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Fターム[4C084AA02]の内容

蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 (348,545) | 発明の種類 (49,201) | 蛋白質、リポイドなどの医薬発明 (20,537) | 具体的用途関連の記載があるもの (13,022)

Fターム[4C084AA02]に分類される特許

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本発明は、イヌFcドメインに融合した治療用ペプチド及びタンパク質に関する。それらを使用する方法及び組成物が記載されている。 (もっと読む)


志賀毒素産生大腸菌(STEC)抗原に対する免疫応答を刺激するための組成物及び方法が開示される。前記組成物は、1を超えるSTECセロタイプ由来の免疫原性STECタンパク質の1を超えるエピトープを含む複数エピトープ融合タンパク質を含む。追加の組成物は、少なくとも2つの精製されたSTECタンパク質を含み、前記STECタンパク質は、完全長STECタンパク質、その免疫原性断片又はバリアントから選択され、前記STECタンパク質のうちの少なくとも1つは、STEC O157及び少なくとも1つの他のSTECセロタイプと反応する抗体を生み出す。 (もっと読む)


本明細書中に記載の発明は、ヒト第VIII因子と有意な同一性(相同性)を有する少なくとも1つのアミノ酸配列を含む新規分子およびポリペプチドまたは生物活性のあるその一部分、関連分子(そのようなポリペプチドをコードしている核酸など)、そのようなポリペプチドを含む組成物(薬剤配合物など)、ならびにそのようなポリペプチドを作製および使用する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、組換え卵胞刺激ホルモン(FSH)または組換えFSH変異型を精製する方法に関する。方法は、組換えFSHまたは組換えFSH変異型を含有する液体を、陰イオン交換クロマトグラフィ、疎水性相互作用クロマトグラフィ、および色素アフィニティークロマトグラフィにかけることを含み、これらのクロマトグラフィはどの順序で行ってもよく、該方法は、弱陰イオン交換クロマトグラフィも逆相クロマトグラフィも含まない。この精製方法により、所望の程度の純度を有する高収率の組換えFSHが得られる。得られたFSHは、FSH調製物が有用な治療剤と見なされる疾患ならびに医学適応の予防および治療に特に有用である。 (もっと読む)


本発明は、関節リウマチ、全身性紅斑性狼瘡、糖尿病、および多発性硬化症などのB細胞仲介性免疫障害の治療に関する。特に本発明は、形質細胞前駆体表面で発現する膜結合遊離軽鎖に結合する抗体を使用した、B細胞仲介性免疫障害の治療に関する。 (もっと読む)


アポトーシス性の狂犬病ウイルスG蛋白質とは反対に、特定の非アポトーシス性の狂犬病ウイルスG蛋白質(例えば、CVS-NIV株のG蛋白質)が神経突起成長促進効果を有することを本発明は実証する。この神経突起成長促進効果がアポトーシス性の狂犬病ウイルスG蛋白質の一つと比較して単一の点変異を示す前記非アポトーシス性の狂犬病ウイルスG蛋白質の細胞質尾部(より具体的には、そのPDZ-BS)によることを本発明は更に実証する。本発明は、神経突起の成長を誘導および/または刺激するための手段を提供し、これらは、ニューロンの分化の誘導のために、例えば、神経系の新生物の治療のために、同様に、障害されたニューロンの再生において、例えば、神経変性疾患、障害または状態の治療のために、または微生物感染の治療において、またはニューロンを神経毒性因子または酸化ストレスから保護することにおいて有用である。 (もっと読む)


本発明は、オステオプロテゲリン(OPG)に対する自己抗体を検出する方法を提供する。前記方法は、骨粗しょう症を罹患しているかまたはそのリスクがある対象者から生物学的サンプルを提供する工程および、オステオプロテゲリン(OPG)に対する何らかの抗体が前記サンプルに存在するか否かを検出する工程を含む。さらにまた、本発明は、一般的に自己免疫および/または血管系疾患についての診断/予後および/または治療スケジュールの支援に有用な方法を提供する。
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本発明は緑膿菌(P. aeruginosa)の血清型IATS O1に特異的なヒトモノクローナル抗体と、該モノクローナル抗体を産生するハイブリドーマとに関する。加えて本発明は、少なくとも1つの抗体または該抗体をコードする少なくとも1つの核酸を含む薬学的組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、改善された親和性及び/又は結合活性でインターロイキン−6受容体(IL−6R)に指向性を有し及び/又はこれと特異的に結合することができ、及び/又は改善された有効性及び/又は効力を有し、またIL−6/IL−6R相互作用を(一部又は好ましくは完全に)遮断することが可能であり、及び/又はIL−6、IL−6R及び/又はIL−6/IL−6R複合体を介したシグナル伝達を阻害するアミノ酸配列に関する。本発明は、1つ又は複数のこのようなアミノ酸配列を含むか、又はこれから本質的になる化合物又は構築物、特にタンパク質及びポリペプチドにさらに関する。本発明は、このようなアミノ酸配列及びポリペプチドをコードする核酸に、このようなアミノ酸配列及びポリペプチドを調製する方法に、このようなアミノ酸配列又はポリペプチドを発現する、又は発現することができる宿主細胞に、このようなアミノ酸配列、ポリペプチド、核酸及び/又は宿主細胞を含む組成物、特に薬学的組成物に、並びに特に予防目的、治療目的又は診断目的のためのこのようなアミノ酸配列又はポリペプチド、核酸、宿主細胞及び/又は組成物の使用にも関する。 (もっと読む)


系譜特異的あるいは細胞運命リポーターコンストラクト、または幹細胞へのタンパク質コード配列などの、目的の配列の標的組込みについての方法および組成物を本明細書に開示する。
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本発明は、三次元繊維芽細胞構築物上に播種する方法、筋細胞により播種された三次元繊維芽細胞構築物、およびそれらの使用方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は老化過程の新規機序を開示すると共に、ミトコンドリア機能を改善し、且つ老化及び分裂終了細胞の細胞周期停止状態を維持して、加速したミトコンドリア機能喪失、テロメア機能不全、及び/又は増殖停止状態の悪化と関連する加齢に伴う病気を予防又は治療する薬剤を同定・検出・精製するハイスループット・スクリーニングの新規方法を説明する。また、本発明はこの方法から同定される多数の化合物又は組成物を開示する。本発明は更に、カロリー制限の模倣体としての低用量のラパマイシン又はその類似物の、加齢に伴う病気を予防する際の使用を提供する。 (もっと読む)


本発明は、腫瘍療法に関する。一態様では、本発明は、がんの治療において有用な標的結合部分及び毒素の複合体に関する。特に、毒素はアマトキシンであり、標的結合部分(例えば抗体)は腫瘍関連抗原、例えば上皮細胞接着分子(EpCAM)に指向性を有する。さらなる一態様では、本発明は、かかる標的結合部分毒素複合体を含む医薬組成物に、及びかかる医薬組成物の調製のためのかかる標的結合部分毒素複合体の使用に関する。本発明の標的結合部分毒素複合体及び医薬組成物は、がん、特に腺癌、例えば膵臓がん、胆管癌、乳がん及び結腸直腸がんの治療に有用である。 (もっと読む)


本出願は、ヒト疾患、特にHCVの処置、予防および/または改善に有用である式(I)


の有機化合物を記載する。
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本発明の実施形態は、ウイルス様粒子ベクター、その製造方法、ウイルス様粒子ベクターの使用、及びウイルス様粒子ベクターを含む医薬組成物である。本ベクターは、治療薬を特定の哺乳類の組織へ、特に低分子量の薬剤、とりわけ低分子量の抗癌剤を癌組織へ送達することを目的とする。より詳細には、本発明は、被包性の又は共有結合された治療用物質とともにアデノウイルス十二面体を構成するウイルス様粒子ベクターに関する。 (もっと読む)


本発明は、C型肝炎ウイルス(HCV)感染症の処置のための、化合物、組成物および方法に関する。また、該化合物を含有する医薬組成物、およびHCV感染症の処置においてこれら化合物を用いるための方法も提示する。 (もっと読む)


例えば、式Ia又はIbの大環状セリンプロテアーゼ阻害性化合物、それらの化合物を含有する医薬組成物、及びそれらの製造方法が、本明細書に提供される。また、HCV感染の治療を必要とする宿主における治療のためのそれらの使用方法が提供される。
【化1】
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本発明は、ヒト血清アルブミンのドメインIII、ドメインIIIa、もしくはドメインIIIb、またはドメインIII、ドメインIIIa、もしくはドメインIIIbに対して実質的な配列同一性を有するポリペプチドを含むタンパク質スキャフォールドと、該タンパク質スキャフォールドに共有結合で連結されているターゲティング部分と、タンパク質スキャフォールドに共有結合で連結されている治療部分および/またはイメージング部分とを含むコンストラクトを提供する。本スキャフォールドはコンストラクトの血清中薬物動態を調整するために改変することができる。本コンストラクトの作製方法に加えて、本コンストラクトの治療、イメージングおよび診断的使用も提供する。
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本明細書には、PI−3キナーゼインヒビターの方法および組成物、並びに哺乳動物におけるPI−3キナーゼ活性を阻害する際のそれらの使用および患者における線維化症状の処置が記載される。 (もっと読む)


本発明は、エストロゲン欠乏哺乳類に治療上有効な量のアミリンアゴニスト化合物またはアミリンアゴニスト化合物を含む医薬組成物を投与することによって、処置を必要とする哺乳類においてエストロゲン欠乏症を処置する方法を提供する。本発明の方法は、エストロゲン欠乏哺乳類に治療上有効な量のアミリンアゴニスト化合物またはアミリンアゴニスト化合物を含む医薬組成物を投与することによって、エストロゲン欠乏哺乳類における血糖管理を改善することをさらに含み得る。血糖管理の改善には、血糖値の低下、ヘモグロビンA1c(HbA1c)値の低減などが含まれる。一実施形態では、エストロゲン欠乏哺乳類は2型糖尿病などの糖尿病を有し、かつ、過体重または肥満である。 (もっと読む)


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