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Fターム[4B024DA11]の内容

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インフルエンザ赤血球凝集素およびノイラミニダーゼ変異体を含むポリペプチド、ポリヌクレオチド、再集合体ウイルス、免疫原性組成物およびワクチンならびにそれらを使用する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】ヒト、家畜、家禽等の臨床検体や野外検体、食品、水等において、病原性を示すウイルス、細菌、真菌、古細菌、原虫、タンパク質毒素等の病原体を一括、簡単、網羅的に同時検出するためのマイクロアレイを提供する。
【解決手段】古細菌、原虫、細菌、真菌、ウイルス、及びタンパク質毒素から選ばれる少なくとも一株に由来する既知の核酸塩基配列(センス)又は相補的(アンチセンス)な塩基配列を有し、この塩基配列において互いに異なる少なくとも3個の群からなるプローブであって、その各プローブ長が50〜70merであり、Tmが70〜80℃であり、−3.0kcal/mol未満のヘアピンループ及び−3.0kcal/mol未満のセルフダイマーを避け、ホモロジーから推測される非特異性を確保するように設計されたプローブの群が担体上に固定化されている、病原体を検出するためのマイクロアレイ又はそれを含むキット。 (もっと読む)


本発明は、発現ベクターを取り込んだ宿主細胞を選択するための新規なRNAiに基づく選択システムを提供する。選択を可能とするため、発現ベクターは、前記宿主細胞によって内因性に発現される、細胞の生存に必須の遺伝子の産物に対応する産物をコードする、および/または該遺伝子の産物の機能的変異体である産物もしくは該遺伝子の産物の機能的等価物である産物をコードする、組換えポリヌクレオチドを含む。ある実施態様によれば、目的産物、特にポリペプチドを産生するための方法が提供され、この方法は目的産物の発現を可能とする条件下での本発明の教示に従って選択される宿主細胞を培養することを含む。
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【課題】本発明は、発現された真菌ペプチドをプロセシングすることによってホスホリパーゼを製造する方法、およびある種の特定されたホスホリパーゼに関する。
【解決手段】本発明は、発現された真菌ペプチドをプロセシングすることによってホスホリパーゼを製造する方法、およびある種の特定されたホスホリパーゼに関する。さらに、本発明は、ホスホリパーゼを使用してチーズを製造する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】哺乳動物に由来するT細胞表面抗原をコードする精製遺伝子、精製タンパク質を含む精製遺伝子に関連する試薬、特異的抗体、およびこの抗原をコードする核酸を提供すること。
【解決手段】哺乳動物に由来するT細胞表面抗原をコードする精製遺伝子、精製タンパク質を含む精製遺伝子に関連する試薬、特異的抗体、およびこの抗原をコードする核酸が提供される。この試薬および診断キットを使用する方法もまた提供される。本発明はまた、動物における自己免疫疾患、炎症性疾患、全身性エリテマトーデス(SLE)、または橋本自己免疫甲状腺炎を処置するための組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】 遺伝的に修飾された微生物の発酵によってグルコサミンを製造するための方法及び物質を提供する。
【解決手段】
本発明に包含されるのは、グルコサミンを製造する本方法に有用な、遺伝的に変更された微生物はもとより、組換え核酸分子、及びそのような組換え核酸分子が生産するタンパク質である。 (もっと読む)


本発明は、ポリクローナル抗体又はモノクローナル抗体によるエオタキシン−2の阻害が、たとえば、関節リウマチ、実験的自己免疫脳脊髄炎(EAE)、大腸炎、糖尿病、及びアテローム性動脈硬化症のような炎症性疾患の動物モデルで有意な予防効果を有するという知見に基づく。従って、本発明は、炎症性疾患、自己免疫疾患及び循環器疾患の治療において単独で使用する、又はそのほかの治療剤との併用で使用するための特異的抗エオタキシン−2抗体を含む医薬組成物を提供する。本発明はまた、特異的抗エオタキシン−2モノクローナル抗体及び本発明の抗体を利用した治療方法も提供する。 (もっと読む)


本発明は、新規の細胞および細胞株、ならびにそれらを作製および使用するための方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 遺伝子工学的手法を用いた高等生物由来のタンパク質の製造において、活性型タンパク質を大量に生産するための制御因子、及び前記因子を用いた製造方法を提供すること。
【解決の手段】 バチルス属細菌由来中性プロテアーゼ遺伝子の一部を含むシャイン・ダルガノ(SD)配列、及び前記配列を含む発現プラスミドを宿主に形質転換して得られる組み換え微生物を用いてタンパク質製造を行なうことで前記課題を解決した。 (もっと読む)


本発明は、生命科学、および食品、飼料または医薬産業の分野に関する。具体的には、本発明は、新規なペプチド、線毛構造、ポリヌクレオチドならびに該ポリヌクレオチド、ペプチドまたは線毛構造を含むベクター、宿主細胞、製品および医薬組成物に関する。本発明はまた、遺伝子クラスターおよび抗体に関する。さらに、本発明は、該ペプチドまたは線毛構造を生産する方法、または該ペプチドまたは線毛構造を含む製品を製造する方法に関する。さらに、本発明は、処置、ならびに細菌株をスクリーニングするための、粘液への病原性細菌の接着を減少させ又は阻害するための、粘液への細菌細胞の接着を促進するための、および対象における免疫応答を改変するための、使用および方法に関する。さらに、本発明は、プロバイオティック細菌株または病原菌株を検出するための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、1つの組み換え型宿主細胞において2種以上の異なる抗体を含む混合物を産生するための方法に関する。1つの態様において、異なる一価抗体の混合物が産生される。別の態様において、一価抗体と二価抗体の混合物が産生される。本発明はまた、本発明の方法によって得ることができる抗体の混合物、および本発明の方法において特に有用である軽鎖配列にも関する。 (もっと読む)


【課題】酵素I−SpomIをコードする単離されたDNAならびにその認識および切断部位の提供。
【解決手段】分裂酵母由来の特定の塩基配列を有するI−SpomIエンドヌクレアーゼDNA配列。該DNA配列を含む、クローニングおよび発現ベクター。該DNA配列を含む、形質転換された細胞株ならびにトランスジェニック動物。ベクターは、遺伝子マッピングおよび遺伝子の部位指定挿入に有用である。 (もっと読む)


本発明は、溶血活性を除去するためのステムドメインにおける欠失を有する、黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus)の組換え一本鎖α溶血素ポリペプチドであって、少なくとも1つの異種配列が、配列番号1の野生型配列に対して、アミノ酸第108位〜第151位、アミノ酸第1位〜第5位、アミノ酸第288位〜第293位、アミノ酸第43位〜第48位、アミノ酸第235位〜第240位、アミノ酸第92位〜第97位、アミノ酸第31位〜第36位、アミノ酸第156位〜第161位で定義される領域からなる群から選択される領域に挿入されている、ただし、異種配列が5以上の連続したヒスチジン残基を含有する場合、前記5以上の連続したヒスチジン残基によって表される部分以外の異種配列の部分は11アミノ酸残基の最小長を有する、上記組換え一本鎖α溶血素ポリペプチド;又はその変異体であって、ステムドメインにおける前記欠失および異種配列の前記挿入に加えて、配列番号1の野生型配列に対して1〜50のアミノ酸残基が付加、置換または欠失されており、かつオリゴマーを形成し、かつ脂質二重層または細胞膜に結合する活性を有する、上記変異体に関する。本発明は、また、前記組換えポリペプチドを含む薬剤又はワクチンを提供する。 (もっと読む)


本発明は、興味ある抗体の重鎖可変ドメインとIgGイムノグロブリンのCH2及びCH3ドメインとを含む第1蛋白質の鎖と、興味ある前記イムノグロブリンの軽鎖可変ドメインと前記IgGイムノグロブリンのCH2及びCH3ドメインとを含む第2蛋白質の鎖とを含むヘテロ二量体である組換え一価抗体に関する。
これらの抗体は、特に治療剤として、細胞受容体のようなリガンドへの一価結合を要する全ての場合に用いることができる。
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pY461、pY430、またはp465に特異的に結合することを特徴とするヒトEPO-Rに結合する抗体は、活性化EPO受容体の測定に有用である。

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本発明は、配列番号2のアミノ酸配列を含むかもしくはそれからなる黄色ブドウ球菌の走化性阻害タンパク質(「CHIPS」)の生物活性を有するポリペプチド、またはCHIPSの生物活性を有するそのフラグメントもしくはバリアントであって、該フラグメントまたはバリアントが、配列番号1の野生型CHIPSタンパク質に対してK40E、D42V、N77H、K100R、K105R、N111Kおよび/またはG112Aのアミノ酸置換を保持するポリペプチドを提供する。ある実施形態において、ポリペプチドは、配列番号2のアミノ酸配列からなる。本発明の関連する態様は、本発明のポリペプチドを含む医薬組成物を、それを作製する方法および使用する方法とともに提供する。
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異種性マロニル−CoAシンセターゼの発現に基づいて、生物の発酵中に副産物有機酸の量を低下させる方法について記載される。油性酵母ヤロウィア・リポリティカ(Yarrowia lipolytica)の多価不飽和脂肪酸[「PUFA」]産生株を改変して、異種性マロニル−CoAシンセターゼ遺伝子を発現させた。発現はPUFA生成に影響を与えなかったが、マロニル−CoAシンセターゼを発現しない親株中で生成されたマロン酸量との比較で、マロン酸量の低下をもたらした。
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【課題】高まった熱安定性及び/又は糖基質を利用しての高まった比活性を示す親真菌グルコアミラーゼの変異体を提供する。
【解決手段】アスペルギルス・ニガー由来のグルコアミラーゼに部位特異的突然変異をおこない特定の配列を有する熱安定性及び比活性の高まった変異体。 (もっと読む)


【課題】新規なキメラ、ヒト化もしくはCDR移植抗IL(インターロイキン)−6抗体の提供。
【解決手段】マウスCLB−8抗体から得られる少なくとも一つのキメラ、ヒト化もしくはCDR(相補性決定領域)移植抗IL−6抗体。少なくとも一つのそのような抗IL−6抗体をコードする単離された核酸、ベクター、宿主細胞、トランスジェニック動物もしくは植物、治療組成物、方法および装置を包含するその製造および使用方法。 (もっと読む)


本発明は、脂肪族ジオールの生物生産のために遺伝的に改変された微生物を培養することを含んでなるジオールの生物学的生産のための新規な方法に関し、該微生物は2−ケト酸デカルボキシラーゼ活性を有する酵素を用いてヒドロキシ−2−ケト−脂肪酸代謝産物を脱炭酸するための代謝経路を含んでなり、該脱炭酸工程から得られる産物は対応する脂肪族ジオールへとさらに還元され、該微生物は該ヒドロキシ−2−ケト−脂肪酸代謝産物の生産が改良されるように遺伝的に改変されている。本発明はまた脂肪族ジオールの生産のために改変された微生物に関する。 (もっと読む)


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