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Fターム[5K027HH00]の内容

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Fターム[5K027HH00]に分類される特許

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【課題】 会議場に携帯電話持ち込み禁止になっても、電話の着信を所有者に常に通知することで、携帯電話の本来の有用性を維持することが出来る。
【解決手段】 ロッカー本体は複数の分離独立した鍵付き小型ボックスとこれら複数の小型ボックスを独立に開閉可能に格納する。各小型ボックスの底面部には携帯電話が置かれた際には押されてオン信号を出力するタッチセンサーと、圧力の変化に対応して交流信号を出力する圧電素子と、開閉部には鍵の固有番号を記憶するとともに鍵が外された状態では鍵オン信号及び固有番号を出力する鍵スイッチと、これらの信号が入力されると固有番号を出力するAND回路とを備える。複数の小型ボックスの各AND回路から出力される複数の固有番号が入力されて、これらを順次読み出して出力する信号集合部と、固有番号を外部に搬出するケーブルとを設け、この固有番号を受信して会議場に設置される電子掲示板に固有番号を表示する携帯電話ロッカー。 (もっと読む)


【課題】 従来保護シートの画像は独立に単一の絵柄を構成しており、意外性に乏しいものであった。
【解決手段】 本発明は、画像受信機器表示画面の保護シートに表示されたシート画像と、画像受信機器へ取り込んで表示画面へ表示する取込画像とが合わさることによって一体の表象を構成して表示画面を装飾する表示画面装飾システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】起動する機能を表面に表示したカードを携帯にかざして、カード内のICチップに付与されたユニークなIDを読み取った携帯電話が、あらかじめ登録された対応する機能を自動的に起動することで、視覚障害者、高齢者などキーでの細かい操作に制約のあるユーザが、簡単に携帯電話を操作できる携帯電話制御システムおよび携帯電話の制御方法を提供する。
【解決手段】起動する機能を表面に表示したカードにユニークなIDが付与されたICチップを内蔵し、IDを携帯電話機で読み取り、あらかじめ登録されたIDに対応する機能を起動する。 (もっと読む)


【課題】受信側の装置に記憶された送信者の識別情報を、送信側からの削除要求に基づいて削除することができる情報削除システムを提供する。
【解決手段】送信装置80は、送信者を識別する送信者識別情報を送信情報に含めて送信し、受信装置90は、送信情報を受信する。削除要求情報生成手段81は、受信装置90に記憶された送信者識別情報の削除を要求する削除要求情報を生成する。第1送信手段82は、受信装置90に対して削除要求情報を送信する。記憶手段91は、受信した送信情報とは別に送信者識別情報を記憶する。削除手段92は、送信者識別情報の削除を指示する削除指示情報を受信したときに、記憶手段91に記憶された送信者識別情報を削除する。 (もっと読む)


【課題】通信機能と情報処理機能とを有する場合に、端末コストの低減、利用者の利便性の向上が可能な情報通信端末を提供する。
【解決手段】通信機能用の操作を行う第1操作部108−1(テンキー)と表示部107とを外面側に備えた第1ユニット1と、情報処理機能用の操作を行う第2操作部108−2(QWERTYキー)を外面側に備えた第2ユニット2とを第3操作部108−3(スライドキー)を備えたヒンジ部3にて開閉自在に結合するとともに、第1操作部108−1、第2操作部108−2、第3操作部108−3、表示部107のいずれも、第1ユニット1と第2ユニット2とを閉じた状態において外部に露出された状態とし、かつ、第1ユニット1と第2ユニット2との開閉角度に応じて、当該携帯通信端末100の動作を切り替え、通信機能、情報処理機能のそれぞれの動作時において、必要とする情報を表示部107に画面表示させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】 画像ファイルの登録及び取得を行うことができるアプリケーションプログラムが、特別なインターフェースを介することなく、内蔵センサの計測データを取得するセンサ内蔵携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 外部アプリ30は、判定IDをコメント領域にA3に含む画像ファイルを予め登録しておき、当該画像ファイルの取得要求を行うことによって、コメント領域A3にプロフィールデータD、歩数データE1〜En及び脈拍データF1〜Fmを埋め込んだ画像ファイルを取得することができる。従って、特別なインターフェースを用いることなく、画像の登録及び取得ためのインターフェースを用いて、プロフィールデータD、歩数データE1〜En及び脈拍データF1〜Fmを取得することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末と利用者間の距離だけではなく、表示画面の向きを一定角度回転させた場合にも音量を制御することが可能な携帯端末の提供。
【解決手段】本発明に係る携帯端末は、撮像手段1と、撮像手段1で撮像された画像から被写体と背景の情報量の割合を算出する画像処理手段2と、音量処理手段3と、撮像手段1、画像処理手段2および音量処理手段3を制御し、画像処理手段2で得られる被写体と背景の情報量の割合に基づき音量処理手段3に音量を処理させる主制御手段4とを含む。 (もっと読む)


【課題】限られた記憶資源を効率的に使用して、視聴者が真に視聴したい放送番組を効率的に録画する。
【解決手段】携帯電話端末100において受信された放送番組の場面及びデータ放送は、携帯電話端末100の表示部113の表示画面113aに、互いに対応付けられた内容が表示される。続いて、放送番組の場面及びデータ放送が更新されると、データ放送表示に「シュート」というキーワードが含まれていたとする。携帯電話端末100は、「シュート」というキーワードの検出を契機として録画を自動的に開始し、検出時刻の前後の所定時間だけ放送番組の録画を行う。この様にすると、ユーザは、録画したい放送番組の場面を逃さず録画することができるとともに、携帯電話端末100の限られたメモリ等の記憶資源を効率的に使用することができ、録画したい放送番組の場面をより多く録画することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】近接無線通信を行う通信装置において、近接無線通信にかかる消費電力を低減する。
【解決手段】通信装置200に、待機状態の近接無線通信デバイス204よりも消費電力の小さい接近検出部205を設ける。接近検出部205により近接無線通信デバイス204と別の近接無線通信デバイスとの近接状態、もしくは近接状態の解除を検出し、デバイスイネーブル/ディセーブル部206へ通知する。デバイスイネーブル/ディセーブル部206は、近接状態が検出された場合に近接無線通信デバイス204をスリープ状態から復帰させ、近接状態の解除が検出された場合に近接無線通信デバイス204をスリープ状態にする。近接状態が検出された場合にのみ、近接無線通信デバイス204を動作させることで、近接無線通信にかかる消費電力を低減できる。 (もっと読む)


【課題】動画ストリーミングコンテンツの配信を行っている無線通信端末の消費電力を低く抑えて長時間のストリーミング配信を可能にする。
【解決手段】間歇ストリーミング受信をサポートしているクライアント通信端末200から、間歇ストリーミング用受信バッファのサイズ、間歇受信最大時間間隔の情報が間歇ストリーミングセッション情報として送られる。無線通信端末100の間歇ストリーミングセッション管理部6は、上記間歇ストリーミングセッション情報を元に、時間間隔を求め、送信速度管理部8は、間歇的にストリーミングデータの送信が最も省電力になる無線通信部3,4と送信速度を判断する。判断した時間間隔、無線通信部と送信速度により通信制御部9はストリーミングデータを配信する。データ送信を行っていないときは、無線通信端末100は省電力状態に入る。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末に関し、無線公衆通信網の圏外で新しく基地局などの再設置を必要とすることなく、緊急通報等の音声信号による通信を確実に行うことを可能にする。
【解決手段】携帯電話端末内に、無線公衆網を介して音声信号を送受する機能を有する無線公衆網通信部100と、無線公衆網を介することなく音声信号を他の携帯電話端末と直接送受する機能を有する個別通信部200とを備える。発信モードの携帯電話端末は、マイク1−7から入力される音声信号を個別通信部200の送信部1−16に出力し、個別通信部200の受信部1−17に入力される音声信号をスピーカ1−7へ出力する。中継モードの携帯電話端末は、個別通信部200の受信部1−17に入力される音声信号を、無線公衆網通信部100へ出力して無線公衆網へ送信し、無線公衆網から無線公衆網通信部100に入力される音声信号を個別通信部200の送信部1−16へ送信する。 (もっと読む)


【課題】情報や機能を有効に利用することが可能なモバイル機器を提供する。
【解決手段】モバイル機器全体にかかる所定の加速度の検知回数が所定値になったことで持ち主が乗車した列車の降車予定駅への到着を事前に予測する。GPS情報と降車予定駅情報から降車予定駅への接近が検知できた時点で所定の加速度を検知することで降車予定駅への到着を事前に予測する。時刻表情報と現時刻情報から降車予定駅への接近が検知できた時点で所定の加速度を検知することで降車予定駅への到着を事前に予測する。前駅までの停車履歴が確認されている状態で所定の加速度を検知することで降車予定駅への到着を事前に予測する。降車予定駅への事前到着予測はアナウンスやバイブレーションでモバイル機器の持ち主に告知し、乗り過ごしを防止する。 (もっと読む)


【課題】本発明によれば、待受画面として表示する画像の変更時に、時刻表示部の表示位置とサイズとをそれぞれ手動で設定する手間を省くことができ、ユーザが操作することなく待受画面の画像を有効的に変更できる。
【解決手段】本発明による携帯電話機は、待受画面として表示する画像をランダムに選択するランダム選択手段と、ランダム選択手段が選択した画像から、顔の部分画像を検出する顔検出手段と、顔検出手段が検出した顔の部分画像と重ならないように、時刻表示部の表示位置及びサイズを決定する位置・サイズ決定手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】非通話機能による端末操作動作を継続したまま、電話端末が着信に応答し、非通話機能の端末操作をキャンセルさせない電話端末を提供する。
【解決手段】非通話機能が動作している間に着信があった場合に、着信動作制御部は、自端末の状態が自動応答起動機能登録手段に登録された機能が動作している状態であるか否かを判定し、登録された機能が動作している状態であると判定したならば、自動応答制御部を自動的に起動し、自動応答制御部は、当該着信に自動応答すると共に、予め登録されている音声メッセージを送信するおよび/または相手からの音声を録音する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが国毎の通信方式の違いを意識することなく、自らの使用状況に適した通信方式で使用可能な無線通信端末を提供する。
【解決手段】無線通信端末は、利用可能な通信方式及び通信方式の特徴を、複数国それぞれについて示す通信方式情報と、自端末が備える複数の通信機能それぞれの使用優先度示す使用状況情報とを保存する記憶領域10と、自端末が使用されているかを示す使用国情報を取得し、使用国情報に基づいて、通信方式情報から利用可能な通信方式を抽出し、抽出した通信方式のうち、使用優先度に適した通信方式を選択する通信方式決定部1と、選択された通信方式に切り替えて通信を行う通信部7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】膨大なバッテリ及び大容量のメモリを必要とせずに、旅行中などの移動経路を確実に記録することができる携帯端末装置、移動経路記録方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】全地球測位システムを用いて現在地の位置情報を取得する位置取得部と、携帯端末装置の移動を検知する移動センサと、位置情報の履歴を保存する保存部と、移動センサで移動が検知される場合にのみ、位置取得部に位置情報を取得させて新たに取得された位置情報を保存部に追記する記録部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 小さな指定操作で所望のアプリケーションプログラムの起動や情報処理を指定可能とする。
【解決手段】 アプリケーションプログラムの非起動時において、制御部23は、加速度センサ11からのセンサ出力に基づいて、筐体を軽打するタップ操作によるタップ操作箇所及びタップ操作回数を検出すると、このタップ操作箇所及びタップ操作回数に対応するアプリケーションプログラムを、起動アプリケーションテーブル21から検出して起動する。また、アプリケーションプログラムの起動中においては、加速度センサ11からのセンサ出力に基づいて上記タップ操作回数等を検出し、このタップ操作回数等に対応する情報処理を対応情報処理テーブル21から検出して実行する。これにより、タップ操作という小さな指定操作で所望のアプリケーションプログラムの起動や情報処理を指定可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末において、第1種のアプリケーションにおける文字列を、第1種のアプリケーションを終了させることなく簡便に第2種のアプリケーションへ渡すことのできる携帯端末、文字列引渡し方法および文字列引渡しプログラムを提供すること。
【解決手段】第1種のアプリケーションが閲覧アプリケーションである場合、閲覧画面が表示されている際に、第2種のアプリケーションの起動指示の入力を受付ける(ステップSA6でYES)。閲覧画面内の文字列は、文字変換プログラムに基づく文字選択用画面に表示される(ステップSA10)。表示された文字選択用画面内で選択された文字列を一時記憶し(ステップSA16)、一時記憶された文字列を、第2種のアプリケーションに対応する特定画面における特定領域に貼り付けた状態で、第2種のアプリケーションを起動する(ステップSA18,22)。 (もっと読む)


【課題】特定の操作をすることなく、誤操作で作成中の通信文書情報が消去されても、その文書を復旧できるようにして、文書を作成し直す手間を省くことができるようにする。
【解決手段】無線通信機能を有し、表示画面を有する表示手段1に通信文書情報作成画面を表示するとともに所定のキー入力操作に応じて無線通信に用いられる通信文書情報を作成する通信文書情報作成手段30と、通信文書情報作成手段30で作成された通信文書情報を記憶可能な通信文書情報記憶手段31と、通信文書情報作成手段31で作成中又は作成後の通信文書情報を、所定のタイミングで通信文書情報記憶手段31に自動で記憶させる自動記憶実行手段33とを備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使い勝手を損なうことなく消費電力の節減を図る。
【解決手段】携帯端末のユーザ状態検出部100は、撮影部101の撮影画像に基づいて、ユーザが表示画面を目視しているか否かを所定の周期でチェックする。表示制御部110は、ユーザ状態検出部100の出力に応じて、ユーザが表示画面を目視していることが確認されている間、表示部120の表示画面の表示状態を維持し、ユーザが表示画面を目視していないことが検出されたとき、表示オフまたは表示輝度低下等により、表示画面の表示状態の維持を解除する。 (もっと読む)


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