説明

炎症の治療においてCXCR2阻害剤として使用される縮合二環式カルボキサミド誘導体

本発明は、式I
【化1】


(式中、R1、R2、X、A、B、D及びY1〜Y4は特許請求の範囲に記載される意味を有する)の化合物、及び/又はその医薬として許容し得る塩及び/又はプロドラッグに関する。ケモカイン受容体の阻害剤、特にCXCR2阻害剤としての特性のため、式Iの化合物及びその医薬として許容し得る塩及びプロドラッグは、ケモカイン介在性疾患の予防及び治療に有用である。


Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 298

【特許請求の範囲】
【請求項1】
式I
【化1】

の化合物、及び/又はその医薬として許容し得る塩及び/又はプロドラッグ。
式中、
Xは-CR3=CR4-、-CR5=N-、-N=CR6-、-NR7-又は-S-であり;
R3、R4、R5及びR6は互いに独立して水素;F;Cl;Br;I;1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するアルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するシクロアルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10又は11個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するアルコキシ(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有する-S-アルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);OH;CN;NO2;NR27R28;C(O)R29;C(O)NR30R31;S(O)oR32;S(O)pNR33R34;アリール;ヘテロアリール;アリールアルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する);又はヘテロアリールアルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する)であり;
R27は水素、又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキルであり;
R28は水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、アリール、C(O)H、C(O)アルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する)又はC(O)アリールであり;
R29は水素、OH、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ又はアリールであり;
R30、R31、R33及びR34は互いに独立して水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル又はアリールであり;
R32はOH、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ又はアリールであり;
o及びpは互いに独立して1又は2であり;
R7は水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル又はC(O)R35であり;
R35は水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル又はアリールであり;
Y1、Y2、Y3及びY4は互いに独立して-CR8-又は窒素であるが、ただしY1、Y2、Y3及びY4のうちの少なくとも2つは-CR8-であり;
R8は水素;F;Cl;Br;I;1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するアルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するシクロアルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10又は11個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するアルコキシ(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有する-S-アルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);OH;CN;NO2;NR36R37;C(O)R38;C(O)NR39R40;S(O)qR41;S(O)rNR42R43;アリール;ヘテロアリール;アリールアルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する);又はヘテロアリールアルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する)であり;
R36は水素、又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキルであり;
R37は水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、アリール、C(O)H、C(O)アルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する)又はC(O)アリールであり;
R38は水素、OH、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ又はアリールであり;
R39、R40、R42及びR43は互いに独立して水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル又はアリールであり;
R41はOH、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ又はアリールであり;
q及びrは互いに独立して1又は2であり;
Aは3、4、5、6、7又は8個の炭素原子を有するシクロアルキル、複素環、アリール又はヘテロアリールであり;
ここで、シクロアルキル又は複素環基はアリール又はヘテロアリール基に縮合することができ、そしてここでシクロアルキル又は複素環基及び場合により縮合したアリール又はヘテロアリール基は非置換であるか又はF;Cl;Br;I;OH;CN;NO2;SF5;1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するアルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するシクロアルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10又は11個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するアルコキシ(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有する-S-アルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);-NR9R10;C(O)R44;C(O)N45R46;S(O)sR47;S(O)tNR48R49;-(CH2)k-アリール;又は-(CH2)l-ヘテロアリール[ここでアリール及びヘテロアリール基はF、Cl、Br、I、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル又はOa-(CH2)b-(CF2)c-CF3により置換されてもよい]からなる群より選択される1、2、3又は4個の基により置換され;
R9は水素、又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキルであり;
R10は水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、アリール、C(O)H、C(O)アルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する)、又はC(O)アリールであり;
R44は水素、OH、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ、3、4、5又は6個の炭素原子を有するシクロアルキル又はアリールであり;
R45、R46、R48及びR49は互いに独立して水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル又はアリールであり;
R47はOH、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ又はアリールであり;
aはゼロ又は1であり;
b、c、k及びlは互いに独立してゼロ、1、2又は3であり;
s及びtは互いに独立して1又は2であり;
ここで、アリール又はヘテロアリール基はシクロアルキル又は複素環基に縮合することができ、そしてここでアリール又はヘテロアリール基及び場合により縮合したシクロアルキル又は複素環基は非置換であるか又はF;Cl;Br;I;OH;CN;NO2;SF5;1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するアルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するシクロアルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10又は11個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するアルコキシ(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有する-S-アルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);-NR9R10;C(O)R44;C(O)N45R46;S(O)sR47;S(O)tNR48R49;-(CH2)k-アリール;又は-(CH2)l-ヘテロアリール[ここでアリール及びヘテロアリール基はF、Cl、Br、I、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル又はOa-(CH2)b-(CF2)c-CF3により置換されてもよい]からなる群より選択される1、2、3又は4個の基により置換され;
R9は水素、又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキルであり;
R10は水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、アリール、C(O)H、C(O)アルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する)、又はC(O)アリールであり;
R44は水素、OH、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ、3、4、5又は6個の炭素原子を有するシクロアルキル又はアリールであり;
R45、R46、R48及びR49は互いに独立して水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル又はアリールであり;
R47はOH、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ又はアリールであり;
aはゼロ又は1であり;
b、c、k及びlは互いに独立してゼロ、1、2又は3であり;
s及びtは互いに独立して1又は2であり;
Bは-O-C(R11R12)-、-C(R50R51)-O-、-C≡C-、-CR52=CR53-、-C(R13R14)-C(R15R16)-、-NR17-C(R18R19)-、-C(R54R55)-NR56-、-NR20-C(O)-又は-C(O)-NR57-であり;
R11、R12、R13、R14、R15、R16、R17、R18、R19、R20、R50、R51、R52、R53、R54、R55、R56及びR57は互いに独立して水素、又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8又は9個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい)であり;
DはC(O)OH、C(O)NHR21又はC(=NR58)NHR22であり;
R21及びR22は互いに独立して水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有する-SO2-アルキル、-SO2-アリール、-C(O)-アルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する)、-C(O)-アリール、-C(O)OR23、-C(O)NR24R25又は-CNであり;
R23は1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、又はアリールであり;
R24及びR25は互いに独立して水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル又はアリールであり;
R58は水素、OH、CN、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルコキシ又はアリールであり;
R1及びR2は互いに独立して1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するアルキルであり;
ここで、アルキル基は非置換であるか又はF、Cl、Br、I、-SH、1、2、3又は4個の炭素原子を有する-S-アルキル、-C(O)OH、-C(O)NH2、NH2、-NH-C(=NH)NH2又は-Om-(CH2)n-R26からなる群より選択される1、2又は3個の基により置換され;
mはゼロ又は1であり;
nはゼロ、1、2又は3であり;
R26は水素、アリール又はヘテロアリールであり、ここでアリール又はヘテロアリール基は非置換であるか、又はF、Cl、Br、I、OH又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキルにより置換され;又は、
R1及びR2はそれらが結合する炭素原子と一緒になって、3-、4-、5-又は6-員の炭素環を形成し、ここで、形成される炭素環はアリール又はヘテロアリール基に縮合することができ;
ここで、形成される炭素環及び縮合したアリール又はヘテロアリール基は、非置換であるか、又はF、Cl、Br、I又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキルからなる群より選択される1、2又は3個の基により置換される。
【請求項2】
式Iにおいて、
Xは-CR3=CR4-、-CR5=N-、-N=CR6-、-NR7-又は-S-であり;
R3、R4、R5及びR6は互いに独立して水素、F、Cl、Br、I、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルコキシであり;
R7は水素、又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキルであり;
Y1、Y2、Y3及びY4は互いに独立して-CR8-又は窒素であるが、ただしY1、Y2、Y3及びY4のうちの少なくとも2つは-CR8-であり;
R8は水素、F、Cl、Br、I又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキルであり;
Aは3、4、5、6、7又は8個の炭素原子を有するシクロアルキル、複素環、アリール又はヘテロアリールであり;
ここで、シクロアルキル又は複素環基はアリール基に縮合することができ、そしてここでシクロアルキル又は複素環基は非置換であるか又はF、Cl、Br、I、又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキル、-C(O)-アルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する)、-C(O)-シクロアルキル(ここでシクロアルキルは3、4、5又は6個の炭素原子を有する)、又は-C(O)O-アルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する)からなる群より選択される1、2又は3個の基により置換され;
アリール又はヘテロアリール基はシクロアルキル又は複素環基に縮合することができ、そしてここで、アリール又はヘテロアリール基は非置換であるか又はF、Cl、Br、I、CN、NO2、SF5、-NR9R10、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ、1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するアルキル、-Oa-(CH2)b-(CF2)c-CF3、-Od-CHF2、-Oe-CH2F、1、2、3又は4個の炭素原子を有する-SOf-アルキル、S-(CH2)g-(CF2)h-CF3、-(CH2)k-アリール又は-(CH2)l-ヘテロアリール(ここでアリール及びヘテロアリール基はF、Cl、Br、I、CF3、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ、又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキルにより置換されることができる)からなる群より選択される1、2、3又は4個の基により置換され;
R9及びR10は互いに独立して水素、又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキルであり;
a、d及びeは互いに独立してゼロ又は1であり;
b、c、g、h、k及びlは互いに独立してゼロ、1、2又は3であり;
fはゼロ、1又は2であり;
Bは-O-(CR11R12)-、-C≡C-、-C(R13R14)-C(R15R16)-、-NR17-C(R18R19)-又は-NR20-C(O)-であり;
R11、R12、R13、R14、R15、R16、R17、R18、R19及びR20は互いに独立して水素、又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキルであり;
DはC(O)OH、C(O)NHR21又はC(N-OH)NHR22であり;
R21及びR22は互いに独立して水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有する-SO2-アルキル、-SO2-アリール、-C(O)-アルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する)、-C(O)-アリール、-C(O)OR23、-C(O)NR24R25又は-CNであり;
R23は1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、又はアリールであり;
R24及びR25は互いに独立して水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル又はアリールであり;
R1及びR2は互いに独立して1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するアルキルであり;
ここで、アルキル基は非置換であるか又はF、Cl、Br、I、1、2、3又は4個の炭素原子を有する-S-アルキル、又は-Om-(CH2)n-R26からなる群より選択される1、2又は3個の基により置換され;
mはゼロ又は1であり;
nはゼロ、1、2又は3であり;
R26は水素、アリール又はヘテロアリールであり、ここでアリール又はヘテロアリール基は非置換であるか、又はF、Cl、Br、I、OH又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキルにより置換され;
又は、
R1及びR2はそれらが結合する炭素原子と一緒になって、3-、4-、5-又は6-員の炭素環を形成する;
請求項1に記載の式Iの化合物、及び/又はその医薬として許容し得る塩及び/又はプロドラッグ。
【請求項3】
式Iにおいて、
Xは-CR3=CR4-、-CR5=N-、-N=CR6-、-NH-又は-S-であり;
R3、R4、R5及びR6は互いに独立して水素、F、Cl又はBrであり;
Y1、Y2、Y3及びY4は互いに独立して-CR8-又は窒素であるが、ただしY1、Y2、Y3及びY4のうちの少なくとも3つは-CR8-であり;
R8は水素、F又はClであり;
Aはシクロヘキシル、ピペリジル、フェニル、ナフチル、インダニル、2,3-ジヒドロ-ベンゾ[1,4]ジオキサニル、ベンゾ[1,3]ジオキソリル、フリル、チエニル、ピリジル、オキサゾリル、イソオキサゾリル、チアゾリル、イミダゾリル、ピラゾリル、ピラジニル、ピリミジニル、ピリダジニル、オキサジアゾリル、トリアゾリル、ベンゾチオフェニル、ベンゾオキサゾリル、ベンゾチアゾリル、ベンゾイミダゾリル、ベンゾオキサジアゾリル、ベンゾトリアゾリル、ベンゾ-1,1-ジオキシド-チオフェニル又はキノリルであり;
ここで、シクロヘキシルは非置換であるか又は1、2若しくは3個のメチル基により置換され;
ここで、ピペリジルは非置換であるか又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキル、-C(O)CH3、-C(O)CH2CH3、-C(O)-シクロプロピル、-C(O)CF3、-C(O)OC(CH3)3により置換され;
ここでアリール又はヘテロアリール基は非置換であるか又はF、Cl、Br、CN、NO2、SF5、-N(CH3)2、メトキシ、エトキシ、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、CF3、OCF3、OCH2CF3、OCHF2、SCH3、SOCH3、SO2CH3、SCF3、フェニル、ベンジル、ピラゾリル、ピロリル及びトリアゾリル(ここでフェニルはClにより置換されることができる)からなる群より選択される1、2又は3個の基により置換され;
Bは-O-C(R11R12)-;-C≡C-、-C(R13R14)-C(R15R16)-、-NR17-C(R18R19)-又は-NR20-C(O)-であり;
R11、R13、R14、R15、R16、R18及びR19は水素であり;
R12、R17及びR20は水素又はメチルであり;
DはC(O)OH、C(O)NHR21又はC(N-OH)NHR22であり;
R21は1、2、3又は4個の炭素原子を有する-SO2-アルキル又は-SO2-フェニルであり;
R22は水素であり;
R1及びR2は互いに独立して1、2又は3個の炭素原子を有するアルキルであり;
又は、
R1及びR2はそれらが結合する炭素原子と一緒になって、3-、4-又は5-員の炭素環を形成する;
請求項1又は2に記載の式Iの化合物、及び/又はその医薬として許容し得る塩及び/又はプロドラッグ。
【請求項4】
式Iにおいて、
Xは-CR3=CR4-又は-S-であり;
R3及びR4は互いに独立して水素、F、Cl又はBrであり;
Y1、Y2、Y3及びY4は互いに独立して-CR8-であり;
R8は水素、F又はClであり;
Aはシクロヘキシル、ピペリジル、フェニル、ナフチル、インダニル、2,3-ジヒドロ-ベンゾ[1,4]ジオキサニル、ベンゾ[1,3]ジオキソリル、フリル、チエニル、ピリジル、オキサゾリル、イソオキサゾリル、チアゾリル、イミダゾリル、ピラゾリル、ピラジニル、ピリミジニル、ピリダジニル、オキサジアゾリル、トリアゾリル、ベンゾチオフェニル、ベンゾオキサゾリル、ベンゾチアゾリル、ベンゾイミダゾリル、ベンゾオキサジアゾリル、ベンゾトリアゾリル、ベンゾ-1,1-ジオキシド-チオフェニル又はキノリルであり;
ここで、シクロヘキシルは非置換であるか又は1、2若しくは3個のメチル基により置換され;
ここで、ピペリジルは非置換であるか又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキル、-C(O)CH3、-C(O)CH2CH3、-C(O)-シクロプロピル、-C(O)CF3、-C(O)OC(CH3)3により置換され;
ここでアリール又はヘテロアリール基は非置換であるか又はF、Cl、Br、CN、NO2、SF5、-N(CH3)2、メトキシ、エトキシ、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、CF3、OCF3、OCH2CF3、OCHF2、SCH3、SOCH3、SO2CH3、SCF3、フェニル、ベンジル、ピラゾリル、ピロリル及びトリアゾリル(ここでフェニルはClにより置換されることができる)からなる群より選択される1、2又は3個の基により置換され;
Bは-O-C(R11R12)-であり;
R11は水素であり;
R12は水素又はメチルであり;
DはC(O)OHであり;
R1及びR2は互いに独立して1、2又は3個の炭素原子を有するアルキルであるか;
又は、
R1及びR2はそれらが結合する炭素原子と一緒になって、3-、4-又は5-員の炭素環を形成する;
請求項1〜3のいずれか1項に記載の式Iの化合物、及び/又はその医薬として許容し得る塩及び/又はプロドラッグ。
【請求項5】
以下の群:
2-[(1-ベンジルオキシ-ナフタレン-2-カルボニル)-アミノ]-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(ピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-[(1-シクロヘキシルメトキシ-ナフタレン-2-カルボニル)-アミノ]-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-メチル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(6-メチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-メチル-シクロヘキシルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-メチル-シクロヘキシルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(4-エチル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-メトキシ-ピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-クロロ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-クロロピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(1H-ベンゾイミダゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(インダン-5-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(ベンゾ[1,2,5]オキサジアゾール-5-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-イソプロピル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(2,4,6-トリメチル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-ニトロ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(6-メトキシ-ピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-メチル-2-{[1-(4-メチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(2,4,6-トリメチル-シクロヘキシルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-({1-[1-(4-クロロフェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(ナフタレン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(キノリン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(4-クロロ-2-フルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-クロロ-3-フルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(1-メチル-1H-ベンゾトリアゾール-5-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(ベンゾ[b]チオフェン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(ベンゾ[b]チオフェン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-tert-ブチル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-ブチル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[3-(キノリン-2-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(2,3-ジヒドロ-ベンゾ[1,4]ジオキシン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(2,3-ジヒドロ-ベンゾ[1,4]ジオキシン-6-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-メタンスルフィニル-ピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[3-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[3-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-チエノ[2,3-b]ピリジン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(3-ピロール-1-イル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(5-クロロ-6-メトキシ-ピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-ジフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-ピラゾール-1-イル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(2-フェニル-オキサゾール-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-[1,2,4]トリアゾール-1-イル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(3-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(5-フェニル-[1,3,4]オキサジアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(2,4-ジクロロ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(3,4-ジクロロ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[4-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-イソキノリン-3-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
1-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
2-{[1-(5,6-ジクロロピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(ベンゾ[b]チオフェン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(ベンゾ[b]チオフェン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(1-ベンゾチアゾール-2-イルエトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[3-(キノリン-2-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-{[1-(2,3-ジヒドロ-ベンゾ[1,4]ジオキシン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-メチル-2-{[3-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[3-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(5-フルオロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-クロロ-ベンゾオキサゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(5-クロロ-ベンゾオキサゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(ビフェニル-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[3-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(4-メタンスルホニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-クロロ-ベンゾ[1,3]ジオキソール-5-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-ブロモ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(3-ブロモ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-メタンスルホニル-ピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(5-クロロ-6-エトキシ-ピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-ブロモピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-ジフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-メチル-2-{[1-(5-メチル-2-フェニル-2H-[1,2,3]トリアゾール-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(5-シアノ-ベンゾ[b]チオフェン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-({1-[1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
(R)-2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-メチル-2-({1-[(S)-1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-プロピオン酸;
2-メチル-2-({1-[(R)-1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-プロピオン酸;
(S)-2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-メチル-2-({1-[1-(2-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-プロピオン酸;
2-メチル-2-({1-[1-(3-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-プロピオン酸;
2-({1-[1-(3,4-ジクロロフェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
(S)-2-メチル-2-{[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-メチル-2-{[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
(R)-2-メチル-2-{[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボン酸 [1-(N-ヒドロキシカルバムイミドイル)-1-メチル-エチル]-アミド;
1-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-メチル-2-{[1-(2-フェニルチアゾール-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
1-{[3-(キノリン-2-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(3-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
1-{[1-(2,3-ジヒドロ-ベンゾ[1,4]ジオキシン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-{[4-クロロ-1-(キノリン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-({3-[1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル}-アミノ)-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[3-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-メチル-2-{[3-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-{[1-(5-フルオロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-メチル-2-{[3-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(5-クロロ-ベンゾ[b]チオフェン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(5-クロロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-メタンスルホニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(5-トリフルオロメチル-フラン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-({1-[1-(4-ブロモ-フェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-({1-[1-(3-ブロモ-フェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(5,6-ジフルオロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
1-{[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2,3-ジメチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(5-シクロプロピル-[1,3,4]チアジアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(4-ブロモ-2-フルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(5-tert-ブチル-ベンゾオキサゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-メチル-2-{[1-(3-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-{[1-(4-メトキシ-3-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-({1-[6-(2,2,2-トリフルオロ-エトキシ)-ピリジン-3-イルメトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-プロピオン酸;
(S)-2-{[1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(R)-2-{[1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
1-{[3-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-({1-[2-(4-クロロフェニル)-オキサゾール-5-イルメトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-({1-[5-(4-クロロフェニル)-オキサゾール-2-イルメトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-({3-[1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル}-アミノ)-酪酸;
2,3-ジメチル-2-{[3-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(2,3-ジフルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[3-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
(S)-2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(R)-2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(5,6-ジフルオロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-メチル-2-{[1-(6-トリフルオロメチル-1H-ベンゾイミダゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(3-チオフェン-2-イル-[1,2,4]オキサジアゾール-5-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(5-チオフェン-2-イル-[1,2,4]オキサジアゾール-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(5,6-ジクロロ-1H-ベンゾイミダゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-{[1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-{[1-(4-ブロモ-2-フルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2,3-ジメチル-2-{[1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-メチル-2-({1-[6-(2,2,2-トリフルオロ-エトキシ)-ピリジン-3-イルメトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-酪酸;
2-メチル-2-({1-[3-メチル-4-(2,2,2-トリフルオロ-エトキシ)-ピリジン-2-イルメトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-プロピオン酸;
(S)-2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
(R)-2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-{[1-(5-ブロモピリジン-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-ブロモピリジン-3-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-{[3-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-({4-クロロ-1-[1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-({4-クロロ-1-[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(S)-2-{[4-クロロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(R)-2-{[4-クロロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
1-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-{[1-(2,3-ジフルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2,3-ジメチル-2-{[3-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(3-クロロ-4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(5-トリフルオロメチル-ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(4-ペンタフルオロチオ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-({1-[3-メトキシ-4-(2,2,2-トリフルオロ-エトキシ)-ピリジン-2-イルメトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
1-{[4-クロロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(3-クロロ-4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(6-クロロ-キノリン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(2,4-ビス-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(5-トリフルオロメチル-ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(5,6-ジフルオロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-[(5-ベンジルオキシ-2,2-ジメチル-2H-クロメン-6-カルボニル)-アミノ]-2-メチルプロピオン酸;トリフルオロ酢酸との化合物;
2-{[4-ブロモ-1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(4-メトキシ-2-トリフルオロメチル-キノリン-6-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-ジメチルアミノ-2-トリフルオロメチル-キノリン-6-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-ブロモ-1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボン酸 [1,1-ジメチル-2-(2-メチル-プロパン-2-スルホニルアミノ)-2-オキソ-エチル]-アミド;
3-(3-ヒドロキシ-フェニル)-2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(ピペリジン-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
1-{[1-(キノリン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-{[1-(1-アセチルピペリジン-4-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(1-イソプロピル-ピペリジン-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
1-{[4-クロロ-1-(キノリン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-{[4-クロロ-1-(1-プロピオニル-ピペリジン-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(1-シクロプロパンカルボニル-ピペリジン-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-({4-クロロ-1-[1-(2,2,2-トリフルオロ-アセチル)-ピペリジン-4-イルメトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチル酪酸;
4-[2-(1-カルボキシ-1-メチルプロピルカルバモイル)-4-クロロナフタレン-1-イルオキシメチル]-ピペリジン-1-カルボン酸 tert-ブチルエステル;
2-{[4-クロロ-1-(2-チオフェン-2-イル-ピリミジン-5-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-{[4-クロロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
1-{[1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-{[1-(5-クロロ-6-メトキシ-ピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(5-クロロ-6-エトキシ-ピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-({1-[6-(2,2,2-トリフルオロ-エトキシ)-ピリジン-3-イルメトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-({1-[6-(2,2,2-トリフルオロ-エトキシ)-ピリジン-3-イルメトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-酪酸;
2-{[1-(6-メトキシ-ピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-メトキシ-ピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(1-ベンゾチアゾール-2-イルエトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボン酸 [1-(N-ヒドロキシカルバムイミドイル)-1-メチル-エチル]-アミド;
2-{[1-(4-ジメチルアミノ-2-トリフルオロメチル-キノリン-6-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-メトキシ-2-トリフルオロメチル-キノリン-6-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[3-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-5-フルオロベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[5-フルオロ-3-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(1-アセチルピペリジン-4-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(1-プロピオニル-ピペリジン-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(1-シクロプロパンカルボニル-ピペリジン-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
4-[2-(1-カルボキシ-1-メチルプロピルカルバモイル)-4-クロロナフタレン-1-イルオキシメチル]-ピペリジン-1-カルボン酸 tert-ブチルエステル;
2-{[4-クロロ-1-(ピペリジン-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-({4-クロロ-1-[1-(2,2,2-トリフルオロ-アセチル)-ピペリジン-4-イルメトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチル酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(1-イソプロピル-ピペリジン-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(1-シクロペンチル-ピペリジン-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
1-{[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(6-クロロピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(キノリン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(2-チオフェン-2-イルチアゾール-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸,
1-{[1-(2,4-ビス-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-[(1-ベンジルオキシ-ナフタレン-2-カルボニル)-アミノ]-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(4-クロロ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(4-クロロ-2-フルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(4-イソプロピル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シク
ロブタンカルボン酸;
1-{[1-(4-ピラゾール-1-イル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(2-フェニルチアゾール-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(2,4-ジフルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(4-フルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-[(1-シクロヘキシルメトキシ-ナフタレン-2-カルボニル)-アミノ]-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(6-クロロピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(キノリン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(2-チオフェン-2-イルチアゾール-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(2,4-ビス-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-[(1-ベンジルオキシ-4-クロロナフタレン-2-カルボニル)-アミノ]-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(4-ジフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(4-ブロモ-2-フルオロベンジルオキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(4-ブロモ-2-フルオロベンジルオキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(4-クロロ-2-フルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(4-イソプロピル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(4-ピラゾール-1-イル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(2-フェニルチアゾール-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(2,4-ジフルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(4-フルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチルヘキサン酸;
2-エチル-2-{[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-ヘキサン酸;
2-{[1-(6-クロロピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチルヘキサン酸;
2-エチル-2-{[1-(キノリン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-ヘキサン酸;
2-エチル-2-{[1-(2-チオフェン-2-イルチアゾール-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-ヘキサン酸;
2-エチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-ヘキサン酸;
2-エチル-2-{[1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-ヘキサン酸;
2-{[1-(2,4-ビス-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチルヘキサン酸;
2-エチル-2-{[1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-ヘキサン酸;
2-[(1-ベンジルオキシ-ナフタレン-2-カルボニル)-アミノ]-2-エチルヘキサン酸;
2-{[1-(4-ジフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチルヘキサン酸;
2-エチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-ヘキサン酸;
2-{[1-(4-ブロモ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチルヘキサン酸;
2-{[1-(4-ブロモ-2-フルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチルヘキサン酸;
2-{[1-(4-クロロ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチルヘキサン酸;
2-{[1-(4-クロロ-2-フルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチルヘキサン酸;
2-エチル-2-{[1-(4-イソプロピル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-ヘキサン酸;
2-エチル-2-{[1-(4-ピラゾール-1-イル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-ヘキサン酸;
2-エチル-2-{[1-(2-フェニルチアゾール-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-ヘキサン酸;
2-{[1-(2,4-ジフルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチルヘキサン酸;
2-{[1-(1H-ベンゾイミダゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-クロロ-ベンゾオキサゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(5-tert-ブチル-ベンゾオキサゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(5-クロロ-ベンゾオキサゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(5-クロロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(1-メチル-1H-ベンゾイミダゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(5,6-ジクロロ-1H-ベンゾイミダゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(5-クロロ-1H-ベンゾイミダゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(5-フェニル-[1,3,4]オキサジアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(5-クロロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(5-フルオロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(2-フェニルチアゾール-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(5-チオフェン-2-イル-[1,2,4]オキサジアゾール-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(2-トリフルオロメチル-ピリミジン-5-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(2-メチルスルファニル-ピリミジン-5-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(2-シクロプロピル-ピリミジン-5-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(2-イソプロピル-ピリミジン-5-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
(R)-2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
(S)-2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
(R)-2-メチル-2-{[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
(S)-2-メチル-2-{[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
(R)-2-{[4-クロロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(S)-2-{[4-クロロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(R)-2-{[1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(S)-2-{[1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(R)-2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
(S)-2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
(R)-2-{[1-(5-フルオロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(S)-2-{[1-(5-フルオロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(R)-2-({4-クロロ-1-[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
(S)-2-({4-クロロ-1-[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-3-フェニル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル-3-フェニルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(6-トリフルオロメチル-1H-ベンゾイミダゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(4-クロロ-6-トリフルオロメチル-1H-ベンゾイミダゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-シアノ-1H-ベンゾイミダゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-({4-クロロ-1-[1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(キノリン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(5-チオフェン-2-イル-[1,2,4]オキサジアゾール-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-({4-クロロ-1-[5-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-[1,2,4]オキサジアゾール-3-イルメトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(3-チオフェン-2-イル-[1,2,4]オキサジアゾール-5-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
(R)-2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(S)-2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(5-シクロプロピル-[1,3,4]チアジアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
1-{[4-クロロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
1-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(キノリン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-{[4-クロロ-1-(2-チオフェン-2-イル-ピリミジン-5-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-{[4-クロロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
1-{[1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-メチル-2-{[1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
1-{[1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
1-{[1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
1-({4-クロロ-1-[1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-シクロペンタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(2-イソプロピル-ピリミジン-5-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
(S)-2-{[4-フルオロ-1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(4-ブロモ-ベンジルオキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(2,4-ジクロロ-ベンジルオキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(キノリン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-ブロモ-ベンジルオキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(4-ジフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(キノリン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(2,4-ジクロロ-ベンジルオキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(2-フェニルチアゾール-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(R)-2-{[4-フルオロ-1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-ピロール-1-イル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-フルオロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-フルオロ-1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸
1-{[4-フルオロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-クロロ-ベンジルオキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-[(1-シクロヘキシルメトキシ-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル)-アミノ]-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-フルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(テトラヒドロピラン-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-イソプロピル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-エチル-ベンジルオキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[3-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-1H-インドール-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(6-メタンスルホニル-ピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-メタンスルフィニル-ピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-({4-クロロ-1-[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-ブロモピリジン-3-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(4-ペンタフルオロチオ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-{[4-フルオロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
(R)-2-{[4-フルオロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(S)-2-{[4-フルオロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(S)-2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(R)-2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
(S)-2-{[4-フルオロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(R)-2-{[4-フルオロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-ペンタフルオロチオ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(4-クロロ-3-フルオロベンジルオキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-クロロ-2-フルオロベンジルオキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-ペンタフルオロチオ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[5-フルオロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(4-クロロピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-トリフルオロメチル-チアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-クロロピリジン-2-イルメトキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(6-メチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(5-ブロモピリジン-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(5-メチル-イソオキサゾール-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-({4-フルオロ-1-[1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-ペンタフルオロチオ)-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-{[3-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
2-{[3-(5-フルオロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[3-(イミダゾ[1,2-a]ピリジン-2-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-({3-[1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル}-アミノ)-プロピオン酸;
2-メチル-2-({3-[1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル}-アミノ)-酪酸;
2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチル酪酸;
2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチル酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチル酪酸;
2-エチル-2-{[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(フェニルエチニル)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-クロロフェニルエチニル)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-フルオロフェニルエチニル)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-メトキシフェニルエチニル)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-{[1-(4-クロロフェニルエチニル)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
1-[(1-フェニルエチニル-ナフタレン-2-カルボニル)-アミノ]-シクロペンタンカルボン酸;
1-{[1-(4-メトキシフェニルエチニル)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-メチル-2-[(1-フェネチル-ナフタレン-2-カルボニル)-アミノ]-プロピオン酸;
1-[(1-フェネチル-ナフタレン-2-カルボニル)-アミノ]-シクロペンタンカルボン酸;
2-({1-[2-(4-メトキシフェニル)-エチル]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-({1-[(E)-2-(4-クロロフェニル)-ビニル]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-({1-[(E)-2-(4-フルオロフェニル)-ビニル]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-({1-[(E)-2-(4-イソプロピルフェニル)-ビニル]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-({1-[(E)-2-(4-メトキシフェニル)-ビニル]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-({1-[(E)-2-(4-エトキシ-フェニル)-ビニル]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-({1-[(E)-2-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-ビニル]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチル-フェニルエチニル)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸
から選択される、請求項1〜4のいずれか1項に記載の式Iの化合物、及び/又はその医薬として許容し得る塩及び/又はプロドラッグ。
【請求項6】
以下の群:
2-[(1-シクロヘキシルメトキシ-ナフタレン-2-カルボニル)-アミノ]-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-メチル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-メチル-シクロヘキシルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-メチル-シクロヘキシルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(4-エチル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-メトキシ-ピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-クロロ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-クロロピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(インダン-5-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(ベンゾ[1,2,5]オキサジアゾール-5-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-イソプロピル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-ニトロ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(6-メトキシ-ピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-メチル-2-{[1-(4-メチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-({1-[1-(4-クロロフェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(ナフタレン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(キノリン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(4-クロロ-2-フルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-クロロ-3-フルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(ベンゾ[b]チオフェン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(ベンゾ[b]チオフェン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-tert-ブチル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-ブチル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[3-(キノリン-2-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(2,3-ジヒドロ-ベンゾ[1,4]ジオキシン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(2,3-ジヒドロ-ベンゾ[1,4]ジオキシン-6-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[3-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(3-ピロール-1-イル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(4-ジフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-ピラゾール-1-イル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(2-フェニル-オキサゾール-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(2,4-ジクロロ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(3,4-ジクロロ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[4-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-イソキノリン-3-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
1-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
2-{[1-(5,6-ジクロロピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(ベンゾ[b]チオフェン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(ベンゾ[b]チオフェン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(1-ベンゾチアゾール-2-イルエトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[3-(キノリン-2-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-{[1-(2,3-ジヒドロ-ベンゾ[1,4]ジオキシン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-メチル-2-{[3-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[3-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(5-フルオロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-クロロ-ベンゾオキサゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(5-クロロ-ベンゾオキサゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(ビフェニル-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[3-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(4-メタンスルホニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-ブロモ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(3-ブロモ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-ブロモピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-ジフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(5-シアノ-ベンゾ[b]チオフェン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-({1-[1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
(R)-2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-メチル-2-({1-[(S)-1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-プロピオン酸;
2-メチル-2-({1-[(R)-1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-プロピオン酸;
(S)-2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-メチル-2-({1-[1-(2-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-プロピオン酸;
2-({1-[1-(3,4-ジクロロフェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
(S)-2-メチル-2-{[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-メチル-2-{[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
(R)-2-メチル-2-{[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
1-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-メチル-2-{[1-(2-フェニルチアゾール-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
1-{[3-(キノリン-2-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(3-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
1-{[1-(2,3-ジヒドロ-ベンゾ[1,4]ジオキシン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-{[4-クロロ-1-(キノリン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-({3-[1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル}-アミノ)-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[3-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-メチル-2-{[3-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-{[1-(5-フルオロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-メチル-2-{[3-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(5-クロロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(5-トリフルオロメチル-フラン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-({1-[1-(4-ブロモ-フェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(5,6-ジフルオロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
1-{[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2,3-ジメチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(5-シクロプロピル-[1,3,4]チアジアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(4-ブロモ-2-フルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-メチル-2-{[1-(3-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-メチル-2-({1-[6-(2,2,2-トリフルオロ-エトキシ)-ピリジン-3-イルメトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-プロピオン酸;
(S)-2-{[1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(R)-2-{[1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
1-{[3-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-({1-[2-(4-クロロフェニル)-オキサゾール-5-イルメトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-({3-[1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル}-アミノ)-酪酸;
2,3-ジメチル-2-{[3-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(2,3-ジフルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[3-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
(S)-2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(R)-2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(5,6-ジフルオロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(3-チオフェン-2-イル-[1,2,4]オキサジアゾール-5-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(5-チオフェン-2-イル-[1,2,4]オキサジアゾール-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-{[1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-{[1-(4-ブロモ-2-フルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2,3-ジメチル-2-{[1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-メチル-2-({1-[6-(2,2,2-トリフルオロ-エトキシ)-ピリジン-3-イルメトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-酪酸;
2-メチル-2-({1-[3-メチル-4-(2,2,2-トリフルオロ-エトキシ)-ピリジン-2-イルメトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-プロピオン酸;
(S)-2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
(R)-2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-{[1-(5-ブロモピリジン-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-ブロモピリジン-3-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-{[3-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-({4-クロロ-1-[1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-({4-クロロ-1-[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(S)-2-{[4-クロロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(R)-2-{[4-クロロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
1-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-{[1-(2,3-ジフルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2,3-ジメチル-2-{[3-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(3-クロロ-4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(5-トリフルオロメチル-ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(4-ペンタフルオロチオ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-({1-[3-メトキシ-4-(2,2,2-トリフルオロ-エトキシ)-ピリジン-2-イルメトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
1-{[4-クロロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(3-クロロ-4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(6-クロロ-キノリン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(2,4-ビス-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(5-トリフルオロメチル-ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(5,6-ジフルオロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-ブロモ-1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(4-メトキシ-2-トリフルオロメチル-キノリン-6-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-ブロモ-1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-{[4-クロロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
1-{[1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-{[1-(5-クロロ-6-メトキシ-ピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(5-クロロ-6-エトキシ-ピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-({1-[6-(2,2,2-トリフルオロ-エトキシ)-ピリジン-3-イルメトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-({1-[6-(2,2,2-トリフルオロ-エトキシ)-ピリジン-3-イルメトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-酪酸;
2-{[1-(6-メトキシ-ピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-メトキシ-ピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(1-ベンゾチアゾール-2-イルエトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-ジメチルアミノ-2-トリフルオロメチル-キノリン-6-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-メトキシ-2-トリフルオロメチル-キノリン-6-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[3-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-5-フルオロベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[5-フルオロ-3-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-({4-クロロ-1-[1-(2,2,2-トリフルオロ-アセチル)-ピペリジン-4-イルメトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチル酪酸;
1-{[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(2-チオフェン-2-イルチアゾール-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(2,4-ビス-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(4-イソプロピル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[1-(2-フェニルチアゾール-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(2-チオフェン-2-イルチアゾール-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
2-エチル-2-{[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-ヘキサン酸;
2-{[1-(6-クロロピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチルヘキサン酸;
2-エチル-2-{[1-(キノリン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-ヘキサン酸;
2-エチル-2-{[1-(2-チオフェン-2-イルチアゾール-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-ヘキサン酸;
2-エチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-ヘキサン酸;
2-エチル-2-{[1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-ヘキサン酸;
2-{[1-(2,4-ビス-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチルヘキサン酸;
2-エチル-2-{[1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-ヘキサン酸;
2-{[1-(4-ジフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチルヘキサン酸;
2-エチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-ヘキサン酸;
2-{[1-(4-ブロモ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチルヘキサン酸;
2-{[1-(4-ブロモ-2-フルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチルヘキサン酸;
2-{[1-(4-クロロ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチルヘキサン酸;
2-{[1-(4-クロロ-2-フルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチルヘキサン酸;
2-エチル-2-{[1-(4-イソプロピル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-ヘキサン酸;
2-エチル-2-{[1-(4-ピラゾール-1-イル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-ヘキサン酸;
2-エチル-2-{[1-(2-フェニルチアゾール-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-ヘキサン酸;
2-{[1-(1H-ベンゾイミダゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-クロロ-ベンゾオキサゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(5-tert-ブチル-ベンゾオキサゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(5-クロロ-ベンゾオキサゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(5-クロロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(5,6-ジクロロ-1H-ベンゾイミダゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(5-フェニル-[1,3,4]オキサジアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(5-クロロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(5-フルオロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(2-フェニルチアゾール-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(5-チオフェン-2-イル-[1,2,4]オキサジアゾール-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(2-トリフルオロメチル-ピリミジン-5-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(2-メチルスルファニル-ピリミジン-5-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
(R)-2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
(S)-2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
(R)-2-メチル-2-{[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
(S)-2-メチル-2-{[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
(R)-2-{[4-クロロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(S)-2-{[4-クロロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(R)-2-{[1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(S)-2-{[1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(R)-2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
(S)-2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
(R)-2-{[1-(5-フルオロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(S)-2-{[1-(5-フルオロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(R)-2-({4-クロロ-1-[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
(S)-2-({4-クロロ-1-[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-3-フェニル-2-{[1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸;
2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル-3-フェニルプロピオン酸;
2-({4-クロロ-1-[1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(キノリン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(5-チオフェン-2-イル-[1,2,4]オキサジアゾール-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(3-チオフェン-2-イル-[1,2,4]オキサジアゾール-5-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
(R)-2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(S)-2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(5-シクロプロピル-[1,3,4]チアジアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
1-{[4-クロロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
1-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(キノリン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-{[4-クロロ-1-(2-チオフェン-2-イル-ピリミジン-5-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-{[4-クロロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
1-{[1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-メチル-2-{[1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
1-{[1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
1-{[1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
1-{[4-クロロ-1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
1-({4-クロロ-1-[1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-シクロペンタンカルボン酸;
(S)-2-{[4-フルオロ-1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(4-ブロモ-ベンジルオキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(2,4-ジクロロ-ベンジルオキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(キノリン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-ブロモ-ベンジルオキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(4-ジフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(キノリン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(2,4-ジクロロ-ベンジルオキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(2-フェニルチアゾール-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(R)-2-{[4-フルオロ-1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-ピロール-1-イル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-フルオロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-フルオロ-1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
1-{[4-フルオロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-クロロ-ベンジルオキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-[(1-シクロヘキシルメトキシ-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル)-アミノ]-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-フルオロベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-トリフルオロメトキシ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(テトラヒドロピラン-4-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-イソプロピル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-エチル-ベンジルオキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-メタンスルホニル-ピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-({4-クロロ-1-[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(6-ブロモピリジン-3-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(4-ペンタフルオロチオ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-{[4-フルオロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
(R)-2-{[4-フルオロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(S)-2-{[4-フルオロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(S)-2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(R)-2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
(S)-2-{[4-フルオロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
(R)-2-{[4-フルオロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-ペンタフルオロチオ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(4-クロロ-3-フルオロベンジルオキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-クロロ-2-フルオロベンジルオキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-フルオロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-ペンタフルオロチオ-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[5-フルオロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-トリフルオロメチル-チアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[1-(5-ブロモピリジン-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[4-クロロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(5-トリフルオロメチルピリジン-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-({4-フルオロ-1-[1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-ペンタフルオロチオ)-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-{[3-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロブタンカルボン酸;
2-{[3-(5-フルオロベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-({3-[1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル}-アミノ)-プロピオン酸;
2-メチル-2-({3-[1-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-エトキシ]-ベンゾ[b]チオフェン-2-カルボニル}-アミノ)-酪酸;
2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-4-クロロナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチル酪酸;
2-{[1-(ベンゾチアゾール-2-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチル酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(2-フルオロ-4-トリフルオロメチルベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチル酪酸;
2-{[4-クロロ-1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-エチル酪酸;
2-エチル-2-{[1-(6-トリフルオロメチルピリジン-3-イルメトキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-酪酸;
2-{[4-フルオロ-1-(4-トリフルオロメチルスルファニル-ベンジルオキシ)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(フェニルエチニル)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-クロロフェニルエチニル)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-フルオロフェニルエチニル)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
2-{[1-(4-メトキシフェニルエチニル)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-2-メチルプロピオン酸;
1-{[1-(4-クロロフェニルエチニル)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
1-{[1-(4-メトキシフェニルエチニル)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-シクロペンタンカルボン酸;
2-({1-[(E)-2-(4-クロロフェニル)-ビニル]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-({1-[(E)-2-(4-フルオロフェニル)-ビニル]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-({1-[(E)-2-(4-イソプロピルフェニル)-ビニル]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-({1-[(E)-2-(4-メトキシフェニル)-ビニル]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-({1-[(E)-2-(4-エトキシ-フェニル)-ビニル]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-2-メチルプロピオン酸;
2-メチル-2-({1-[(E)-2-(4-トリフルオロメチル-フェニル)-ビニル]-ナフタレン-2-カルボニル}-アミノ)-プロピオン酸;
2-メチル-2-{[1-(4-トリフルオロメチル-フェニルエチニル)-ナフタレン-2-カルボニル]-アミノ}-プロピオン酸
から選択される、請求項1〜5のいずれか1項に記載の式Iの化合物、及び/又はその医薬として許容し得る塩及び/又はプロドラッグ。
【請求項7】
医薬として使用するための、請求項1〜6のいずれか1項に記載の式Iの化合物及び/又はその医薬として許容し得る塩及び/又はプロドラッグ。
【請求項8】
ケモカイン介在性疾患の治療又は予防のための医薬を製造するための、請求項1〜6のいずれか1項に記載の式Iの化合物及び/又はその医薬として許容し得る塩及び/又はプロドラッグの単独での又は他の薬物若しくは活性成分と組み合わせての使用。
【請求項9】
急性及び慢性炎症性疾患の治療又は予防のための医薬を製造するための、請求項1〜6のいずれか1項に記載の式Iの化合物及び/又はその医薬として許容し得る塩及び/又はプロドラッグの単独での又は他の薬物若しくは活性成分と組み合わせての使用。
【請求項10】
関節炎、慢性閉塞性肺疾患、成人型又は急性呼吸窮迫症候群、喘息、アテローム性動脈硬化症、心筋及び腎虚血/再潅流傷害、末梢肢虚血/再潅流傷害、炎症性腸疾患、潰瘍性大腸炎、クローン病、胎便吸引症候群、アトピー性皮膚炎、嚢胞性線維症、乾癬、乾癬性関節炎、多発性硬化症、血管形成、再狭窄、変形性関節症、骨粗しょう症、敗血症性ショック、内毒素性ショック、グラム陰性菌敗血症、毒素性ショック症候群、発作、糸球体腎炎、血栓症、移植片対宿主反応、同種移植の拒絶反応、移植再潅流傷害、早期移植拒絶反応、急性炎症、アルツハイマー病、マラリア、呼吸器系ウイルス、ヘルペスウイルス、肝炎ウイルス、HIV、カポジ肉腫関連ウイルス、髄膜炎、歯肉炎、ヘルペス脳炎、CNS血管炎、外傷性脳損傷、脳虚血/再潅流傷害、偏頭痛、CNS腫瘍、くも膜下出血、術後外傷、間質性肺炎、過敏性、結晶誘発性関節炎、急性及び慢性膵炎、肝虚血/再潅流傷害、急性アルコール性肝炎、壊死性腸炎、慢性副鼻腔炎、ブドウ膜炎、多発性筋炎、血管炎、座瘡、胃十二指腸潰瘍、腸虚血/再潅流傷害、セリアック病、食道炎、舌炎、鼻炎、気道閉塞、気道過敏性、細気管支炎、閉塞性細気管支炎、特発性器質化肺炎、気管支拡張症、慢性気管支炎、肺性心、呼吸困難、気腫、高炭酸血症、過膨張、酸素過剰による炎症反応、低酸素血症、低酸素症、肺虚血/再潅流傷害、手術による肺容量減少、肺線維症、肺高血圧症、右心室肥大、持続的携帯型腹膜透析に伴う腹膜炎、顆粒球性エールリヒア症、サルコイドーシス、末梢気道病変、換気血流不均等、喘鳴、風邪、通風、アルコール性肝臓疾患、狼瘡、熱傷治療、歯周炎、早期陣痛、咳、掻痒、多臓器機能不全、外傷性傷害、捻挫、挫傷、望ましくない造血幹細胞遊離、血管新生性眼疾患、眼炎症、未熟児網膜症、糖尿病性網膜症、好ましくは湿性型の黄斑変性及び角膜血管新生、腫瘍血管新生、癌及び転移の治療又は予防のための医薬を製造するための、請求項8又は9に記載の式Iの化合物及び/又はその医薬として許容し得る塩及び/又はプロドラッグの単独での又は他の薬物若しくは活性成分と組み合わせての使用。
【請求項11】
アテローム性動脈硬化症、虚血/再潅流傷害、慢性閉塞性肺疾患、喘息及び関節リウマチ、成人型呼吸窮迫症候群、炎症性腸疾患、潰瘍性大腸炎、クローン病、アトピー性皮膚炎、嚢胞性線維症、乾癬、皮膚炎、多発性硬化症、血管形成、再狭窄、変形性関節症、敗血症性ショック、内毒素性ショック、グラム陰性菌敗血症、毒素性ショック症候群、発作、糸球体腎炎、血栓症、移植片対宿主反応、同種移植の拒絶反応、アルツハイマー病、マラリア、ウイルス感染、外傷性脳損傷、肺線維症及び癌の治療又は予防のための医薬を製造するための、請求項8〜10のいずれか1項に記載の式Iの化合物及び/又はその医薬として許容し得る塩及び/又はプロドラッグの単独での又は他の薬物若しくは活性成分と組み合わせての使用。
【請求項12】
請求項1〜6のいずれか1項に記載の式Iの化合物及び/又はその医薬として許容し得る塩及び/又はプロドラッグの有効量を医薬として許容し得る担体及び添加剤と共に含有する、ヒト用、動物用及び/又は植物保護用の医薬。
【請求項13】
少なくとも1つの他の薬理活性成分又は医薬と組み合わせて、少なくとも1つの請求項1〜6のいずれか1項に記載の式Iの化合物及び/又はその医薬として許容し得る塩及び/又はプロドラッグの有効量を医薬として許容し得る担体及び添加剤と共に含有する、ヒト用、動物用及び/又は植物保護用の医薬。
【請求項14】
ケモカイン介在性疾患の治療又は予防のための医薬を製造するための、式II
【化2】

の化合物及び/又はその医薬として許容し得る塩及び/又はプロドラッグの単独での又は他の薬物若しくは活性成分と組み合わせての使用。
式中、
Xは-CR3=CR4-、-CR5=N-、-N=CR6-、-NR7-又は-S-であり;
R3、R4、R5及びR6は互いに独立して水素;F;Cl;Br;I;1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するアルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するシクロアルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10又は11個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するアルコキシ(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有する-S-アルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);OH;CN;NO2;NR27R28;C(O)R29;C(O)NR30R31;S(O)oR32;S(O)pNR33R34;アリール;ヘテロアリール;アリールアルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する);又はヘテロアリールアルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する)であり;
R27は水素、又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキルであり;
R28は水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、アリール、C(O)H、C(O)アルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する)又はC(O)アリールであり;
R29は水素、OH、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ又はアリールであり;
R30、R31、R33及びR34は互いに独立して水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル又はアリールであり;
R32はOH、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ又はアリールであり;
o及びpは互いに独立して1又は2であり;
R7は水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル又はC(O)R35であり;
R35は水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル又はアリールであり;
Y1、Y2、Y3及びY4は互いに独立して-CR8-又は窒素であるが、ただしY1、Y2、Y3及びY4のうちの少なくとも2つは-CR8-であり;
R8は水素;F;Cl;Br;I;1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するアルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するシクロアルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10又は11個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するアルコキシ(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有する-S-アルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);OH;CN;NO2;NR36R37;C(O)R38;C(O)NR39R40;S(O)qR41;S(O)rNR42R43;アリール;ヘテロアリール;アリールアルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する);又はヘテロアリールアルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する)であり;
R36は水素、又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキルであり;
R37は水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、アリール、C(O)H、C(O)アルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する)又はC(O)アリールであり;
R38は水素、OH、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ又はアリールであり;
R39、R40、R42及びR43は互いに独立して水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル又はアリールであり;
R41はOH、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ又はアリールであり;
q及びrは互いに独立して1又は2であり;
Aは3、4、5、6、7又は8個の炭素原子を有するシクロアルキル、複素環、アリール又はヘテロアリールであり;
ここで、シクロアルキル又は複素環基はアリール又はヘテロアリール基に縮合することができ、そしてここでシクロアルキル又は複素環基及び場合により縮合したアリール又はヘテロアリール基は非置換であるか又はF;Cl;Br;I;OH;CN;NO2;SF5;1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するアルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するシクロアルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10又は11個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するアルコキシ(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有する-S-アルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);-NR9R10;C(O)R44;C(O)N45R46;S(O)sR47;S(O)tNR48R49;-(CH2)k-アリール;又は-(CH2)l-ヘテロアリール[ここでアリール及びヘテロアリール基はF、Cl、Br、I、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル又はOa-(CH2)b-(CF2)c-CF3により置換されることができる]からなる群より選択される1、2、3又は4個の基により置換され;
R9は水素、又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキルであり;
R10は水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、アリール、C(O)H、C(O)アルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する)、又はC(O)アリールであり;
R44は水素、OH、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ、3、4、5又は6個の炭素原子を有するシクロアルキル又はアリールであり;
R45、R46、R48及びR49は互いに独立して水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル又はアリールであり;
R47はOH、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ又はアリールであり;
aはゼロ又は1であり;
b、c、k及びlは互いに独立してゼロ、1、2又は3であり;
s及びtは互いに独立して1又は2であり;
ここで、アリール又はヘテロアリール基はシクロアルキル又は複素環基に縮合することができ、そしてここで、アリール又はヘテロアリール基及び場合により縮合したシクロアルキル又は複素環基は非置換であるか又はF;Cl;Br;I;OH;CN;NO2;SF5;1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するアルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するシクロアルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10又は11個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するアルコキシ(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有する-S-アルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12又は13個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい);-NR9R10;C(O)R44;C(O)N45R46;S(O)sR47;S(O)tNR48R49;-(CH2)k-アリール;又は-(CH2)l-ヘテロアリール[ここでアリール及びヘテロアリール基はF、Cl、Br、I、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル又はOa-(CH2)b-(CF2)c-CF3により置換されてもよい]からなる群より選択される1、2、3又は4個の基により置換され;
R9は水素、又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキルであり;
R10は水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、アリール、C(O)H、C(O)アルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する)、又はC(O)アリールであり;
R44は水素、OH、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ、3、4、5又は6個の炭素原子を有するシクロアルキル又はアリールであり;
R45、R46、R48及びR49は互いに独立して水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル又はアリールであり;
R47はOH、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルコキシ又はアリールであり;
aはゼロ又は1であり;
b、c、k及びlは互いに独立してゼロ、1、2又は3であり;
s及びtは互いに独立して1又は2であり;
Bは-O-C(R11R12)-、-C(R50R51)-O-、-C≡C-、-CR52=CR53-、-C(R13R14)-C(R15R16)-、-NR17-C(R18R19)-、-C(R54R55)-NR56-、-NR20-C(O)-又は-C(O)-NR57-であり;
R11、R12、R13、R14、R15、R16、R17、R18、R19、R20、R50、R51、R52、R53、R54、R55、R56及びR57は互いに独立して水素、又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキル(ここで1、2、3、4、5、6、7、8又は9個の水素原子はフッ素原子により置換されてもよい)であり;
DはC(O)OH、C(O)NHR21又はC(=NR58)NHR22であり;
R21及びR22は互いに独立して水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有する-SO2-アルキル、-SO2-アリール、-C(O)-アルキル(ここでアルキルは1、2、3又は4個の炭素原子を有する)、-C(O)-アリール、-C(O)OR23、-C(O)NR24R25又は-CNであり;
R23は1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル又はアリールであり;
R24及びR25は互いに独立して水素、1、2、3又は4個の炭素原子を有するアルキル又はアリールであり;
R58は水素、OH、CN、1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキル又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルコキシ又はアリールであり;
R1及びR2は互いに独立して水素、1、2、3、4、5又は6個の炭素原子を有するアルキルであるが、ただしR1及びR2のうちの少なくとも1つは水素ではなく;
ここで、アルキル基は非置換であるか又はF、Cl、Br、I、-SH、1、2、3又は4個の炭素原子を有する-S-アルキル、-C(O)OH、-C(O)NH2、NH2、-NH-C(=NH)NH2又は-Om-(CH2)n-R26からなる群より選択される1、2又は3個の基により置換され;
mはゼロ又は1であり;
nはゼロ、1、2又は3であり;
R26は水素、アリール又はヘテロアリールであり、ここでアリール又はヘテロアリール基は非置換であるか、又はF、Cl、Br、I、OH又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキルにより置換され;又は、
R1及びR2はそれらが結合する炭素原子と一緒になって、3-、4-、5-又は6-員の炭素環を形成し、ここで、形成される炭素環はアリール又はヘテロアリール基に縮合することができ;
ここで、形成される炭素環及び縮合したアリール又はヘテロアリール基は非置換であるか、又はF、Cl、Br、I又は1、2、3若しくは4個の炭素原子を有するアルキルからなる群より選択される1、2又は3個の基により置換されることができる。
【請求項15】
急性及び慢性炎症性疾患の治療又は予防のための医薬を製造するための、請求項14に記載の式IIの化合物及び/又はその医薬として許容し得る塩及び/又はプロドラッグの単独での又は他の薬物若しくは活性成分と組み合わせての使用。
【請求項16】
関節炎、慢性閉塞性肺疾患、成人型又は急性呼吸窮迫症候群、喘息、アテローム性動脈硬化症、心筋及び腎虚血/再潅流傷害、末梢肢虚血/再潅流傷害、炎症性腸疾患、潰瘍性大腸炎、クローン病、胎便吸引症候群、アトピー性皮膚炎、嚢胞性線維症、乾癬、乾癬性関節炎、多発性硬化症、血管形成、再狭窄、変形性関節症、骨粗しょう症、敗血症性ショック、内毒素性ショック、グラム陰性菌敗血症、毒素性ショック症候群、発作、糸球体腎炎、血栓症、移植片対宿主反応、同種移植の拒絶反応、移植再潅流傷害、早期移植拒絶反応、急性炎症、アルツハイマー病、マラリア、呼吸器系ウイルス、ヘルペスウイルス、肝炎ウイルス、HIV、カポジ肉腫関連ウイルス、髄膜炎、歯肉炎、ヘルペス脳炎、CNS血管炎、外傷性脳損傷、脳虚血/再潅流傷害、偏頭痛、CNS腫瘍、くも膜下出血、術後外傷、間質性肺炎、過敏性、結晶誘発性関節炎、急性及び慢性膵炎、肝虚血/再潅流傷害、急性アルコール性肝炎、壊死性腸炎、慢性副鼻腔炎、ブドウ膜炎、多発性筋炎、血管炎、座瘡、胃十二指腸潰瘍、腸虚血/再潅流傷害、セリアック病、食道炎、舌炎、鼻炎、気道閉塞、気道過敏性、細気管支炎、閉塞性細気管支炎、特発性器質化肺炎、気管支拡張症、慢性気管支炎、肺性心、呼吸困難、気腫、高炭酸血症、過膨張、酸素過剰による炎症反応、低酸素血症、低酸素症、肺虚血/再潅流傷害、手術による肺容量減少、肺線維症、肺高血圧症、右心室肥大、持続的携帯型腹膜透析に伴う腹膜炎、顆粒球性エールリヒア症、サルコイドーシス、末梢気道病変、換気血流不均等、喘鳴、風邪、通風、アルコール性肝臓疾患、狼瘡、熱傷治療、歯周炎、早期陣痛、咳、掻痒、多臓器機能不全、外傷性傷害、捻挫、挫傷、望ましくない造血幹細胞遊離、血管新生性眼疾患、眼炎症、未熟児網膜症、糖尿病性網膜症、好ましくは湿性型の黄斑変性及び角膜血管新生、腫瘍血管新生、癌及び転移の治療又は予防のための医薬を製造するための、請求項14又は15に記載の式IIの化合物及び/又はその医薬として許容し得る塩及び/又はプロドラッグの単独での又は他の薬物若しくは活性成分と組み合わせての使用。
【請求項17】
アテローム性動脈硬化症、虚血/再潅流傷害、慢性閉塞性肺疾患、喘息及び関節リウマチ、成人型呼吸窮迫症候群、炎症性腸疾患、潰瘍性大腸炎、クローン病、アトピー性皮膚炎、嚢胞性線維症、乾癬、皮膚炎、多発性硬化症、血管形成、再狭窄、変形性関節症、敗血症性ショック、内毒素性ショック、グラム陰性菌敗血症、毒素性ショック症候群、発作、糸球体腎炎、血栓症、移植片対宿主反応、同種移植の拒絶反応、アルツハイマー病、マラリア、ウイルス感染、外傷性脳損傷、肺線維症及び癌の治療又は予防のための医薬を製造するための、請求項14〜16のいずれか1項に記載の式IIの化合物及び/又はその医薬として許容し得る塩及び/又はプロドラッグの単独での又は他の薬物若しくは活性成分と組み合わせての使用。

【公表番号】特表2008−526695(P2008−526695A)
【公表日】平成20年7月24日(2008.7.24)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2007−548720(P2007−548720)
【出願日】平成17年12月17日(2005.12.17)
【国際出願番号】PCT/EP2005/013624
【国際公開番号】WO2006/069656
【国際公開日】平成18年7月6日(2006.7.6)
【出願人】(397056695)サノフィ−アベンティス・ドイチュラント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング (456)
【Fターム(参考)】