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Fターム[3E070RA02]の内容

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Fターム[3E070RA02]に分類される特許

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【課題】 コンテナにごみ袋を投棄する許可の有無を自動判別し、無許可投棄を防止するとともに、ごみ袋の中に金属などの異物が含まれていた場合、コンテナへの投棄をその場で拒否し、コンテナ回収後の集中処理ヤードでの判別負担を軽減し、異物混入によるごみ処理設備の故障を未然に防止する。
【解決手段】 投棄情報を読み書き可能なICタグ21を付けたごみ袋2の投入口近くに金属などの異物検知装置およびICタグリーダ/ライタ31を備え、ICタグ21に正規の投棄情報があっても、金属などの異物を検知した時には、投入口を閉じた状態に保持する廃棄物管理コンテナ3を提案する。ごみの不法投棄を防止し、ごみ投棄許可者の投棄時間への制約をなくす。万が一ごみ袋に金属などの異物を混入させた場合にも投棄者を自動的に特定できるので、ごみの分別投棄を徹底させ、異物混入によるごみ処理設備の故障を未然に防止できる。 (もっと読む)


【課題】 粉状或は粒状の肥料を安全かつ迅速に、また作業者に負担を掛けることなく施肥機等に移載できるし、産業廃棄物を排出しないのでコストの削減と資源保護にもなり、またコンテナから必要量を移載することも可能な肥料配送用コンテナ装置を提供する。
【解決手段】 コンテナ11を傾転する移載手段1は基台2と、基台2の一側に軸支され、油圧シリンダ6により起伏可能な可動支持台4と、基台2の一側に設けたホッパー3とから構成してある。可動支持台4に接離可能に搭載するコンテナ11はコンテナ本体12と、コンテナ本体12の一側面に設けられ、ホッパー3に向けて開口する開閉可能な排出口13Aとから構成してある。 (もっと読む)


【課題】タンクが大型化した場合でも足場での作業の高い安全性を確保できるタンクコンテナを提供すること。
【解決手段】液体又は粉体の送出入用マンホールを上面に備える前後方向に長いタンク、その両側面の前端と後端との各々に立設配置された支柱及びこれらの支柱の内、タンクの各側面に配置された一対の支柱を互いに連結する梁材とを含む枠体、タンクの上方で且つ少なくとも一方の梁材に沿って配置される、タンクの前後方向に伸びる足場、足場に近接してタンクの上下に架けられる梯子を備えたタンクコンテナに、上記梯子に近接する梁材又は足場にタンクの前後方向に沿って互いに間隔をあけて接続され、梁材又は足場との接続部位を支点とする前後方向の回転により立ち上げ可能な複数の支柱と、これらの複数の支柱の間に架設され、各支柱との接続部位を支点とする上記回転により上昇する手摺りとが備えられた手摺り付きのタンクコンテナ。 (もっと読む)


【課題】地下タンクの漏洩検査方法における検査トータル時間の短縮化をはかる。
【解決手段】地下タンク2内の気相部Gの微加圧状態又は微減圧状態で、センサ22が地下タンク2内の液相部Lの液面レベル変化を検出可能な状況にあるか否かを判定するスタンバイ判定ステップで、センサ22が地下タンク2内の液相部Lの液面レベル変化を検出可能なスタンバイ状態にあると判定した場合は、スタンバイ判定でセンサ22の異常検出出力の有無の判定に用いたセンサ22の検出出力を、地下タンク2に生じた漏洩箇所の有無を検査するためのセンサ22の検出出力として転用する。 (もっと読む)


【課題】容器内へのガスの供給作業を自動的に行うことができ,容器内の内圧を正確に調整できるガス供給用システム,及び,ガス供給方法を提供する。
【解決手段】ガスを容器2内に第一の供給圧で供給し,その後,ガスの供給圧を第一の供給圧よりも低い第二の供給圧にして,ガスを容器2内に供給し,容器2内を所定の内圧にするようにした。制御部6は,容器2内に供給したガスの積算供給量及び容器2内の内圧より,容器2内の全容積から容器2内に貯蔵された粉体の体積を差し引いた空間容積を計算し,その空間容積の内圧を所定の値に加圧するために必要な追加積算供給量を計算できる構成とした。 (もっと読む)


【課題】容器内に貯留された液体を容易に容器外に排出することができる液体貯留装置を提供する。
【解決手段】取付枠体13,14によって横円筒状に形成された貯留容器本体15の両端部を保持し、前記取付枠体13,14、貯留容器本体15の中心部に形成された挿通孔46に支持軸ユニット17を貫通固定する。前記支持軸ユニット17の両端部にラジアルボールベアリング18を介して吊下ベルト19を連結する。前記液体貯留装置11を吊下ベルト19によって吊り下げた状態で、支持軸ユニット17の中心軸線O1を中心にして、前記貯留容器本体15を回動可能に支持する。液体貯留装置11自体の重心位置P1を前記中心軸線O1よりも下方に設定する。前記液体貯留装置11が中心軸線O1を中心に回動されても貯留容器20内部の液体の重心位置P2が変化しないようにする。 (もっと読む)


【課題】 従来のコンテナ用連結金具では、コンテナを船舶上より荷降しする際、コンテナ用連結金具に有してあるロック機構を解除する為何らかの作業を行っていたが、このロック機構を解除する作業を不要とする。
【解決手段】 ガントリークレーンでコンテナを吊り上げる場合は、先端略錐体形に尖らせた嵌入コーンの横穴にロック金具が回転して格納され機能しない形状とするコンテナ用連結金具を使用する。 (もっと読む)


【課題】マンホールに荷重がかかっても該荷重が地下タンクに伝わるのを防止したマンホール構造を提供する。
【解決手段】本発明のマンホール構造は、燃料油を貯留する地下タンク10の真上において、前記地下タンク10に接続された配管の一部を収容する空間を形成するマンホール装置1の周囲に、上面が路面Gを構成する舗装された舗装層18が設けられたマンホール構造であって、マンホール蓋6の蓋受部60を支持する上筒部51と、該上筒部51の下方で、かつ、前記地下タンク10の上方に配置される下筒部52とを備え、前記上筒部の少なくとも上部が前記舗装層18に囲まれ、前記下筒部52は前記地下タンク10に直接または間接に支持されており、前記上筒部51の下端部が前記下筒部52の上端部にスライド移動可能に嵌合しており、前記上筒部51が前記舗装層18で支持されている。 (もっと読む)


【課題】 設置環境による燃料タンクの温度変動あるいはタンク変形があっても、確実かつ早期に漏洩検知ができる燃料タンクの漏洩検知装置を提供する。
【解決手段】 内側タンク11aの外側に空間を設けて外側タンク11bを形成した二重殻構造の地下タンク本体11の上部に、空間に連通するリザーブタンク1を設け、空間及びリザーブタンク31内に液体を封入し、リザーブタンク31内の液体の液位を検知する地下タンクの漏洩検知装置において、リザーブタンク31内及び空間内の液体の温度変化に基づく補正液量の算出及び/又は地下タンク本体11の油面変化による圧力変形にともなう検知液位の算出をする演算部51と、この演算部51の算出結果から漏洩判断を行う漏洩判別部54とを備える。 (もっと読む)


【課題】航空貨物をバラ積み方式で積み込むバルク機の貨物室にも手間なく簡単に搭載することのできる航空貨物用小型コンテナを提供する。
【解決手段】ボックスBを上に固着した台車Tには、台枠15に対するキャスタ16の高さ位置を移動調整するキャスタ位置調整手段Rを備える。キャスタ位置調整手段は、カム回動操作部材35を外部操作し、カム軸25上のカム30を一方向に回動すると、その凸状のカム面30bでカム押当板部40aを圧縮ばね45に抗して押し下げながら回転板40が回動し、キャスタを台車の底面より上方の待機高さ位置から台車の底面より下方に突出した作用高さ位置に下降させる一方、カムを他方向に回動すると、圧縮ばねのばね力で回転板を回動してキャスタを元の待機高さ位置まで復帰させて、キャスタ高さ位置を移動調整する構造になっている。 (もっと読む)


【課題】配管をタンクの注入口に確実に固定することのできる配管固定具を提供すること。
【解決手段】タンクの壁面に設けられた液体の注入口に給液用の配管を固定する配管固定具であって、前記注入口の周縁部に着脱自在に固定されるための固定部を有する本体部と、この本体部に設けられ、配管の振れを規制するための規制部と、を備えるように配管固定具を構成する。そうすることで注入口に配管を固定するためのベルトを掛けたり配管を足で踏みつけたりするなどの作業を行わなくても配管の姿勢を保ち、タンク内へ液体の注入作業の効率化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】高圧に耐え得るタンクの強度を確保しながらも、重心位置が高くなることを抑制しつつタンク充填量の増大を図ることができるタンクセミトレーラ及びタンクセミトレーラ式連結車両を提供すること。
【解決手段】タンク2の第1小径部8及び第2小径部9の間に第1小径部8及び第2小径部9の直径よりも大きな直径の大径部10を設けると共に、大径部10を第1小径部8及び第2小径部9と同心に配置するので、牽引車により牽引される場合には、重心位置Gが高くなることを抑制しつつタンク充填量の増大を図ることができる。また、大径部10は、第1小径部8及び第2小径部9と同心に配置されているので、高圧ガスのように充填物が高圧状態でタンクに充填される場合にも、圧力による壁面への応力集中を抑制して、高圧に耐え得るタンクの強度を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成によって混合液中の固形分がスラリー貯槽の底部に沈澱して、堆積されことを防止できるスラリー貯槽を提供することを課題とするものである。
【解決手段】 固形分と液体との混合液を貯留するための貯留槽(1)に、上記混合液を排出する排出管(2、4)及び上記混合液を循環させる戻り配管(2、3)の流入部(2)を接続した。また、上記戻り配管は、流出部を上記貯留槽内の底部に臨む位置に配設するとともに、上記流入部側から上記流出部側に向けて混合液を流通させるポンプ(2a)を介装させ、上記排出管からの混合液の排出時にポンプが回転駆動させるスラリー貯槽(A)とした。 (もっと読む)


【課題】 浮屋根の揺動に対し減揺装置の作動状態を判定する。
【解決手段】 浮屋根の減揺装置の作動判定システム100は、液体を貯留する浮屋根式タンクのタンク本体12に設けた揺動抑制板22と、一端側を液体の表面に浮かべた浮屋根の側縁部に接続し、他端を揺動抑制板22の上部に接続した索状体とを備え、浮屋根の揺動を索状体に生じる張力として揺動抑制板22に伝達し、揺動抑制板22を起伏させるようにした浮屋根の減揺装置20と、タンク本体12の側部に複数設け、タンク本体12の液面を測定する液面計102と、タンク本体12の周囲に設置し、地震を検知する検知器104と、地震発生時に複数の液面計間の液面差を算出した浮屋根式タンクの液面データと、検知器104の地震データに基づいて算出した減揺装置を設置していないタンク本体の液面データとを比較して減揺装置の作動を判定する作動判定部106とを有している。 (もっと読む)


【課題】本発明が意図する内容は、工場などで様々な液体を貯留する貯液槽において、貯液槽に施したライニング層に損傷が発生し、ライニング層内からライニング層外に向かって液漏れが発生した場合、その液漏れを速やかに検知することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、内壁面2とライニング層3との間に略水平方向に対して第1の検知管5と、内壁面2とライニング層3との間に略鉛直方向に対して第2の検知管6とを設け、第2の検知管6の一端を第1の検知管5に接続するとともに他端が貯留する液体の液面より上側に開放するというものである。 (もっと読む)


【課題】任意の場所で撹拌可能にしつつ、重量増大を抑制しかつ構造をより簡単にするとともに作業性を向上することができる低コストの撹拌物収容コンテナおよびコンテナ撹拌システムを提供する。
【解決手段】タンク7の保護板8の上面には、撹拌羽根収納箱24が流体供給口9と異なる位置に設けられている。この撹拌羽根収納箱24は撹拌回転軸を収納する撹拌回転軸収納部26と、撹拌回転軸の先端部に取り付けられた撹拌羽根を収納する撹拌羽根収納部28とからT字状に形成されている。こうして、撹拌羽根収納箱24には、撹拌装置の撹拌回転軸および撹拌羽根のみが収納される。 (もっと読む)


【課題】 コンテナ本体の積み降ろし等を容易に行なって積み降ろし等の作業効率を向上することができると共に、あらかじめ定められた規格を遵守することができる輸送用コンテナを提供すること。
【解決手段】 この自揚降輸送用コンテナ1は、直方体形状のコンテナ本体10を備え、このコンテナ本体10の長手側壁部(長手方向の両側壁)13aに上下方向に延びる収納凹部17をそれぞれ形成し、この収納凹部17内にジャッキ装置(支持脚)23を出没自在に設け、このジャッキ装置23は、収納時に水平方向及び垂直方向のいずれにおいてもコンテナ本体10よりも内側に位置し、突出時に水平方向においてコンテナ本体10よりも外側に位置すると共に上下方向に沿って伸縮可能とする。 (もっと読む)


化学薬品貯蔵装置および化学薬品使用量検出方法はここに記述する。装置および開示された方法は化学薬品貯蔵キャニスターと1つの可搬型ユニットに組み込まれるロードセルとを利用する。ロードセルは、半導体産業に用いられる取付け分配装置の付加的な重量を補償することができる。また、分配装置が化学薬品貯蔵装置から取り外せるので、ロードセルは化学薬品の重量を連続的に表示する。これらの機能性は、ロードセルの、ロードセル自身に組み込まれた制御論理回路を含む。 (もっと読む)


【課題】 足場で安全に作業をすることができるタンクコンテナを提供すること。
【解決手段】 液体もしくは粉体の送出入を可能にする開閉可能なマンホールを上面に備えた前後方向に長いタンク、タンクの両側面の前端と後端との各々に立設配置されている頭部に孔を備えた支柱を含む枠体、そしてタンクの上面に配置されている足場を含むタンクコンテナにおいて、安全帯フックを取り付け可能なロープが、このロープの各々の端部がタンクの一方の側面の前後方向に立設配置された各々の支柱の孔に着脱可能に張り渡されていることを特徴とする足場での作業の安全性が高められたタンクコンテナ。 (もっと読む)


【課題】 日本内外に渡る搬送であっても、載せ換える作業をすることなく一貫搬送を可能としたラック貨物コンテナを提供する。
【解決手段】 鉄路上などを移動可能なる台座4の上部に載置可能であり且つ全長12フィートの貨物コンテナ5を長手方向に3個載置可能なるベース部材2と、ベース部材2の四隅に立設してなるコーナポスト3とよりなり、ベース部材2には、貨物コンテナ5の日本工業規格に基づく第1貨物コンテナ6に配された第1支持手段を支持可能なる第1係止手段8と、貨物コンテナ5の国際規格に基づく第2貨物コンテナ7に配された第2支持手段を支持可能なる第2係止手段9とを配し、前記第1係止手段8と前記第2係止手段9とを選択的に置換可能なるようにした。 (もっと読む)


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