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Fターム[4H045EA50]の内容

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4,001 - 4,020 / 4,431


本発明は、(a)対象生物由来のサンプルにおいて、少なくとも一つの生体マーカーを検出し、(b)その測定結果を卵巣がんの状態と関連づけることを含む、対象生物における卵巣がんの状態を認定する方法に関するものである。更に、本発明は対象生物における卵巣がんの状態を認定するためのキットに関するものである。 (もっと読む)


本発明は新規な免疫原、MTA(5’−デオキシ−5’−メチルチオアデノシン)に高い特異性を有する新規な抗体、この抗体を用いた治療及び製剤、及びスペルミジンシンターゼの活性を測定する高感度なアッセイを提供する。 (もっと読む)


本発明は、ガストリンホルモン型、すなわちガストリン17(G17)、グリシン伸長ガストリン17(G17−Gly)、ガストリン34(G34)、及びグリシン伸長ガストリン34(G34−Gly)のN末端及びC末端に選択的なモノクローナル抗体(MAb)、並びにこれらのMAbを産生するハイブリドーマを提供する。また、ガストリン17(G17)、グリシン伸長ガストリン17(G17−Gly)、ガストリン34(G34)、及びグリシン伸長ガストリン34(G34−Gly)の検出及び定量化に有用なMAbパネルを提供する。これらのアッセイは、ガストリン介在性の疾患又は状態をモニターするのに、或いはその治療経過の進行をモニターするのに有用である。 (もっと読む)


本発明は、オンコスタチンM(OSM)、特にヒトOSM(hOSM)に特異的に結合し、かつOSMとgp130の相互作用をモジュレートする、抗体のような免疫グロブリンに関する。典型的な実施形態では、OSMはグリコシル化されている。本発明はまた、OSMのサイトIIおよびサイトIIIと、それらに対応する相互作用パートナーとの相互作用をモジュレートする抗体に関する。医薬組成物、スクリーニング方法および医学的治療法についてもさらに開示する。 (もっと読む)


モノクローナル抗体の重鎖及び軽鎖をコードするヌクレオチド配列及びモノクローナル抗体の重鎖及び軽鎖を含有するアミノ酸配列。 (もっと読む)


機能的に破壊された内因性TrpM8遺伝子を有するトランスジェニック非ヒト動物を開示する。該TrpM8遺伝子は、配列番号1、配列番号2若しくは配列番号4に示される核酸、又はそれらに対して少なくとも70%の配列同一性を有する配列を含む。
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本発明は、蛋白質、遺伝子および細胞の治療上の使用に関する。より具体的には、本発明は、分泌型治療用蛋白質、NsG33の生物学的機能に基づく治療、特に、神経系の障害の処置についての治療に関する。NsG33は、ニューロン潜在能を有する細胞系のおける抗アポトーシス効果、および神経前駆細胞系および初代線条体培養物における神経保護および/または神経発生効果を有する、神経の生存および成長因子である。本発明はまた、新規対生物活性NsG33ポリペプチド断片およびその対応物をコードするDNA配列にも関する。 (もっと読む)


本発明は、スクリーニングの新しい模範を使用している産生性の患者癌疾患修飾抗体のための方法に関するものである。抗体が癌の病期分類と診断の補助として使われることができて、原発腫瘍と腫瘍転移を処置するのに用いられることができる。 抗癌抗体は、毒素、酵素、放射性合成物と血液原細胞に抱合型でありえる。更なる発明は、ラミニン受容体1前駆体タンパク質37LRPと結合する5LAC23モノクローナル抗体(またはそこから引き出される抗原性の結合フラグメント)の能力の周りを回転するそのような診断と処置に関するものであり、具体的には、通常、認識される特定の抗原性部位で肝細胞腺腫細胞で過剰発現した5LAC−23の直接的な結合に依存するさまざまな平均値による肝細胞腺腫の診断と処置に関する。 (もっと読む)


本発明は、診断ツール、たとえば個体の体液試料におけるバイオマーカーとしてのケモカインCCL18、および様々な方法におけるその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、1個または数個のHPV抗原の1個または数個のエピトープを有する1個または数個のポリペプチドを含む組換えタンパク質に関し、該ポリペプチドは、アデニル酸シクラーゼ(CyaA)タンパク質またはその断片の同じまたは異なる許容部位に挿入されており、該CyaA断片は、該アデニル酸シクラーゼが抗原提示細胞を標的化するという特性を保持している。本発明はまた、該組換えタンパク質をコードするポリヌクレオチドにも関する。組換えタンパク質またはポリヌクレオチドは、HPV感染またはその悪性作用に対する治療手段の設計ために使用できる。 (もっと読む)


本発明は、塩基性のプロリンに富んだ涙液タンパク質(BPLP)の成熟生成物であるペプチド、又は該成熟生成物のペプチド誘導体若しくは模倣体に関し、前記ペプチド又はペプチド誘導若しくは模倣体は、金属−エクトペプチダーゼ、特にNEP及び/又はAPNに対する阻害特性を提示する。本発明はまた、前記ペプチドをコードするポリヌクレオチド、及び前記ペプチドに対する抗体に関する。さらに、本発明は、ヒトBPLPタンパク質及びそれから誘導された阻害性ペプチド、ヒトBPLPタンパク質又はそれから誘導されたペプチドをコードするポリペプチド、並びにBPLPタンパク質又はそれから誘導されたペプチドに対する抗体の診断的及び治療的使用に関する。 (もっと読む)


糖化最終産物受容体(RAGE)に結合し、及び/又はその活性を調節する能力を有する化合物を同定するために蛍光偏光を使用する方法及びシステムが開示される。本発明の方法及びシステムを使用して同定される化合物は、小有機分子RAGEアンタゴニストを含んでもよい。本発明の方法及びシステムを使用して同定される小有機分子RAGEアンタゴニストは、糖尿病又はアルツハイマー病のなどの(しかし、これらに限定されない)RAGE媒介性疾患を治療するために使用され得る。
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本発明は、例えば、tim−1、tim−2もしくはtim−4の活性を調節する因子またはtim−1とtim−4との間もしくはtim−2とtim−2リガンドとの間の物理的相互作用を調節する因子を被験体に投与することにより、被験体における免疫応答を調節する方法に関する。免疫応答としては、自己免疫障害、移植寛容、ならびにTh1媒介性の応答および障害およびTh2媒介性の応答および障害が挙げられるがこれらに限定されない。本発明はまた、tim−1とtim−4との間の物理的相互作用を調節する因子を同定するための新規アッセイに関する。さらに、本発明は、新規可溶性tim−4ポリペプチドおよびこれをコードする核酸に関する。
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本発明は、脂質二重層(細胞膜が含まれる)に自発的且つ安定に組み込まれる合成分子に関する。詳細には、本発明は、細胞表面抗原の発現を定性的および定量的に変化させるための合成膜アンカーまたは合成分子構築物としてこれらの分子の使用に関するが、これに限らない。 (もっと読む)


本発明は、フローサイトメトリーを用いて細胞傷害作用に関与する酵素の切断を検出することにより、CTLの活性を検出する方法に関するものである。
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本発明は、新規の抗原、抗体およびその抗原結合断片、ならびにこれらの抗原および抗体を用いた免疫アッセイおよびキットに関する。該組成物および方法は、血清または血漿等の試料液体中のヒト副甲状腺ホルモン(hPTH)の環式アナログの濃度の測定に有用である。本発明の抗体および方法は、ヒト副甲状腺ホルモン(hPTH)の環式アナログに対する結合特異性を有するという、特定の利点を有する。 (もっと読む)


標識たんぱく質をポリマー粒子に共有結合させる方法であり、標識たんぱく質(標識は、少なくとも2つのヒスチジン残基と、少なくとも2つのリジン残基とを有する)を、キレート化剤(三座、四座、または五座のキレート化剤であり、少なくとも2つのカルボキシル基を有し、Co2+イオンが配位されている)−ポリマー粒子結合体と接触させ、たんぱく質−ポリマー粒子−キレート化剤Co2+イオン錯体を形成することと、前記錯体をカルボジイミドに接触させることと、任意に行われる前記Co2+イオンの除去とを含む方法。 (もっと読む)


RM1抗体によって認識される抗原は治療、診断、および画像化に用いられる。 (もっと読む)


本発明は、配列番号20に対して少なくとも70%の同一性を有するアミノ酸配列を有する単離されたポリペプチドを提供し、ここで、該ポリペプチドはER−α36活性を有する。本発明は、さらに、かかるポリペプチドに結合する剤を同定する方法、かかるポリペプチドを検出するための方法、及びかかるポリペプチドの活性を変更する方法も提供する。配列番号1に示すアミノ酸配列に特異的に結合する抗体、又はその免疫原性断片、及びかかる抗体を作製し及び使用する方法も提供される。 (もっと読む)


本発明は、冠動脈心疾患および特にMIに関連し、そして薬物処置に応答性である遺伝子多型の発見に基づく。特に、本発明は、多型を含む核酸分子、このような核酸分子によってコードされる改変体タンパク質、多型核酸分子およびタンパク質を検出するための試薬、ならびに核酸分子およびタンパク質を用いる方法、ならびにこれらの検出のための試薬の使用方法に関する。特に、本発明は、ヒトゲノムにおける特定の一塩基多型(SNP)、ならびにMIおよび関係する病理とのそれらの関連に関する。正常な個体に対しての、MI患者集団における対立遺伝子頻度の違いに基づいて、本明細書において開示される天然に存在するSNPは、診断試薬の設計および治療剤の開発のため、そして疾患関連分析および連鎖分析のための標的として、使用され得る。
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