説明

Fターム[5G064AA04]の内容

給配電網の遠方監視・制御 (10,618) | 伝送路(伝送媒体) (1,739) | 専用線 (907)

Fターム[5G064AA04]の下位に属するFターム

Fターム[5G064AA04]に分類される特許

81 - 100 / 880


【課題】ネットワークサーバと各住宅内のエネルギー情報を用いた情報提供を行うことが可能な情報提供システムを提供することを目的とする。
【解決手段】複数の住宅のそれぞれに設けられる、エネルギーの使用量を検出するための検出部16と、前記検出されたエネルギーの使用量を表示する表示部11と、住宅の識別番号と検出したエネルギーの使用量を送信する通信部15と、を有するエネルギー表示器10と、各住宅の識別番号と前記検出したエネルギーの使用量とを対応させてを記憶している記憶部32を備えたネットワークサーバ30と、を備え、前記ネットワークサーバ30は、前記住宅の識別番号に基づき、地域毎のエネルギーの平均使用量を算出し、前記エネルギー表示器10に送信し、前記エネルギー表示器10は、前記検出された使用量と前記平均使用量を比較可能に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】原子炉制御棒制御用の電源装置を保守性を向上させ、制御棒駆動開始時の過渡電流による電源装置1次側の三相交流電源への影響を低減する電源装置を提供する。
【解決手段】三相交流電源1に接続される複数並列配置された第1のユニット2と、この第1のユニット2を制御する起動シーケンス5と、第1のユニット2に遮断器10を介して複数並列に配置された第2のユニット12とこの第2のユニット12に設けられた整流器14、エネルギ吸収用コンデンサ17と第1のユニット2に接続の負荷19の励磁を制御する電流制御回路20が設けられ、起動時に起動シーケンス5がエネルギ吸収用コンデンサ17の過渡電流を所定以下とする。 (もっと読む)


【課題】家電をメンテナンスするための情報を有効にユーザに提供することができるネットワークシステムを提供する。
【解決手段】サーバ500は、複数の家電200Aそれぞれの使用状態を示す情報を取得することによって、複数の家電それぞれの積算使用量を計算し、積算使用量が所定の積算使用量に達するか否かを判断し、積算使用量が所定の積算使用量に達する場合、所定の積算使用量に対応するメンテナンス情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車充電ステーション(EVCS)(2)を提供する。
【解決手段】EVCS(2)は、充電可能装置(16)を受け取るように構成された充電コンセント(14)と、充電コンセント(14)に動作可能に接続され、高度検針インフラストラクチャ(AMI)メーター(20)に電気的に接続された接触器(18)と、充電コンセント(14)に供給される電力量を変更することについて、AMIメーター(20)から命令の組を受け取るように構成されたEVCSコントローラ(22)と、を含み、EVCSコントローラ(22)は、命令の組を受け取ると、接触器(18)を介して、充電コンセント(14)に供給される電力量を変更するように構成されていても良い。 (もっと読む)


【課題】複数の電力供給装置からの逆潮流電力量を売電するための管理を行うことが可能な通信装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】通信装置は、複数の電力供給装置を備える需要家に設けられ、需要家から電力系統に逆潮流された逆潮流電力量を管理する外部装置と通信する。通信装置は、需要家から外部装置に逆潮流された総逆潮流電力量を取得する逆潮流取得部と、総逆潮流電力量に基づいて、複数の電力供給装置それぞれから電力系統に逆潮流される逆潮流電力量を決定する決定部と、外部装置に複数の電力供給装置それぞれの逆潮流電力量を通知する通知部とを備える。 (もっと読む)


【課題】デバイスの消費電力量を計測できない場合でも、その状況に応じて適切に消費電力量を管理可能とする。
【解決手段】消費電力量管理システムを構成する消費電力量計測デバイスでは、消費電力量計測手段が消費電力量を計測する。計測エラー判定手段は、動作状態毎に消費電力値と消費電力予想値を比較し、消費電力の計測が、比較結果が閾値以下の場合成功、閾値以上の場合失敗と判定する。消費電力量履歴通知手段は、消費電力量計測手段によって計測された消費電力量の情報と計測エラー判定手段によって判定された計測エラー判定結果とを管理装置に通知する。管理装置は、消費電力量履歴受信手段が、デバイスからの消費電力量履歴通知手段による通知を受信する。管理装置の消費電力量情報補正手段は、消費電力量履歴受信手段によって受信した計測エラー判定結果を参照し消費電力量の情報を補正する。 (もっと読む)


【課題】消費電力削減要求に対し需要家の好みに合わせた機器制御を実現する。
【解決手段】本発明の一態様としてのDR対応策提案装置における通信部は、DRサーバから消費電力削減要求を受信する。ルールデータベースは、需要家宅内の機器に関連する複数の機器制御ルールを格納する。ルール順位履歴データベースは、前記機器制御ルールの順位に関する情報を記憶する。表示部は、前記ルールデータベース内の前記機器制御ルールをその順位にしたがって表示する。ルール順位変更部は、需要家からの指示入力に応じて、前記表示部に表示された前記機器制御ルールの順位を変更する。ルール順位履歴更新部は、前記変更された順位に基づき、前記ルール順位履歴データベースを更新する。DR実行部は、前記消費電力削減要求を満たすように、順位の高い機器制御ルールから優先的に機器制御ルールを選択し、実行して、前記機器の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】機器と当該機器が接続されているソケットとを関連付けることを課題とする。
【解決手段】機器管理サーバ20に、複数のソケットS1〜Snの夫々における電力使用量に係る情報を取得する電力使用量取得部25と、ネットワーク2に接続された機器90のうち、対象機器に対して、対象機器の電力使用量を変化させるための通信を行う通信部26と、電力使用量取得部25によって取得された情報に基づいて、通信に係る時間帯において電力使用量が変化したソケットを特定するソケット特定部27と、対象機器を、ソケット特定部27によって特定されたソケットに関連付ける関連付け部24と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】従来のバッテリ管理チップはそのアドレス指示に特別のピンを必要とし、特別のピンはバッテリ管理チップの無効サイズおよびプリント回路ボードエリアを増大させ、バッテリ管理チップコストが増加する。
【解決手段】システムは複数のチップおよびホストプロセッサを含みうる。ホストプロセッサは複数のチップに接続し、計数コマンドを送信できる。複数のチップは計数コマンドを含む計数パケットをチップからチップへ伝達でき、各チップは計数パケットの情報を使用してそれ自体の固有アドレスを判断できる。 (もっと読む)


【課題】各施設のバックアップ用蓄電池毎に適切なタイミングで自動車による電力供給を実現し、非常時において継続したバックアップ機器の運転を行うことを可能とする。
【解決手段】バックアップ用蓄電池12を備えた施設10の施設制御装置11は停電が発生時、バックアップ用蓄電池からバックアップ機器に給電し、充電支援制御装置2には施設停電情報を送信すると共に、充電支援制御装置は、各施設制御装置から施設停電情報を受信した場合、各施設のバックアップ用蓄電池12を充電する優先順位を決定し、決定した優先順位に基づく要充電施設への誘導情報を車載蓄電池32を有した自動車30の自動車制御装置31に送信する。 (もっと読む)


【課題】電気設備の状態変化に柔軟に対応でき、適切な電気量の調整を行うことを可能とする。
【解決手段】電気設備200〜600に接続され、目標となる電気量である目標量を記憶する記憶部170と、電気設備200〜600に関する電気量であって、目標量の少なくとも一部に相当する電気量として、外部への提示量を決定する提示量決定部162と、提示量決定部162により決定された提示量を、通信ネットワークNを介して外部へ出力する提示量出力部163と、外部からの提示量を、通信ネットワークNを介して受け付ける提示量受付部164と、目標量、提示量決定部162により決定された提示量、提示量受付部164により受け付けた提示量に基づいて、電気設備200〜600に関する電気量を調整する調整部165と、を有する。 (もっと読む)


【課題】変電所監視制御装置17への電源供給が不安定である場合であっても、変電所設備19の稼働状況に係る誤情報の通報を未然に防ぐ。
【解決手段】変電所設備19の稼働状況を監視する変電所監視制御装置17は、変電所設備19の稼働状況に係る変電所情報を検出する変電所情報検出部41と、変電所情報検出部41で検出された変電所情報を変電所統括管理装置51へ通報する制御を行う通報制御部45と、変電所13内の各種機能部25,31,39への電源供給が不安定である場合に、変電所情報検出部41および通報制御部45の少なくともいずれかの動作を無効化するように動作する無効化処理部43とを備える。 (もっと読む)


【課題】重負荷時の系統負荷を軽減し、電力不足を回避することが可能な電力制御システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る電力制御システムは、充電池210と、充電池を系統に連系しうるパワーコンディショナ214と、通信回線120を介して所定のリソースから系統110の電力使用量予測情報を取得する電気予報取得部254と、取得された電力使用量予測情報に基づいて、系統負荷が所定の値より大きい時間帯である重負荷時を算出する負荷状態算出部256と、充電池210の充電または放電を制御する充放電制御部258とを備え、充放電制御部258は、重負荷時以外の時間帯に充電池210を充電し、重負荷時に充電池210から放電させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 システム構築の簡略化を図りながら、商用電源の電力供給情報を取得することができる電力管理システムを提供する。
【解決手段】 検針メータ14は、需要家のそれぞれに供給される商用電力を測定し、この測定結果をインターネットNT1を含む通信ネットワークに送出し、管理サーバCSは、需要家に供給可能な商用電力の時間変動に関する電力供給情報を検針メータ14へ通信ネットワークを介して送信し、電力管理装置12は、検針メータ14が受信した電力供給情報に基づいて、充電停止タイミングに蓄電池15の蓄電電力が所定の目標値に達しているように、蓄電池15の充電を開始し、単位時間あたりの充電量を制御する。 (もっと読む)


【課題】消費電流値に従う電気機器の制御に関し優れた使用性を提供する。
【解決手段】CPU110は、入力インターフェイス1031が受付けた運転操作に基づき、複数台の電気機器の運転状態が制御された場合の総消費電流値をメモリ101から取得する。この総消費電流値が、許容電流値406以下となるような複数台の電気機器の次位の運転状態を表わす状態情報を取得する。入力インターフェイス1031が、次位の運転状態の受容れ拒否のユーザ操作を受付けると、総消費電流値が許容電流値406以下となるような複数台の電気機器の別の運転状態を表わす状態情報を取得してディスプレイ102に出力する。 (もっと読む)


【課題】節電の達成度の表示などに用いる基準電力値の精度を、過去のデータを活用して従来よりも高精度化する。
【解決手段】前年同時期など過去の日の電力実績値と、その日の気象情報などの状況情報を予め記憶し、対象日の状況情報との適合により対象日に相当もしくは類似する日を特定してその電力実績値を対象日の基準電力値に用いる。これにより、過去の電力消費値を年が異なる対象日の気象情報で無理に補正することが無く、対象日と状況が似た日のデータを活用できる。このため、節電の達成度の表示などに用いる基準電力値の精度を、過去のデータを活用して従来よりも高精度化することができる。 (もっと読む)


【課題】2回目以降の状態推定計算において観測時冗長度が低下しても、状態計算精度を大幅に悪化させることなく、従来よりも状態計算精度の高い状態推定計算結果を算出することができる状態推定計算装置を得ることを目的とする。
【解決手段】系統データを入力する系統データ入力部14と、系統データに基づいて電力系統2のノード・ブランチモデルを作成するとともに、このモデルに基づいた偏微分行列を作成するモデル作成部11と、モデル作成部11により作成された偏微分行列を用いて状態推定計算を行う状態推定計算部12と、状態推定計算部12により計算された結果を保存する計算結果保管部13と、を備え、モデル作成部11は、計算結果保管部13に前回の計算結果が存在する場合に、観測テレメータ値と前回の計算結果を含む補完ありモデルを作成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】実際に負荷となる機器を動作させなくても、設置工事の段階で、電流センサの接続と測定回路の動作確認を行うことができるようにすること。
【解決手段】複数の電気機器を使用する被測定対象に設置された分電盤3に、被測定対象の消費電力を測定する電力測定装置4が設けられ、電力測定装置が測定した被測定対象の消費電力を、ネットワーク2を通じて監視する電力監視システムであって、被測定対象の分電盤3は、主幹ブレーカ11、12と、主幹ブレーカに接続され電気機器に電力を供給する複数の分岐ブレーカ12、22とを備え、電力測定装置は、主幹ブレーカおよび分岐ブレーカにおける消費電流を検出する電流センサ13、14、23、24と、一定電流を消費する負荷回路部90を備えた電力監視システム (もっと読む)


【課題】分岐ブレーカに接続される負荷機器での消費電力を管理することにより、分岐ブレーカの遮断前に消費電力のピークを抑制することを目的とする。
【解決手段】電流センサ17は分岐ブレーカ14ごとに通過電流を検出する。コンセント15は、分岐ブレーカ14から分岐線路Lbを介して電力が供給され、負荷機器12への電路を開閉する開閉器を備える。制御装置20は、コンセント15とそれぞれ通信し開閉器の開閉を指示する。さらに、制御装置20は、確認モードでは、コンセント15ごとに開閉器の開閉を指示し、電流センサ17で検出される電流値の変化から分岐ブレーカ14とコンセント15との接続関係を推定する。また、制御装置20は、通常モードでは、電流センサ17から取得した電流値が規定の閾値に達するとコンセント15のいずれかにおける開閉器をオフにする指示を行って、消費電力のピークを抑制する。 (もっと読む)


【課題】消費エネルギーの目標値に応じて、接続機器の運転を区画ごとに制御する。
【解決手段】
建物内の複数の区画のそれぞれの区画に設けられた接続機器の消費エネルギーを制御する省エネルギー装置であって、複数の区画における総消費エネルギーの目標値を記憶する目標値記憶部と、それぞれの区画の区画種別を記憶する区画種別記憶部と、複数の区画における総消費エネルギーの実測値を取得する実測値取得部と、実測値から目標値を引いて差分値を算出する差分値算出部と、それぞれの区画の接続機器を制御する手順を定めた複数のテンプレートを記憶するテンプレート記憶部と、区画種別及び差分値に基づいて、複数のテンプレートから接続機器の運転制御に用いる実行テンプレートを選定し、実行テンプレートに従って、複数の区画の接続機器の運転を制御する運転制御部とを備える省エネルギー装置を提供する。 (もっと読む)


81 - 100 / 880