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Fターム[5K201CB16]の内容

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Fターム[5K201CB16]に分類される特許

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【課題】次世代ネットワーク等において、ファクシミリ通信中などに会話予約がなされたときに、ファクシミリ通信に影響を与えずに通話に適した帯域を使用して通話することができる通信装置および通信方法を提供する。
【解決手段】 通信装置20は、ファクシミリ通信が開始されると、SIPサーバ2に対して、データ用メディアストリーム8内のファクシミリ通信用帯域を確保するように要求し、ファクシミリ通信中などに会話予約を受け付けた場合、通話が開始されると、SIPサーバ2に対して、音声用メディアストリーム6内の通話用帯域を確保するように要求する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが知らぬ間に位置登録処理が行われること無く、位置登録情報を複数の位置情報アプリにおいて利用可能な位置情報制御システム、位置情報制御方法、位置情報制御サーバ及びプログラムを提供する。
【解決手段】携帯端末1からの位置登録履歴の利用要求があった場合、位置登録履歴情報及び利用制限情報に基づき、携帯端末1に位置登録履歴情報に係るランドマーク情報の一覧を送信し、携帯端末1は、前記ランドマーク情報の一覧から所定のランドマーク情報を選択して位置情報制御サーバ2に送信し、位置情報制御サーバ2はさらに、選択された所定のランドマーク情報に係る位置情報を、位置情報アプリサーバ3に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、間接的に通話を確立するための方法およびシステム・アーキテクチャを提示する。
【解決手段】着信履歴機能をトリガして、移動局と第二者との間の通話を確立するように、移動局に関連付けられている移動通信交換局に要求することにより、通話を間接的に確立する。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ送信を、T.38方式、及びVoIPを利用した見做し音声方式の2つの方式で実行可能な通信装置において、音声通信からファクシミリ通信に切り換える場合に、より高速な方式でファクシミリ送信を行う。
【解決手段】通信装置100は、予め登録された通信相手の各々が、2つの方式のいずれの方式でファクシミリ送信が可能であるかを示す相手先情報が記憶された記憶手段を備え、音声通信から、ファクシミリ送信に切り換える際に、記憶手段に記憶された相手先情報から、音声通信中の通信相手がT.38方式でファクシミリ送信が可能な場合に、T.38方式でファクシミリ送信する。 (もっと読む)


【課題】ワイアレス装置のための対話型スクリーンを処理する方法を提供する。
【解決手段】方法は、ワイアレス装置から、コンテンツについてのダウンロード要求を受信することを含む。本方法はさらに、ワイアレス装置が前記コンテンツに関連する対話型スクリーンを持っているかどうかを決定することを含む。本方法はさらに、もし前記ワイアレス装置が前記コンテンツに関連する対話型スクリーンを持っているということが決定されたら、前記対話型スクリーンを送信することなく、前記ワイアレス装置に前記コンテンツを送信することを含む。 (もっと読む)


【課題】コールセンタにおけるオペレータの応対内容に関する改善個所の検出作業を容易にする応対支援装置を提供する。
【解決手段】分岐点に設問が対応付けられ、該分岐点における枝の各々に該設問の回答候補が対応付けられたツリー構造の中から、設問を選択する設問選択部と、選択された設問の回答を該設問の回答候補の中から選択するユーザ指示を取得するユーザ指示取得部と、設問選択部が設問を選択してからユーザ指示を取得するまでの時間を示す情報と、選択された設問を示す情報とを対応付けて、記憶装置に記憶させる操作履歴登録部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】コールセンタ側で効率的な架電業務を行いつつ、営業店に来店した顧客の待ち時間をコールセンタからのアプローチで有効活用することができるコールセンタシステムを提供する。
【解決手段】コールセンタサーバ11と、コールセンタ1に配置されるオペレータ用電話機14と、コールセンタ1に配置されるオペレータ用端末15と、営業店2に配置される営業店用電話機21と、営業店2に配置される営業店用窓口端末22と、を備え、コールセンタサーバ11は、顧客がコール対象者であるか否かのデータが格納される格納手段と、格納手段に格納されたコール対象者のデータを照会する照会手段と、を有し、顧客をコール対象者であり、かつ、営業店用窓口端末22から顧客への架電を許可する旨の情報を取得したとき、オペレータ用電話機14から営業店用電話機21へ発信させるものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザが採点入力待ちをすることなく、演奏開始時に席をはずしていたユーザであっても採点入力を行うことが可能なカラオケ採点システム及び携帯機器用プログラムを提供する。
【解決手段】カラオケ装置からカラオケ曲の演奏終了が通知された場合に、当該カラオケ装置のカラオケ装置識別情報に対応付けられたユーザ識別情報により識別されるユーザで、且つログイン中であるユーザが使用する携帯機器に、カラオケ曲の演奏中の歌唱に対する採点入力を行うための採点入力画面を表示させるように構成した。 (もっと読む)


【課題】大規模災害、または、突発的に想定外の通信需要が発生した場合、通常の通話動作により、着信側の端末に、安否確認情報を伝達する。
【解決手段】複数の端末60b−1,60b−4に通信サービスを提供する通信サービス制御システムは、大規模災害の発生などに代表される所定の蓄積条件を検知した際に、第1の端末60b−1からの通話開始要求を間引いて第2の端末60b−4に転送する間引きステップと、この間引きステップに於いて転送されなかった通話開始要求に係る発信情報を発信履歴データベースに蓄積する蓄積ステップと、この発信履歴データベースに蓄積された第2の端末60b−4に係る発信情報である発信履歴情報を、この第2の端末60b−4に送信する発信履歴送信ステップを実行する。 (もっと読む)


【課題】 従来の方法による着信拒否モードでは、着信拒否モードに設定されている期間に到来した着信の存在や相手先の電話番号を知ることができなかった。そこで、着信拒否モード設定中に着信した相手先の電話番号を、着信拒否を設定した無線電話機に通知することを可能とする。
【解決手段】 通信ネットワーク(電話網)と無線電話機との間に位置する無線アクセスポイントに、電話着信を拒否するか否かを予め定めた条件に従って判定する着信拒否判定手段と、対象の無線電話機に対して電話着信があったことを通知する電子メールを送信する着信通知メール送信手段を設けて、前記着信拒否判定手段によって電話網からの着信を拒否した場合に、前記着信通知メール送信手段によって、所定の契機で所定の宛先に対して、拒否した着信の到来日時と相手先の電話番号等を通知することにより、着信拒否モード設定中の着信状況を知ることを可能とした。 (もっと読む)


【課題】サービス利用者の個人情報の登録が不要で、かつ、簡易・低コストの待ち合せ呼出システムを提供する。
【解決手段】サービス利用者が所有するサービス利用者携帯電話機5からサービス提供者側に設置したPBX1にサービス専用の着信用として備えているトランク回路12に対して公衆網の携帯電話網2およびISDN網3を介して電話着信があった際に、PBX1は、サービス要求を受け付けた順番を示す受付番号を発行して、該受付番号をサービス利用者携帯電話機5の発信者番号と関連付けてメモリ10に記憶し、該受付番号に該当するサービス利用者に対してサービスを提供する順番に達した際に、サービス専用の発信用として備えているトランク回路13から、当該サービス利用者携帯電話機5に対して、前記受付番号をサブアドレスとして付した呼出信号を送信することにより、当該サービス利用者に対してサービスを提供する順番になった旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】巡回業務を管理するシステムにおいて、不審者の侵入についても監視可能にする技術を提供することを目的とする。
【解決手段】所定のフロアを巡回する業務を管理する巡回管理装置100であって、巡回業務を実施する巡回モードにおいて、巡回者が携帯する巡回用携帯端末16からの特番発信を確認した場合に、巡回用携帯端末16が捕捉している基地局10の設置フロアについて巡回完了と判定する巡回判定部と、巡回判定部による判定結果を蓄積する結果蓄積部と、巡回者として指定されていない者が携帯する一般用携帯端末15からの信号を確認した場合に、異常事態とみなす異常検出部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに特別な処理を要求すること無く、そのユーザーがアクセス権を有するかどうかをサーバー側で判断を行うことを可能とするログオン支援システムを提供する。
【解決手段】システムは、インターネットへのアクセスが可能な通信機能と、現在位置情報の検出機能と、現在位置情報の変化を逐次記録する位置情報履歴記録機能と、インターネットを介してサーバー1へのアクセスを行った際に、前記サーバーから履歴要求があれば、前記現在位置情報の記録の少なくとも一部を前記サーバーへ送信する機能、を備えた携帯通信機器3と、前記携帯通信機器3からアクセス要求があった場合、前記現在位置情報の記録の少なくとも一部を要求する機能と、前記携帯通信機器から前記現在位置情報を受信する機能と、前記現在位置情報に基づいて前記アクセス要求を許可するか否かを決定する機能、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末におけるユーザインタフェースをより容易に利用可能にすることを目的とする。
【解決手段】情報処理端末においてデータに対するユーザ操作を受け付ける情報処理端末用のユーザインタフェースの設定情報を記憶する記憶装置と通信可能に接続され、表示部を有する携帯端末が、記憶装置から設定情報を取得し、設定情報を用いて情報処理端末用のユーザインタフェースに対応する携帯端末用のユーザインタフェースの設定を行い、携帯端末用のユーザインタフェースを利用可能に表示部に表示することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 過去に通話した通話相手や特定対象者側として存在する人物を、即座に確認することができ、オペレータによる通話相手に対する人違いを極力抑えることができる電話連絡業務システムの通信装置を提供する。
【解決手段】 オペレータ端末装置10は、発信先を表示手段2に選択可能に表示する発信画面作成手段8と、選択された発信先への発信を行なう発信手段3と、を備え、発信画面作成手段8は、選択された発信先への発信に応じて、選択された該発信先に対応する過去の通信情報を自動的に表示する。 (もっと読む)


【課題】互いに類似したプロファイルを持ち同じ領域にいる複数の利用者に対して同じ広告画像が提供されないようにすること。
【解決手段】広告制御装置40は、各携帯端末装置10について、その所在位置を広告配布地域に含む広告画像データのレコードを宣伝情報管理テーブル43から抽出し、更に、その利用者のプロファイルにプロファイル条件が合致するレコードを抽出する(ステップS107〜S110)。また、広告制御装置40は、同一広告配布地域に所在するとともに利用者のプロファイルが類似している複数の携帯端末装置10同士で、レコードが重複せぬよう、レコードの割付先を調整し(ステップS112)、その後、各携帯端末装置10について、その携帯端末装置10に割り付けられているレコードの格納位置情報にて特定される広告画像データ41を、その携帯端末装置10に送信する(ステップS115、S116)。 (もっと読む)


【課題】迷惑電話の判定を適切に行い、かつ、即時性を有する迷惑電話対策が可能な迷惑電話防止方法を提供する。
【解決手段】PBX102に内線接続した電話機101に対して迷惑電話の着信があった際に、電話機101は、該迷惑電話の通話中または通話終了後の切断時に迷惑電話識別用の識別コードをダイヤル入力する(S002)。PBX102は、該識別コードを付した着信履歴情報を迷惑電話防止装置104に出力して保存させる(S004)。迷惑電話防止装置104は、該着信履歴情報を保存した際に、識別コード付きの該着信履歴情報を分析し、迷惑電話の発生を検出すると(S005)、該着信履歴情報に含まれている発信者番号を抽出し、該発信者番号からの以降の電話着信を規制するための制御コマンドを作成して、PBX102に出力する(S006)。PBX102は、該制御コマンドを実行し、迷惑電話の着信を規制する(S007)。 (もっと読む)


【課題】着信者のITリテラシーに依存せずに、面識のない人からの電話呼であっても安全な電話呼のみ着信させる。
【解決手段】着信が許容されない電話番号を記憶するブラックリスト11と、ブラックリスト11へ登録する候補の電話番号を記憶するグレーリスト12と、発信された呼に含まれている電話番号が、ブラックリスト11またはグレーリスト12に含まれているか判定し、判定の結果、ブラックリスト11に含まれている場合、呼接続の制御を行い。判定の結果、発信された呼に含まれている電話番号が、グレーリスト12に含まれている場合、通話内容に基づいてブラックリスト11およびグレーリスト12の内容を更新する。こうすることにより、安全な電話呼のみ着信させることができ、通信網にて振り込め詐欺等の悪質な着信を高精度で検知し、高齢者等のユーザを保護することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数のコールセンタ装置を有するコールセンタシステムにおいて、短時間で正確に動作記録情報を取得する。
【解決手段】 本発明は、コールセンタサーバ機能提供手段を備える複数のコールセンタ装置と、情報蓄積装置とを備えるコールセンタシステムに関する。そして、コールセンタ装置は、コールセンタサーバ機能提供手段の動作記録情報を情報に対応付けて記憶する手段と、動作記録情報を情報蓄積装置に送信する際に、前回までに送信した動作記録情報との差分の動作記録情報をシーケンス情報と共に送信する手段とを有することを特徴とする。そして、情報蓄積装置は、それぞれのコールセンタ装置から、受信した動作記録情報とシーケンス情報とを対応付けて記憶する手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ同士の通信が困難であったとしても、一方のユーザが他方のユーザの情報を簡易に取得できるようにすること。
【解決手段】通信システムは、少なくとも第1のユーザの行動履歴情報を保存するファイルサーバと、第2のユーザのユーザ装置からの第1のユーザ宛の発信要求が規制により拒否された場合に、発信要求が示す宛先及び発信元を前記ファイルサーバに通知する交換機とを有し、ファイルサーバは、交換機から通知された宛先である第1のユーザの行動履歴情報を抽出し、行動履歴情報を記発信元である前記第2のユーザのユーザ装置に送信する. (もっと読む)


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