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Fターム[5K201CA08]の内容

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Fターム[5K201CA08]に分類される特許

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【課題】緊急災害情報受信時に、個々のユーザ毎に異なるニーズを反映した情報表示及び行動支援を行う移動通信端末装置を提供する。
【解決手段】緊急災害情報の第1報を受信したUE100の緊急対応部102は、測位部104にUE100の現在地の位置情報の測位を指示し、測位した位置情報を測位部104から取得する。緊急対応部102は、UE100の位置情報に予め対応付けられた行動支援情報及び選択メニューを情報記憶部105から読み出し、読み出した行動支援情報及び選択メニューを画面表示部103に画面表示させる。 (もっと読む)


【課題】緊急通報が行われたことを緊急通報先以外の第三者へ通知可能なゲートウエイ装置を得ること。
【解決手段】緊急通報先と緊急連絡先との関係を緊急通報先ごとに記憶した緊急通報先リスト記憶部16と、緊急連絡先について連絡先とメッセージの識別情報との関係を記憶した緊急連絡先リスト記憶部17と、送信するメッセージデータを記憶した送信メッセージリスト記憶部18と、収容する端末から緊急通報先への緊急通報があった場合に、緊急通報先リスト記憶部16から緊急通報先に対応する緊急連絡先を取得し、各緊急連絡先について、緊急連絡先リスト記憶部17から連絡先とメッセージの識別番号を取得し、送信メッセージリスト記憶部18からメッセージの識別番号に対応するメッセージデータを取得し、取得した連絡先へメッセージデータを送信する通信サービス制御部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに接続されたコンピュータ間の容易な接続方法を提供する。
【解決手段】第1のコンピュータに常駐する通信機能,及び,ネットワーク上の第1のコンピュータの現在の位置を探り当てるための探り当て機能を含む第2のコンピュータを含み、第2のコンピュータは、第1のコンピュータとの通信のために第3のコンピュータを認証することによって,及び、第3のコンピュータとの通信のために第1のコンピュータの位置を提供することによって、第1のコンピュータと第3のコンピュータとの間の通信接続を促進する。 (もっと読む)


【課題】 複数種類の通信方式を利用して、外部デバイスと通信を実行し得る状況において、通信装置のユーザが外部デバイスの送信先情報を取得して、通信装置に記憶させなくても、外部デバイスが利用可能な通信方式を利用して、外部デバイスにデータを送信し得る技術を提供する。
【解決手段】 多機能機10は、送信先情報を含む開封確認メールを、多機能機100から受信すると、受信された第1の送信先情報を、多機能機100の名前「BBB」に対応付けて、宛先テーブル50に記憶させる。多機能機10は、多機能機100に、新たにデータを送信すべき際に、宛先テーブル50に記憶されている第1の送信先情報を利用する。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話のための呼出方法を提供する。
【解決手段】この方法では、マルチメディアリングバックトーンサーバと呼出端末との間で、第1のローダが確立され、呼出端末へのマルチメディアリングバックトーンが再生される。被呼出端末が呼出を受け取ったことが検出されたら、被呼出端末とマルチメディアリングバックトーンサーバとの間で、第2のローダが確立される。別の呼出方法が提供され、この方法では、マルチメディアリングバックトーンサーバと呼出端末との間で、第3のローダが確立され、呼出端末へのマルチメディアリングバックトーンが再生される。呼出端末と被呼出端末との間で、テレビ電話の第4のローダが確立され、呼出端末と被呼出端末との間で、テレビ電話通信が実行されてもよい。 (もっと読む)


【課題】緊急呼通話中において圏外により通話回線が切断し、かつ圏外からの復帰が当初受理台の管轄外の場合に、当初受理台との緊急呼の再接続を可能とする無線端末を提供すること。
【解決手段】本願の開示する無線端末は、緊急呼の発信があった場合にメモリ(2)に記憶されている通話状態を緊急モード通話状態に変更し、自端末が無線エリアの圏外に移動した後に再度無線エリアの圏内に移動した場合に通話状態を緊急モード再接続状態に変更する端末制御部(12)と、メールの受信に応じて通話状態が緊急モード通話状態であるか否かを判定し、緊急モード通話状態であった場合にメールに含まれる端末識別子を抽出してメモリ(2)に記憶させるメール制御部(14)と、を備え、端末制御部(12)は、通話状態が緊急モード再接続状態に変更されたことに応じて端末識別子を指定した発呼を行う。 (もっと読む)


【課題】モバイル機器をパネリストのプロフィールに関連付ける方法及び装置を提供すること。
【解決手段】例示的な方法は、モバイル機器において計測アプリケーションを初期化して部分的な機能で作動させるステップと、計測アプリケーションでメッセージログを解析してインストールメッセージを特定するステップと、インストールメッセージから電話番号を抽出してモバイル機器のメモリに保存するステップと、抽出された電話番号に基づく初期化メッセージを送信して権限付与メッセージを促すステップと、権限付与メッセージを受信するのに応じて計測アプリケーションの完全な機能を有効化するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】安否確認と合わせて携帯端末の利用者の帰宅行動を支援することが可能な安否確認システムを提供する。
【解決手段】安否確認システムは、携帯端末11と、センタ装置13と、地図サーバ14とを備えている。携帯端末11は災害速報を受信したとき現在位置情報を自動的に取得し、現在位置情報をセンタ装置13に自動的に送信する。センタ装置13は携帯端末11から送信された現在位置情報と予め登録された目的地情報とを地図サーバ14に転送する。地図サーバ14は、現在位置情報及び目的地情報に基づいて現在位置から目的地までの帰宅経路を検索し、帰宅経路が示された地図情報を生成し、地図情報をセンタ装置13に送信する。地図サーバ14から提供される地図情報は、センタ装置13から携帯端末11に転送される。携帯端末11は、現在位置から目的地までの帰宅経路を含む地図情報を受信して保存し、地図情報を画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】所定の情報を受信したときに通信網が輻輳状態となったりシステムがダウンしたりするのを回避すること。
【解決手段】無線通信端末1は、地域の情報を含む第1のメッセージを受信する受信部2と、現在地を取得する取得部3と、第三者に対する第2のメッセージの通知を開始するまでの待ち時間を決定する決定部4と、第2のメッセージを通知する通知部5と、を備える。決定部4は、緊急情報などの第1のメッセージに含まれる震源地などの情報と無線通信端末1の現在地の情報とに基づいて、待ち時間を決定する。通知部5は、待ち時間が経過したときに、安否の確認や現在地の位置情報などを含む第2のメッセージの通知を開始する。 (もっと読む)


【課題】通報装置の通報の精度を上げ、安定性を高める。
【解決手段】外部に接続されたセンサの入出力を検知し、メールを用いてあらかじめ登録されている通報先に各種監視状態を通知する通報装置において、通報メールを定期的に複数の通報先に一括送信し、それぞれの応答時間を計測し、応答時間が最短の通報先を第1通報先に設定する。 (もっと読む)


【課題】従来の安否確認システムは、予め設定した経過時間を越えなければ、通報せず、通報を受けた相手は、その情報だけでは安否確認の判断が難しかった。
【解決手段】在宅時、人の動きがなくなってからの経過時間や外出してからの外出時間を計測し、過去の履歴と比較して、過去の最長経過時間を超えた時点で過去の履歴などと共に、外部に電子メールなどで通報する。この機能より、通報を受けた相手は、客観的な安否情報を正確に判断できる。 (もっと読む)


【課題】発側ユーザ装置から着側ユーザ装置への発信が、回線交換網の規制により拒否された場合でも、発側ユーザ装置からのメッセージが着側ユーザ装置に簡易な操作により届くようにすること。
【解決手段】通信システムは、発側のユーザ装置と、回線交換網と、パケット交換網と、着側のユーザ装置とを有する。発側のユーザ装置から着側のユーザ装置への発信が、回線交換網の規制により拒否された場合、発側のユーザ装置がユーザのメッセージを表す音声ファイルを作成し、発側のユーザ装置又はメールサーバが、発信に使用された番号に予め対応付けられているメールアドレスを検索し、着側ユーザ装置は、音声ファイルを含みかつメールアドレス宛の電子メールを、パケット交換網を通じて受信する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の利便性を生かして適時に電子メールの印刷を行う。
【解決手段】携帯端末1を用いてグループウエアサーバ2と通信を行い、インターネットバインダ3に格納されている印刷するバインダを選択し、この選択したバインダの印刷を指示し、この指示したバインダの印刷を行うMFP4を選択し、インターネットバインダ3が選択されたバインダの文書、添付ファイル等を上記選択されたMFP4に送信して印刷を行う。 (もっと読む)


【課題】例えば、遠隔地に暮らす近親者等から、お年寄りや要介護者等の安否確認を充実させたいという要求があった。しかし、安否確認を必要以上に行なうと、お年寄りや要介護者のプライバシーを侵害することにもなりかねず、安否確認を充実させることとプライバシーを保護することを両立させることが課題になっていた。
【解決手段】実施形態の映像表示装置は、操作されなかった時間を検出し、この操作されなかった時間が予め設定された時間を超える場合に、発信を行なうか否かが入力される確認表示を映像表示部に出力する確認表示出力部を備える。また、前記確認表示に係る、発信を行なう旨の入力が行なわれた場合は、予め設定された発信先に向けて発信を行なう発信部を備える。 (もっと読む)


【課題】各独居者の行動を時間帯毎に検出し、さらにその時間帯を基に世帯間の情報を比較することができる、より正確に異常を検知する独居者見守りシステム、独居者見守り方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】状態遷移判別部101は、センサ5から受信した家電機器4の動作信号から状態遷移の種類を求め、時刻取得部102は機器状態の出現時刻を取得し、時間帯変換部103は出現時刻を時間帯DB107に従い時間帯に変換し、ルール抽出部104は当該時間帯と状態遷移の種類を基に、ルールDB108からルールと当該ルールに対応する危険度及び確信度を抽出し、危険度及び確信度処理部105は、当該時間帯における状態遷移の全出現回数と、過去の平均出現回数を比較し、当該ルールと一致する場合は、そのルールに対応する危険度及び確信度を求め、出力部106に送信し、出力部106はその危険度及び確信度を表示する。 (もっと読む)


【課題】 携帯通信端末までの距離に応じて、報知情報を送信する無線報知装置を提供する。
【解決手段】 セルラー基地局23及び携帯通信端末5間の無線通信を介して、携帯通信端末5へ報知情報を送信する無線報知装置3であって、1又は2以上のアクセスポイント11を有する無線LANのカバーエリアR0内に設置され、携帯通信端末5及びアクセスポイント11間に形成された無線リンクを介して、携帯通信端末5とデータ通信を行う。また、報知情報が発生した場合に、携帯通信端末5及びアクセスポイント11間に無線リンクが形成されているか否かを判別する端末リンク判別手段と、この判別結果に基づいて、無線リンクが形成されている場合には報知情報を送信せず、無線リンクが形成されていない場合に報知情報を送信する報知情報送信手段により構成される。 (もっと読む)


【課題】内線電話端末で利用者が自分宛てメールの受信確認を行えるようにする。
【解決手段】電話制御装置10において、メール管理部23により、データ通信網50を介してメールサーバ51へ接続して、設定情報に予め登録されているメールアドレスへ届いているメールを受信し、これら受信メールのメールアドレスと対応する内線電話端末30を設定情報に基づき特定し、電話制御部13により、メール管理部23で特定した内線電話端末30に対してメール受信表示を指示することにより、当該内線電話端末30で利用者へメール受信を通知するためのメール受信表示を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して送信するメッセージと電話機による呼の接続とを対応付けて行う技術を提供する。
【解決手段】ネットワークを介して第一ユーザの端末からメッセージを受信し、前記メッセージを第二ユーザの端末へ送信し、前記メッセージと対応する連携用電話番号を発行し、前記連携用電話番号を発信者番号として第一ユーザの電話機に発呼する、又は前記第一ユーザの電話機から前記連携用電話番号宛てに発信された呼を受け、第二ユーザの電話機との呼を確立する。 (もっと読む)


【課題】省エネ担当者の負担を軽減し、電力などの使用エネルギーの監視を確実に行うことのできるエネルギーモニタリングシステムを提供する。
【解決手段】このエネルギーモニタリングシステムは、計器と、エネルギー計測装置と、送信無線機と、スマートフォン等の携帯端末とを備え、データセンターの管理用サーバーと通信することによってエネルギーを監視する。このシステムの携帯端末は、エネルギー計測装置と、無線機を介して、無線で接続される無線手段と、エネルギー計測装置からの計測データを読み込むデータ収集手段と、少なくとも、現在の計測データを数値とグラフで表示する計測データ表示手段と、最大需要電力を予測し、予測された最大需要電力が所定値を超えると判断した場合に警報を発する監視警報手段とを備えたことによって課題解決ができた。 (もっと読む)


【課題】多くの既存機器で有している赤外線機能を無線通信機能を有する電力測定器に追加し、更に、無線とインターネットとの連携を行い、電力測定をしつつ安全かつ容易に機器制御を行う。
【解決手段】電力測定器10は、制御対象となる機器の消費電力を測定するセンサ部11と、インターネット上のサーバとの通信を行う通信部12と、機器への赤外線リモコンコマンドを送信する赤外線送信部16とを備えている。電力測定器10は、センサ部11によって測定された制御対象機器の消費電力をサーバへ送信、サーバからは上記消費電力解析結果から導かれる制御コマンド情報を通知される。 (もっと読む)


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