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Fターム[4C117XQ13]の内容

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Fターム[4C117XQ13]に分類される特許

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【課題】 肌のタイプを測定するため民間と専門家に利用可能な方法及び装置の多様性を増し、それらを広く使用できるように充分シンプルなものにすること。
【解決手段】 本発明が、肌のタイプを決定する方法に関連し、少なくとも一つの液滴(G)の物質を肌のゾーンまたは、肌の前記ゾーンに予め接触した収集部材に塗り付ける段階と、物質が前記ゾーンの表面の、または前記物質にさらす前記収集部材の少なくとも一つの物理化学的特性を変えるのに適しており;
液滴を無くすか、取り除いた後、前記表面の程度を評価する段階;
前記程度を関数として、肌のタイプを決定する段階と;
を含む。 (もっと読む)


【課題】医師による診断を支援し、処方等における注意事項の見落としを防止し、高精度に患者の症状又は診断名を推定するシステムを提供する。
【解決手段】本発明の診療支援システムは、診断名情報と、患者に対して実施した診察によって得られた診察記録情報と、看護に際し得られた看護記録情報と、指示された検査に関する検査項目情報及び検査結果情報と、投与を指示された医薬に関する処方情報及び注射情報と、放射線、内視鏡、磁気共鳴、超音波の何れかを用いた画像レポート情報と、手術または処置に関する情報とを含む診療情報を有する診療情報部と、前記各診療情報を所定形式の情報に変換し、診断名情報以外を診療事象情報として変換する診療事象情報変換部と、変換された診療事象情報に基づき罹患可能性のある診断名あるいは罹患可能性のある状態を含んだプロブレム関連情報を推定するプロブレム関連情報抽出部とを含む。 (もっと読む)


【課題】医療遠方地域においても医療可能センタからの医療行為が可能であると共に患者を医療側に迅速に運ぶことができる救命支援ロボットシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】ロボット遠隔制御装置1と、ロボット遠隔制御装置と基地局28a、28bを介して通信を行うロボット装置2とを有し、ロボット遠隔制御装置は制御データに基いてロボット装置を制御する救命支援ロボットシステムであって、ロボット装置は、生体情報を得る生体情報センサ25〜27を有し、ロボット遠隔制御装置は、生体情報を移動体通信により取得して解析する。これにより、医療遠方地域においても医療可能センタからの医療行為が可能である救命支援ロボットシステムが得られる。 (もっと読む)


【課題】 1つ以上のサテライト施設がカプセル内視鏡手順を実行し、中央施設がデータのダウンロードおよび処理サービスを実行し得る、システムおよび方法を提供する。
【解決手段】 データ処理は、カプセル内視鏡によって得られる画像データを調査し、調査されるデータの少なくとも部分的な解析または調査を実行することを含み得る。サテライト施設の医療専門職および/または医師は、中央施設によって実行された調査および解析に基づいて患者の状態について診断または報告を作成し得る。 (もっと読む)


【課題】遠隔地にいる患者のデータを複数の医師に提示し、診断結果を得る。
【解決手段】ネットワークに接続された医師側サテライトから、遠隔操作により患者側サテライトの患者データ取得機器を操作し、患者データを医師側サテライトに伝送し、表示し、蓄積する。医師側サテライトにいる医師は、伝送されたデータから診断を行い、その結果を患者に通知する。これに並行して他の医師が蓄積された同じデータに基づいて診断し、その結果を患者に通知する。
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【課題】利用者が場所に縛られることなく任意の場所で自身のプロフィールや体調、運動の目的等に応じて常に最適な運動シナリオにより運動を行えるようにする。
【解決手段】利用者にその生体データを検出するセンサユニットSU1〜SUnを装着すると共に、携帯通信端末MT1〜MTnを所持させる。そして、管理装置CSにおいて、上記利用者の個人データ、生体データ及び運動目的を表すデータを分析し、その分析結果をもとに上記利用者に適する運動シナリオを作成して上記携帯通信端末に配信し利用者に提示する。また、運動中に刻々と変化する利用者の生体データを携帯通信端末MT1〜MTnから利用者端末UT1〜UTnを経由して管理装置CSへ送り、この運動中の利用者の生体データもとに運動シナリオを修正して携帯通信端末MT1〜MTnに配信し、利用者に提示する運動シナリオを更新するようにしている。 (もっと読む)


システムは、ユーザの生涯にわたって予防介護健康維持情報をユーザに対して提供する。記憶された医療記録は特定のユーザに関連付けられる。健康維持ガイドラインおよび関連する時間情報のリポジトリは、年齢、性別、健康状態を含む特徴に基づいて特定のユーザのためにカスタマイズされる。プロセッサは、ガイドライン、関連する時間情報、特定のユーザの検索された医療記録情報を使用して、特定の時間にメッセージ生成を開始する。メッセージは、特定のユーザの予防介護健康維持を支援する行為を開始するように特定のユーザに対して指示する。通信プロセッサは、出力通信のためにメッセージを処理する。
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【課題】 迅速に、かつ判断者の能力に依存することが少なく客観的に精神的免疫度を判定することのできる装置を提供する。
【手段】 生体情報計測器2は、対象者の生体情報を取得する。アトラクタ構成手段4は、取得した生体情報に基づいて、n次元カオスアトラクタを構成する。リアプノフ指数算出手段8は、構成されたnカオスアトラクタに基づいて、リアプノフ指数を算出し、各次元のリアプノフ指数を代表する代表リアプノフ指数を算出する。代表特性値算出手段10は、代表リアプノフ指数の時系列に基づいて、代表リアプノフ指数の特性値を算出する。判定手段12は、算出された特性値に基づいて対象者の精神的免疫度を判定する。このようにして、対象者の生体情報に基づいて、対象者の精神的免疫度を判定することができる。 (もっと読む)


【課題】 グルコース代謝障害のルーチンおよび早期発見のための速やかで、便利な、および経済的な方法を提供すること。
【解決手段】 耐糖能障害および糖尿病のようなグルコース代謝障害のスクリーニングの方法は、心臓血管疾患、網膜症、および主な臓器と系の他の障害のような糖尿病の合併症の予防、または早期発見および治療を可能にする。数学的アルゴリズムは、被験者のグルコース・プロフィールの形を評価し、および各クラスタが、正常状態、またはいくつかの異常状態の1つの何れかに対応する、いくつかの予め決められたクラスタのうちの1つにそのプロフィールを分類する。グルコース耐性曲線を構成する血中グルコース値のシリーズは、侵襲性、最小侵襲性、および非侵襲性のタイプを含む任意のグルコース・アナライザを使用して測定されることが可能である。この方法は、この方法のステップを実行するようにプログラムされた処理デバイス上で実行される。スクリーニングの結果に従い、被験者には、彼らの健康状態に関して更なる情報が提供され、および/または、更に彼らの医療提供者と相談するように助言されることが可能である。 (もっと読む)


インターネット(6)に接続されたサーバ(7)と、複数のデータ取得対象装置(1)と、データ取得対象装置に接続可能な複数のデータ転送装置(3)とを備え、データ転送装置によりデータ取得対象装置から取得した装置データを、携帯電話(5)を用いインターネットを経由してサーバに転送するデータ収集システム。データ転送装置は、データ取得対象装置から装置データを取得するデータ取得部(13)と、装置データに送信命令データを併せて転送データを作成し、その転送データを携帯電話に転送するデータ転送部(14)と、装置データを取得する動作及び転送データを転送する動作を実行させる制御部(15)とを備える。送信命令データは、装置データを所定のサーバに送信する動作を、携帯電話に行わせる命令に対応する。
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睡眠時無呼吸症候群の罹患の有無を調べるスクリーニング検診の受診障壁を小さなものとして容易に受診が行えるようにする方法およびシステムとして、インターネット上のサーバ2bで睡眠時無呼吸症候群のスクリーニング検診の申し込み受け付けを行い、申し込み者へ宅配便で血中酸素飽和度測定用パルスオキシメータ4bを送付し、返送されたデータの解析結果と次のステップの検診の受診情報とをインターネット経由で申し込み者へ送信する構成とする診療支援方法、診療支援システムを提供する
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疾病低減教育およびリスク評価のためのシステム、メソッドおよびソフトウェア製品が開示される。一実施例では、コンピューター支援の疾病リスク評価および教育には、ユーザーの疾病リスク評価を対象とした少なくとも複数の質問を生成するプロセッサーが含まれる。プロセッサーは更に、ユーザーから受けた返答に基づきユーザーのリスク行動や性的行為を予測指導するよう設定された一つかそれ以上のプランを生成する操作能力がある。最低一つの個人データ入力および表示デバイス(PDDA) がプロセッサーに伝達可能なように連結され、そのプロセッサーは少なくとも複数の質問を表示し、ユーザーからの対応返答を受けるように操作可能である。 (もっと読む)


【課題】薬物投与単位毎のデータを一元管理することにより、個々の薬物の投与単位毎の指示・実施を可能にした、投与単位および時間単位に薬物療法の指示実施が可能な電子カルテ薬物療法指示実施システムを提供する。
【解決手段】オーダ実施入力端末11は、薬物療法スケジュール表展開プログラム23を有し、当該プログラムにより生成された薬物療法スケジュール表11aを用いて、処方、注射、レジメン、輸血等、複数種の薬物療法を対象に、任意の薬物療法による投与指示単位で、かつタイミング単位のオーダ情報の入力を受け付け、当該オーダ情報を電子カルテ管理プログラム部21の制御の下にデータベース12aで一元管理する。電子カルテ抽出表示プログラム部24は、データベース12aに格納されたオーダ情報や実施データの電子カルテや患者情報を読み出してオーダ実施入力端末11に送るとともに、各部門の端末からの要求に従いその端末で必要とされる情報を抽出し加工して提供する。 (もっと読む)


【課題】 より効果的な治療を受けるための基礎的なデータベースとしての治療予測モデルを構築し、個々の対象者について治療内容を検証し、治療予測モデルを用いて新たな治療内容を提案する。
【解決手段】 対象者に対する治療の効果を判断する治療効果判断手段S3と、治療効果の判断結果と、同一対象者のレセプトデータにより示される治療内容及び生活内容データとから、治療内容の適切性を判断する治療内容適切性判断手段S10と、判断された治療内容の適切性を用いて複数の対象者の治療内容を所定パラメータごとにモデル化するモデリング手段S13を有し、構築されたモデルに基づいて、個々の対象者の治療内容を見直して新たな治療内容を提案するS27。 (もっと読む)


【課題】 導入のために利用者の負担を軽減し、かつ、セキュリティ対策を施した、ヘルスケアシステムを提供する。
【解決手段】 ICタグ(歩数計付きICタグ2)が個人の健康管理にかかわる測定情報を取り込んで、人の集まる場所に設置された管理装置(ICタグリーダ3を含むネットワーク接続PC4から構成される)がその測定情報を受信して記憶し、個人の健康管理のための情報を生成出力する。なお、ICタグが管理装置に無線送信するとき、ICタグに付与されているIDを変更しながら電波を発信することでセキュリティを確保する。 (もっと読む)


【課題】 健康度意欲の啓発を基調とし、保健適用の医療費の有効な節減と医師の診療に要する知的負担とその時間節減に寄与することのできる、諸個人、家庭等の健康管理から統合医療までの基盤として有用な、新しい心身健康度評価システムを提供する。
【解決手段】 問診による心身健康度の評価システムであって、
<A> 設定された問診項目について該当の有無を確認して入力する問診入力部と、
<B> 問診項目別にその該当の有無について設定されたスコアを人体の器官または部位の領域別に集約するスコアリング演算部と、
<C> スコアリング演算部からの集約スコアについて、健康度と医療への依存度を評価して色別する健康度・医療依存度評価演算部と、
<D> 評価して色別された度合いを人体の器官または部位の領域別に表示する出力表示部と
を有し、医療処方並びに代替医療もしくは統合医療の必要性を判別可能にする。 (もっと読む)


【課題】 生体肝移植などで切望されるドナーから切除される肝臓の一部組織の還流と機能を予測する。
【解決手段】 医用画像診断装置によって得られた被検体の医用画像を用い臓器の特定領域を抽出し、該抽出された特定領域へ流入する流入血管を含む循環器の位置情報を利用して前記臓器の動脈支配領域24を特定し、該抽出された特定領域から流出する流出血管を含む循環器の位置情報を利用して前記臓器の静脈支配領域32を特定する工程と、動脈支配領域24と静脈支配領域32より還流領域40を計算する工程と、該計算された還流領域40を表示する工程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 長期間にわたって、必要なときに確実に心電図を測定することができる心電図測定装置及びそれを用いた心電図測定システムを提供する。
【解決手段】 心電図測定装置1において、ベルト2には生体電極4,4が取り付けられており、生体電極4,4間の電位差は、電位処理部8及び処理部11によって処理される。3軸加速度センサー17も内蔵されている。イベント心電図測定モードでは、心電図認識部23によって心電図が認識されると、ループメモリ12に心電図データ、3軸加速度データ等が記憶され、それらのデータが携帯電話26を通じて心電図解析センター端末34に送信される。心電図連続測定モードでは、ループメモリ12に連続的に心電図データ等が記憶され、不整脈検出部24によって不整脈が検出されたとき、不整脈発生の所定数秒前からの各種データが心電図解析センター端末34へ送信される。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】 本発明は、各負傷者の重症度を評価し、生存者数を最大限にするための治療優先計画を確定するトリアージの方法およびシステムである。本発明は資源制約型トリアージのためのスコアに基づく数理的アルゴリズムを含み、ここで最適生存者数は数理的にモデル化されて解決され得る方法論によって決定され、この方法論は負傷者生存率と負傷者様態悪化率と資源利用可能性とを考慮するものである。まず各負傷者を評価し、呼吸数、脈拍、最良運動反応をコード化した値の合計に基づきRPM重症度を各負傷者に割り当てる。次に、例えば動的若しくは線形プログラミング等の分析的若しくは数理的技法から、各RPMスコアに関連する生存率と、搬送・治療を待つ各負傷者のRPMスコアの時間経過に伴う悪化率および搬送・治療サービスの利用可能性とタイミングとを考慮して治療順位を求める。
(もっと読む)


【課題】 より効率的に均一な判定を行うための判定方法、判定システム及び判定プログラムを提供する。
【解決手段】 判定システム20の管理コンピュータ21は、検査結果データ及び問診結果データから傷病を判定するために用いる判定要素の利用者の値を取得する。管理コンピュータ21は、取得した値と、判定分類データ記憶部23の判定フラグの閾値とを比較して、利用者の傷病の各判定要素の判定レベルを取得して、利用者の判定フラグ列を生成する。管理コンピュータ21は、生成した判定フラグ列と、判定条件データ記憶部24に記憶された判定条件子とを、判定条件子の優先度順に比較する。管理コンピュータ21は、判定フラグ列と判定条件子とが一致した場合には、比較を停止し、一致した判定条件子に関連付けられた文章コードに基づいて、判定文章データから傷病の症状や対処方法などを含む文章内容データを判定結果として出力する。 (もっと読む)


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