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Fターム[4F100JN01]の内容

積層体 (596,679) | 光学的性質・機能 (19,733) | 透明 (7,764)

Fターム[4F100JN01]に分類される特許

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本発明は、好ましくはポリチオフェンに基づく導電性ポリマーから製造された透明機能層、その製造方法、および光学的構造体におけるその使用に関する。
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非平面状物品は、実質的に均一な厚さ及び実質的に均一な耐摩耗性を有し、ほぼ平均値の±0.25の間の範囲にある△曇り(%)を有する、プラズマ蒸着した耐摩耗性被覆を含む。
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エレベータ用の装飾パネル等として用いられる装飾部材およびその製造方法である。無機材料からなる基材11と、この基材の表面に形成され、オルガノシランを含むコーティング層12と、このコーティング層上に真空圧着により加熱溶着された熱可塑性樹脂層13と、この熱可塑性樹脂層上に着色材による着色模様16が形成された面側が接着剤無しで接するように重ね合わされ、真空圧着による熱可塑性樹脂層自身の溶着により基材上に結合されたインク受容層15とを備える。また、着色材による着色模様16が形成されているインク受容層15を有する模様シート18を製作する工程と、無機材料からなる基材11の表面に接合されかつ模様シートの着色模様が形成された面が接着剤無しで熱可塑性樹脂層と接合されるように、熱可塑性樹脂層と模様シートとを基材に重ね合わせる工程と、真空圧着により熱可塑性樹脂層を加熱溶着させて、模様シートを基材上に結合させる工程とを含む。 (もっと読む)


光学スタック注の亜化学量論的酸化物、窒化物または酸窒化物は、単独で、または1つまたは2つの安定化層と接して、光学スタックの光学特性を安定化させる。安定化層は、加熱中亜化学量論層の化学および光学特性を安定化させる。加熱中の亜化学量論層の光学特性の変化は、光学スタックの残りの光学特性に対抗する。
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本発明は、ベース層と少なくとも一つのカバー層とを含む多層二軸延伸フィルムに関する。前記カバー層は、少なくとも一つのヒドロキシカルボン酸の少なくとも一つのポリマーを含み、2〜10wt%のグリセリン脂肪酸エステルと0.5wt%までのマイカを含有する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの基層と、ガラス転移温度が50℃未満であり、かつ二重結合密度が大きい放射線硬化性材料を含有する少なくとも1つのカバー層とからの放射線硬化性の複合層シート又は複合層フィルム、その製造方法及びその使用に関する。 (もっと読む)


フラットパネルディスプレイ(LDC、ELD、プラズマディスプレイ、LED、OLED)、タッチパネル、光学フィルター、太陽電池および他の用途における透明な電極を製造するのに適した2層型透明導体スキームが提示される。上層は典型的にインジウム・スズ酸化物からなり、より薄い下層はAlでドープされた酸化亜鉛(AZO)、または酸化ガリウムでドープされたZnO(GZO)、またはAlおよびGaの両方でドープされたZnO(AGZO)からなる。下層は上層よりも顕著に高い湿式化学エッチング速度を有し、これにより上部のITO層のより迅速でより均一なエッチングを可能にし、そうしてITO「アイランド」の形成を防止する。 (もっと読む)


約40重量%以下のアイオノマーを含む接着剤は、低温で適用し得て、良好な接着力を示すことができる。その接着剤は、弾性アタッチメント接着剤として特に有用である。 (もっと読む)


スチレン及びイソプレン及び/又はビニルイソプレン単位を含む熱可塑性エラストマー(SI)及びシンジオタクチックポリプロピレン(s-PP)を含む、ポリマー組成物。 (もっと読む)


本発明の要旨は、重合体(I)を含む被覆成分と、平均粒子径が60nm以下のコロイダルシリカ(II)とを含有した塗膜であって、前記重合体(I)100質量部に対してコロイダルシリカ(II)を固形分含有量で0.5〜20質量部含有し、塗膜表面に露出したコロイダルシリカの面積が、塗膜表面の35%以上を占める塗膜にある。 本発明の塗膜によれば、優れた耐汚染性を発現し、且つ、透明性、耐候性、耐水性、塗膜伸度に優れた塗膜を提供することができる。 (もっと読む)


本発明は少なくとも一の透明か半透明な可染プラスチック成形コンパウンド(材料)の成形品の複合材料に関し、成形品は少なくとも一の透明か半透明な表面層および/または装飾フィルム、機能性フィルム、コート、ゴム、または他のプラスチックに接着される。成形品、表面層または他のプラスチック製造の際に使うプラスチック成形材料はそれぞれ成形材料全量に対し0.01〜5重量%好適には0.01〜2重量%のソルビタンエステル、セバシン酸エステル、ドデカン二酸エステル、ドコサン酸エステル、グリセリン、グリコール、ジエチレングリコール、ステアロイルアミド、ステアリン酸ステアリル、エチレンビスステロイルアミド、オクタンピロリドンからなる群と、無極性パラフィンオイルとテトラコサンとからなる群とから選択した少なくとも一の潤滑剤を含み、他のプラスチック層および/またはシート、コート、ゴムまたは他のプラスチックへ永久に接着される。 (もっと読む)


本発明は多層構造プラスチック基板及びその製造方法に係る。本発明のプラスチック基板が含むものは、互いに接合された複数のプラスチックフィルム、そして有機-無機ハイブリッドの第1バッファー層、ガスバリアー層、有機-無機ハイブリッドの第2バッファー層が前記複数のプラスチックフィルムの両面に順次積層され、各層は 前記複数のプラスチックフィルムを中心として対称配置を形成している。
本発明の前記プラスチック基板は小さい熱膨張係数、そして優れたガスバリアー特性を有しているので、表示装置に含まれる壊れ易く重いガラス基板の代替品になり得るためである。また、各種包装や容器材料として優れたガスバリアー特性を要求する用途に使用可能である。
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本出願は、色付きフィルム、特にグラフィック・マーキングフィルムとして使用されるフィルム、例えば看板、車両用マーキング等のグラフィックデザインの作製に使用されるフィルム、およびその製造に関する。本出願は、色付きフィルムを製造する方法、および顧客にフィルムを提供する方法にも関する。
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本発明は、映り込み、白ぼけ等が改善された防眩フィルムを簡便に形成することができる防眩性コーティング組成物を提供する。本発明の防眩性コーティング組成物は、透明基材上に塗布され防眩層を形成する防眩性コーティング組成物であって、この防眩性コーティング組成物が第1成分および第2成分を含み、この防眩性コーティング組成物を基材上に塗布した後に第1成分および第2成分の物性の差に基づいて第1成分と第2成分とが相分離し、表面にランダムな凹凸を有する樹脂層が形成されるものである。 (もっと読む)


本発明は、基板に積層膜を真空薄膜形成することによってウルトラバリア薄膜システムを製造する方法に関しており、積層膜は、平滑膜と透明セラミック膜からなる交互成膜システムとして形成されているが、少なくとも1つの平滑膜は、スパッタリングにより堆積された2つの透明セラミック膜間に含まれており、平滑膜の析出中、モノマーを真空化された成膜チャンバ内に入れ、該成膜チャンバ内でマグネトロンプラズマを作動する。 (もっと読む)


電磁波シールドシート1は透明基材11と、透明基材11上に設けられ開口部105を形成するライン部107とを備えている。ライン部107はメッシュ状の金属層21と、金属層21の透明基材11側の面に設けられた黒化層25Aとを有している。ライン部107の側面にマット化処理層31が設けられ、黒化層25Aと透明基材11との間に防錆層23Aが設けられている。 (もっと読む)


本発明は、透明基材と、前記透明基材の一方の面に接着層を介して設けられたメッシュ状の金属層と、を備えた電磁波シールドシートに関する。前記金属層は、多数の開口部と該開口部を囲繞するライン部とを有するメッシュ部と、前記メッシュ部の周縁に設けられた額縁部と、を有している。前記接着層とは反対側の前記額縁部の表面には、金属が露出されており、前記開口部には、透明な電離放射線硬化樹脂層が埋め込まれている。好ましくは、前記接着層とは反対側の前記額縁部の前記表面の表面粗さは、JIS−B0601(1994年版)に準拠する10点平均粗さで、0.5〜1.5μmである。 (もっと読む)


放射線効果性積層材料、積層材料を形成するのに用いるのに適した、放射線硬化性接着剤組成物、及び積層材料の製造方法が提供される。該放射線硬化性組成物は、脂環式カルボン酸機能性モノマーの使用を含む。 (もっと読む)


本発明による光拡散フィルム1は、透明基材11と、透明基材11上に設けられ少なくとも電離放射線硬化樹脂と紫外線吸収剤とを含み、かつ、表面に光拡散機能を発現する微細な凹凸形状17を有する光拡散層15とを備えている。前記紫外線吸収剤が、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤、サリシレート系紫外線吸収剤、又はベンゾフェノン系紫外線吸収剤から選択された、いずれか1つ又は複数からなる。前記光拡散層15は光拡散機能を有するフィラーを含まず、かつ、表面の微細な凹凸形状17がDPS法で形成されている。 (もっと読む)


【課題】フィルムと、そのフィルムをエスカレータまたは動く歩道のハンドレールに貼付する方法を提供すること。
【解説手段】フィルムは、単層、または二重層のフィルムでもよい。例えば、広告のような印刷物を、その表面もしくは層間に付してもよい。また、フィルムを適用する装置や関連する方法も含まれ、1つまたはそれ以上のローラによってフィルムをハンドレールに押圧し、ハンドレールの動きによって、フィルムのロールを解くようになっている。予備延伸のため、そして、フィルムのしわやハンドレールからの分離を発生させる使用に際しての圧縮ひずみを減少させるために、フィルムを取付け時に延伸する。フィルム端を適切な位置に保持するために、フィルムキャップを、フィルムの端部に融合または接着する。
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