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Fターム[5G503BB01]の内容

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【課題】互いに異なる環境発電媒体の複数個の発電モジュールを最適な配分効率で発電および蓄電、使用でき、各発電モジュールの最大効率を引き出すシステムを提供する。
【解決手段】互いに異なる環境発電媒体の複数個の発電モジュールと、当該発電モジュールの内部インピーダンスをインピーダンス整合する複数個のインピーダンス整合装置と、当該インピーダンス整合装置を監視し制御する制御装置と、前記複数個の発電モジュールの電力を蓄積するバッテリーと、を備え、前記バッテリーに蓄積された電力または前記発電モジュールの発電する電力を負荷で消費させる発電デバイスの統合制御システムであって、前記制御装置は前記発電モジュールの各々の内部抵抗および前記バッテリーの内部抵抗をリアルタイムにモニターするとともに、検出されたバッテリーの内部抵抗に概ね等しくなるように前記発電モジュールの内部抵抗をインピーダンス整合装置により制御する。 (もっと読む)


【課題】鉛バッテリーを家庭用、または、小規模事業所用の電気器具に使用する蓄電池として活用できるシステムであって、発電装置から蓄電池に蓄電した直流電力を交流電力に変換せず直流電力のまま活用することで電力ロスを削減できる直流システムの提供。
【解決手段】太陽光パネル1から制御盤5で制御し、直流電源を電気器具6に提供し、太陽光パネル1から鉛バッテリー2に蓄電し、制御盤5で制御し、直流電源を電気器具6に提供し、鉛バッテリー2を搭載した車両3の走行時に鉛バッテリー2に蓄電し、制御盤5で制御し、直流電源を電気器具6に提供し、オルタネーター4を駆動して鉛バッテリー2に蓄電し、制御盤5で制御し、直流電源を電気器具6に提供し、4種類の蓄電方法で、蓄電池に蓄電した直流電力を交流電力に変換せず直流電力のまま電気器具に使えるように構成した。 (もっと読む)


【課題】受電部と給電部との位置合わせの案内を簡易な構造により行うとともに、受電部と給電部との位置合わせの際の運転者の負担を軽減すること。
【解決手段】給電部101は、車輌150に設けられた受電部151と対向して受電部151に対して非接触で給電する。車輌誘導部材103a、103bは、給電部101の周囲に配置され、給電を受ける車輌150の左車輪152、154と右車輪153、155との間に収まる幅W1に形成されるとともに、車輌150の移動方向であって給電部101から離れる一方向S1に向かって徐々に幅狭となる形状を有する。 (もっと読む)


【課題】 実質的に二酸化炭素を排出することなく電動車両に対する充電を行わせることができる電力管理装置等を提供する。
【解決手段】 電力管理装置14は、電力系統から供給された系統電力が電動車両EVに充電されたことに応じてカウンタ値を加算し、住宅の発電装置16から電動車両EVに発電電力が充電された場合にはカウンタ値を保持し、電動車両EVから分電盤11に放電したことに応じてカウンタ値を減算する。カウンタ値が所定の目標値となるまで電動車両EVから分電盤11に放電する。所定の目標値が零に設定され、全体動作制御部108は、カウンタ値が零となるまで電動車両EVから分電盤11に放電する。 (もっと読む)


【課題】部品点数を削減しつつ、コモンモードノイズによる誤動作を防止することができる電池監視装置を提供する。
【解決手段】電池監視ユニット30は、第1フォトMOS32と第2フォトMOS35とを備え、これらを接続する第1〜第3配線40a〜40cの3本の配線を第1フォトMOS32の出力経路39の一部として備えている。さらに、電池監視ユニット30は、第1〜第3配線40a〜40cにそれぞれ設けられたインダクタ41a〜41fと、第1配線40aと第2配線40bおよび第2配線と第3配線40cをそれぞれ接続するコンデンサ33a、33bと、で構成されたフィルタ34を備えている。これによると、第1フォトMOS32の入力側の経路よりも出力側の経路の数が少ないので、部品点数を削減できる。また、フィルタ34により、コモンモードノイズを低減および除去できる。 (もっと読む)


【課題】共鳴コイルを用いて電力を伝える変調方式より損失が少なく、効率的に発電でき、車載する充電装置を省略して、車両上の乗員スペースを確保できるようにする。
【解決手段】車両1に搭載したバッテリ3と、バッテリ3を充電する発電機6と、発電機6を駆動するとともに車両1の外部から回転駆動できる入力軸7と、入力軸7に接続した導体8と、導体8に渦電流を流すように回転磁界を生成する外部充電器10とを備える。 (もっと読む)


【課題】自然エネルギーなどを利用した発電電力を効率的に利用する。
【解決手段】管理制御盤は、消費電力Pcと共に、太陽光発電装置の発電電力Ps、風力発電装置の発電電力Pwを検出し、供給可能な電力とする発電電力が消費電力を超えているか否かを確認する(ステップ110〜116)。これにより、発電電力が消費電力を超えている場合に、発電電力を分電盤に供給させ、系統電源を停止させるように報知し、この後、発電電力を分電盤に供給させかつ系統電源を停止させ、系統電源を停止させたことを報知する(ステップ118〜122)。また、消費電力が発電電力を超えている場合、蓄電池及び車両の放電電力、燃料電池の発電電力Pfを取得し、これらを加えた供給可能電力が、消費電力を超える場合に、それぞれの電力源の電力が分電盤へ供給されるようにすると共に、系統電源を停止していることを報知する(ステップ124〜152)。 (もっと読む)


【課題】データの同時収集およびデータの同時出力を確保しながら、短時間で検定を可能にする充電器検定装置を提供する。
【解決手段】移動体模擬装置と、移動体模擬装置の制御ユニットおよびデータ収集ユニットに接続された制御処理装置とを備える。制御処理装置は、移動体模擬装置の制御ユニットに、パラメータを設定し、設定されたパラメータに従って実行された、充電器に対する移動体の模擬シーケンスが終了したときに、データ収集ユニットが収集したデータに基づいて、充電器の充電シーケンスの応答タイミングが、所定の基準に適合しているか否かを検定し、検定結果を表形式で表示出力する。 (もっと読む)


【課題】設置が容易で拡張性が高く、かつ駐車車両ごとの管理が容易な充電システム及び駐車場システムを提供することを目的とする。
【解決手段】充電システム101は、車両を積載して移動可能な車両駐車台110と、車両駐車台110に設置された第1高周波無線電力伝送装置120と、駐車場建造物に設置された第2高周波無線電力伝送装置150と、第1高周波無線電力伝送装置120と第2高周波無線電力伝送装置150とが所定の位置関係にあるか否かを判定する相対位置判定部160と、を備えている。相対位置判定部160で所定の位置関係にあると判定されると、第2高周波無線電力伝送装置150から第1高周波無線電力伝送装置120に無線電力伝送が行われる。 (もっと読む)


【課題】充電器による充電状態の誤判定を防止してバッテリを適切に充電する。
【解決手段】充電器と電動車両とは充電ケーブルを介して接続される。充電器は、充電器側の供給電流Isと充電ケーブルの電気抵抗とに基づいて、充電ケーブルの電圧降下量ΔVaを算出する。また、充電器は、判定電圧Xbと充電器側の供給電圧Vsとを比較し、供給電圧Vsが判定電圧Xbに達したときに、バッテリが満充電状態まで充電されたと判定する。この満充電判定に用いられる判定電圧Xbは、予め設定される基礎判定電圧Xaに電圧降下量ΔVaを加算して更新される。これにより、充電ケーブルの電圧降下量ΔVaが考慮されるため、充電器側の供給電圧Vsを用いる場合であっても、電動車両に搭載されるバッテリの充電状態を精度良く判定することができ、バッテリを適切に充電することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】複数の分岐回路から並行して給電される場合においても過負荷電流による主開閉器のトリップを防ぐ。
【解決手段】制御部10は、電流計測部11で計測される各リモコンリレーRRij毎の電流値に基づき、各分岐回路(分岐開閉器30i)に流れる電流値が上限値を超過しないようにリモコンリレー駆動部12を介して各リモコンリレーRRijを遠隔制御する。さらに、各分岐開閉器30i毎の電流値が上限値を超過しないように制御部10がリモコンリレーRRijを遠隔制御することにより、複数の分岐回路(分岐開閉器211,212,213)から並行して給電される場合においても過負荷電流による主開閉器20のトリップを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】ケーブルが本体部から取り外された状態において接続用端子に水や塵埃が付着するのを低減させた給電制御装置を提供する。
【解決手段】給電制御装置は、電動車両への給電を制御する給電制御部を具備した本体部2と、本体部2に接続されて電源から電力供給を受ける第1ケーブル3と、本体部2に接続されて電動車両への給電を行う第2ケーブルとを備える。第1ケーブル3は、本体部2に設けられたソケット部20により本体部2に着脱自在に接続される。本体部2は、ソケット部20から第1ケーブル3が取り外された状態でソケット部20の接続用端子を覆うシャッター部27を有している。 (もっと読む)


【課題】本体部とケーブルとの着脱が容易な給電制御装置を提供する。
【解決手段】電動車両への給電を制御する給電制御部を具備した本体部1と、本体部1に接続されて電源から電力供給を受ける第1ケーブル2と、本体部1に接続されて電動車両への給電を行う第2ケーブルとを備えた給電制御装置10である。本体部1と、第1ケーブル2あるいは第2ケーブルとは、一方に筒状の筒体部5aを有する取付係止部5を備えている。また、他方は、筒体部5aに挿入される挿入部4aを有する取付部4を備えている。取付係止部5は、筒体部5aの内壁面5aa側から筒状の内部に突出する突出量が変化可能な爪部6aを有する弾性係止片6を備えており、爪部6aと挿入部4aの外面4a1側の係合部4acとを係合することで、取付部4側と係止する。 (もっと読む)


【課題】受電部と給電部との位置合わせの案内を簡易な構造により行うとともに、受電部と給電部との位置合わせの際の運転者の負担を軽減すること。
【解決手段】給電部101は、車輌150に設けられた受電部151と対向して受電部151に対して非接触で給電する。車輌誘導部材103a、103bは、給電部101の周囲に配置され、給電を受ける車輌150の左車輪152、154と右車輪153、155との間に収まる幅W1に形成されるとともに、車輌150の移動方向であって給電部101から離れる一方向S1に向かって徐々に幅狭となる形状を有する。 (もっと読む)


【課題】マンションなどの集合住宅において、郵便物や宅配物の物品収受、電気自動車の充電、あるいはさらに電気自動車とその充電器を受給電要素として含む電力網の電力供給を最適に制御することができるようにする。
【解決手段】集合住宅に配置された発電手段801、蓄電池701、商用交流電源および電力負荷を含む受給電要素から成る電力網が配置され、宅配荷物または郵便物の集受に用いられる複数の物品収納ボックスを含む物品収受装置100と、住民IDを記録した認証手段による認証に基づき物品収受装置の扉の開閉を制御する物品収受装置の制御部200を含み、該制御部が前記認証手段、および前記住民IDに関連して構築されたデータベースを用いて物品収受装置の物品収受を管理するとともに、前記データベースを用いて前記電力網の受給電要素間の受給電を制御する受給電制御手段としても動作する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される蓄電システムの商用電力に対する電力供給を優先させてユーザの利便性向上を図る。
【解決手段】本発明は、車両に搭載される蓄電システムであり、充放電を行う蓄電装置と、蓄電装置からの電力を変換して商用電力を出力する電力変換部と、蓄電装置からの電力を受けて動作する負荷に応じた車両要求出力および商用電力を受けて動作する外部機器に応じた商用電力要求出力それぞれに対する電力供給制御を行う制御部とを有する。制御部は、外部機器への商用電力の供給を優先させるユーザ操作があった場合に、蓄電装置の出力上限値から商用電力要求出力に対する電力供給に応じた車両要求出力に対する電力供給の上限値を算出し、算出した上限値に制限して前記車両要求出力に対する電力供給制御を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電気自動車の現在地に基づいてその電気自動車に充電できる充電スタンドの位置を確定する電気自動車の充電制御システム及びその充電制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る充電制御システムは、制御センターと、少なくとも1つの電気自動車と、異なるエリアに設置されている複数の充電スタンドとの間で応用され、電気自動車及び複数の充電スタンドは、ネットワークを介して、制御センターとデータ交換を行う。制御センターは、異なるエリアに設置されている複数の充電スタンドに対する関連情報を提供し、充電制御システムは、電気自動車の現在地の情報を提供する情報提供モジュールと、電気自動車の現在地の情報及び制御センターが提供した充電スタンドの位置情報に基づいて、電気自動車とマッチングする充電スタンドの位置を確定するマッチングモジュールと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 最適な電力変換効率で電動車両の充放電を行うことができる電力変換装置を提供する。
【解決手段】 住宅と電動車両EVとが接続可能なEV用充放電コンバータ1は、複数の電動車両EVが接続可能な複数の電力変換ユニット12と、複数の電力変換ユニット12における電動車両EVの接続側に配置され、各電動車両EVに対して一又は複数の電力変換ユニット12を接続可能にするEV側スイッチ部11とを有し、EV側スイッチ部11が、電動車両EVの充放電電力に応じて、当該電動車両EVに接続する電力変換ユニット12の数を切り換える。 (もっと読む)


【課題】余剰電力によって負荷機器が所定の処理を開始した後この処理が完了する前に余剰電力がなくなることによる不利益を回避できるようにする。
【解決手段】負荷制御装置1は、負荷機器4の需用電力および発電装置2の発電電力を測定する測定ユニット11と、測定ユニット11の測定結果に基づいて給湯装置41の動作を制御する制御ユニット10とを備えている。制御ユニット10は、予測部12にて将来の対象期間に生じる余剰電力を予測する。判定部13は、給湯装置41が所定の処理を開始してから完了するまでに必要な電力および時間と予測部12の予測結果とを対比して、対象期間に給湯装置41が余剰電力で上記処理を実行することの可否を判定する。実行部14は、判定部13で上記処理を実行可能と判定されたときに、給湯装置41に制御信号を送信することによって上記処理が開始されるように給湯装置41の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】車両の蓄電装置を商用電源を用いて充電する際に「ブレーカ落ち」が極力生じないように充電電力を制御することができる車両の充電装置を提供する。
【解決手段】商用電源CPから電力ケーブル70を介して車両に供給される交流電力を充電器20によって直流電力へと変換して蓄電装置11に供給する。PLGECU50は、充電を開始する前に、電力ケーブル70の定格電流値を取得するとともに、商用電源CPの規格電圧を印加されている電圧に基づいて推定する。そして、ECU50は、電力ケーブル70の定格電流値と商用電源CPの規格電圧との積に所定値を加えた値を許容上限電力Pgrdとして設定し、電流センサ61からの検出電流と電圧センサ62からの検出電圧VBの積値である実充電電力Pactが許容上限電力Pgrdを超えた場合、充電制御回路26が使用する充電器20の出力の目標値である電力指令値CHPWを直ちに減少させる。 (もっと読む)


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