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国際特許分類[A47J31/00]の内容

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【課題】 可溶性生成物を含むカートリッジの特性とは関係なく、飲料の品質の見地から最適な送り出しを保証できる飲料を調製する。
【解決手段】 可溶性生成物が、全小出し時間のうちの少なくとも75%の間、懸架状態で送られるよう、飲料の小出しを制御することに基づき、使い捨て自在なカートリッジ内に含まれる可溶性生成物から飲料を調製するための方法、および装置が提供される。一実施例によれば、前記装置は、カートリッジ(1)の出口開口部を含む。
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コーヒーメーカー(1)は、水を所定の温度まで加熱する給湯タンク(6)、及び所定量の水を挽いたコーヒー豆を有するフィルターを通じて流すポンプ(4)を有する。コーヒーメーカーは、単一量及び2倍量のコーヒーを作ることができる。給湯タンクの容器の体積は、2倍量のコーヒーを得るために必要な水の総量の体積より小さい。2倍量のコーヒーを作る処理の間、第1の量の水は、給湯タンク内で所定の温度まで加熱され、そして続いてコーヒーフィルター中へ導かれる。その後直ぐに、新鮮な水が、同様にコーヒーフィルター中へ導かれる。第1の量及び第2の量の温度は、異なる。異なる温度を有する部分に水を供給することにより、コーヒーメーカーの一端は、水を所定の温度まで加熱する給湯タンク、及び所定量の水を挽いたコーヒー豆を有するフィルターを通じて流すポンプを有する。コーヒーメーカーは、単一量及び2倍量のコーヒーを作ることができる。給湯タンクの容器の体積は、2倍量のコーヒーを得るために必要な水の総量の体積より小さい。2倍量のコーヒーを作る処理の間、第1の量の水は、給湯タンク内で所定の温度まで加熱され、そして続いてコーヒーフィルター中へ導かれる。その後直ぐに、新鮮な水が、同様にコーヒーフィルター中へ導かれる。第1の量及び第2の量の温度は、異なる。異なる温度を有する部分に水を供給することにより、得られるコーヒーの味は、影響を受ける。
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熱湯(31)による固体アロマキャリア(19)の抽出によって直ちに飲用可能な飲料を調製するための方法において、個々の所望飲用量に必要なアロマキャリア(19)は連続的に抽出ゾーン(25)を通して搬送され、抽出ゾーン(25)内にある部分量のアロマキャリア(19)に熱湯が浸透させられ、その際、熱湯はアロマキャリア(19)からアロマ物質を吸収し、続いてアロマキャリア(19)は抽出液(49)から分離される。この方法は、アロマキャリア(19)が搬送装置(21,43,53,55)により搬送路に沿ってAからBに向かって抽出ゾーン(25)を通して強制搬送されることを特徴としている。装置は、アロマキャリア(19)を強制搬送するために、たとえばスクリューコンベア、平行に延びる2本のベルトコンベアまたはホイールコンベアを有している。羽根車およびベルトコンベアは、場合により、搬送レーンをチャンバに区画する隔壁を備えている。
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【課題】
自動コーヒー機の制御ユニットを提供すること。
【解決手段】
自動コーヒー機(1)は、ハウジング(2)に固定式に連結されたスライドブロック(28)を包含する。調合ユニット(5)が上下固定要素(7、8)とチューブ部分(4)とを包含する。上固定要素(7)が調合位置、準備位置と停止位置に交互に移動される。調合位置における上固定要素(7)はチューブ部分(4)に突き出して調合室(6)に到達する。準備位置における上固定要素(7)はチューブ部分(4)に突き出さず、上固定要素(7)の軸線がチューブ部分(4)の軸線(9)と整合されている。停止位置における上固定要素(7)はチューブ部分(4)に突き出さず、上固定要素(7)の軸線がチューブ部分(4)の軸線(9)と整合されていない。上固定要素(7)に連結されたピボットコラム(15)は軸方向に移動され、上固定要素はその軸線を中心に回転される。このピボットコラム(15)はピボットコラム(15)の軸線と平行である第一部分(24)とねじと同様な方法で延びる第二部分(25)とを包含するスライド通路(23)を包含する。スライドブロック(28)は第一部分(24)と係合して交互に調合位置と準備位置に到達する。スライドブロック(28)は第二部分(25)と係合して交互に準備位置と停止位置に到達する。
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飲料生成システム30は、生成構成を持つように構成され、その生成チャンバー40は生成物質38を有し、ボトル36は最初に流体50を有し、蓋48はカップ34上に配され、ボトル36は蓋48に取り外し可能の取り付けられかつ蓋48上に配され、チャンバー40は、ボトル36とカップ34の間に配され、噴出バルブ52はボトル36と生成チャンバー40の間に配されて噴出バルブ部材52が最初にボトル36から生成チャンバー40への流体50の流れを妨げる。流体50が加熱されたとき、噴出バルブ部材52は、所定の圧力で破裂または突破するように構成され、流体50が生成チャンバー40を介してカップ34内に入り生成された流体を形成する。
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本発明は、飲料容器4内で液体及び/又は粉末状材料を液体と攪拌又は混合する装置及び方法に関し、液体は、飲料容器4の内部に向かって少なくとも1つの液体噴流を案内する出口管64に攪拌装置3を通して供給される。液体は、撹拌装置3に回転可能に取り付けられ、外部磁気部材82に関連付けられた出口管64を通して供給される。電磁装置は、管64を回転移動させるように構成された可変磁界を作り出すように磁気部材の外側に、又はそれから距離を置いて配置され、それによって出てくる液体噴流に対応する遠心効果を与えることができる。
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本発明は、カップ供給装置を備えた飲料自動販売機(1)に関する。この飲料自動販売機(1)は、1又は2以上の段積みされたカップのセット(9)を収容するためのターレット(7)と、前記カップセット(9)を支持する支持手段(13)と、第1の開放位置と第2の把握位置との間を移動し、互いに相対的に動くことができる第1のあご部(16a)と第2のあご部(16b)とを備えたアーム(14)とを備える。前記自動販売機(1)はさらに、前記カップセット(9)から取り出した1又は2以上のカップを収容するための容器(11)を備える。この自動販売機(1)は、前記第1のあご部(16a)と第2のあご部(16b)のうちの少なくも一つが、前記段積みカップセット(9)の一つから最初のカップ(10)が取り出されるべく、前記支持手段(13)と協働する作動手段(17)を備え、また、前記アーム(14)がその前記第2の把握位置にあるときに、前記一つの段積みカップセット(9)にある前記最初のカップ(10)の上端縁部(19)と、その同じカップセット(9)にある前記最初のカップ(10)に続く次のカップ(10’)の上端縁部(20)との間に係合するようになっている、少なくとも一つの可動フック(18)を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、抽出及び/又は溶解するための物質を入れたカプセル3を通して水を注入することによって飲み物を準備するための装置1に関する。この装置は、水をカプセルの中に導入するための少なくとも1つの水注入システム2を備えている。このシステムを、カプセルの形式及び/又はカプセルの中に入れた物質の性質に応じて湿潤化を調整するためなどの、物質を湿潤化するための少なくとも2つの異なる様式を与えるために切り替えることができる。本発明によれば、抽出するための物質又は可溶性物質から広範囲の発泡飲み物又は非発泡飲み物を準備するための装置を達成することができる。
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ガスと、飲料を作ることができる少なくともある程度泡立ち可能な液体(2)とを含むパッケージであって、該パッケージ内でガス及び液体の移動を生じさせ、それにより、該パッケージ内で泡立ちが起きるようにすることができる手動操作手段(7)を備える、パッケージ。

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【課題】 鍋本体の底部と加熱装置の表面とが密接に連接して加熱装置が発生する熱が鍋本体に直接かつ均一に伝導される漢方薬煮込み鍋を提供する。
【解決手段】 鍋本体1の底部に凹み部11を形成し、この凹み部11に下から密接にはまりこむ加熱装置2を作り、この加熱装置2は電熱管21を包囲するアルミニウム材の塊状に作り、電熱管21の両端子は加熱装置2の外に突出て電源および温度制御スイッチ3と回路を形成し、電気が電熱管21に通じると熱を発生して加熱装置2から鍋本体1に熱が伝導され、鍋本体1の中に入れられて水を混ぜた漢方薬を定量に煮込むようにする。加熱装置2を鍋本体1の凹み部11に固設するときは、凹み部11あるいは加熱装置2に合金補助剤を塗粧し、高圧溶接機により加熱装置2の上表面のアルミニウム材を瞬間的に溶解させ、合金補助剤とともに凹み部11に密接に融接する。 (もっと読む)


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