Fターム[4C050EE01]の内容
窒素含有縮合複素環 (43,099) | 縮合環系中のN原子数 (5,467) | 1個 (1,294)
Fターム[4C050EE01]に分類される特許
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CCR−5アンタゴニストとして有用なベンジルエーテルアミン化合物
本発明は、R1, R2, R3, R4, Ra, Rb, Rc, Rd, X, m及びnが本明細書に定義されている通りである一般式(I)のCCR−5受容体アンタゴニストである化合物に関する。本発明はさらに、そのような化合物を含んで成る医薬組成物、及びCCR−5介在性疾患を処理するためへのそのような化合物の使用を含んで成る。
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新規なケリドニン誘導体、その生成法、および医薬品を生成するためのその使用
本発明は、新規なケリドニン誘導体、その生成法、細胞増殖、細胞分化、および/または細胞分裂に関係付けられる疾患、特に腫瘍を予防し、治療し、進行をモニタリングし、後処置をするための前記化合物の使用;ならびに本発明のケリドニン誘導体を含むキットに関する。 (もっと読む)
2−ハロゲン−6−アルキル−フェニル−置換テトラミン酸誘導体
本発明は、2−ハロゲン−6−アルキル−フェニル置換された、式(I)(A、B、D、G、X、Y及びZは上記定義のとおりである。)の新規スピロ環テトラミン酸誘導体に関する。本発明は、幾つかの方法及びこれを製造するための中間体産物並びに殺有害生物剤及び/又は除草剤としてのそれらの使用、並びに2−ハロゲン−6−アルキル−フェニル置換された、式(I)のスピロ環テトラミン酸誘導体と、栽培された植物の耐容性を改良する少なくとも一つの化合物とを含有する選択的除草剤にも関する。
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トリアゾール化合物およびそれに関連する使用法
本発明は、下記化学式のトリアゾール化合物、そのプロドラッグまたはその薬学的に許容される塩を提供する。上記トリアゾール化合物は、糖尿病、肥満症またはメタボリック症候群の治療のための治療薬として有益である。
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炎症プロセスの治療のためのチロシンキナーゼインヒビターの使用
本発明は、選択されたキナゾリン、それらの互変異性体、立体異性体及びそれらの塩、具体的には無機又は有機の酸又は塩基を有するそれらの生理学的に適合可能なそれらの塩の、気道又は肺の疾患、並びに他の炎症性疾患の予防又は治療用薬物の製造のための使用に関する。 (もっと読む)
N−置換ベンゼンスルホンアミド
開示されているのは、アルツハイマー病などの認識力障害の治療又は、防止のために使用するN-置換ベンゼンスルホンアミドである。
化学式(I)、R1、R2、R3、R4、R3’、R10およびR11は、ここに記載されている通りである。また、本発明は、化学式(I)の化合物から成る医薬組成物および化学式(I)の化合物の使用による認識力障害の治療方法が含まれる。
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コリンエステラーゼを阻害し、薬理活性物質を放出するカルバモイルエステル類
カルバモイルエステルはコリンエステラーゼ活性を阻害し、加水分解により薬理活性物質を放出する。ある具体的態様にて、カルバモイルエステルは以下の構造:
[式中、Aは非置換アリール、置換アリール、非置換ヘテロアリールおよび置換ヘテロアリールからなる群から選択される]を有する。カルバモイルエステルは個体を治療する方法に用いられる。カルバモイルエステルの加水分解により得られる薬理活性物質は、例えば神経系病態、コリン作動性欠乏、およびアセチルコリンなどの薬理活性物質の欠乏を伴う病態または疾患を治療することができる。
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化合物、組成物及び方法
KSPの活性をモジュレーションすることにより細胞増殖性疾患及び障害を治療するのに有用な化合物を開示する。 (もっと読む)
新規なチオトロピウム塩、その製造方法及びチオトロピウム塩を含有する医薬組成物
本発明は、新規なチオトロピウム塩、その製造方法、該チオトロピウム塩を含む医薬組成物、及び、呼吸器系疾患、とりわけ慢性閉塞性肺疾患(COPD)や喘息の治療に使用される医薬品を製造するための該医薬組成物の使用に関する。 (もっと読む)
新規ジアザスピロアルカンおよびCCR8介在疾患処置のためのその使用
本発明は一般式:
【化1】
(ここで、式中のA、B、W、X、Y、Z、D、E、R1およびnは明細書に定義のとおりである)で示される化合物、その製造方法、それを含有する医薬組成物、およびその治療における使用に関する。
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N−置換アザ環状体
【課題】式Iにより表されるN−置換アザ環状体、該環状体を含有する殺虫剤、及び該殺虫剤を用いる昆虫の制御法を提供する。
【解決手段】式中、m、q、r、tおよびuは、0または1から独立して選択される;およびpは0、1、2、または3である;そして、A、B、D、X、Y、R、R’、R2、R3、R4、R5、R6、R7、R8、R9、R10、およびR11は、本願明細書において定義されている意味をもつ。
【化1】
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異なるタイプの細胞に機能的に影響を及ぼし、免疫性疾患、炎症性疾患、神経疾患、およびその他の疾患を治療するための新規なジペプチジルペプチダーゼIV阻害剤
本発明は、医薬分野での使用のための、Gly−Pro−p−ニトロアニリドを開裂するペプチダーゼを特異的に阻害し得る物質に関する。さらに、本発明は、少なくとも1つのこのような物質または少なくとも1つのこのような物質を含む少なくとも1つの薬剤組成物または化粧料組成物の疾患の予防または治療のための使用に関し、特に、過度の免疫応答を伴う疾患(自己免疫性疾患、アレルギー、移植拒絶反応)、その他の慢性炎症性疾患、神経疾患および脳障害、皮膚病(特に、ざ瘡、乾癬)、腫瘍疾患、および特定のウイルス感染症(特にSARS)の予防および治療のための使用に関する。 (もっと読む)
脂質代謝異常の治療ための化合物及び方法
アテローム性動脈硬化症、及びその続発症の治療に有用な式I(式中、n、m、p、q、Y、R1、R2、R3、R4、R5、及びR6は、本願に定義した通りである)の化合物、並びにその医薬組成物及び使用方法を開示する。
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スピロ環複素環誘導体及びそれらを使用する方法
【解決手段】 スピロ環複素環誘導体、それらの化合物を含む薬学的組成物、及びそれらを薬学的に使用する方法が開示される。特定の実施形態において、前記スピロ環複素環誘導体は、δオピオイド受容体のリガンドであり、とりわけ、痛み、不安、胃腸障害、及び他のδオピオイド受容体ー仲介性病状を治療する及び/若しくは阻止するために有用である。 (もっと読む)
置換インドール誘導体
本明細書に提供するのは、インドール誘導体、それらを含有する製薬学的組成物、それらの使用法およびこれら化合物の調製法である。
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インドール誘導体
本明細書に提供するのは、インドール誘導体、それらを含有する製薬学的組成物、それらの使用法およびこれら化合物の調製法である。
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ヘテロ環化合物を含有する新規な抗真菌剤
式
〔式中、A1は、置換基を有していてもよい3−ピリジル基、置換基を有していてもよいキノリル基等を意味する;X1は、式−NH−C(=O)−で表される基または式−C(=O)−NH−で表される基等を意味する;Eは、フリル基、チエニル基、ピロリル基、フェニル基、ピリジル基、テトラゾリル基、チアゾリル基またはピラゾリル基を意味する;ただし、A1は、置換基を1ないし3個有していてもよく、Eは、置換基を1または2個有する。〕で表される抗真菌剤を提供する。
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双極性障害およびその他の認知障害の治療における、ケレリトリン、その類似体およびそれらの使用
本発明は、中でも双極性障害を含む、前頭前野皮質の認知障害の治療のために、医薬品組成物中のケレリトリンおよびケレリトリン類似体の使用に関する。本発明による医薬品組成物は、化学式(I)または化学式(II)(ここで、R1およびR2は、個別に、H、C1−C3アルキル、F、Cl、Br、I、OH、O(C1〜C6アルキル)、O−C(=O)−(C1〜C6)アルキル、またはC(=O)−O−(C1〜C6)アルキルから選択され;R3は、HまたはC1〜C6アルキル基であり;R4、R5、R6、R7およびR8は、個別に、H、C1〜C6アルキル、F、Cl、Br、I、OH、−(CH2)nO(C1〜C6)アルキル、−(CH2)nO−C(=O)−(C1〜C6)アルキル、または−(CH2)nC(=O)−O−(C1〜C6)アルキルから選択され;R9およびR10は、個別に、Hであるか、またはC1〜C6アルキルであり、あるいは一緒になって−(CH2)m−基を形成して5〜7員環を生成し;nは0〜5であり;mは1〜3であり;そして、A−は、任意に薬学上許容される担体、添加物または賦形剤と組み合わせた、製薬用塩の薬学上許容されるアニオン(それは四級化されたアミン基と塩を作る)である)の構造による、化合物または立体異性体、薬学上許容される塩、溶媒和化合物またはそれらの多形体の有効量を含む。
【化1】
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炎症性疾患及び糖尿病の治療のためのグルココルチコイドリガンドとしての1,1,1−トリフルオロ−4−フェニル−4−メチル−2−(1H−ピロロ[2,3−c]ピリジン−2−イルメチル)ペンタン−2−オール誘導体及び関連化合物
下記式(IA)、(IB)、(IC)、及び(ID)(式中、R1、R2、R3、R4、R5、及びR6は、それぞれ式(IA)、(IB)、(IC)、及び(ID)について本出願で定義されるとおりである)の化合物、又はその互変異性体、プロドラッグ、溶媒和化合物、若しくは塩;該化合物を含有する医薬組成物、並びにこれら化合物を用いて、グルココルチコイド受容体機能を調節する方法、及びグルココルチコイド受容体機能によって媒介され、或いは炎症、アレルギー、又は増殖プロセスを特徴とする病気状態又は状況の患者を治療する方法。
【化1】
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4A,5,9,10,11,12−ヘキサヒドロベンゾフロ[3A,3,2][2]ベンゾアゼピンの新誘導体、それらの製法及び医薬の製造におけるそれらの使用
【化1】
本発明は一般式Ia、Ib及びIcの4a,5,9,10,11,12−ヘキサヒドロ−ベンゾフロ[3a,3,2][2]ベンゾアゼピンの新誘導体に関する。化合物Ia、Ib及びIcは所望の光学純度を伴って工業的規模で効率的方法で製造することができ、そしてそれらの薬理学的効果のために、広範な範囲の症状、特に中枢神経系(CNS)の疾患の処置のための薬剤の製造に適する。
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