説明

Fターム[4C100BB04]の内容

マッサージ装置 (14,641) | 駆動源 (1,625) | 電気 (1,289) | モータ (648) | 複数モータ (130)

Fターム[4C100BB04]に分類される特許

21 - 40 / 130


【課題】施療子の位置調整をより快適に行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機に備えられる操作器36には、施療子の位置を調整する調整スイッチ40,41,42が備えられる。また、操作器36には施療子の位置調整後の位置からの残りの調整可能段階数を報知するスピーカ部45が設けられる。マッサージ機構は、マッサージ機構に組み付けられる上下駆動部21(上下駆動モータ21a)により上下動される。また、このマッサージ機構20には、強弱(前後)駆動部22(強弱駆動モータ22a)及び幅駆動部23(幅駆動モータ23a)が備えられる。 (もっと読む)


【課題】複数の熱源を有するマッサージ機において部品点数を抑えることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】各PTCヒータ30a,30bに対して電力供給可能とするオン状態とPTCヒータ30a,30bへの電力供給を不能とするオフ状態とに切替えるスイッチ素子52が備えられるとともに、1つのスイッチ素子52にて複数のPTCヒータ30a,30bを同時にオン状態若しくはオフ状態とに切替え可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】使用者の好みに応じた頭皮ケアがしやすい頭皮ケア装置を提供する。
【解決手段】第1及び第2駆動装置11,12の駆動力に基づきそれぞれ回転される第1及び第2出力軸15,16に対し、施術突起23aを備えた第1及び第2施術子20a,20bがそれぞれ連結され、第1及び第2出力軸15,16の回転に伴って回転される施術子20a,20bの施術突起23aを頭皮に接触させて刺激を与える頭皮ケア装置1であって、各出力軸15,16の間の距離を可変するための軸間距離可変機構30を備える。 (もっと読む)


【課題】脊椎の湾曲状態と身体の全面の軟組織の収縮状態を改善するための脊椎矯正装置を提供する。
【解決手段】人体の脊椎部を支持することができるように曲面形状で形成され、かつその中央部に押圧ローラーが脊椎に沿って上下スライディングできるようにスライディング溝121が形成された背中支持プレート120と上下高低調節が可能で、かつ背中支持プレート120と噛み合うようにして互いにリクライニングできるように駆動モータ160が備えられた座板プレート110から構成され、背中支持プレート120には押圧ローラーがスライディング溝121に沿って上・下スライディングしながら人体の脊椎部を押圧して指圧できるようにする脊椎指圧手段130が設置具備されて、脊椎指圧手段130に備えられた押圧ローラーがスライディングされながら脊椎の湾曲状態と身体の全面を押圧または弛緩させて、これを正常に改善できるようにする。 (もっと読む)


顔マッサージ器が開示される。顔マッサージ器は、ケースと;該ケースに内蔵されたマッサージ部を含む。該マッサージ部は、該ケースに結合し、回転軸が形成された第1モータ部と;該回転軸に結合して回転しながら顔マッサージができる回転部を含み、該回転部は、ハウジングと;該ハウジングに結合して上部に突出され、回転することにより、外部との摩擦力を軽減させる第1回転ボールを含む。 (もっと読む)


【課題】頭部を前後方向へ移動させて、首部のストレッチ動作を行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部2と、この座部2の後方に設けられ使用者の上半身を支持する背凭れ部3と、この背凭れ部3に設けられ使用者の頭部を支持する枕部6と、を有するマッサージ機1である。前記枕部6は、頭部における下部分を支持可能な下部支持面28aと、頭部における上部分を支持可能であり、少なくとも一部が前記下部支持面28aよりも後方に位置するよう構成された上部支持面28bと、前記下部支持面28aにおいて、頭部を後方から前方へ向けて押圧する押圧部30,31と、を有している。 (もっと読む)


【課題】足裏の複数箇所に同時にマッサージを施すことのできる足用マッサージ機を提供することである。
【解決手段】制御手段により回転及び停止の制御が可能な駆動手段40と、
駆動手段により回転可能な回転軸44と、
該回転軸に所定間隔を存して配備された左右の足裏用マッサージ手段70であって、被施療者の土踏まずをマッサージする第1足裏用マッサージ手段71と、被施療者の足裏のつま先側をマッサージする第2足裏用マッサージ手段81と、を具える足裏用マッサージ手段と、を有する足用マッサージ機において、第1足裏用マッサージ手段及び第2足裏用マッサージ手段は、夫々回転軸の回転に伴って、夫々土踏まず及び足裏のつま先側に押圧マッサージを施すようにした。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機構を前方へ突出させたり元の通常位置へ戻したりできる背揉み装置において、マッサージ効果を低下させてしまうようなことはなく、前後動作が迅速且つ十分量の動作量で実行できるものであり、しかも機構的な大型化や複雑化を招来することもない構成とする。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1に備えられた背揉み装置4は、左右一対のマッサージ部材17を有するマッサージ機構10と、この機構10を下端側で枢支するベース部材12と、ベース部材12を上下動させる上下移動機構13と、マッサージ機構10を揺動駆動する出退動作機構14と、上昇位置ではマッサージ部材17の上端部が前方突出し下降位置では下端部が前方突出するようにマッサージ機構10の回動角を規制する揺動制限機構15とを有している。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機において、身体の長手方向に沿った広範囲に対して指圧点を直線的に移動させるようなマッサージを施せるようにし、もって斬新で快適なマッサージ感が得られるようにする。
【解決手段】マッサージ機1は、身体の一部を嵌め入れ可能に離れた状態で対向配置された一対の施療部材160,161と、一対の施療部材160,161の少なくとも一方又は両方を、当該一対の施療部材の相互間に嵌め入れられた身体の幅方向に向かって移動させて、身体を挟持し且つ押圧する挟持機構162と、挟持機構162による施療部材160,161の挟持状態を持続しつつ、施療部材160,161を身体の長手方向に沿って移動させる移動機構26と、を有している。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機において、簡単な構成により、被施療者を施療に好適な姿勢に保持することができ、人の手によるマッサージを受けている感覚を被施療者に与えることができるようにする。
【解決手段】マッサージ機1は、背もたれ部10と、背もたれ部10に内蔵されたエンジン部11と、エンジン部11によって駆動される施療用のモミ玉12と、背もたれ部10にもたれた被施療者Mの肩部に対応する位置に背もたれ部10から突出するハンド部2と、を備え、背もたれ部10にもたれた被施療者Mの背部をモミ玉12によってマッサージ施療する。ハンド部2は、モミ玉12による肩部近傍におけるマッサージ施療の際に、被施療者Mの肩部を拘束してモミ玉12の作動に伴う肩部の前後移動を抑制し、被施療者Mを施療に好適な姿勢に保持するものであり、人の手によるマッサージの感覚を与えることができ、掴みモミなどの複雑なモミ動作を効果的に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】枢支軸を有し、枢支軸周りに施療部が近接離反するマッサージ機において、施療者に十分な施療を行えるマッサージ機を提供する。
【解決手段】座部10と、背もたれ部11と、肘掛部12と、肘掛部12のカバー片13と、を備え、肘掛部12の上面またはカバー片13の下面の少なくとも一方に施療部15を設けたマッサージ機1であって、前記カバー片13は少なくとも2つの枢支軸16によって肘掛部12に枢着されており、枢支軸16回りに回動することにより開閉可能であり、枢支軸16が切り換えられることによりカバー13片の回動方向が変わるようにした。 (もっと読む)


【課題】マッサージアームの反転動作時のがたつき音を抑えることのできるマッサージユニットを具えた椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】先端に揉み玉40を具え、被施療者の患部にマッサージを施す一対のマッサージアーム40,40と、該マッサージアームの内側に揺動可能に配備された補助アーム50,50と、マッサージアームを被施療者の患部に対して左右に揺動させる揉み手段20と、マッサージアームを被施療者の患部に対して上下に揺動させる叩き手段30と、を具えたマッサージユニット10を被施療者の腰掛ける椅子の背凭れ部に配備した椅子型マッサージ機において、マッサージアームと補助アームの摺動部分に、マッサージアームから補助アーム又は補助アームからマッサージアームに向けて突設された弾性変形可能な押圧片70,72,75,80,81又は84を有する。 (もっと読む)


【課題】被施療者の身体部位の側面に擦り動作を行いつつ、身体部位の背面における異なる箇所に個別に擦り動作及び押圧動作を行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の身体部位に擦りマッサージを施す対の擦り部2,2と、該擦り部2を駆動する擦り駆動部3と、を有する擦りユニット1を備えたマッサージ機M1(M2)である。前記擦り部2は、前記身体部位の両側方に配置され、該身体部位の側面に沿う方向へ往復動する対の第1擦り部12,12と、前記身体部位の背面に配置され、該身体部位の背面に沿う方向及び該背面と交差する方向へ往復動する対の第2擦り部13,13と、を有している。 (もっと読む)


【課題】噴射ノズルの開口面積を変更して、刺激感を大きく変更する。
【解決手段】ドラム36A内に設けた回転体52Aが、ドラム36Aの頂壁部材51Aに対して支軸32Aを中心として所定角度範囲だけ相対回転可能で、かつ噴射用液体の圧力を受けた時に頂壁部材51Aに圧着される。頂壁部材51Aに第1開口部61Aが形成され、回転体52Aに互いに開口面積の異なる複数の第2開口部62A、63Aが形成される。回転体52Aに対して頂壁部材51Aを相対回転させて、第1開口部61Aに対して整合される第2開口部62A、63Aの変更(噴射ノズル12Aの開口面積の変更)が行われる。前記相対回転可能な状態であっても、回転体52Aに設けた永久磁石70Aと支軸32Aに設けた磁性部材80との間の吸引力によって、回転体52Aの停止状態が確保される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対してストレスを改善するマッサージを行うマッサージ機器およびマッサージプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】 ユーザにマッサージを施すマッサージ部10、20、30、40と、前記ユーザの生体情報を取得する生体情報取得部210と、前記生体情報取得部で取得された前記生体情報に基づいて、前記ユーザのストレスの度合いを推定するストレス推定部90と、前記ストレス推定部によって推定された前記ユーザのストレスの度合いに基づいて、前記マッサージ部が前記ユーザに施すマッサージの動作を決定する動作決定部70とを備えるマッサージ機器。 (もっと読む)


【課題】施療子の位置を適切に維持することができるとともに、小型化が可能であり、製造コストを低く抑えることができるマッサージ装置を提供する。
【解決手段】マッサージ装置1は、マッサージ動作を行うとともに移動可能に構成された施療子41と、前記施療子41にマッサージ動作させ、あるいは前記施療子41を移動させる複数のモータ26〜28と、前記施療子41のマッサージ動作中に、該マッサージ動作をさせるモータ27とは異なる停止中のモータ26が作動した場合に、前記停止中のモータ26の動作を元に戻すように制御することにより前記施療子の位置調整を行う制御手段30と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】座部に座った使用者の肩部を左右のエアバッグによってマッサージする構造を備えた肩もみ装置付き椅子型マッサージ機において、エアバッグが着座動作等にとって支障となることはなく、また使用者の体型に応じてエアバッグによる使用者へのマッサージが効果的に行われるものとなる。
【解決手段】背もたれ部3の左右両側に、互いに対向配置とされ且つ使用者に押圧マッサージを施す対のエアバッグ17が設けられた椅子型マッサージ機において、対のエアバッグ17は、背もたれ部3の前方へ突出した使用状態とこの使用状態より後方へ後退した収納状態とを切り換え自在とする位置切換機構20を介して、背もたれ部3に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】被施療者の心拍等の生体情報を正確に測定することのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】座部12と、背凭れ部14と、脚部用ユニット16と、を具え、座部及び/又は背凭れ部には、被施療者の患部にマッサージを施すマッサージ手段20,22、脚部用ユニットには、被施療者の脚部にマッサージを施す脚部用マッサージ手段24を具え、マッサージ手段及び脚部用マッサージ手段を制御する制御手段50を有する椅子型マッサージ機において、制御手段に電気的に接続され、被施療者の生体情報を測定する生体情報検出手段30,30を具え、制御手段は、生体情報検出手段により被施療者の生体情報を測定する際に、マッサージ手段を作動させることなく、脚部用マッサージ手段のみを作動させるようにした。 (もっと読む)


【課題】マッサージ椅子において、足揉み装置を使用するに際し、使用者が足を前方へ投げ出すようなリラックスした姿勢を取れるようにする。
【解決手段】座部2の下方に足揉み装置5と連接する進退機構15が設けられ、進退機構15が前方に進出動作すると、足揉み装置5は座部2の前方で床面から宙に浮き上がり且つ使用者の下肢をマッサージ可能な位置である使用位置Uに進み、進退機構15が後方に退行動作すると、足揉み装置5は座部2の下方に形成された収納位置Pに収納される構成とした。前記進退機構15は、足揉み装置5を前後揺動自在に保持するリンク20と、リンク20の中間部と足揉み装置5の背面部との間に架け渡されると共にリンク20及び足揉み装置50の背面部に対して回動自在で且つ足揉み装置5の背面に沿ってスライド自在となっている架設リンク50とを有している。 (もっと読む)


【課題】 1基の駆動源によって、背凭れ部と座部のリクライニングを行なうことができるもので、組み立て性を損なうことなく、リクライニング中に衝撃や衝撃音が発生することのない椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】 リクライニング機構は、1基の電動アクチェータ70とリンク機構4を具え、電動アクチェータは、その一端をベースフレーム1に対し枢軸71にて枢支すると共に他端を背凭れ部に枢支連結72する。枢軸71が、電動アクチェータ側に設けた軸穴72及びベースフレーム側に設けた軸穴73とで形成される間隙K1、K2を、電動アクチェータの動作中に移動してがたつきが発生することのないように、枢軸71が前記軸穴72の一端側に当接するよう、電動アクチェータの一端をネジ75の先端で押す。その結果枢軸71の動きを阻止する。 (もっと読む)


21 - 40 / 130