、運転の評価基準を評価時の実情に合わせて設定することが可能となる。また、エコ運転可能度・熟練度推定部161及びエコ運転意識度推定部171が、エコ運転確率密度推定部231及びエコ運転意識事前学習部241が再設定した評価基準によって、自車両のドライバーの運転を評価する。このため、より実情に合った運転の評価を行なうことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザー側の携帯端末から入力したデータが条件を満たさないために、制御対象に対する正規の制御が実行されなかった場合、その理由や対処法などをユーザーに対して提示可能な制御装置を提供する。
【解決手段】 携帯端末3と近接通信が確立した後、不足条件記憶部8に不足条件が記憶されていないときには、近接通信部5を介して携帯端末3から情報を取得し、その情報が判定条件記憶部6に記憶させた判定条件を満足しているかどうかを判定部7に判定させ、判定部7が、条件を満足していると判定したときには制御対象1を制御し、上記条件を満たしていないと判定したとき不足条件を不足条件記憶部8に記憶させ、不足条件が記憶されている状態で上記近接通信が確立したときには、不足条件記憶部8が記憶している不足条件に応じたコマンドをコマンド記憶部9から抽出して上記携帯端末3に対して送出する処理部4を備える。 (もっと読む)


【課題】投票券を適切な順序で発券し、投票券購入機会の喪失可能性を低減する投票券発券装置を提供する。
【解決手段】投票券発券装置100は、投票内容読取手段1により、投入口に一括投入された複数の投票カード7から投票内容を読み取る。取得したイメージデータ、投票内容は、投票内容記憶手段2により所定の記憶領域に記憶される。投票内容は、修正要否判定手段3により、投票カード7ごとに投票内容の修正の要否を判定される。修正を要するとされた投票カード7について投票内容修正手段4により投票内容が修正される。投票内容に対応する投票締切時間にもとづいて投票カード7ごとの投票券の発券処理順序が処理順序設定手段5により設定される。投票券発券手段6は、投票内容記憶手段2に記憶された投票内容にしたがい、処理順序設定手段5が設定した発券処理順序で投票券の発券をおこなう。 (もっと読む)


【課題】特定利用者が交通機関を利用する場合に、安全性を確保した上でその利便性の向上を図ることができるとともに、可能な限り補助者による付き添いをなくすことによって補助者の負担をも軽減することのできる交通制御システムを提供する。
【解決手段】交通機関3を利用する者Uが所持する特定利用者Uに関する情報が記憶された携帯情報端末1と、携帯情報端末1内に記憶される特定利用者Uに関する情報を登録する情報センタ2と、情報センタ2との間で特定利用者Uに関する情報を送受信するとともに、特定利用者Uに関する情報に基づいて交通機関3に設置される機器を制御する制御装置4と、制御装置4と接続され、携帯情報端末1内の情報を読み取る読取機5とを備える。 (もっと読む)


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