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Fターム[5H180FF12]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 配車・経路案内、運行・走行指令 (9,590) | 渋滞・交通量等の交通情報を利用するもの (2,195)

Fターム[5H180FF12]に分類される特許

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【課題】現在の最新交通状況を反映した渋滞情報を即時に提供可能な車載渋滞情報収集システム及び渋滞状況推定システムを提供する。
【解決手段】本発明の車載渋滞情報収集システムは、車両に搭載されると共に車両の走行状況によって渋滞情報を収集する車載渋滞情報収集システムであって、所定区画における車両の平均車速を取得する平均車速取得手段(車速センサ210、ECU100)と、所定区画における道路種別に応じた渋滞判定速度を取得する渋滞判定速度取得手段(ECU100、渋滞判定速度データベース710)と、前記平均車速取得手段によって取得された平均車速と、前記渋滞判定速度取得手段によって取得された渋滞判定速度とを比較する第1比較手段(ECU100)と、前記第1比較手段による比較結果に基づき、所定区間が渋滞であるか否かを判定する判定手段(ECU100)と、前記判定手段による判定結果を送信する通信部500と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人為的要因に起因する渋滞の情報を提供すること。
【解決手段】情報提供システム100は、情報提供装置110、情報出力装置120、路側機130によって構成される。情報提供装置110の車両情報取得部111は、走行中の所定の車両の走行状態に関する情報と、当該所定の車両の前方および後方を走行する他の車両の走行状況に関する情報とを取得する。判断部112は、走行状態に関する情報に基づいて所定の車両が渋滞の先頭であるか判断する。送信部113は、所定の車両が渋滞の先頭であると判断された場合に、所定の車両に報知情報を送信する。情報出力装置120の送信部121は、自車両の走行状態に関する情報を情報提供装置110に送信する。受信部122は、自車両が渋滞の先頭車両である旨を報知する報知情報を情報提供装置110から受信する。出力部123は、受信された報知情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】自車両の前方を走行する車両の挙動に応じて車間距離を自動的に延長できる機能性を向上させた運転支援装置を提供すること。
【解決手段】自車両が交差点に近づくと、交差点位置判断部11は先行車両の速度と加速度とをレーダ装置1により検出する。さらに先行車両と先先行車両との間の車間距離に応じた補正係数を読み出す。また交差点から自車両までの距離を算出し、先行車両の速度、交差点から自車両までの距離、先行車両の加速度をもとに延長車間距離特性データを参照し、自車両が交差点に接近したときの延長車間距離を読み出し補正係数により補正する。この結果、補正された延長車間距離は先行車両の加速度、先行車両と先先行車両との間の車間距離、交差点からの距離などの先行車両、先先行車両の挙動に応じて延長されたものとなる。 (もっと読む)


【課題】経路から逸脱した場合の直近の経由地の取り扱いをユーザの意志で決定できる使い勝手に優れたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経由地および目的地を設定する設定手段2、3、21、17と、設定手段で設定された経由地を経由して目的地に至る経路を探索する経路探索部130と、経路探索部で探索された経路に沿って誘導案内を行う誘導案内部140と、誘導案内部において直近の経由地に至る経路から所定距離以上逸脱したことが判断された場合に、逸脱した旨を表すメッセージを出力する出力手段18、3、4と、出力手段に出力されたメッセージに応答して、直近の経由地を経由するかどうかの指示を入力する入力手段2、3、21、17を備えている。 (もっと読む)


【課題】車線毎の規制の内容が不規則或いは頻繁に変動する道路区間においても、車両が現在走行する車線から他の車線へと進入する場合に、車線毎の規制の内容に応じて警告することが可能な運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の周囲の道路上に設置された車線区分構造物を検出し(S3)、検出された車線区分構造物が車両の進入可能な間隔を隔てて連続して設置されている場合に、該間隔を形成する各車線区分構造物の座標に基づいて、各車線区分構造物の間を結ぶ仮想線を設定するとともに(S7)、設定された仮想線を自車両が越えると判定された場合に警告を行う(S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】渋滞をより緩和することが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る運転支援装置1は、定常速度で走行するための運転支援装置において、直前車の発進とともに加速制御を行い、直前車を追従する追従制御手段23と、車速を直前車よりも小さくし、直前車との車間距離を次第に拡大する車間拡大制御手段24と、車速を直前車よりも大きくし、直前車との車間距離を次第に縮小する車間縮小制御手段25とを備える。 (もっと読む)


【課題】案内情報を適切に案内対象地点に重畳させて表示することが可能となるとともに運転者に案内情報を視認させ易く表示することを可能とした車両用走行案内装置、車両用走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1に係る案内情報をHUD50により表示する場合に、車両に関する車両情報と車両の周辺環境をそれぞれ取得し、取得した車両情報と車両周辺環境とに基づいて、車両に所定値以上の制動力が継続的に発生することが予測される区間を、車両姿勢が基準姿勢に対して変位している状態が継続することが予測される区間として補正対象区間に設定し、設定された補正対象区間を車両が走行する間において、案内情報を表示する表示位置を、車両の制動力の発生に基づく車両姿勢の変位を考慮して補正するように構成する。 (もっと読む)


【課題】現況情報に依存することなく、複数の補完手法の特徴を生かした高精度な補完を行う交通情報生成装置を提供する。
【解決手段】交通情報生成装置は、現況のプローブカー情報に基づいた現況の交通情報を記録する現況情報DB102と、現況の交通情報を逐次記録し過去の交通情報を記録する過去情報DB101とを備え、過去情報DB101に記録された過去の交通情報と現況情報DB102に記録された現況の交通情報のいずれかあるいは両方を使用して、現況の交通情報においてプローブカー情報が欠損することによる欠損する道路の交通情報を補完するための補完情報を複数の種類作成し、過去情報DB101に記録された過去の交通情報と作成した複数の種類の補完情報に基づき、作成した複数の種類の補完情報の精度情報を生成し、前記精度情報と作成した複数の種類の補完情報に基づき、前記欠損する道路の交通情報の補完情報を決定する。 (もっと読む)


【課題】従来に比して衝突の誤判定を低減した衝突予測装置を提供する。
【解決手段】自車両に搭載され、当該自車両と他車両との衝突を予測する衝突予測装置であって、自車両の周囲に電磁波を送信し、他車両から反射された当該電磁波の反射波を受信することによって当該他車両の走行情報を検出する他車両情報検出手段と、他車両の走行情報が検出された場合、自車両と他車両との衝突の危険性が高いか否かを当該走行情報に応じて判定する衝突判定手段と、自車両周辺が渋滞しているか否かを判定する渋滞状況判別手段と、渋滞状況判別手段の判定結果に応じて衝突判定手段の判定感度を低減する感度変更手段とを備える、衝突予測装置である。 (もっと読む)


【課題】レーン変更先の走行レーンにおける車両走行速度と自車両の走行速度との差が大きい場合であっても、運転者が安全にレーン変更を行うことが可能な「ナビゲーション装置およびレーン変更案内方法」を提供する。
【解決手段】経路案内すべき交差点から自車位置までの間に複数のレーンがある道路が含まれている場合であって、かつ、複数の走行レーンのうち互いに隣り合う各組の隣接走行レーンの中に車両走行速度の差分が所定値以上となる隣接走行レーンが存在する場合、通常のタイミングよりも経路案内のタイミングを早くするように制御することにより、レーン変更先の走行レーンにおける車両走行速度に自車両の走行速度を合わせるための距離を長く確保できるようにする。 (もっと読む)


【課題】突発事象による渋滞が発生した場合、経路探索を繰り返すことなく、確実に渋滞範囲を回避する経路を提示する。
【解決手段】突発事象の情報を含む交通情報を取得する交通情報取得ステップと、突発事象により発生した渋滞の渋滞開始時刻,渋滞解消時刻の少なくとも一方の時刻をメッシュごとに予測する渋滞到達時刻予測ステップと、出発位置および出発時刻に基づき出発位置周辺のメッシュごとに出発地からの到達時刻を予測する到達時刻予測ステップと、突発事象により発生した渋滞が解消するまでの間に、渋滞の影響を受ける渋滞の範囲を算出する渋滞影響範囲算出ステップと、を実行し、求めた渋滞影響範囲を回避するように経路を設定することで、将来に渡って確実に渋滞を回避することができ、また、経路探索回数を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】前方車両の減速を予測する必要なく、減速伝播を抑え、渋滞を緩和させることが可能な交通制御システム、車両走行制御装置及び交通制御方法を提供する。
【解決手段】車両制御ECU16は、前方の通信車101と後方通信車102との通信車車間時間Tを算出し、通信車車間時間Tが所定値以下である減速伝播の増幅の恐れがある後方の通信車102については、無線通信により取得した前方の通信車101の減速開始時期と後方の通信車102の減速開始時期とを合わせるように後方の通信車102の走行を制御する。前方の通信車101の減速を通信により遅れなく把握することで、前方の通信車101と同時に後方の通信車102が減速を開始できる。そのため、減速伝播の増幅を後方の通信車102のところで分断でき、前方車両の減速を予測する必要なく、減速伝播を抑え、渋滞を緩和させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】自車両が交差点に進入する際、燃費向上運転支援を適切に行う。
【解決手段】運転支援装置は、交差点に設置された信号機(400)の信号サイクル情報、及びこの交差点にて交わる複数の道路のうち自車両が走行する道路の停止線(500)の手前に位置する所定領域(A1)に存在する他車両の存在状況を示す存在状況情報を、この交差点に設置された路側送信機(220)から受信する受信手段(20)と、信号サイクル情報及び存在状況情報に基づいて、自車両が停止する停止位置を予測する予測手段(110)と、予測手段によって予測された停止位置よりも手前で燃費向上運転支援を実施する実施手段(120)とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の燃費に関する情報の利用価値の向上を図ることができるサーバ等を提供する。
【解決手段】 本発明の燃費情報管理サーバ100によれば、エコ情報を通じて、各車両について、燃費の高低に応じた順位付けを、その燃費が実現された際の当該各車両の走行状況因子とともに、当該各車両の運転者または第三者に認識させる。 (もっと読む)


【課題】移動体車両同士の無線通信でデータ交換することにより、地図を生成及び/または更新できる位置軌跡データ処理装置を提供する。
【解決手段】自移動体1の地球上の位置を検出して位置データを出力する位置検出部20と、複数の位置データを含む位置軌跡データを記憶する記憶部60と、他の移動体2から当該他の移動体2等の一次位置軌跡データを受信する通信部80と、位置検出部20から出力された位置データに基づき自移動体1の一次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、通信部80によって他の移動体2等から受信した一次位置軌跡データに基づく二次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、記憶部60に記憶された二次位置軌跡データに基づき報知データを生成する機能とを備える制御部40とを有する。 (もっと読む)


【課題】渋滞時における追従走行において、無駄な加減速を低減することが可能な車両走行制御装置及び車両走行制御方法を提供する。
【解決手段】渋滞先頭距離計測装置16が、渋滞先頭JHの位置からの自車両100の先行車200Pの位置を判定し、車両制御ECU18が、渋滞先頭距離計測装置16が判定した渋滞先頭JHの位置からの先行車200Pの位置に基づいて、先行車200Pの挙動を予測する。加減速度発生装置20は、車両制御ECU18が予測した先行車200Pの挙動に基づいて、先行車200Pに対して自車両100を追従走行させる。そのため、単なる先行車200Pの瞬間的な挙動への対応ではなく、渋滞先頭位置からの先行車200Pの位置に基づいて予測される先行車200Pの挙動に対応して、自車両100を追従走行させることとなるため、自車両100の無駄な加減速を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】任意区間の交通情報の監視を可能とし、その際の操作性の向上をはかる。
【解決手段】例えば、TMC交通情報の中にはロケーションコードが含まれるため、車載装置1(制御部12)は、受信した交通情報に含まれるロケーションコードと、記憶部10に記憶された地図データ上のロケーションテーブル101との一致検索を行って交通情報の位置を特定し、道路データから対応するロケーションコードを特定して交通情報のフィルタリングを行い、表示部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、経路案内のルートの順守率を向上させるナビゲーション装置及びナビゲーションシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】ナビゲーション装置であって、経路案内のルートを設定するルート設定手段と、ルート設定手段で設定したルートに対するユーザの選択度合い(例えば、ユーザがルートに従って走行する順守率、インセンティブ量の異なる複数のルートの中からユーザが何れのルートを選択するか)に応じてインセンティブ量を設定するインセンティブ量設定手段を備えることを特徴とし、ルート設定手段はルートとして渋滞情報などに基づいて迂回ルートを設定すると好適である。 (もっと読む)


【課題】渋滞に関連する可能性がある地域について適切に情報を配信できる車両用の情報配信システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、天気情報およびイベント情報のいずれか少なくとも一方を含む交通情報を放送施設3から無線通信により取得する。こうして取得した交通情報に含まれる天気情報およびイベント情報のいずれか少なくとも一方に基づいて、配信サーバ5より移動体通信網4を介して提供されるテレマティクス情報をダウンロードするか否かの判定を行い、テレマティクス情報をダウンロードすると判定した場合に、テレマティクス情報を移動体通信網4および通信端末2を介してダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、無線通信装置の無線通信可能エリアを拡大し併せて無線通信の安定性を向上することを目的とする。
【解決手段】本発明によるパーキング無線通信システムは、既存の通信装置等に自走するための移動手段を備えさせ、定められたエリア内を例えばダイクストラ法を利用したルート検索により適切に移動ルートを制御することにより、固定された通信装置よりも少ない台数の無線通信装置により広範囲かつ安定性のある通信を実現している。 (もっと読む)


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