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Fターム[5H180BB05]の内容

交通制御システム (133,182) | システム、装置の構成 (16,212) | 信号伝送手段、信号伝送方法の限定 (10,726) | 電話網、自動車電話を利用するもの (3,276)

Fターム[5H180BB05]に分類される特許

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【課題】巡回すべき多数の地点を複数の分割グループに分け、各分割グループ内の各地点を巡回する分割巡回経路のコストがほぼ均等になるように、同時に各分割巡回経路を探索する。
【解決手段】地点分割手段210が分割数に従って巡回対象の各地点を分割グループに分け、巡回対象の全ての2地点間の最短経路を探索し記憶しておき、GA処理手段155が遺伝アルゴリズムを用いて分割グループ内の各地点の巡回経路の評価値を経路コストの和として算出し、評価値が既存集団における遺伝子より良い評価値であれば遺伝子集団に加えて分割巡回経路探索を進め、SA処理手段211がシミュレーテッドアニーリング法により、所定の試行回数に達するか、指定試行回数の間、前記最良解が更新されなくなるまで、任意の複数の分割グループ内の任意の各1つの地点を選択して分割グループを入れ換え、GA処理手段155が探索した評価値を評価して前記最良解を更新する。 (もっと読む)


【課題】駐車場の駐車容易性に基づいた処理をおこなうこと。
【解決手段】情報処理装置100は、取得部101、評価部102、処理部103、によって構成される。取得部101は、車両を駐車する駐車場の面積情報および当該駐車場に駐車可能な車両の台数情報を取得する。評価部102は、取得部101によって取得された面積情報および台数情報に基づいて、駐車場の駐車容易性を評価する。評価部102は、たとえば、面積情報と台数情報とに基づいて、駐車場の前記車両1台あたりの駐車面積を算出し、当該車両1台あたりの駐車面積が大きいほど駐車容易性が高いと評価する。処理部103は、評価部102によって評価された評価結果に基づく処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 バス路線図などの地図情報を利用することなく、乗車バス停に接近するバス車の情報を、利用者が希望するタイミングで取得することができるバス接近情報通知システムを提供すること。
【解決手段】 例えば、乗車バス停及び降車バス停が乗降区間指定手段により予め指定される。そして、このように指定された乗車バス停及び降車バス停を含んだ乗降路線が乗降路線検出手段によって路線記憶手段から検出されると、対象バス検出手段によって、乗降路線を運行するバス車であって乗車バス停に到来前のものがバス位置記憶手段から検出される。そして、かかる検出によって2以上のバス車が検出されると、その各バス車の現在位置から乗車バス停へ到来するまでの所要時間が到来時間予測手段によってそれぞれ予測され、その予測された所要時間が短い順に記録されたメッセージが、送信手段により通信網を介して利用者の携帯型端末へ送信される。 (もっと読む)


車両の運転手の作業負荷レベルを判定するシステム及び方法。システムはトランシーバと、測位装置と、コントローラとを含む。トランシーバは遠隔地からデータを受信できる。データは遠隔作業負荷レベルと遠隔作業負荷レベルに関連付けられた遠隔地理位置とを含む。測位装置は車両の現在位置を判定できる。コントローラは、車両の現在位置を遠隔地理位置に比較するよう構成される。車両の現在位置が遠隔地理位置の所定の範囲内にある場合、車両の作業負荷レベルは遠隔作業負荷レベルを少なくとも部分的に含む。
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【課題】ナビが用いるデータ間に更新時差が存在する場合、更新されたデータと、未更新データが混在することにより、不適切な表示や誘導音声を出力することを防止する。
【解決手段】ナビのデータを部分的に更新可能とする際、他のデータを参照する方法を制限する。具体的には、同時に更新できない可能性があるデータを参照する際には、必ず識別子を用いて参照し、参照先のデータが更新される際には、新しい識別子を必ず割り当てる。経路誘導で使用する音声データは、この識別子を用いて参照し、ナビで音声データを出力する際に参照した識別子の音声データが存在しない場合には、特定の音声データが無い場合の音声データを用いて誘導を行い、利用者に不適切な音声メッセージが出ないようにする。 (もっと読む)


【課題】看板に関する看板データを施設データに関連付けて記憶させることによって、看板の案内に係る利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置で設定された目的地がある場合には目的地に設定された施設に関する施設データに関連付けられた看板の看板データを看板情報DB23より抽出し(S2)、自車の現在位置から所定範囲内において抽出された看板があると判定された場合(S3:YES)に当該看板の案内を行う(S4)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】PDAを使ったバスロケーションシステムの提供。
【解決手段】バスやトラックなどの移動体にPDAとスイッチを載せ停留所や指定されたポイントを通過するたびに運転手がスイッチを押すことで停留所の通過データが更新され移動体の位置情報として運行管理者や利用者に提供される。 (もっと読む)


【課題】幼い子供や、若い女性などの要保護者を犯罪や事故から守ることを可能とする経路案内装置を提供する。
【解決手段】地図情報Mを格納して構成された地図情報データベース11A−2と、危険度39を格納して構成された危険情報データベース11A−3と、移動体端末装置1Cから要保護者1C−1の個人情報31、出発地33および目的地35を受信する通信部12Aとを備える。さらに、受信した個人情報31、出発地お33よび目的地35と、地図情報Mと、危険度39とに基づいて、出発地33から目的地35までの複数の経路の中から要保護者1C−1にとって最も安全な経路の経路情報37を選択する制御部10Aと、選択された経路情報37を移動体端末装置1Cに送信する通信部12Aとを備える。 (もっと読む)


【課題】雨等の車室内や乗員に対して不都合を生じさせる天気を予測し、予めウィンドウやルーフ類といった遮蔽手段を自動的に閉じるための技術を提供する。
【解決手段】開閉制御装置1は、通信装置30を介して情報センタ5から天気情報を受信する。また、ナビゲーション装置20において、車両2の現在位置、速度、走行経路を特定する。そして、この特定した現在位置、速度、及び走行経路と、情報センタ5から受信した天気情報とに基づいて、走行経路上に沿った所定の範囲において、現在位置から走行経路に沿って進行した際に到達する位置で降水が予測される降水予測領域を算出する。そして、この算出した降水予測領域に車両2が近接したか否かを判定し、降水予測領域に車両2が近接したと判定した場合、ボディECU40を介して開いているウィンドウやルーフ類を閉じる。 (もっと読む)


【課題】報知手段の作動時期を制御し、電力の浪費を防止するカーファインダー制御システムを提供すること。
【解決手段】カーファインダー制御システム100は、車両の存在を報知する報知手段を搭載した車両Vの位置に関する情報を取得する車両位置情報取得手段C10と、報知手段を遠隔操作するカーファインダー操作端末Mの位置に関する情報を取得する端末位置情報取得手段C11と、カーファインダー操作端末Mおよび車両Vの位置に基づいて報知手段の作動を制御する報知手段作動制御手段C13とを備え、特に、報知手段作動制御手段C13は、カーファインダー操作端末Mが車両Vの位置から所定範囲内にないと判定した場合や、カーファインダー操作端末Mおよび車両Vの間の道のりの移動に要する時間から報知手段を作動させる時期を決定し、その時期に達しない場合には報知手段を作動させないようにする。 (もっと読む)


【課題】
合理的なタイミングで再ルート探索を行う。
【解決手段】
ルート探索部230により探索された推奨ルートが設定されているときに、推奨ルート上に存在しない新たなマップマッチング位置がマップマッチングにより得られた場合、再ルート探索制御部240が、推奨ルート上に車両が存在しないことが確実であると判断できるか否かを判定する。この判定の結果が肯定的であったときには、再ルート探索制御部240が、直ちに、再ルート探索指令をルート探索部230へ送る。この再ルート探索指令を受けたルート探索部230は、再ルート探索を行う。 (もっと読む)


【課題】運転者にとって違和感の無い車線変更を支援することができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】走行支援装置1は、自車3の走行位置を取得する受信器6と、自車3の車速を検出する車速計7と、自車3の加速度を検出する加速度計8と、他車5の走行状態を検出するレーダ9と、車線変更することが可能な車線変更タイミングTCLを求めるコントローラ10と、車線変更を行うときの情報を運転者に提示する表示器11とを備えている。そして、この走行支援装置1は、自車3及び他車5の走行状態に基づいて、将来における自車3と他車5との位置関係データを時系列に算出し、時系列の位置関係データから、自車3の車線変更可能な車線変更タイミングTCLを求め、車線変更タイミングTCLに基づいて、自車3の車線変更を支援する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが見知らぬ土地を訪問した場合においても、施設と地域との関連性から見た特徴を含む施設情報をユーザに提供できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、施設に所定時間以上駐車したと判定した場合には、この施設を出るときに施設識別データとユーザ識別データとを含む固有情報を情報配信センタ3に送信する(S11〜S15)。そして、情報配信センタ3のCPU11は、この受信した固有情報に基づいて、地元車両であるか否かを判定する。そして、CPU11は、施設に駐車した地元車両と一般車両との総駐車台数に対する地元車両の駐車台数の割合である地元おすすめ率を算出する(S111〜S115)。また、CPU11は、地元車両の駐車台数に対する地元こだわり車両の駐車台数の割合である地元こだわり指数を算出する(S116)。 (もっと読む)


【課題】 エリア単位の地図データ更新を速やかに、且つ、更新後に隣接する未更新のエリアとの間に矛盾が生じないように地図データの更新を行う。
【解決手段】 地図データの更新に際しては、更新対象となるエリアの指定をトリガとして、端末の該部分更新エリアの更新日時を取得し、該部分更新エリアの外周境界上のメッシュIDを求め、また、更新済み差分更新データの差分更新データIDを端末から取得する。これらの情報より、該端末の指定エリアの更新に必要な部分更新データと差分更新データを選択し、端末の地図データへ反映する。部分更新データ及び差分更新データを用いて更新した場合には、当該部分更新エリアIDの更新日時を書換えるとともに、差分更新データIDを差分更新管理データへ登録する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に現在位置の表示が途切れることなく地図情報をダウンロードする。
【解決手段】携帯端末11は画面に表示された地図上に現在位置を示す機能を備えており、地図としてエリア毎に分割したエリア地図が画面に表示される。携帯端末ではエリア地図を示すエリア地図情報を情報センター14からダウンロードする際、エリア地図間の境界領域を定義する境界領域定義情報をネットワーク12を介してダウンロードする。そして、携帯端末では、現在位置がエリア地図上で境界領域に位置すると当該境界領域に隣接する隣接エリア地図情報と当該隣接エリア情報に対応する境界領域定義情報を情報センターからダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】プローブデータによる可変リンクを用いて、プローブ情報を有効に活用し、旅行時間等の交通情報を精度良く算出可能にする。
【解決手段】位置およびその計測時間の配列によって構成されるプローブデータを用いて、交通情報を生成するものであって、プローブデータを受信し(ST1)、混雑指標情報の判定時間間隔を決定し(ST2)、この判定時間間隔単位にプローブデータを時間的に分割し(ST3)、この分割単位ごとに交通混雑指標値を判定する(ST4)。そして、分割単位で、判定時間間隔に該当する道路区間を地図上にマッピングすることによって道路区間(空間成分)を地図上に特定し、該当道路区間の交通情報を生成する(ST5)。 (もっと読む)


【課題】運転中の着信に対して、緊急性又は重要性を識別可能に運転者に折り返し電話の提案ができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ユーザインタフェース110及び演算制御処理部120を備え、移動体電話機10が接続され、ユーザインタフェース110が、時間及び回数の設定値をユーザに入力させる入力手段111と表示手段112とスピーカ113とを有し、演算制御処理部120が、上記の設定値、着信リスト、折り返し電話先リスト等を記憶する記憶手段121と、移動体電話機10を制御する移動体電話制御手段122と、着信リスト中の同一相手からの着信が設定時間内に設定回数以上あったか否かに基づいて、折り返し電話をすることが必要か否かを判断し、必要とされた相手を折り返し電話先リストに記憶させる演算処理手段123と、応答メッセージ及び折り返し電話をすべき旨の提案メッセージを生成する音声生成手段124とを有する。 (もっと読む)


【課題】車載装置の遠隔操作に用いられる操作端末において、所定の画面へのアクセスを効率化し操作者の利便性を向上させる操作メニュー表示システムを提供すること。
【解決手段】多階層構造の操作メニュー画面群を有する操作メニュー表示システム100は、所定の操作に関する項目を階層の異なる2以上の画面に表示させる項目多階層表示手段M12を備え、項目多階層表示手段M12は、所定の操作に関する項目を、より上位の階層の1画面に一時的に表示させ、より下位の階層の1画面に恒常的に表示させる。所定の操作に関する項目とは、例えば、車載装置の遠隔操作を実行させるための項目であり、項目多階層表示手段M12は、一定の条件を満たす場合に、より上位の階層の1画面にその項目を一時的に表示させ、その項目にアクセスさせ易くする。 (もっと読む)


【課題】種々の情報や操作キーを表すオブジェクト画像によって視認性が劣化していた地図画像の部分について、ユーザの任意な操作によって視認性を向上させること。
【解決手段】表示装置は、表示部101、受付部102、および制御部103を備える。表示部101は、地図画像とともに、種々の情報や操作キーを表すオブジェクト画像を表示画面に表示する。受付部102は、表示画面に表示されたオブジェクト画像の指定を所定の指定方式によって外部から受け付ける。制御部103は、受付部102が所定の指定方式によってオブジェクト画像の指定を受け付けた場合に、オブジェクト画像の表示部分に対応する地図画像を表示するように表示部101を制御する。 (もっと読む)


【課題】位置飛びの影響を十分に低減することができる測位装置等を提供すること。
【解決手段】すべての測位位置P1等に基づいて、第1回帰直線を生成する第1回帰直線生成手段と、各測位位置P1等に対応する第1回帰直線上の位置である仮定位置を算出する仮定位置算出手段と、各測位位置と、各測位位置に対応する仮定位置Q1等との距離d1等を算出する距離算出手段と、各距離d1等が、位置飛びの測位位置を排除することができる範囲として予め規定した許容範囲内か否かを判断する距離評価手段と、許容範囲内の距離の算出の基礎となった測位位置に基づいて、第2回帰直線を生成する第2回帰直線生成手段と、現在時刻に対応する第2回帰直線上の位置である予想位置を算出する予想位置算出手段と、現在時刻における前記測位位置と前記予想位置を平均化処理することによって、出力位置を算出する出力位置算出手段等を有する。 (もっと読む)


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