Fターム[4C069BB16]の内容
Fターム[4C069BB16]に分類される特許
161 - 180 / 237
新規なCB1受容体逆アゴニスト
本発明は、式(I)(式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、m及びXは明細書及び特許請求の範囲中の定義と同義である)の化合物及び薬学的に許容されうるその塩に関する。化合物は、CB1レセプターの調節に関連する疾患の処置及び/又は治療に有用ある。
(もっと読む)
ムスカリン性アゴニスト
本発明は、M−1ムスカリン受容体のアゴニストである式(I):
で示される化合物に関する。
(もっと読む)
低分子量トロンビン阻害剤のコレステロール低下療法における使用
本発明によれば、低分子量トロンビン阻害剤、又はその医薬的に許容される誘導体の、コレステロール低下療法、及び/又は脂質(トリグリセリド)、リポタンパク質、及びアポリポタンパク質、心臓血管系合併症の増加リスクに関連したプロフィールの改善に使用の医薬品の製造への使用が提供される。 (もっと読む)
シクロブタン−1,1−ジカルボキシレートリガンドを有する白金錯体の蛋白結合誘導体
本発明は蛋白結合基を有するシクロブタン−1,1−ジカルボキシレートリガンドを有する低分子の白金錯体に関する。 (もっと読む)
炎症性疾患治療剤
【課題】炎症性疾患治療用医薬組成物の提供。
【解決手段】IV型ホスホジエステラーゼ(PDE−IV)の機能を阻害するために有用である式(I)のピロリジン化合物を含んでなる、炎症性疾患治療用医薬組成物が提供される。
(もっと読む)
ジフェニルエチレン化合物およびその使用
本発明は、ジフェニルエチレン化合物およびジフェニルエチレン化合物を含んでなる組成物に関する。本発明はまた、種々の疾病・疾患の予防または治療を必要とする被験者に、1以上のジフェニルエチレン化合物を投与することを含んでなる、かかる予防または治療方法に関する。特に、本発明は、癌または炎症性疾患の予防または治療を必要とする被験者に、1以上のジフェニルエチレン化合物を投与することを含んでなる、かかる予防または治療方法に関する。本発明はさらに、1以上のジフェニルエチレン化合物を含んでなる、製品およびキットに関する。 (もっと読む)
抗菌剤
式(I)の抗菌化合物が提供されている:同様に、それらの立体異性体、薬学的に受容可能な塩、エステルおよびプロドラッグ;このような化合物を含有する薬学的組成物;このような化合物を投与することにより細菌感染を治療する方法;および該化合物の調製方法が提供されている。本発明は、新規化合物、該化合物を含有する薬学的組成物、UDP−3−O−(R−3−ヒドロキシデカノイル)−N−アセチルグルコサミンデアセチラーゼ(LpxC)を阻害する方法、およびグラム陰性菌感染を治療する方法を提供する。
【化169】
(もっと読む)
5−HT2C受容体活性を有する化合物およびその使用
本発明は、式(I)の化合物:
およびその製薬上許容される塩に関する。
[式中、R1は水素、フルオロ、クロロ、ヒドロキシ、C1-6アルキル、C3-7シクロアルキル、C3-7シクロアルキルオキシ、C1-6アルコキシまたはハロC1-6アルコキシであり;
が二重結合である場合には、mは0であり、
が単結合である場合には、mは1であり; R2は、水素、ハロゲン、シアノ、ニトロ、C1-6アルキル、C3-7シクロアルキル、C3-7シクロアルキルオキシ、ハロC1-6アルキル、C1-6アルコキシ、ハロC1-6アルコキシ、C1-6アルキルチオ、アミノ、モノ-もしくはジ-C1-6アルキルアミノまたはN結合4〜7員ヘテロ環式基であり; Xは-(CH2-CH2)-、-(CH=CH)-、-(CH2)3-、-C(CH3)2-、-(CH=CH-CH2)-、-(CH2-CH=CH)-または-(CHR5)-基(式中、R5は、水素、ハロゲン、ヒドロキシ、シアノ、ニトロ、C1-6アルキル、C3-7シクロアルキル、C3-7シクロアルキルオキシ、ハロC1-6アルキル、C1-6アルコキシ、ハロC1-6アルコキシまたはC1-6アルキルチオである)であり; R3は、ハロゲン、シアノ、C1-6アルキル、C3-7シクロアルキル、C3-7シクロアルキルオキシ、C1-6アルコキシ、C1-6アルキルチオ、ヒドロキシ、アミノ、モノ-もしくはジ-C1-6アルキルアミノ、N結合4〜7員ヘテロ環式基、ニトロ、ハロC1-6アルキル、ハロC1-6アルコキシ、アリール、アリールC1-6アルキル、アリールC1-6アルキルオキシ、アリールC1-6アルキルチオまたはCOOR6、CONR7R8またはCOR9(式中、R6、R7、R8およびR9は独立して、水素またはC1-6アルキルである)であり; pは0、1、2または3であり; R4は、水素、ハロゲン、ヒドロキシ、シアノ、ニトロ、C1-6アルキル、C1-6アルカノイル、C3-7シクロアルキル、C3-7シクロアルキルオキシ、ハロC1-6アルキル、C1-6アルコキシ、ハロC1-6アルコキシ、C1-6アルキルチオ、アミノ、モノ-もしくはジ-C1-6アルキルアミノまたはN結合4〜7員ヘテロ環式基であり; Yは、酸素、硫黄、-CH2-またはNR10 (式中、R10は水素またはC1-6アルキルである)であり; Dは単結合、-CH2-、-(CH2)2-または-CH=CH-であり; Zは、-NR11R12(式中、R11およびR12は独立して、水素またはC1-6アルキル,または置換されていてもよいN結合またはC結合 4〜7員ヘテロ環式基である)である。]本発明はまた、例えば鬱病および不安などの治療における化合物の製造方法および使用に関する。
(もっと読む)
β−セクレターゼ阻害剤としてのアゾリルアシルグアニジン
本発明は、式Iのアゾリルアシルグアニジン化合物を提供する。本発明はまた、β−セクレターゼ(BACE)の阻害のため、およびβ−アミロイド沈積および神経原線維変化の治療のためのこれらの使用方法も提供する。式Iのアゾリルアシルグアニジン化合物は、β−セクレターゼを効果的に阻害し、BACE1を選択的に阻害することが発見された。有利には、前記アシルグアニジン化合物は、患者における高いβ−アミロイド沈積もしくはβ−アミロイドレベルを特徴とする疾患もしくは障害の治療、予防、または改善に有効な治療薬として用いられ得る。
(もっと読む)
アリールピロリドン類の合成
本発明は、高収率でおよび高いエナンチオマー過剰率でアリールピロリドン類を合成する方法を提供する。 (もっと読む)
フェニル置換ピロリドン
本発明は、フェニル置換ピロリドンおよびフェニル置換ピロリドン関連化合物に関する。これらの化合物の1つの使用は、ウイルス、例えばHIVの阻止を目的とする。本発明はさらに、これらの化合物の製造方法、これらの化合物の効果の同定方法、ならびにHIV感染およびAIDSのような関連疾患状態を阻止または予防するためのこれらの化合物の使用方法に関する。
(もっと読む)
フェニル安息香酸誘導体、その調製方法、この誘導体を含む医薬品組成物、およびその治療的使用
式(1)の化合物であって、R1、R2、X、Y、およびZが説明文中に定義された通りである化合物、これら化合物を調製するための方法、異脂肪血症、アテローム性動脈硬化症、および糖尿病を治療するためのこれら化合物の使用、およびこれら化合物を含む医薬品組成物。
(もっと読む)
ピロリジン誘導体の製造方法
本発明は、優れたVLA−4阻害作用と安全性を有する1,4−トランスシクロヘキサンカルボン酸誘導体(1)を得るために工業的に有利な製造方法およびその製造方法に有利な製造中間体を提供する。
すなわち、本発明は、下記に従って、式(I)の化合物を式(VI)の化合物に変換する方法に関する。
(もっと読む)
高脂質症、動脈硬化、および/またはメタボリックシンドローム治療剤
【課題】
高脂血症、動脈硬化、および/またはメタボリックシンドロームの予防または治療剤。
【解決手段】
下式(1b)、(1c)、(1d)または(1e)で表される化合物もしくはそのプロドラッグまたはそれらの塩。
(式中、環Zb,Zc及びZdはヘテロ環等を、W2b,X1c,W3d,W4d,W3e及びW4eは単結合等を、Ar2b,Ar2c,Ar2d及びAr1eはアリール等を、W1b,W1c及びY1cはアルキレン等を、Ar1b,Ar1c,Ar1d,Ar2e及びAr3eはアリーレン等を、X1bは−SO2−等を、R1b,R1c及びR1dはカルボキシル等を、W1d,W2e及びW2dは低級アルキレン等を、R2e及びR1eは水素原子等を表す)
(もっと読む)
塩基性イオン液体
塩基触媒された化学反応における溶媒としてのイオン液体の使用であって、該イオン液体は少なくとも一つのカチオン種及び少なくとも一つのアニオン種で構成され、該イオン液体のカチオンが、(i)正電荷部分及び(ii)塩基性部分から成ることを特徴とし、及び該イオン液体が化学反応に対するプロモーター又は触媒として使用される。 (もっと読む)
炎症の治療においてCXCR2阻害剤として使用される縮合二環式カルボキサミド誘導体
本発明は、式I
【化1】
(式中、R1、R2、X、A、B、D及びY1〜Y4は特許請求の範囲に記載される意味を有する)の化合物、及び/又はその医薬として許容し得る塩及び/又はプロドラッグに関する。ケモカイン受容体の阻害剤、特にCXCR2阻害剤としての特性のため、式Iの化合物及びその医薬として許容し得る塩及びプロドラッグは、ケモカイン介在性疾患の予防及び治療に有用である。
(もっと読む)
アルキルエーテル誘導体またはその塩を含有する網膜神経疾患の予防・治療剤
次の一般式[1]
「式中、R1およびR2は、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基などの置換基;R3は、アルキルアミノ基、アミノ基またはヒドロキシル基;A環は、5員もしくは6員の芳香族複素環またはベンゼン環;mおよびnは、1〜6の整数;pは、1〜3の整数。」
で表されるアルキルエーテル誘導体またはその塩は、網膜神経細胞保護作用を示すことから緑内障、糖尿病性網膜症、網膜動脈閉塞症、網膜静脈閉塞症、黄斑変性症、未熟児網膜症などの網膜神経疾患の予防および/または治療剤として有用である。
(もっと読む)
RAR受容体を調節する新規リガンド、並びにヒトの医薬品及び化粧品におけるその使用
本発明は、以下の一般式(I)に相当する新規化合物、それらを含む組成物、それらを調製するための方法、及びヒトまたは家畜の医薬品における使用を意図した製薬組成物あるいは化粧品組成物におけるそれらの使用に関する。
(もっと読む)
カルシウムチャンネルα2δサブユニットに親和性を有するプロリン誘導体
式(I)の化合物またはその医薬上許容しうる塩、溶媒和物またはそのプロドラッグは、てんかん、失神発作、運動低下、頭部の障害、神経変性障害、うつ病、不安、パニック、疼痛、線維筋痛症、関節炎、神経病理学的障害、睡眠障害、内臓痛障、および胃腸障害の治療に有用なプロリン誘導体である。最終生成物および方法に有用な中間体の製造方法が記載されている。また、1つまたはそれ以上の化合物を含んでなる医薬組成物が記載されている。式(I)
【化1】
(式中、XはO、S、NHまたはCH2であり、そしてYはCH2または直接結合であるか、またはYはO、SまたはNHであり、そしてXはCH2であるいずれかであり;そして、Rは、3〜12員シクロアルキル、4〜12員ヘテロシクロアルキル、アリールまたはヘテロアリールであり、その際、すべての環は、ハロゲン、ヒドロキシ、シアノ、ニトロ、アミノ、ヒドロキシカルボニル、C1−C6アルキル、C1−C6アルケニル、C1−C6アルキニル、C1−C6アルコキシ、ヒドロキシC1−C6アルキル、C1−C6アルコキシC1−C6アルキル、ペルフルオロC1−C6アルキル、ペルフルオロC1−C6アルコキシ、C1−C6アルキルアミノ、ジ−C1−C6アルキルアミノ、アミノC1−C6アルキル、C1−C6アルキルアミノC1−C6アルキル、ジ−C1−C6アルキルアミノC1−C6アルキル、C1−C6アシル、C1−C6アシルオキシ、C1−C6アシルオキシC1−C6アルキル、C1−C6アシルアミノ、C1−C6アルキルチオ、C1−C6アルキルチオカルボニル、C1−C6アルキルチオキソ、C1−C6アルコキシカルボニル、C1−C6アルキルスルホニル、C1−C6アルキルスルホニルアミノ、アミノスルホニル、C1−C6アルキルアミノスルホニル、ジ−C1−C6アルキルアミノスルホニル、3〜8員シクロアルキル、4〜8員ヘテロシクロアルキル、フェニルおよび単環式ヘテロアリールから独立して選ばれる1つまたはそれ以上の置換基で場合により置換されうる)の化合物またはその医薬上許容しうる塩、溶媒和物またはプロドラッグが記載されている。
(もっと読む)
CRTH2受容体アンタゴニスト活性を有するピロール誘導体
本発明により、CRTh2アンタゴニストとしての、遊離形または塩形の式(I)の化合物(式中、R3、R4、R5、R6、Q、Qおよびnは明細粗に記載の通りである)、それらの製造法および医薬としてのそれらの使用が提供される。
【化1】
(もっと読む)
161 - 180 / 237
[ Back to top ]