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Fターム[4H045AA20]の内容

ペプチド又は蛋白質 (143,989) | 発明の種類 (37,172) | 製造方法 (8,181)

Fターム[4H045AA20]に分類される特許

8,101 - 8,120 / 8,181


本発明は、変異型の成熟ポリペプチドが下記から成る位置または前記位置に対応する1または2以上の突然変異を含んでなる、グループ1ダニポリペプチドの変異型に関する: 配列番号1のA10、A12、E13、G29、G30、G32、A46、Y47、S54、L55、D64、A66、S67、G73、T75、I80、Q84、N86、G87、S92、Y93、Y96、A98、R99、E100、Q101、R104、R105、P106、Q109、R110、F111、G112、I113、A132、I144、K145、D146、D148、R151、I158、I159、Q160、R161、D162、N163、G164、Y165、Q166、N179、A180、G182、V183、D184、A205、I208または成熟Der p 1ポリペプチドの10、12、13、29、30、32、46、47、54、55、64、66、67、73、75、I80、84、86、87、92、Y93、96、98、99、100、101、104、105、106、109、110、111、112、113、132、144、145、146、148、151、158、159、160、161、162、163、164、165、166、179、180、182、183、184、205、208。 (もっと読む)


海洋無脊椎動物から可溶天然コラーゲンを単離する一つのプロセスであって、以下のステップ、1)天然コラーゲン原線維を可溶化するために、海洋無脊椎動物のコラーゲン含有部分を弱酸液で処理し、2)組織微粒子を除去するために生成スラリーを遠心分離し、3)塩基の追加でコラーゲンを沈殿させるために上澄のpHを調節し、4)沈殿コラーゲンを収集し、5)沈殿コラーゲンを再懸濁し、また、6)限外濾過膜を使用して水に対する緩衝液交換を実施する、ことより成るプロセス。 (もっと読む)


本発明は、正常血漿対照と比べ組織因子介在血液凝固を阻害することがないヒト組織因子に結合能がある抗体を提供する。さらに、本発明の抗体の製造方法および使用方法が記載されている。 (もっと読む)


本発明は、高次構造的に制約された副甲状腺ホルモン(PTH)アナログおよびこれらのアナログの誘導体に関する。本発明はまた、PTHアナログを調製する方法および使用する方法を提供する。さらに、本発明は、望ましくない骨粗鬆のリスクのある脊椎動物におけるこのような骨粗鬆を制限する際、望ましくない骨粗鬆、または骨成長の必要性によって特徴付けられる状態を治療する際、例えば、骨折または軟骨障害を治療する際、および必要があると見なされる細胞におけるcAMPレベルを上昇させるために使用するための組成物および方法を含む。

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本発明は真核細胞で遺伝的にコードされるアミノ酸の数を拡大する翻訳成分を作製するための組成物と方法を提供する。これらの成分としては、直交tRNA、直交アミノアシルtRNAシンテターゼ、tRNA/シンテターゼの直交対及び非天然アミノ酸が挙げられる。蛋白質と、非天然アミノ酸を組込んだ蛋白質を真核細胞で生産する方法も提供する。 (もっと読む)


本発明は、組成物を哺乳類のコレステロール逆輸送に好適な提供する。該組成物は経口送付に適し、高コレステロール症、アテローム性動脈硬化症、心血管系統関連の疾患の治療および/または予防に有用である。 (もっと読む)


本発明は、ピロリ菌由来の過免疫血清反応性抗原またはその断片をコードする単離核酸分子および過免疫血清反応性抗原またはその断片、かかる抗原の単離方法およびその特定の使用を開示する。 (もっと読む)


本発明は、疾患の治療と予防、及び医療診断学と研究に有用なSTOP−1ポリペプチドに関する新規のポリペプチド、抗体、アンタゴニスト、アゴニスト、増強物質、核酸分子、組成物及び方法に関する。また本発明は、ここに記載した方法に有用なSTOP−1に特異的に結合する抗体のコンセンサス配列及び特異的配列に関する。 (もっと読む)


グランザイムBプロテアーゼ(EC3.4.21.79)を用いた融合タンパク質の酵素開裂により真正形態の興味のあるポリペプチドを調製する方法。興味のあるポリペプチドおよび融合パートナーを含む融合タンパク質も提供され、ここにおいて興味のあるポリペプチドと融合パートナーの間の結合領域は、興味のあるポリペプチドに隣接するグランザイムBプロテアーゼ開裂部位、およびシステイン残基228番(キモトリプシノゲンナンバリング)がフェニルアラニンに突然変異しているヒトグランザイムBプロテアーゼ変種を含む。 (もっと読む)


本発明は、肺炎連鎖球菌由来の過免疫血清反応性抗原またはその断片をコードする核酸分子および過免疫血清反応性抗原またはその断片、かかる抗原の単離方法およびその特定の使用を開示する。 (もっと読む)


ヒトインターロイキン−18(IL−18)ポリペプチドおよびその置換変異体を水溶性ポリマーとヒトIL−18タンパク質上の特定の部位で結合させた。これらの結合したヒトI18およびその置換突然変異体は生物学的活性を保持する。これらの結合したサイトカインは、対応する未結合サイトカインと比較した場合に、向上した予想外の生物学的特性を示す。 (もっと読む)


本発明は、ハイブリドーマの形成を必要とせずに抗体産生細胞を作製するための方法および組成物を含む。1つの態様において、本方法は、不死化細胞集団を有するトランスジェニックマウスから細胞を収集することによるモノクローナル抗体産生細胞の作製を含む。1つの態様において、本方法は、不死化ヒトモノクローナル抗体産生細胞株を作製するための、ヒト化抗体を産生し得るトランスジェニックマウスと交配させた不死化細胞集団を有するトランスジェニックマウスの使用を含む。 (もっと読む)


この発明は、医薬組成物を製造する方法に関し、タンパク質を含む複数のサンプルを提供し、複数のサンプルから、タンパク質が由来した病原体に対して、中和抗体の産生を刺激することが可能なタンパク質のコンフォメーションに関する変種を含むサンプルを同定する工程を含むタンパク質抗原を含む。また、この方法によって取得されるコンフォメーションに関する変種を含む医薬組成物に関する。
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本発明はアミラーゼ活性を有するポリペプチド、前記ポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、並びに前記ポリヌクレオチド及びポリペプチドを製造及び使用する方法を目的とする。ある特徴では、本発明のポリペプチドは、アミラーゼ(例えばアルファアミラーゼ)としてデンプンから糖への加水分解を触媒するために用いることができる。ある特徴では、本発明は、ラテックスポリマーコーティングによって被覆された所望の成分を含む徐放性組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、高親和性および特異性で、Gタンパク質共役型受容体が仲介するシグナル伝達を遮断するかまたは増進し、そして/またはGタンパク質共役型受容体の特定の配座異性体を安定化する、ペプチドおよび他の化合物を同定する方法に関する。これらの方法と組み合わせて発展したアッセイ、治療法、および他の方法もまた、開示する。
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本発明は、インテグリンα10β1の細胞外I-ドメインに結合するモノクローナル抗体またはその断片、およびドイチェ・ザムルング・フォン・ミクロオルガニスメン・ウント・ツェルクルテューレン・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクター・ハフツング(Deutsche Sammlung von Microorganismen und Zellkulturen GmbH)に受託番号DSM ACC2583で寄託されたハイブリドーマ細胞系を提供する。更に、本発明は、寄託したハイブリドーマ細胞系によって産生されるインテグリンα10β1の細胞外I-ドメインに結合するモノクローナル抗体またはその断片も提供する。治療目的の軟骨形成性の細胞の同定および選択における、特に軟骨の組織工学のための軟骨細胞、間葉原細胞および胚幹細胞の同定および単離のための、またはインテグリンα10β1とその様々な細胞外マトリックスリガンドの生物学的役割および構造上/機能的関連性の研究における診断および治療手段の同定のための、上記抗体またはその断片の方法および使用も包含される。
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本発明は、EGFR−RP、TRA1、MFGE8、TNFSF13およびZFP236の各遺伝子などの遺伝子のアップレギュレーション、サイレンシングおよび/またはダウンレギュレーションにより標的遺伝子発現を操作することによって癌を治療する方法に関する。この方法は、タンパク質、ペプチドおよび遺伝子療法薬物理学療法のための標的ICT1030として検証された遺伝子の発現を増強することによる;または抗体、小分子およびその他の阻害剤薬物理学療法について検証されたICT1024、ICT1025、ICT1031およびICT1003などの標的をサイレンシングおよび/またはダウンレギュレーションするRNA干渉による、癌の治療および/または腫瘍増殖の阻害に有用である。 (もっと読む)


本発明は、下記式Iの大環状化合物:
【化1】


(式中、R1、R2、R3、A及びDは、請求項で与えられる意味を有する)
の改良された製造方法であって、
ベンジリデンルテニウム触媒(該フェニル基はニトロ基で置換されている)の存在下、
下記式IIIの対応するジエン:
【化2】


(式中、R1、R2、R3、A及びD'は請求項で与えられる意味を有する)
の閉環メタセシスによる方法に関する。
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本発明は、グリコシルホスファチジルイノシトールの付加に関するシグナル配列を含むように操作されたキメラ組み換えポリペプチド、好ましくは治療用ポリペプチド(例えばサイトカイン又は抗体)、上記ポリペプチドを発現する細胞及び上記ポリペプチドを製造する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、毒素産生性細菌に関連する中毒性ショック症候群、敗血症性ショック、食中毒及び自己免疫疾患を予防する、又は重篤度を緩和するための組成物及び方法に関する。本発明はまた、中毒性ショック症候群、敗血症性ショック、食中毒及び自己免疫疾患、並びにその他の関連疾患、病態及び症候群の予防及び治療用のペプチド、誘導体、模倣薬及び抗体の使用方法に関する。

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