Fターム[4C086BC60]の内容
他の有機化合物及び無機化合物含有医薬 (749,791) | 環構成にN原子又はSe、Te、ハロゲン原子を含む有単式複素環化合物 (58,180) | 環構成に3個以上の窒素原子のみを含む (3,312) | 3個以上の窒素原子のみを含む5員環 (2,919) | トリアゾール又は水添トリアゾール (1,670)
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イオウ置換基を有しているトリアゾール系化合物
本発明は、式I、II及びIV
で表される新規なトリアゾール系化合物、それを含有している農薬組成物、殺菌剤としてのその使用、及びそれの製造方法で用いられる中間体化合物に関する。
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γ分泌酵素調節物質としての新規置換インダゾールおよびアザインダゾール誘導体
【化1】
本発明は、式(I)の新規置換インダゾールおよびアザインダゾール誘導体に関し、ここでR1、R2、R3、R4、Y、A1、A2、A3、A4、X1、X2、X3およびHet1は請求の範囲で定義される意味するところを有する。本発明の化合物はγ分泌酵素調節物質として有用である。本発明はさらに、こうした新規化合物の製造方法、有効成分として前記化合物を含んでなる製薬学的組成物、ならびに医薬品としての前記化合物の使用に関する。
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抗菌性1,2,4−トリアゾリル誘導体
本発明は、下に定義する通りの式(I)、(II)および(IV)の新規のトリアゾール化合物、それらを含む農薬および医薬組成物、ならびにそれらの殺菌剤、抗真菌薬、抗ガン薬および抗ウイルス薬としての使用に関する。
【化1】
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KATII阻害剤としての二環式および三環式化合物
式Xの化合物[式中、A、X、Y、Z、R5、R6aおよびR6bは、本明細書において定義される通りである]および薬学的に許容できるその塩は、ヒトを包含する哺乳動物における、統合失調症ならびに他の神経変性および/または神経障害に関連する認知欠損の治療に有用であると記載されている。
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5−硫黄置換基を有する抗菌類性1,2,4−トリアゾリル誘導体
本発明は、以下に定義される式I及びIIで示される新規なトリアゾール化合物、それを含有する農業用組成物及び医薬組成物、並びに殺菌類剤、抗真菌剤、抗癌剤、及び抗ウイルス剤としてのその使用に関する。
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抗菌性1,2,4−トリアゾリル誘導体
本発明は、下に定義される通りの式(I)、(II)および(IV)の新規のトリアゾール化合物、それらを含む農薬または医薬組成物、ならびに殺菌剤、抗真菌薬、抗癌薬および抗ウイルス薬としてのそれらの使用に関する。
【化1】
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5−硫黄置換基を有する抗菌性1,2,4−トリアゾリル誘導体
本発明は、上記で定義した通りの式I及びIIの新規なトリアゾール化合物、それらを含有する医薬組成物、並びに抗ウイルス殺菌剤及び抗癌剤としてのそれらの使用に関する。【化1】
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神経変性疾患治療における使用のためのインドールアミン誘導体および関連化合物
本発明は、新規化合物および医薬としての使用のための新規化合物、より特定的には、神経変性障害、より特定的には、ある種の神経障害、例えば、タウオパチーと総称される障害、および細胞毒性のα−シヌクレインのアミロイド形成によって特徴付けられる障害の予防または治療のための医薬としての使用のための新規化合物を提供する。本発明はまた、かかる神経変性障害を治療するのに有用な薬剤の製造のための上記新規化合物の使用に関する。本発明は、さらに、上記新規化合物を含む医薬組成物および上記新規化合物の調製方法に関する。
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新規なシクロペンタン誘導体
本発明は、式(I)(式中、A1、R1、R2、R3、R4及びR5は、発明の詳細な説明及び特許請求の範囲にて定義されたとおりである)で示される、システインプロテアーゼのカテプシンの、特にシステインプロテアーゼのカテプシンS又はLの選択的阻害剤である化合物、特に糖尿病、アテローム性動脈硬化、腹部大動脈瘤、末梢動脈障害又は糖尿病性ネフロパシーの処置における医薬として有用なそれらの調製に関する。
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HCV感染を治療するための抗ウィルス化合物
C型肝炎ウィルス(「HCV」)の複製を阻害する上で有効な化合物が記載されている。本発明はまた、そのような化合物の製造方法、そのような化合物を含む組成物、およびHCV感染を治療する上でのそのような化合物の使用方法に関するものでもある。 (もっと読む)
GPR119調節因子としてのL−(ピペリジン−4−イル)−ピラゾール誘導体
Gタンパク質共役受容体GPR119の活性を調節する式Iの化合物、および動物における、Gタンパク質共役受容体GPR119の調節と関連付けられる疾患の治療のためのその使用が本明細書に記載される。 (もっと読む)
アゾール系抗−真菌性組成物
本発明は、一般的には、抗-真菌性組成物に係る。一態様において、該抗-真菌性組成物は、爪及びその周辺の皮膚に適用するのに効果的であり、また該組成物は、少なくとも1種の揮発性溶媒、少なくとも1種のフィルム形成物質、及び少なくとも1種の一般式Iで表されるピリミドン誘導体、例えばアルバコナゾールを含む。これら組成物は、真菌によって引起される感染症、例えば爪真菌症等を治療することを可能とする。 (もっと読む)
カルシウムチャネル遮断薬またはナトリウムチャネル遮断薬としてのアリール置換カルボキサミド誘導体
本発明は、T型カルシウムチャネルに対する遮断活性またはテトロドトキシン感受性(TTX−S)遮断薬としてNav1.3やNav1.7などの電位依存性ナトリウムチャネルに対する遮断活性を有する式(I)のアリール置換カルボキサミド誘導体または薬学的に許容されるその塩に関し、これらの誘導体は、T型カルシウムチャネルまたは電位依存性ナトリウムチャネルが関与する障害もしくは疾患の治療または予防に有用である。本発明はまた、これらの化合物を含む医薬組成物、ならびに、T型カルシウムチャネルもしくは電位依存性ナトリウムチャネルが関与する疾患の予防または治療におけるこれらの化合物および医薬組成物の使用に関する。
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ネプリライシン阻害剤としての置換アミノ酪酸誘導体
本発明は、式I':
[式中、R1、R2、R3、Xおよびnは、本明細書に定義されたものである。]
の化合物またはその薬学的に許容される塩を提供する。本発明はまた、本発明の化合物の製造方法およびその治療的使用に関する。本発明はさらに、複数の薬理学的に活性な薬物の組み合わせ、および、医薬組成物を提供する。
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ALX受容体及び/又はFPRL2アゴニストとしての架橋スピロ[2.4]ヘプタン誘導体
本発明は、式(I)の架橋スピロ[2.4]ヘプタン誘導体、
【化1】
(式中、W、Y、Z、R1及びR2は明細書中に定義した通りである。)、それらの製造及び炎症性及び閉塞性気道疾患の治療のためのALX受容体及び/又はFPRL2アゴニストとして薬学的に活性な化合物としてのそれらの使用に関する。
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尿酸値を調節するための化合物、組成物及び方法
血中尿酸値の抑制に有用な化合物、それを含有する製剤及びそれを調製及び使用する方法が、本明細書に記載される。幾つかの実施形態において、本明細書に記載の化合物は、尿酸の異常値に関連した疾患の治療又は予防に使用される。 (もっと読む)
ヒト免疫不全ウイルス複製の阻害剤
HIV複製の阻害剤として有用な、下記式(I):
(I)
(式中、a、R1、R2、R3、R4、R5及びR6は、本明細書の定義どおりである)の化合物。
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7−アザ−スピロ[3.5]ノナン−7−カルボン酸エステル誘導体、これらの調製およびこれらの治療用途
本発明は、一般式(I)の化合物
(式中、R2は、水素もしくはフッ素原子またはヒドロキシル、シアノ、トリフルオロメチル、C1−6−アルキル、C1−6−アルコキシもしくはNR8R9基であり;m、n、oおよびpは、独立して、0から3の数であるが、但し、m+n≦7およびo+p≦7であり;Aは、共有結合、酸素原子、C1−6−アルキレン基または−O−C1−6−アルキレン基(この場合、酸素原子である末端はR1基に結合され、およびアルキレン基である末端は、二環式化合物の炭素に結合される。)であり;R1は、場合により置換されているアリールまたはヘテロアリール基であり;R3は、ハロゲンもしくはフッ素原子またはC1−6−アルキルもしくはトリフルオロメチル基であり;R4は、場合により置換されている5員複素環式化合物である。)であって、塩基または酸付加塩の状態であり得る化合物に関する。本発明を治療に用いることができる。
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5員複素環化合物シクロペンタ[c]ピロリルアルキルカルバメート誘導体、これらの調製およびこれらの治療上の使用
本発明は一般式(I)の化合物に関し、式中:R2は水素原子もしくはフッ素原子またはヒドロキシル、シアノ、トリフルオロメチル、C1−6−アルキル、C1−6−アルコキシもしくはNR8R9基であり;mおよびpは1の値を有し;nおよびoは0または1である同じ値を有し;Aは共有結合またはC1−8−アルキレン基であり;R1は場合により置換されるアリールまたはヘテロアリール基であり;R3は水素もしくはフッ素原子またはC1−6−アルキル基もしくはトリフルオロメチル基であり;R4は場合により置換される5員複素環化合物であり;これらの化合物は塩基または酸付加塩の状態であり得る。本発明は治療において用いることができる。
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ハロアルキルヘテロアリールベンズアミド化合物
新規な部類のハロアルキルヘテロアリールベンズアミドを記載する。これらの化合物は肝炎ウイルスに対して強い活性を示す。 (もっと読む)
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