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Fターム[4J038PB07]に分類される特許

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水系プライマー−サーフェーサー層と、それに適用されたトップコートとを含む多層コーティングを基材上に製造するための方法であり、水系プライマー−サーフェーサー層が水系プライマー−サーフェーサーから基材に適用され、焼成され、次いでトップコートが適用され、前記水系プライマー−サーフェーサーが、100〜250mg KOH/gのヒドロキシル数を有するバインダー固形分を有し、ヒドロキシ官能性バインダーのための硬化剤(架橋剤)として遊離またはブロック化ポリイソシアネートを2:1超〜5:1のOH/NCOのモル比において含有し、前記水系プライマー−サーフェーサー層が、適用された後かつ焼成前に、30〜300秒間15〜40℃において蒸発させられる。 (もっと読む)


ポリアミドと、ノボラック樹脂と、強化剤と、導電性充填剤とを含む導電性ポリアミド組成物を用いて支持体をコーティングするための方法が開示される。ポリアミド組成物は、無機充填剤、核剤、および他の添加剤をさらに含んでもよい。本発明はさらに、導電性ポリアミド組成物を含む車両外装部品をコーティングするための方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、構成要素組立品のための保護積層システムを提供する。この保護積層システムは、プラスチックパネルと、そのプラスチックパネルと一体的に形成された少なくとも2つの保護層を含む。1つの保護層は、任意の下位保護層又はプラスチックパネルの構造中に、懸濁し、かつ、共有結合していない添加剤の損失を低減するバリヤー層として配置される。構成要素組立品として示される耐候性能は、種々の着色した又は帯色したプラスチックパネル或いは保護層に関して類似している。 (もっと読む)


金属および重合体表面用のペルヒドロポリシラザン含有塗料
本発明は、表面用の、特に金属および重合体表面用の、少なくとも一種の式(1)


(式中、nは、ポリシラザンの数平均分子量が150〜150000g/モルになるような整数である)
のペルヒドロポリシラザン、溶剤および触媒、所望により一種以上の共結合剤を含んでなる、表面用塗料に関する。硬化した塗料の厚さは少なくとも1マイクロメートル、好ましくは2〜20マイクロメートルである。少なくとも一種のペルヒドロポリシラザンを含む本発明の塗料は、リム、特にアルミニウムリム、を保護するのに適当である。
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本発明は、基板上に付着される化学的に不活性な高純度ポリオリゴマーの接着性の非多孔性コーティングを含む。コーティングは、比較的低い温度で基板上に塗布されかつ硬化され、比較的低い温度は、コーティングプロセスが、基板上の適所に、磁石、電子装置、およびボンディングパッド等の温度に敏感な構造体に実行できるようにする。センサおよび流体導管などのコーティングされた基板は、流体と接触する基板の表面に化学的に結合される、有効厚みの非多孔性の保護コーティングを有する。基板上の接着性の非多孔性コーティングは、基板を、流体との接触により引き起こされる腐食、粒子生成、スウェリング、または層間剥離から保護する。 (もっと読む)


変性エポキシ樹脂に対して、スルファミン酸及びホウ酸の混合液に焼成動物骨粉を溶解させて得られる混合溶液が含浸せしめられた二酸化ケイ素粉末を充填した主剤100重量部と、前記変性エポキシ樹脂に対する硬化剤20〜30重量部と、からなる海生生物付着防止塗料及びその調製方法である。これら主剤及び硬化剤を混合した塗料を所要部位に塗布して塗膜を形成することにより、船体、海中構造物、海水の取・放水管路、港湾施設等に対する海生生物の付着を防止する。 (もっと読む)


本発明は、(A)カルボキシル基含有アクリル変性エポキシ樹脂を塩基性化合物で中和し、水性媒体中に分散してなる、該樹脂の水性分散体、(B)無機系着色顔料、及び(C)防錆顔料を含有することを特徴とする水性耐熱塗料組成物、及びその塗装方法を提供するものである。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも5の炭素原子を含む脂肪族、芳香族またはアルカリールの炭化水素基を持つ酸のアニオン性残基を対イオンとして含む、重合体の主鎖に結合されたアミン官能性基塩および/またはホスフィン官能性基塩を含むところの重合体を、防汚組成物に使用する方法に関する。本発明は、さらにこのような重合体を含む防汚組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、ポリトリメチレンテレフタレートを含む粉体塗料を提供する。該粉体塗料は、塗装時に溶融する成分の含有率が好ましくは30〜100重量%である。このような粉体塗料によって、防食性や耐衝撃性などの優れた表面保護性能と、ピンホールが無く美しい外観を兼ね備えた塗装が可能となる。 (もっと読む)


自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)‘N(Rの式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)IN(R<の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)1N(R<sp>1の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)1N(R<sp>1<の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)1N(R<sp>1</sp>H)の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)1N(R<sp>1</sp>H)<の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)’N(R<sp>1</sp>H)<sb>2の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)1N(R<sp>1</sp>H)<sb>2<の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)1N(R<sp>1</sp>H)<sb>2</sb>!の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)IN(R<sp>1</sp>H)<sb>2</sb>!<の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)IN(R<sp>1</sp>H)<sb>2</sb>!<sb>pの式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物は(A)IN(R<sp>1</sp>H)<sb>2</Sb>!<sb>p<の式を有するアルコキシル化アミンを含むかまたは該アミンである。自動車クリアコートおよびプライマーにおける成分として使用することができる組成物が開示される。本組成物はその異性体または異性体の混合物を含むA)IN(R<sp>1</sp>H)<sb>2</sb>!<sb>p</sb>の式を有するアルコキシル化アミンを含む。アルコキシル化アミンを製造するのに十分な条件下でアミンをエポキシドと接触させることを含む方法もまた開示される。さらに、アルコキシル化アミンおよび有機ポリイソシアネートを含む、コーティング組成物およびプライマーとして使用することができる組成物が開示される。 (もっと読む)


板状二酸化チタンに還元を受けさせることで暗い吸収色をしていて高い反射率を示す干渉効果顔料を得る。本効果顔料は化粧品、プラスチック、インクおよび塗料(溶媒性および水性の自動車用塗料系を包含)で使用可能である。 (もっと読む)


本発明は、一または数種のポリシラザンおよびイオン系試薬またはイオン系試薬の混合物を含む、表面用親水性被覆に関する。ポリシラザンは、特に、式1(SiR’R”−NR”)n−(1)のポリシラザンであり、式中、R’、R”、R”は、同一でも、異なっていてもよく、水素または有機または有機金属基であり、nは、ポリシラザンの数平均分子量が150〜150000g/モルになるような値である。好ましい実施態様では、ポリシラザンはペルヒドロポリシラザン(R’=R”=R'''=H)である。イオン系試薬は、好ましくはカルボン酸、特にヒドロキシカルボン酸、の塩、あるいは陽イオン系または陰イオン系シラン、もしくはオリゴマーまたは重合体である。本発明は、上記親水性被覆の製造方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は、コーティングされたメタリック顔料に関するが、ここで、そのコーティングが、メタリック顔料を包み込み、化学的に、および/または加熱、IR照射、UV照射、および/または電子照射することによって架橋させることが可能な1種または2種以上の架橋可能なオリゴマー性および/またはポリマー性結合剤を含み、ここで、そのコーティングされたメタリック顔料が190μm未満の平均粒径d50を有する粉末として存在し、硬化させた後でも粉末ベースのワニスの中で腐食に対する安定性を有している。本発明はさらに、コーティング組成物、前記コーティングされたメタリック顔料を製造するためのプロセス、およびその使用に関する。
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金属基体、実質的にアモルファス、実質的に無孔のアルミノホスフェート膜及びそれらの間の成分を含む複合体であって前記成分は基体の金属元素の酸化物と相互作用して結合したホスフェート基を含む複合体。 (もっと読む)


本発明は、a)4個の配位子を有する1種又はそれ以上の有機チタネート(但し、これらの配位子は、任意的に、酸素、窒素、リン及び硫黄からなる群から選択された1種又はそれ以上のヘテロ原子を有する1個又はそれ以上の官能基を含むヒドロカルビルであり、これらの配位子の2個又はそれ以上は環状構造を形成していてもよい)、b)1種又はそれ以上のメルカプトシラン、c)1種又はそれ以上のポリアミノシラン、d)1種又はそれ以上の第二級アミノシラン並びにe)この組成物の前記成分を溶解する溶媒を含む組成物である。この組成物は、以下、透明プライマーと呼ぶ。別の態様に於いて、本発明は、本発明に従った透明プライマーを含む、ガラスを基体に接合するためのシステムであって、接着剤が、イソシアネート官能性プレポリマー及びイソシアネート官能性プレポリマーの硬化用触媒を含むシステムである。 (もっと読む)


【課題】海洋物品に生物が付着するのを防止するコーティング、海洋物品(12)にコーティングを適用する方法に係わる。
【解決手段】海洋の物品(12)の表面に適用する海洋生物付着防止コーティング(10)。コーティング(10)は、自己平滑性、自己硬化性のエポキシ樹脂プライマー接着剤(14)、接着性変性エポキシ樹脂バインダー接着剤(16)及び細粒化された銅ニッケル合金(18)から構成される。 (もっと読む)


コーティング組成物であって、フィルム形成成分から形成され、それは官能基含有樹脂状バインダーおよび、必要に応じて上記のフィルム形成成分の官能基と反応性がある少なくとも2つの官能基を有する架橋剤を含み、ここで上記組成物が塗布され、そして硬化し、硬化コーティングを形成する。その硬化組成物は、2相連続モルホロジーを有することを特徴とするコーティング組成物。そのコーティング組成物を作製する方法およびそれから調製されるコーティング組成物もまた提供される。上記コーティング組成物は、コーティング組成物に取り込まれると、例えば耐チッピング性のような改善された物理的性質を提供し得る。
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本発明は、軟体動物駆除剤および/または軟体動物忌避剤としての1つ以上の化合物の使用に関し、ここで、1つ以上の化合物は、テルペンまたはその酸化された誘導体である。本発明はまた、本発明の1つ以上の化合物を含む軟体動物駆除剤および/または軟体動物忌避剤に関する。本発明はまた、抗甲殻動物剤としての1つ以上の化合物の使用に関し、ここで、1つ以上の化合物は、テルペンまたはその酸化された誘導体である。本発明はまた、1つ以上の化合物を含有する抗甲殻動物剤に関する。本発明はまた、抗-甲殻動物剤としての植物抽出物の使用に関する。 (もっと読む)


その透明塗装がカルバメートポリマーまたはオリゴマーを含有する、下塗/透明塗装仕上げ上にフロントガラス用シーラントを直接付着させる方法。 (もっと読む)


脂環式エポキシ樹脂から製造された被覆の靭性、例えば屈曲時の耐亀裂性を増大させる方法である。この脂環式エポキシ樹脂は、少なくとも1個の脂環式環を含むヒドロキシ官能性化合物の脂環式エポキシドエステルである。 (もっと読む)


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