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本発明は、乱用の可能性のある1種または数種の作用成分に加えて、少なくとも500Nの破壊に対する抵抗性を有する少なくとも1種の合成または天然ポリマーと、任意の生理学的に適合する補助物質とを含有し、押出せずに熱成形された乱用の恐れがない剤形に関する。また本発明はそれを製造する方法に関する。
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本発明は、少なくとも1つの2,5−ジヒドロキシベンゼンスルホン酸化合物および少なくとも1つのK+チャンネル調節剤を含む活性物質組合せ、該活性物質組合せを含む薬剤、該活性物質組合せを含む医薬製剤、および薬剤の製造における該活性物質組合せの使用に関する。 (もっと読む)


アゼチジン誘導体を含有する半固体系が開示されている。本発明は経口投与用アゼチジン誘導体の新規製剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、プロアントシアニジンを有効成分として含有することを特徴とする肝胆道系障害改善剤を提供する。 (もっと読む)


本発明はタキソイドの経口投与用半固体製剤を提供することを目的とする。タキソイドの経口投与用半固体製剤が開示されている。本発明は経口投与用タキソイドの新規製剤に関する。 (もっと読む)


医薬組成物は、基質上に吸着された薬物を含む固体吸着物および親油性ミクロ相形成物質を含む。固体吸着物はまた、親油性ミクロ相形成物質と共にインビボ使用環境に同時投与されることもできる。本発明の組成物は、使用環境における薬物濃度を増大させる。 (もっと読む)


本発明は、薬剤のようなゲスト分子のカプセル化および徐放のために有用な組成物および方法を含む。本発明の組成物は、多価カチオンによって非共有結合性架橋された分子を含むマトリックスを含み、ここでは、非共有結合性架橋された分子は非ポリマー性であり、1個より多くのカルボキシ官能基を有し、そして少なくとも部分的な芳香族または複素芳香族特性を有する。この組成物は、ゲスト分子がマトリックス内にカプセル化されて、その後放出され得ることを特徴とする。
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新規なメルドニウム塩、これらのメルドニウム塩を調製する方法、およびこれらのメルドニウム塩を主成分とする薬学的製剤について記載した。これらの塩の一般式はX−(CH33+NHCH2CH2COOHで、その式のX−は、薬学的に受容可能な酸の中から選んだ酸のアニオンである。実際には、吸湿性がない、および/または熱的安定性が高い、および/または作用が持続する、フマル酸、リン酸、シュウ酸、マレイン酸およびパモ酸のメルドニウム水素塩、ならびにオロチン酸メルドニウムおよびガラクタル酸メルドニウムが特に適している。経口投与、非経口投与、直腸投与および経皮投与をするための、吸湿性がない、および/または熱的安定性が高い、および/または作用が持続する、3−(2,2,2−トリメチルヒドラジニウム)プロピオネートの塩を含む、新規な薬学的製剤も同じく記載している。 (もっと読む)


本発明は、含まれる薬学的活性剤成分を酸性胃液による分解から保護するコーティングを有する固形薬学的剤形に関する。特に、この剤形は、液体と接触すると同時に膨潤する物質を含むコーティングを有する。本発明により、薬学的活性剤および崩壊剤を含むコア、このコアを囲む膨潤可能なコーティング、およびこの膨潤可能なコーティングを囲む腸溶性コーティングを有する酸存在下では不安定な薬学的活性剤を含む薬学的剤形が提供される。本発明の好ましい態様は、この剤形が胃の中にある間は薬学的活性剤が実質的に保持されるが、この剤形が、pHが少なくとも約5である環境に入ると、薬学的活性剤が速やかに放出される剤形である。 (もっと読む)


式I:


(式中、可変基は明細書中に記載のようなものである)で表される置換ピリミジル−4−イルアミン類縁体を提供する。このような化合物は生体内及び生体外において、バニロイド受容体活性を調製するために使用可能なリガンドであり、そしてヒト、ペット及び家畜における病的な受容体活性に関連する疾患の治療に特に有用である。医薬組成物及び当該化合物を用いて当該疾患を治療する方法、さらに受容体の局在化を研究するために当該リガンドを用いる方法も提供する。
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本発明は、C型肝炎、フラビウイルスおよび/またはペスチウイルスに感染した宿主、特にヒトを治療するための方法であって、有効量の抗HCV性の生物学的に活性なペントフラノヌクレオシドを宿主に投与することを含んでなり、このペントフラノヌクレオシド塩基が場合によっては置換されている2−アザプリンである方法に関する。場合によっては置換されているペントフラノヌクレオシド、またはこれらの塩もしくはプロドラッグは、単独で、または1つ以上の場合によっては置換されているペントフラノヌクレオシドまたは他の抗ウイルス剤と組み合わせて投与され得る。 (もっと読む)


式I:


(式中、X、Y及びZはそれぞれ独立してN又は置換されていてもよいCであり、他の可変基は明細書中に記載のようなものである)で表される置換複素環式ジアリールアミン類縁体を提供する。このような化合物はインビボ又はインビトロにおいて、特有な受容体活性を調節するために使用でき、そしてヒト、ペット及び家畜における病的な受容体活性に関連する疾患の治療に特に有用である。本発明は、医薬組成物及び当該医薬組成物を用いてこのような疾患を治療する方法を提供するものであり、更に、受容体局在化の研究にこのようなリガンドを用いる方法も提供する。
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本発明は、実質的に、a)その誘導体又は複合体を含むペプチド又はタンパク質であり、ムコ粘着作用を有するポリマーを含むマトリックス中に入れられている作用物質を含有する内側マトリックス−層、及びb)任意に製薬学的常用の助剤、殊に、軟化剤と組成されていてよい、陰イオンポリマー又はコポリマーを実質的に含む外側被膜被覆から構成されている、50〜2500μmの範囲の大きさを有するペレットを含有する経口多層粒子形剤形に関する。 (もっと読む)


シトクロムP450RAI酵素を阻害し、レチノイド及び天然に存在するレチノイン酸による治療に対して応答する様々な疾病及び症状の治療及び/又は予防に有用である、式(I)の化合物;


及び薬学的に許容されるそれらの塩(n1、n2、n3、n4、G、Q、Z、R、R、R、R4a、R4b、R5a及びR5bは、本明細書に定義されている。)。
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本発明は、腫瘍及び腫瘍等のその他の増殖性疾患の治療用のキット、方法及び組成物を提供する。ここで前記組成物は、薬学的許容可能な担体又は賦形剤中に、例えばNDGA化合物等を含む、少なくとも1つのカテコールブタンの実質的に純粋な調製物を含む。NDGA又はその誘導体等の前記カテコールブタンは、治療を必要とする単数又は複数の対象体に対して、その疾患組織への直接注射や疾患組織への局所投与以外の経路で投与される。
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本発明は、式(I)(式中、X-は説明と特許請求の範囲に示された意味を有し得るアニオンである。)を有する抗コリン作用剤を含有する吸入用粉末製剤、その製法及び呼吸器系疾患の治療、特にCOPD(慢性閉塞性肺疾患)や喘息の治療用薬剤を製造するためのその使用に関する。
【化1】

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メシル酸サキナビルの固形単位経口投与剤型が、遊離塩基に換算して250〜800mg量の微粉化メシル酸サキナビル、ならびに薬剤的に許容しうる結合剤、崩壊剤および水溶性担体を含んで提供される。メシル酸サキナビルの固形単位剤型が、メシル酸塩を基準にして60〜80%の微粉化メシル酸サキナビル、4〜8%の水溶性結合剤、崩壊剤および担体(それぞれのパーセントは、核剤重量の内訳パーセントである)を含んで提供される。 (もっと読む)


治療的有効量の薬理学的に活性な薬物;クロスポビドンまたはポビドン;および該薬理学的に活性な薬物のための送達物質を含む、薬理学的に活性な薬物、例えばペプチドの経口送達に好適な固形の医薬組成物およびそれらの使用方法を開示する。前記組成物に、薬理学的に活性な薬物、特にカルシトニンの増強されたバイオアベイラビリティを提供する送達物質の微粉末形態を利用する。 (もっと読む)


10重量%以上の大豆および/または米タンパク質、少なくとも1つの遷移金属または遷移金属化合物、および2重量%以上の湿潤剤を含む栄養バー。遷移金属または遷移金属化合物が20℃で実質的に水に不溶な形態であり、または、栄養バーは0.45以下のAwを有し、および/または、大豆および/または米タンパク質の1重量%以上がナゲットの形態であり、そして、湿潤剤がポリオールからなる群から選択される。栄養バーは、より高いレベルの大豆および/または米タンパク質を含むが、味覚または他の官能特性の時間の経過による劣化を容認しがたいほどには被ることがない。 (もっと読む)


本発明は、アグリコシル抗CD154抗体または抗体誘導体に関し、該抗体のFc部分のCH2ドメインにおける保存されたN連結部位における修飾を特徴としている。本発明はまた、このようなアグリコシル抗CD154抗体またはその抗体誘導体を用いた免疫応答関連疾患の処置および望ましくない免疫応答の阻害に関する。特に本発明は、CD154を認識するアグリコシル抗CD154抗体を提供する。より詳細には、本発明はヒト化アグリコシル化抗CD154抗体、すなわち「アグリコシルhu5c8」、およびマウスアグリコシル化抗CD154抗体、すなわち「アグリコシルmuMR1」を提供する。
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