体重のモジュレーター、対応する核酸およびタンパク質、ならびにそれらの診断および治療用途
【課題】哺乳動物の脂肪蓄積および脂肪含量の制御を可能にする体重のモジュ
レーターをコードするDNA分子にハイブリダイズし得る核酸を提供すること。
【解決手段】本発明は、OBポリペプチドをコードするDNA分子にハイブリダイ
ズし得る検出可能な標識をされた核酸分子およびアンチセンス核酸分子、OB核酸
の非コード領域にハイブリダイズし得る核酸、ならびにOBポリペプチドをコード
するヒトゲノムDNAを増幅するためのオリゴヌクレオチドプライマーを提供する
。
レーターをコードするDNA分子にハイブリダイズし得る核酸を提供すること。
【解決手段】本発明は、OBポリペプチドをコードするDNA分子にハイブリダイ
ズし得る検出可能な標識をされた核酸分子およびアンチセンス核酸分子、OB核酸
の非コード領域にハイブリダイズし得る核酸、ならびにOBポリペプチドをコード
するヒトゲノムDNAを増幅するためのオリゴヌクレオチドプライマーを提供する
。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
実施例に記載される方法。
【請求項1】
実施例に記載される方法。
【図1A】
【図1B】
【図1C】
【図1D】
【図1E】
【図2A】
【図2B】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11A】
【図11B】
【図12A】
【図12B】
【図13】
【図14】
【図15A】
【図15B】
【図16】
【図17】
【図18A】
【図18B】
【図19A】
【図19B】
【図20A】
【図20B】
【図20C】
【図20D】
【図20E】
【図20F】
【図20G】
【図21A】
【図21B】
【図21C】
【図22A】
【図22B】
【図23A】
【図23B】
【図24A】
【図24B】
【図24C】
【図24D】
【図25A】
【図25B】
【図25C】
【図26A】
【図26B】
【図27】
【図28A】
【図28B】
【図28C】
【図28D】
【図28E】
【図28F】
【図29A】
【図29B】
【図29C】
【図30】
【図31】
【図32A】
【図32B】
【図33】
【図34A】
【図34B】
【図35A】
【図35B】
【図1B】
【図1C】
【図1D】
【図1E】
【図2A】
【図2B】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11A】
【図11B】
【図12A】
【図12B】
【図13】
【図14】
【図15A】
【図15B】
【図16】
【図17】
【図18A】
【図18B】
【図19A】
【図19B】
【図20A】
【図20B】
【図20C】
【図20D】
【図20E】
【図20F】
【図20G】
【図21A】
【図21B】
【図21C】
【図22A】
【図22B】
【図23A】
【図23B】
【図24A】
【図24B】
【図24C】
【図24D】
【図25A】
【図25B】
【図25C】
【図26A】
【図26B】
【図27】
【図28A】
【図28B】
【図28C】
【図28D】
【図28E】
【図28F】
【図29A】
【図29B】
【図29C】
【図30】
【図31】
【図32A】
【図32B】
【図33】
【図34A】
【図34B】
【図35A】
【図35B】
【公開番号】特開2007−259858(P2007−259858A)
【公開日】平成19年10月11日(2007.10.11)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2007−108756(P2007−108756)
【出願日】平成19年4月17日(2007.4.17)
【分割の表示】特願2005−376732(P2005−376732)の分割
【原出願日】平成7年8月17日(1995.8.17)
【出願人】(591197334)ザ ロックフェラー ユニバーシティ (9)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成19年10月11日(2007.10.11)
【国際特許分類】
【出願日】平成19年4月17日(2007.4.17)
【分割の表示】特願2005−376732(P2005−376732)の分割
【原出願日】平成7年8月17日(1995.8.17)
【出願人】(591197334)ザ ロックフェラー ユニバーシティ (9)
【Fターム(参考)】
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