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Fターム[4H045AA20]の内容

ペプチド又は蛋白質 (143,989) | 発明の種類 (37,172) | 製造方法 (8,181)

Fターム[4H045AA20]に分類される特許

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本発明は、糖類または複合糖質を含む、リガンド/受容体および抗原/抗体特異性交換体に関する。これらの特異性交換体を作製する方法、およびヒト疾患を治療または予防するための上記特異性交換体の使用方法が本明細書中で記載される。
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インテグリンに対する免疫特異性を示す組換えヒト免疫グロブリンについて述べる。さらに、該組換え免疫グロブリンをコードするヌクレオチド配列およびペプチド配列ならびにそれらの使用について述べる。 (もっと読む)


本発明は、毒素、特にリポ多糖やリポタイコ酸などの細菌毒素への親和性を有するペプチド性化合物の群に関する。上記化合物はそのような毒素を阻害または中和することができる。さらに、本発明は、上記化合物を治療剤または診断剤として用いる方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、アミロイド−β(1−42)−タンパク質の神経変性オリゴマー、オリゴマーが再現可能な方法及び高収率で得られる特殊製法、及びオリゴマー特異的抗体の製造のための及びオリゴマー及びその生成と相互作用をし得る物質の発見のための診断剤及び治療剤としてのオリゴマーの使用に関する。抗体の製造又は物質の発見のための相応する方法は、抗体自体及び診断剤及び治療剤としての抗体又は物質の使用と全く同様に記載される。本発明は、同様の方法で、オリゴマーの誘導体、殊に、架橋結合オリゴマー及びそのアミロイド−β(1−42)−タンパク質の切端形をベースとするオリゴマー、その製造及びその使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、慢性関節リウマチに関連する遺伝子多型の発見に基づく。特に、本発明は、多型を含む核酸分子、このような核酸分子によってコードされる改変タンパク質、多型核酸分子およびタンパク質を検出するための試薬、ならびに核酸分子およびタンパク質を用いる方法、ならびにこれらの検出のための試薬の使用方法に関する。特に、本発明は、ヒトゲノムにおける特定の一塩基多型(SNP)、ならびに慢性関節リウマチおよび関係する病理とのそれらの関連に関する。正常個体に対しての、慢性関節リウマチ患者集団における対立遺伝子頻度の違いに基づいて、本明細書において開示される天然に存在するSNPは、診断試薬の設計および治療剤の開発のため、ならびに疾患関連分析および連鎖分析のための標的として、使用され得る。
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本発明は、骨質量の減少によって特徴付けられる哺乳動物の状態の、コンホメーションが制限された副甲状腺ホルモン(PTH)アナログおよびこれらアナログの誘導体を用いる治療の方法に関する。これらのアナログおよび誘導体には、6位および/または10位に少なくとも1つのGluまたはLysの置換を含むPTHポリペプチド誘導体を含み、いくつかはLysおよびGluに側鎖間のラクタム架橋が導入されている。本発明は、ペプチドPTH(1-34)、PTH(1-33)、PTH(1-32)、PTH(1-31)、PTH(1-30)、PTH(1-29)、PTH(1-28)、PTH(1-27)、PTH(1-26)、PTH(1-25)、PTH(1-24)、PTH(1-23)、PTH(1-22)、PTH(1-21)、PTH(1-20)、PTH(1-19)、PTH(1-18)、PTH(1-17)、PTH(1-16)、PTH(1-15)、PTH(1-14)、PTH(1-13)、PTH(1-12)、PTH(1-11)、PTH(1-10)、PTH(1-9)の誘導体を提供する。本発明はまた、PTHアナログを調製する方法を提供する。さらに本発明は、例えば骨折または軟骨障害を治療する際に、および必要であると見なされる場合に、細胞中のcAMPを上昇させるために、望ましくない骨の損失または骨成長の必要性によって特徴付けられる状態を治療することに関する。 (もっと読む)


本発明は、新規フィブリン様ポリペプチドをコードしているヒトゲノム中のオープンリーディングフレーム(ORF)、並びに当該ポリペプチドの変異体、変異体及びフラグメントに加え、それらに対するリガンド及びアンタゴニストを含むそれに関連した試薬を明らかにしている。本発明は、これらの分子を同定し作成する方法、これらを含有する医薬組成物を調製する方法、並びにこれらを疾患の診断、予防及び治療に使用する方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、新規前駆脂肪細胞因子−1様ポリペプチド、並びに前記ポリペプチドの変異体、突然変異体及びフラグメントを含むそれらに関連する試薬、並びにそれらに対するリガンド及びアンタゴニスト、をコードするヒトゲノムにおけるオープンリーディングフレーム(ORF)を開示する。本発明は、これらの分子を同定して生成する方法、それらを含む医薬組成物を調製する方法、及び疾患の診断、予防及び処置においてそれらを使用する方法、を提供する。 (もっと読む)


本発明は、新規フィブリリン-様ポリペプチドをコードしているヒトゲノム中のオープンリーディングフレーム(ORF)、並びに該ポリペプチドの変異体、変異体及び断片に加え、それらに対するリガンド及びアンタゴニストを含むそれに関連した試薬を明らかにしている。本発明は、これらの分子を同定し作成する方法、これらを含有する医薬組成物を調製する方法、並びにこれらを疾患の診断、予防及び治療に使用する方法を提供する。 (もっと読む)


ライブラリー、ベクター、ファージ粒子、宿主細胞、及びクニッツドメインの提示方法が開示される。ライブラリーは、少なくとも2つの相互作用ループで互いに変化するクニッツドメインを含むことができる。多様なクニッツドメインが低原子価でファージ上に提示され得る。
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本発明は、狭窄に関連する遺伝子多型の発見に基づく。特に、本発明は、多型を含む核酸分子、このような核酸分子によってコードされる改変タンパク質、多型核酸分子およびタンパク質を検出するための試薬、ならびに核酸分子およびタンパク質を用いる方法、ならびにこれらの検出のための試薬の使用方法に関する。特に、本発明は、ヒトゲノムにおける特定の一塩基多型(SNP)、ならびに狭窄および関係する病理とのそれらの関連に関する。正常個体に対しての、狭窄患者集団における対立遺伝子頻度の違いに基づいて、本明細書において開示される天然に存在するSNPは、診断試薬の設計および治療剤の開発のため、ならびに疾患関連分析および連鎖分析のための標的として、使用され得る。 (もっと読む)


本発明は、生物工学、タンパク質の精製および結晶化、X線回折分析、コンピュータによる三次元分子モデリング、ならびに論理的薬物設計の分野のものである。本発明は、肝臓X受容体およびこの受容体のリガンド、特に結晶化肝臓X受容体β(LXRβ)に関し、また、LXRβを利用したリガンド同定法、ならびにLXRβ調節活性もしくは結合活性を有する治療剤または診断剤を選択、作成、および使用するための、化合物、組成物、および方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、癌(特にリンパ腫)を検出、診断および処置する際に使用するための新規配列に関する。本発明は、その発現が癌と関連する癌関連(CA)ポリヌクレオチド配列を提供する。本発明は、細胞表面上に提示され、そして癌に対する新規な治療標的を提示する癌と関連するCAポリペプチドを提供する。本発明は、さらに、癌の診断組成物および癌の検出のための方法を提供する。本発明は、CAポリペプチドに特異的なモノクローナル抗体およびポリクローナル抗体を提供する。本発明はまた、診断ツールおよび治療組成物、ならびに癌のスクリーニング、予防および処置のための方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、新規のタンパク質を含む組成物と、免疫関連疾患の診断と治療のためのその組成物の使用法とに関する。 (もっと読む)


本発明は、細胞増殖性疾患を治療するための治療的化合物およびこれらの治療的化合物の使用の方法に関する。本発明はまた、ポロ様キナーゼの3次元構造、およびこれらの構造を用いて小分子阻害剤を設計または選択するための方法、およびそのような化合物の治療的使用を提供する。本発明はまた、新規なリンペプチド結合ドメインを同定するための方法を含む。 (もっと読む)


本発明は、マウスCLB−8抗体から得られる少なくとも一つの新規なキメラ、ヒト化もしくはCDR移植抗IL−6抗体に関し、少なくとも一つのそのような抗IL−6抗体をコードする単離された核酸、ベクター、宿主細胞、トランスジェニック動物もしくは植物、治療組成物、方法および装置を包含するその製造および使用方法を包含する。 (もっと読む)


本発明は、弱毒化表現型を有し、ウイルスP、M2−1、および/またはM2−2タンパク質における1つもしくはそれ以上の突然変異のほか、かかるウイルスおよびかかるウイルスをコードする核酸を含んで成る生きた弱毒化ワクチンを含んで成る組換え呼吸器合胞体ウイルスを提供する。組換えRSV P、M2−1、およびM2−2タンパク質が記載されている。弱毒化組換えRSVを製造する方法、およびパラミクソウイルス科の組換えウイルスを利用する中和抗体を定量化する方法も提供される。 (もっと読む)


本発明は抗体、特に修飾された抗体、修飾された抗体の調製法およびその使用に関する。より詳細には本発明は余分な免疫グロブリンドメインを定常領域に加えることにより、より活性なIgG抗体の調製に関する。
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【課題】 核受容体の新規な補−調節物質及びそれをコードする核酸の提供。
【解決手段】 下記の群:(a)特定のアミノ酸配列を含んで成るポリペプチドをコードする核酸;(b)特定のヌクレオチド配列を有する核酸;(c)上記(a)及び/又は(b)の核酸とストリンジェントな条件下でハイブリダイズする事が出来、そして補−調節物質(Co-modurator)の生物活性を有するポリペプチドをコードする核酸;並びに(d)上記(a)、(b)又は(c)のヌクレオチド配列に対して遺伝子コドンの縮重の範囲内にあるヌクレオチド配列を有する核酸、から選択される核酸、並びにこの核酸によりコードされるポリペプチド。 (もっと読む)


本発明は、宿主生物中で免疫反応を誘起する可能性が高いアミノ酸配列を同定および改変することによる、タンパク質の免疫原性を調節するための様々なコンピューター処理方法の使用に関するものである。特に、タンパク質を、MHC結合配列、T細胞エピトープおよびB細胞エピトープについてスクリーニングする。 (もっと読む)


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