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Fターム[4C083DD21]の内容

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Fターム[4C083DD21]に分類される特許

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本発明は、式(I):


(式中、R1およびR2は、H、メチル、エチル、フェニルまたはベンジルを表す)の化合物、またはその塩の、特に化粧用、皮膚科学的または医薬用組成物における、防腐剤としての使用に関する。
本発明はまた、前記式(I)の化合物を組成物に配合することからなる化粧用、皮膚科学的または医薬用組成物を防腐するための方法;ならびにそうして得られる組成物にも関する。
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本発明は、毛髪ケア組成物、特に多孔質溶解性固体基材である毛髪ケア物品の形態の毛髪ケア組成物に関する。多孔質溶解性固体基材は、コンディショニング効果をもたらすことができるカチオン性界面活性剤コンディショナー活性物質を含む表面残留コーティングを有する。 (もっと読む)


【課題】柔らかくなめらかでしっとりした感触、保湿性を有し、粉取れ等の使用感に優れ、耐衝撃性や、化粧用具使用時にも割れが生じ難い固形粉末化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)、(B)、(C)及び(D):
(A)粉体 60〜98質量%、
(B)油剤 1〜20質量%、
(C)不揮発性液状水溶性成分 0.5〜10質量%、
(D)皮膜形成性高分子 0.5〜10質量%
を含有し、成分(A)、(B)及び(C)の質量割合が、(C)/((A)+(B))=0.01〜0.2である固形粉末化粧料。 (もっと読む)


本発明は、パーソナルケア組成物、特に多孔質溶解性固体基材であるパーソナルケア物品の形のパーソナルケア組成物に関する。この多孔質溶解性固体基材は、消費者の利点をもたらし得るような、約25%〜約70%のデンプン誘導材料と、約5%〜約60%のカチオン性界面活性剤コンディショナーと、約5%〜約60%の香料とを含む、表面残留コーティングを有する。 (もっと読む)


【課題】揮発性であり、低温安定性であり、優れた光沢をもたらし、紫外線吸収剤との相溶性に優れる特性を有する新規なオルガノポリシロキサン、その製造法及び該オルガノポリシロキサンを含有する化粧料の提供。
【解決手段】オルガノポリシロキサンは、例えば、1,2−ビス(クロロジメチルシリル)エタンを加水分解することによって製造される下式の1,2−ビス(ペンタメチルジシロキシ)エタン、或いは環状の1,1,3,3,6,6,8,8−オクタメチル−2,7−ジオキシ−1,3,6,8−テトラシラシクロデカンである。


従来のオクタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン又はメチルトリメチコンの代替品として該オルガノポリシロキサンは使用され、使用時の感触に優れ、優れた外観をもたらし、また、紫外線吸収剤等の各種成分の配合の自由度の高い化粧料。 (もっと読む)


【課題】クロモジ有効成分含有石鹸が皮膚から摂取されることで体内に取り込み、公知の薬効成分物質を医療分野に存在する組成物質を提供する。
【解決手段】クロモジ有効成分を抽出し、石鹸にする為の含有添加剤成分の一種又は、二種以上の配合組成で、多重効果と有効性を特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、超分岐ポリカーボネートを含有する組成物、前記超分岐ポリカーボネートの化粧料及び皮膚科学における使用、並びに置換超分岐ポリカーボネートに関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、グリシンとプロリンのジペプチドであるグリシルプロリンを含有するコラーゲン合成促進剤、皮膚外用剤、薬剤組成物を提供する。
【構成】グリシンとプロリンのジペプチドであるグリシルプロリンは、加齢又は疾患とともに減少するコラーゲンの合成を促進する効果を有する。特に、タイプ12コラーゲンの合成を促進し、タイプ12コラーゲンが関与する皮膚老化や眼疾患に対する予防又は改善用薬剤組成物として有効である。 (もっと読む)


【課題】クエン酸を使用した上で、輸送しても錠剤の形状を維持して問題なく、保存による炭酸ガスの発生も無く、使用に際し全部が水に溶解する錠剤の製造方法を提供する。
【解決手段】実質的に空気を攪拌作用として使用しない機械式流動層造粒機を使用し、クエン酸とポリエチレングリコールの混合物の粉体温度を60〜65℃にあげ、冷却して得た造粒物Aと、同様に炭酸水素ナトリウムとポリエチレングリコールの混合物の粉体温度を60〜65℃にあげ、冷却して得た造粒物Bを1対2〜1対10の比率で混合し、圧縮成型して錠剤を製造する。 (もっと読む)


【課題】成形後も割れたり崩れたりしにくく、固形石けん組成物の製品の包装を解いて使用しても、潮解による石けん全体の軟質化も起こりにくく、使用量に応じて相応に長く使用することができる固形石けん組成物の製造方法を提供する。
【解決手段】所要の含水率まで乾燥させた粉状の石けんと、所要の含水率まで乾燥させた粉状の塩を所要の配合比率で混合して塩が全体に均一に分散した混合物を得、前記混合物(10)を成形型(41,44,46)に入れ、成形型(41,44,46)内部を真空にした後に混合物(10)を所要の圧力で加圧して固形石けん組成物を成形する。 (もっと読む)


【課題】湿式成型法による固形粉末化粧料において、湿式成型法特有のなめらかな使用感を有しながら、未使用時のプレス表面と使用した後の表面の色差が小さい固形粉末化粧料を提供するものである。
【解決手段】(a)吸油量が100ml/100g以上であるシリカ、及び(b)有色顔料を配合する固形粉末化粧料であって、該粉末化粧料に揮発性溶剤を添加してスラリーとし、次いでそのスラリーを容器に充填した後、前記溶剤を除去して製造したものであることを特徴とする固形粉末化粧料。 (もっと読む)


【課題】滑らかなタッチで、フィット感等の官能特性に優れ、かつ耐衝撃性に優れる湿式製法の固形粉末化粧料の製造方法を提供する。
【解決手段】下記工程1〜3を有することを特徴とする固形粉末化粧料の製造方法。
工程1:粉末成分と、結合剤としての油性成分及び/又は多価アルコール成分を撹拌混合した後、粉砕機で解砕する工程
工程2:工程1で得た化粧料基剤100質量部に対して、沸点が200℃以下の揮発性溶媒20〜100質量部を加えて、スラリー化する工程
工程3:工程2で得たスラリーを一軸偏心ネジポンプを用いて、容器に充填し、真空吸引しながらプレス成形した後、残存する揮発性溶媒を乾燥除去する工程 (もっと読む)


本発明は、皮膚または粘膜上で冷却効果を得るためのTRPM8モジュレーターに関するものである。 (もっと読む)


本発明は、残留モノマー含有量が非常に低いアクリル系ポリマービーズおよび特にスタイリング剤としてのヘアケア製剤に関する。 (もっと読む)


【課題】アピール効果の高い文字や模様を形成することが可能な固形化粧品の提供。
【解決手段】接着剤により文字や模様の形状に形成された接着剤層と、該接着材層を保持する保持部材1と、前記保持部材の一面に、前記接着剤層の一部または全体を覆うように化粧料が積層されて固化される化粧料層2とを有する固形化粧品。該接着剤層は1層または2層以上で形成され、該接着剤層が2層以上に積層される場合は、該接着剤層の一面の一部に重なるように塗布される、または該一面よりも所定面積が小さく該接着剤が塗布されることが好ましい。該接着剤は、ポリビニルピロリドンであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】インフルエンザウイルス感染を予防するための石鹸を提供する。
【解決手段】インフルエンザウイルス感染を予防するための石鹸であって、ヒノキチオールと該ヒノキチオールの0.4ないし0.6モル当量となる量の塩化亜鉛とからなる混合物を前記石鹸の質量に基づき0.001ないし10質量%含む石鹸。 (もっと読む)


【課題】シリコーンオイルに対して、優れた増粘・ゲル化能を有し、高温安定性が良好で、官能を悪化させることもない、シリコーンオイル用ゲル化剤を提供することであり、これを配合する皮膚化粧料、メーク化粧料毛髪化粧料、及び口唇化粧料を提供する。
【解決手段】
(1)グリセリン及び/又は水酸基価から算出した平均重合度nが2〜15のポリグリセリンの1.0モルに対して、炭素数2〜4のアルキレンオキサイドを(n+2)×0.1モル以上3.0モル未満で付加したアルキレンオキサイド化合物。
(2)炭素数8〜22の脂肪酸であり、その1.0モル中の炭素数18〜22の直鎖飽和脂肪酸が0.7モル以上である脂肪酸。
上記成分(1)及び(2)から成るエステル化反応生成物であり、成分(1)の1.0モルに対して成分(2)が(n+2)×0.5モル以上であるシリコーンオイル用ゲル化剤、並びにこれを配合する化粧料。 (もっと読む)


本発明は、DHAおよびEPA多価不飽和脂肪酸およびアスタキサンチンを含むリン脂質および中性脂質が強化されたオキアミ油を得るための、新規な溶媒不要の方法を開示する。本方法は、撹拌および/または粉砕段階無しの、高温での調理;部分的に脱脂および脱水された固体およびデカンタ液体を得るためのデカンティング;圧搾液体および固体画分を得る、得た固体の圧搾;リン脂質が強化されたオキアミ油を得るための遠心分離;中性脂肪が強化されたオキアミ油、および粘性廃液を得るための、デカンタ液体の遠心分離、を含む。
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【課題】各種分野で幅広く使用できるような抗酸化剤を提供する。
【解決手段】本発明の抗酸化剤は、ヒドロキシアパタイト粉末を焼成したものからなるものであり、こうした抗酸化剤は、ヒドロキシアパタイト粉末を特定条件で焼成することによって得ることができ、食品、化粧料、皮膚外用剤等、様々な分野で適用できるものである。 (もっと読む)


【課題】柑橘類の皮は、これまで干したものを漢方(陳皮)として用いらたり、洗剤として利用される事はあったものの、一般的には消費された後に廃棄されることがほとんどであった。そこで柑橘類の皮の新たな活用法を確立し、資源の有効活用や廃棄物の削減を可能とする。
【解決手段】粉末にし乾燥させた柑橘類の皮と増粘剤(タブの粉等)を水で練り合わせ、乾燥させたものをお香(線香)として利用する。柑橘類の皮を特有の香りによりリラックス等様々な効果が期待され、線香として仏壇等で利用することも可能である。皮と増粘剤を水で混ぜる際、柑橘の花から抽出した成分も混ぜることにより、より一層香りを発生させることも可能である。
【図面の簡単な説明】 (もっと読む)


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