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空気中、海水に浮遊する放射性物質を陰極へ移動、吸引する制御電極体。
説明

空気中、海水に浮遊する放射性物質を陰極へ移動、吸引する制御電極体。

【課題】原子炉の事故により高濃度の放射性物質は空気中、水、海水に飛散、浮遊した放射性物質を吸引する有効な手段がなく、又作業員は高濃度の放射線に被曝し、健康障害を生じ、復旧作業が困難で、作業ができない。
【解決手段】電気化学ポテンシャル列の金属で、異なった起電力レベルを持った金属を、2種類以上を組み込み、電極電位差をつけて布、樹脂又は炭クロスに固着、離間した電極の間は布、樹脂又は炭クロスを組み込んだ制御電極体は、プラス電極とマイナス電極を形成、マイナス電極からプラス電極に向けて電子が流れ、電位差より電気化学反応により直流の静電気を発生。制御電極体は空気中、又水、海水に浸漬することにより、電場形成、静電気発生により24時間発電し、放射性物質はマイナス極(陰極)へ移動、吸引し汚染物質を除去することを特徴とし、物質の流れを制御する電極体。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
本発明は、高温条件、低温条件の空気中、煙、水蒸気、水、海水の中に浮遊する放射性物質、金属イオン、遊物質、微生物と血液成分を陰極に移動し、吸引することを特徴とする物質の流れを制御するに関する。
【背景技術】
【0002】
空気中の汚染された物質を除去するために清浄フィルターとイオン発生装置を備えた空気清浄器で空気の清浄、消臭及びイオンの発生等の清浄装置がある。
【0003】
放射性物質を処理するために放射性廃液を減圧下で加湿蒸留して濃縮減容して処理、又フィルターで濾過する処理の方法がある。
【0004】
放射能の微粒子を捕集するために空気入口と空気出口を備えたケーシングの、ファンで空気を通過させて、空気中に散在する微粒子を高電圧の印加でイオン化する、イオン化部、電気捕集部と放射線強さ検出する放射線検出器を備えた放射能測定器付微粒子補集装置が公開されている。
【先行技術文献】
【特許文献1】 公開特許公報 平3−2528公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0005】
しかしながら特許文献1の技術では、放射能の微粒子を捕集するために空気をファンで流すために大がかりの装置が必要、この装置では放射性物質で汚染された高温ガス、煙、水、海水から汚染物質の回収が困難、さらに装置を稼働させる運転用燃料、電気エネルギーを必要としている。
【0006】
本発明は、かかる従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、装置を稼働させる運転用燃料、電気エネルギーを必要とせず、高温条件、又低温条件で太陽光、水蒸気の存在の空気中、水蒸気、煙水、湯、海水、雪の中、氷の中で24時間作動、直流電気を発電することを発揮、物質を移動、吸引し、流れを制御する電極体を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明の制御電極体は、電気化学ポテンシャル列の異なる起電力レベルを持つ少なくとも2種類の金属を離間し配置、太陽光、水蒸気の存在のもとに(空気中)接触、煙、海水、水、高温条件、湯、低温条件、雪、氷が浮かぶ海水、凍結した氷の中に浸漬することにより、電極電位差は電気化学反応を起こす原動力で、並びに水、又水蒸気がある限り発電し続ける発電機機能と燃料電池機能を有し、マイナス電極からプラス電極へ電子の流れが発生により、直流の静電気を絶えず発生、物質を陰極へ移動し、吸引するため、電気化学反応、電極表面における電着現象、めっき現象を利用することを特徴とする物質の流れを制御する電極体。
【発明の効果】
【0008】
本発明の制御電極体は、電気化学ポテンシャル列の異なる起電力レベルを持つ少なくとも2種類以上の金属電極を離間して配置、水蒸気の存在のもとに(空気中)接触、太陽光、風、煙、水蒸気又は海水、水、高温条件、湯、低温条件、水、氷の浮かぶ海水、凍結した氷の中に浸漬することにより発電を発揮することを発見した。電気化学ポテンシャル列(electrochemical series)の異なる種類の金属で起電力(electromotive force)レベル持った金属は、陽極的材料(電気化学ポテンシャル列上より正の側)と陰極的材料(電気化学ポテンシャル列下より負の側)の電極電位差をつける組み合わせで、電極電位差は電気化学反応を起こす原動力として、マイナス(陰極)電極からプラス(陽極)電極に向けて絶えず電子の流れが生じ、直流の静電気を発生、直流発電機とし、電気化学反応、電極表面における電着現象、めっき現象で陰極へ放射性物質、金属イオン、浮遊物、微生物、血液成分を移動、吸引する。
【0009】
本発明願の電極体は異なる起電力レベルの金属の組み合わせにより電位が保たれ、静電気が流れ、電場形成、陰極は金属イオン、微生物を電極表面に吸引し、すき間腐食と放電現象の電気的殺菌、電気化学的殺菌で滅菌、並びに空気中、電解質溶液に浮遊する放射性物質、微粒子金属、金属イオン、化学物質、浮遊物質、微生物、血液成分を陰極へ一方向へ移動、吸引する。
【0010】
電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属としては表1に記載されたものがあるが異なる起電力(electromotive force)レベルを持つ金属を水蒸気の存在のもとで接触、又水中に浸漬すると、これらの一方向は陽極、他方は陰極となり(アノード、カソード)、両者間に電位差が生じ、かかる電気化学反応により発電効果を発揮するのである。起電力レベルの差が大きいほど、電場形成、直流の静電気を発生、電圧、電流等は大きい値を生じる反応の電気化学反応、電極表面における電着現象、めっき現象を応用する。
【0011】
【表1】


【0012】
前記金属は、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、マグネシウム合金、酸化チタン、硫黄、アルミニュウム、アルミニウム/マンガン合金、カドミウムめっき鋼、80錫/20錫めっき鋼、亜鉛めっき鉄/鋼、トタン、亜鉛、亜鉛合金、クロム、鉄、軟鉄または鋼鉄、軟鉄または鋼、錫、真鍮、ジュラルミン、鉛、クロムめっき鋼、軟質半田、ニッケル下地クロムめっき鋼、錫めっき鋼、高クロムステンレス鋼、12%クロムステンレス鋼、銅、銅合金、銀半田、銅合金、ニッケルめっき鋼、銀、ロジウム下地めっき銅、銀/金合金、炭、活性炭、パラジゥム、白金、金のうちの異なる種類の金属であることが好ましい。
【0013】
3年間かけて前記金属を組み替えて次の実験を実施、異なる種類の金属を組み替え、布、樹脂又は炭クロスの表面に金属を少なくとも2種類以上の異なる金属を離間し平行に固着、又少なくとも2種類以上の異なる金属を離間し金属の間に布、樹脂又は炭クロスを挿入し金属を積層に重ねて、さらに大きい布、樹脂又は炭クロスに固着し、水中に浸漬することにより水電池になり、水がある限り放電、充電を繰り返す発電機能があり、又静電気を発生、直流電流を流し続け、電場形成、発電機、燃料電池であることを確認する。
【0014】
上記実験で発生する電圧、電流、抵抗値は常に変化し、前記金属が少なくとも2種類以上の異なる種類の金属の電極電位差が少ない場合は発生する電圧、電流が小さく、又電極電位差が大きい場合は大きい電圧、電流値が生じ、同時に静電気が生じることを確認、微生物の発育阻止、滅菌、又発育、増殖の微生物制御に利用する。
【0015】
電気化学ポテンシャル列の異なる起電力が低い前記金属の一方の面積は、前記金属の他方の面積より大きいと好ましい。
【0016】
前記金属の一方は、布、樹脂又は炭クロスの一方の面に配置され、前記金属の他方は、前記布、樹脂又は炭クロスの他方の面に配置されていると好ましい。
【0017】
前記金属の少なくとも一方は、前記布、樹脂又は炭クロスの面に格子状、網状又は渦巻き状に形成されると好ましい。
【0018】
布、樹脂又は炭クロスの一方の面において、前記金属の一方が、前記金属の他方に取り囲まれるように配置されていると好ましい。
【0019】
布、樹脂又は炭クロスの一方の面において、前記金属の一方が、前記金属の他方に並べて配置されていると好ましい。
【0020】
前記金属を形成した布、樹脂又は炭クロスを積層、又は平行にしていると好ましい。
【0021】
前記金属を形成した布、樹脂又は炭クロスを筒状、又四角に形成していると好ましい。
【0022】
尚、上記金属は塗料、シリコン樹脂、樹脂、セラミック、接着剤、うるしなどに両面に形成されていても良い。
【0023】
ここで、「布、樹脂」とは、布、紙、合成繊維、不織布、ゴム、シリコン樹脂、樹脂、合成樹脂等からなる板状体を広く含む概念であり、乾燥状態で絶縁機能を有するものが好ましく、水蒸気の存在のもとに布、紙、不織布、ゴム、シリコン樹脂、樹脂、合成樹脂、接着剤、うるしが接触しているとき、又電解質溶液(水、海水、湯)で布、樹脂、紙、不織布、ゴム、シリコン樹脂、樹脂、合成樹脂、接着剤、うるしの材料が湿った状態で布、樹脂の端と端の間で電気抵抗を有する材料を利用する。
【0024】
「炭クロス」とは、炭の両面を布又は樹脂で挟んだものであり、わし(和紙)炭、竹炭、木炭、活性炭、微粒子活性炭、カーボンブラック、カーボンナノチューブを布で両面から挟み固着した炭クロスは水蒸気の存在のもと接触しているとき、又電解質溶液(水、海水、湯、氷)で湿ったときわし(和紙)炭、竹炭、木炭、活性炭、微粒子活性炭、カーボンブラック、カーボンナノチューブ材料が湿り、材料の端と端の間で電気抵抗が生じる材料を利用する。
【0025】
炭の片面を布又は樹脂に固着した炭クロスは、わし(和紙)炭、竹炭、木炭、活性炭、微粒子活性炭、カーボンブラック、カーボンナノチューブを布の片面に固着した炭クロスは水蒸気の存在のもと接触しているとき、又電解溶液で湿ったときは、わし(和紙)炭、竹炭、活性炭、微粒子活性炭、カーボンブラック、カーボンナノチューブ材料が湿り、材料の端と端の間で電気抵抗が有する材料を利用する。
【0026】
炭、活性炭の利用として、電気化学ポテンシャル列の異なる金属(電極)で、起電力レベルを持つ電極で電極電位差をつけて組み合わせ、電極と電解質溶液をつなげた系の電気化学反応で発生する電気エネルギー、電解質の正負両イオンが電圧を加える充電によって、電極表面に吸収され、電極内の正負電荷と対を作り、電気を貯蔵、そして電気二重層が消滅によって電気エネルギーを充電、放電する貯蔵する電気二重キャパシシタにわし(和紙)炭、竹炭、木炭、活性炭、微粒子活性炭、カーボンブラック、カーボンナノチューブ炭を利用する。
【0027】
本発明は、生物、又微生物(細菌、カビ、酵母、ウイルス)を滅菌する電気的殺菌、又電気化学的殺菌、並びに発電は電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属(電極)で、起電力レベルを持つ電極を離間し組み合わせ、電極電位差(起電力)をつけて布、又炭クロスに固着、電極と電解質溶液をつなげた系において湿った電極、布、樹脂又炭クロスは接触し、電極内の電子と電解液の界面で電子がやりとりされる電気二重層の電気化学系反応の反応性は電極電位差により電気化学反応を起こす原動力とすることを特徴とする。
【0028】
電極電位差をつけた電極は多数個を離間し組み込み、布、樹脂(布、不織布、ゴム、シリコン樹脂、樹脂、合成樹脂、接着剤、うるし)、又炭クロス(和紙炭、活性炭を布に固着)に固着、電極は水蒸気の存在のもとに接触し、又電解質溶液の存在のもとに接触するとき電極と電極、電極と布、樹脂と電極、又電極と炭クロス間は電気抵抗が生じ、電極が接触しているとき起こる電食作用、電解腐食作用は一つの金属から他の金属へ電流が流れるために電極間は電気抵抗があり、さらに電極は電導性をおびる布、樹脂又炭クロスに固着することを特徴とする。
【0029】
金属イオンは微生物の細胞質膜、細胞壁の表面に付着、細胞質の電子伝達系とイオ伝導が影響をうけ腐食における局部電池機構と類似の機構、すき間腐食の反応が進行し滅菌するため、電極と電解液の界面で電気二重層の電気化学系反応で、放電による水の電気分解、電池反応、着電、めっきを起こす反応エネルギーは電気エネルギーに変換され、金属イオンの生成を特徴とする。
【0030】
電気化学反応によるイオン生成は不対電子をもった物質がフリーラジカルになり、他の分子から電子を奪い微生物の膜の脂肪質層は細胞膜破壊を起こし細胞や組織の機能を低下させ死滅させるため、電極と電解質溶液において、電解質溶液は電気化学系反応における電子放出、電子のやりとりで電子を奪われ、酸化還元電位(ORP)がマイナスへ下がる降順(還元)、又上がる昇順(酸化)を繰り返し、酸化、還元、フリーラジカル作用を特徴とする。
【0031】
微生物の細胞膜、細胞の壁は電場形成、静電気発生、放電の電流破壊、電圧破壊、コロナ放電で破壊され滅菌する反応性を起こすため、面積が有る導体性の電極は電極と電極が離間し布、樹脂又炭クロスを平行に挿入して固着、平行キャパシタとし、電解液で接触した導体性の電極と電解液をつなげた系の界面で電子がやりとりする、電気二重層キャパシタは布、樹脂又炭クロスの活性炭電極が、電気エネルギーを貯蔵する蓄電池機能を持ち、電極と溶解液の正負両イオンがそれぞれ負極と正極に物理的に吸着および脱着による充電、放電を繰り返す電池を特徴とする。
【0032】
少なくとも2種類の異なる導体性の有る電極板は面積が有り、電極板を離間して配置、離間を設けた電極板の間に布、樹脂又は炭、活性炭の誘電体を挿入、電極板を平行に配置し大きい布、樹脂又炭クロスに固着、電極が平行板になり金属板の内部に電荷が集中し強い電場が作られ、電極電位差により電気化学反応が発生し電気エネルギーを充電、放電できる電気二重層キャパシタの蓄電機能を持った、平行キャパシタにする。
【0033】
電気化学系反応の反応性は陽極的材料の電極(電気化学ポテンシャル列上より正の側)の面積を小さくし、腐食により陽極へ電子供給量を多くする陰極的材料の電極(電気化学ポテンシャル列下より負の側)の面積を大きくし、陽極的材料と陰極的材料(アソード、カソード)を離間し布、樹脂又炭クロスを固着、又間隔を設け、さらに動作電極、基準電極、又補助電極を1から多数個を離間し組み合わせて電極電位差を大きくつけた電極は多数個を離間し組み込むことを特徴とする。
【0034】
電極形状は平形、丸形、球形、渦巻き形、線形、格子形、網形、六角形、山形、波形U形、W形とし、又金属固体、活性炭を微粒子状に加工、さらにカーボンブラック、ナノチューブを利用、静電気の帯電を高め、静電気放電、イオン生成、コロナ放電、フリーラジカル作用の電気化学的反応で滅菌するため、静電気を多く帯電する電極は総表面積を大きくし、又金属固体は微粒子に加工し、さらに電極は積層、又は平行に並べることを特徴とする。
【0035】
発電電極体は酸化チタン、硫黄の細かい紛体、又微粒子を電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属で起電力レベルを持つ電極に付加し発電効果、一方向への流れ制御効果が高まる。
【図面の簡単な説明】
【0036】
【図1】150倍に拡大した亜鉛電極の組織画像である。
【図2】150倍に拡大した亜鉛電極の組織画像である。
【図3】試験液のORPの経時変化を示すグラフである。
【図4】亜鉛(トタン板)、銅、銀の間に炭クロスを挿入し大きい炭クロスに固着した3積層電極の亜鉛電極の斜視画像である。
【図5】銀、亜鉛(トタン)、銅の間に炭クロスを挿入、大きい炭クロスに固着した3積層電極の銀電極を示す斜視画像である。
【図6】本発明者が行った実験結果の制御電極体の放電現象を撮影した斜視画像である。
【図7】亜鉛(トタン板)、銅板、銀板(T10004)の3積層電極の形状の制御電極体を示す斜視画像である。
【図8】亜鉛材、ステンレス、アルミニウム、銀板(T10005)の4積層電極の形状の制御電極体を示す斜視画像である。
【図9】板状の布、樹脂又炭クロス6の表面電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属の起電力レベルを持った電極A1、又電極B2、電極C3、又電極D4、電極E5等をU字形、W字形に曲げ、離間し固着、電極は平行に配置、電気二重層キャパシタを形成、電極は線、ワィヤ−状で、電子を供給する陰極材料であるため、陽極材料より陰極面積を多くして配置、電極を電解質溶液23に浸漬すると電極電位差で電気化学反応を起こし、電子の流れの、静電気を発生、陰極へ物質を移動させる制御電極体a8を示す平面図である。
【図10】板状の布、樹脂又炭クロス6の表面電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属の起電力レベルを持った電極A1、又電極B2、電極C3、又電極D4、電極E5等をU字形、W字形に曲げ、離間し固着、電極は平行に配置、電気二重層キャパシタを形成、電極は線、ワィヤ−状で、電子を供給する陰極材料であるため、陽極材料より陰極面積を多くして配置、電極を電解質溶液23に浸漬すると電極電位差で電気化学反応を起こし、電子の流れの、静電気を発生、陰極へ物質を移動させる制御電極体b9を示す平面図である。
【図11】板状の布、樹脂又炭クロス6の表面に電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属の起電力レベルを持った電極A1、又電極B2、2面側に電極C3、電極D4又金属電極E5等を離間し固着、電極は、平行、積層に配置、電気二重層キャパシタを形成、電極は線、ワィヤ−状で、格子状、網状とし、電子を供給する陰極材料であるため、陰極面積を多くして配置、電極を電解質溶液に浸漬すると電極電位差で電気化学反応を起こし、電子の流れの、静電気を発生、陰極へ物質を移動させる制御電極体c10を示す平面図である。
【図12】板状の布、樹脂又炭クロス6の表面に電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属の線状、ワィヤー状の電極A1、又電極B2、2面側に電極C3、又電極D4、電極E5等を離間し横に並べて、渦巻き状、平行に配置し固着、異なった起電力レベルを持った金属を積層にし、電気二重層キャパシタを形成、電極は電解質溶液23に浸漬すると電極電位差で電気化学反応を起こし、電子の流れの、静電気を発生、陰極へ物質を移動させる制御電極体d11を示す平面図である。
【図13】板状の布、樹脂又炭クロス6の表面に電気化学ポテンシャル列の異なる種類の板状の電極A1、電極C3、又電極D4、電極B2等を離間し横に並べて、平行に配置し固着、2面側に電極B2、電極C3、電極A1、又電極D4を平行に配置、異なった起電力レベルを持った金属を積層にし、電気二重層キャパシタを形成、電極は電解質溶液23に浸漬すると電極電位差で電気化学反応を起こし、電子の流れの、静電気を発生、陰極へ物質を移動させる制御電極体e12を示す平面図である。
【図14】板状の布、樹脂又炭クロス6の表面に電気化学ポテンシャル列の異なる種類の板状の電極A1、電極C3、電極B2、電極D4、電極E5等を離間し縦に並べて、平行に配置し固着、2面側に電極C3、電極B2、電極A1、電極D4を平行に配置、異なった起電力レベルを持った金属を積層にして電極は電解質溶液23に浸漬すると電極電位差で電気化学反応を起こし、電子の流れの、静電気を発生、陰極へ物質を移動させる制御電極体f13を示す平面図である。
【図15】布、樹脂又炭クロス6の表面に電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属の電極A1、電極B2、電極C3、電極D4、電極E5を離間し平行に並べ、電極の間にスペーサーの布、樹脂又炭クロス6を挿入、離間し電極板を平行キャパシタとし、電気二重層キャパシタを形成、電解質溶液、太陽光、風、煙、水、水蒸気、湯、海水を通過させて静電気を発生させ、又電極電位差で電気化学反応を起こし、電子の流れの、静電気を発生、陰極へ物質を移動させる制御電極体g14を示す平面図である。
【図16】布、樹脂又炭クロス6の表面に電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属の電極A1、又電極B2を格子状、網状とし、面積のある18孔開き電極C3、又電極D4を離間し電極板を平行に並べ、電極間にスペーサーの布、樹脂又炭クロス6を挿入し大きい布、樹脂又炭クロス6に固着、電極を平行キャパシタとし、金属イオンの流れを良くし、電極電位差で電気化学反応を起こし、電子の流れの、静電気を発生、陰極へ物質を移動させる制御電極体h15を示す傾視図である。
【図17】円筒状を3層に重ね3層電極円筒とし円筒間にスペーサーの布、樹脂又炭クロス6を入れ離間し平行に並べ、外周に布、樹脂又炭クロス6を固着、電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属の電極B2、電極A1、電極C3、又電極D4を離間し電極円筒を平行に並べ、電極を平行キャパシタとし、電気二重層キャパシタを形成、湯、風、ガス、空気、圧縮空気、煙、水、海水を通過させ、静電気が発生、又電極電位差で電気化学反応を起こし、電子の流れの、静電気を発生、陰極へ物質を移動させる制御電極体i16を示す平面図である。
【図18】四角形状を3層に重ね、3層電極四角とし四角間にスペーサーの布、樹脂又炭クロス6を入れ離間し平行に並べ、外周に布、樹脂又炭クロス6を固着、電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属の電極A1、電極B2、電極C3、又電極D4を離間し電極四角形状を平行に並べ、電極を平行キャパシタとし、電気二重層キャパシタを形成、湯、風、ガス、空気、煙、圧縮空気、水、湯、海水を通過させ静電気が発生、又電極電位差で電気化学反応を起こし、電子の流れの、静電気を発生、陰極へ物質を移動させる制御電極体j17を示す傾視面である。
【図19】布、樹脂又炭クロス6の表面に電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属の電極を山形状、U形状にして接する面積を多くし静電気を多く帯電するため電極A1、電極C3、又電極D4、電極B2を積層に離間し、平行に並べ、スペーサーの布、樹脂又炭クロス6を挿入、電極を平行キャパシタとし、電気二重層キャパシタを形成、煙、風、太陽光、水、海水を通過させ静電気が発生、又電極電位差で電気化学反応を起こし、電子の流れの、静電気を発生、陰極へ物質を移動させる制御電極体k18を示す傾視面である。
【図20】面積を持った異なる種類の金属の四角形の電気化学ポテンシャル列の異なる金属の電極A1、電極B2、電極C3、又電極D4を積層に離間し電極板を平行に並べ、中央部に孔をあけ、電極を平行キャパシタとし、電気二重層キャパシタを形成、平行面、四角断面からの電極電位差で電気化学反応を起こし、電子の流れの、静電気を発生、陰極へ物質を移動させる制御電極体L19を示す平面図である。
【図21】図20の3積層電極の右側面図である。
【図22】面積を持った異なる種類の金属の六角形の電気化学ポテンシャル列の異なる金属の電極A1、電極B2、又電極C3、電極D4を積層に離間し電極板を平行に並べ、中央部に孔をあけ、電極を平行キャパシタとし、電気二重層キャパシタを形成、平行面、六角断面からの電極電位差で電気化学反応を起こし、電子の流れの、静電気を発生、陰極へ物質を移動させる制御電極体m20を示す平面図である。
【図23】図22の3積層電極の右側面図である。
【図24】布、樹脂又炭クロス6の表面に電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属の微粒子電極A31、微粒子電極C33、又微粒子電極B32、微粒子電極D34、微粒子電極E35を固着、さらに微粒子電極の両面を塗料7で覆い、微粒子電極A31、微粒子電極C33、又微粒子電極B32、微粒子電極D34、微粒子電極E35等は、積層又は平行に並べて塗装7、微粒子電極を平行キャパシタとし、電気二重層キャパシタを形成、電解質溶液、海水、水、湯、空気、煙に浸漬すると電極電位差で電気化学反応を起こし、電子の流れ、静電気を発生、陰極へ物質を移動させる制御電極体n21を示す断面図である。
【図25】布、樹脂又炭クロス6の表面に電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属の微粒子電極体31、微粒子電極C33、又微粒子電極D34、微粒子電極E35を、積層又は平行に固着、両面を塗料7で覆い、更に微粒子電極B32を固着、表面を塗装7で覆い、微粒子電極A31、微粒子電極C33、微粒子電極B32を平行キャパシタとし、電気二重層キャパシタを形成、電解質溶液、海水、水、湯、空気、煙に浸漬すると電極電位差で電気化学反応を起こし、電子の流れの、静電気を発生、陰極へ物質を移動させる制御電極体no22を示す断面図である。
【図26】大腸菌群の培養実験で浄化体が増殖阻止より死滅を示す図である。
【図27】大腸菌群の培養実験で発育、増殖を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0037】
3年間かけて前記金属を組み替えて次の実験を実施、異なる金属を組み替え布、樹脂又は炭クロスの表面に金属を少なくとも2種類以上の異なる金属を離間し平行に固着、又少なくとも2種類以上の異なる金属を離間し金属の間に布又は炭クロスを挿入し金属を積層に重ねて大きい布又は炭クロスに固着し、水中に浸漬すことにより水電池になり水がある限り放電、充電を繰り返し発電機能があり、又静電気を発生し続けている燃料電池であることを確認する。
【0038】
本発明者は、実験で電圧、電流、抵抗を確認するため電気化学ポテンシャル列の異なる金属、トタン材、銅材、銀材、(T−7101)の電極間に炭クロスを挿入、3積層に重ね大きい炭クロスに固着、3積層電極と溶解液(風呂の残り湯50ml)をプラスチック容器入れ、3日間電圧、電流、抵抗を測定した。異なる電極間に電圧、電流、抵抗値が発生し電圧、電流が徐々に増えその後又減少する「充電、放電」を水が有る限り長期に渡り繰り返す水電池になり、測定値は表2に示す通りであり、電極形状は図4に示す通りである。
【0039】
【表2】

【0040】
更に、トタン板、銅板、銀板の電極間に布を挿入し3積層電極とし(T−7102)3日間を測定すると水電池になり放電、充電を繰り返し続けて測定値は表3に示す取りである。
【0041】
【表3】

【0042】
以上の実験結果の詳細を表4に示す。
【0043】
供試した電解液を分析するとC、O、Si、Ca、Fe、Cu、Znが検出された。トタン板の亜鉛は糸状に溶出、酸化で黒く変色、水の電気分解の電気化学反応が起きる(表5参照)。
【0044】
【表5】

【0045】
以上の実験結果の詳細を表6に示す。

【0046】
以上の亜鉛電極(トタン板)の表面は電気化学反応(酸化還元反応)で亜鉛が糸状に、100μm×11mm溶出している。(図1、2参照)、
【0047】
上述の金属イオン測定実験で、電極T−7102である、六角亜鉛板(トタン板)、銅板、銀板を離間し布を挿入し3積層電極を大きい布に固着し、電極と電解液50ml(風呂の残り湯)をプラスチック容器に入れ10日経過のイオンを測定した。亜鉛イオンは3.99ppm、銅イオンは0.11ppmに大幅に増え、銀イオンは微量に増を確認し、電気化学反応が起こった(表7参照)。
【0048】
更に、炭クロスの表側に銀線、裏側に銅線を固着し(以下、浄化体という)、浴槽に浸漬して風呂を沸かし、その後浄化体を撤去して風呂を利用、6ケ月経過後の残り湯の金属イオンを測定し、測定値を比較した結果を表7に示す。
【0049】
【表7】

【0050】
以上の実験結果の詳細を表8に示す。



【0051】
上記電極、亜鉛材(トタン板)、銅材、銀材の3積層電極と電解液(風呂の残り湯)をプラスチック容器に50ml入れ静電気容量を測ると電位は−1kv、乾燥状態で電極単体では−0.5kvの高静電気を帯電する(1時間経過測定)。測定器はスタティックロケーター、型式:Z−201、ホーザン株式会社製で測定する。
【0052】
電極の亜鉛材(トタン板)1枚を炭クロスに固着した1層電極と銀、亜鉛(トタン板)、銅を離間し炭クロスを挿入した3積層電極を大きい炭クロスに固着、各電極を電解液に入れ、金属イオンの発生量を比較すると金属イオンは3積層電極の方は1層電極より多く溶出、電食作用、腐食作用は異なる起電力レベルの電極電位差が大きい3積層電極は金属イオンが強く電気化学反応の反応性を加速する。
【0053】
金属電極の固体を細かい粉体、微粒子に分割加工すると総表面積は飛躍的に大きくなり、静電気は表面に多く帯電、又金属イオンを多く発生する。
【0054】
更に、実験でアルミニウム線1.0mmと銀線0.3mmを炭クロスの上に離間し配置、培養液(100ml)を入れて浄化体を製作し、一般細菌(大腸菌)を入れ観察すると電気化学反応により細菌は陰極の銀側に引寄せられ、さらに単1形電池、1.5Vを接続、電流が流れ電気化学反応(酸化還元作用)で大腸菌は通電12時間後に滅菌し微生物の滅菌時間が短縮、滅菌効果が向上する。
【0055】
溶解液は布、又炭クロスにすぐに浸透しない、しかし布、炭クロスに電極A(銀材)と電極D(アルミニウム材)を固着、起電力の差が大きいと静電気、電流、電圧は発生し静電気作用、イオン作用で溶解液は短時間で布、又炭クロスに浸透する。
【0056】
更に実験で銀材、亜鉛材、銅材(T−8001)と銀材、アルミニウム、銅材(T−8003)の電極は抗菌効果が優れることを確認し、電極形状は図5に示す通りである。
【0057】
大腸菌の滅菌実験は電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属で、起電力レベルを持つ金属、銀材、亜鉛材(トタン板)、銅材(T−8001)を離間し炭クロスを挿入した3積層電極は大きい炭クロスに固着、培養液100ml入れ、大腸菌を培養、35℃に保温、24時間で大腸菌の検体を1,000個/mlに倍希釈、生物汚染測定を3M社製ペトリフィルム、チッソ株式会社製サニ太くんで確認した。細菌の死滅を確認でき、大腸菌群のコロニーが青色〜うす緑色に変色せず、菌は検出せず完全に抗菌効果を検証できた。供試後の大腸菌群は死滅した図26を示す。
【0058】
コントロールとして浄化体を除去したイオン水100ml培養液に大腸菌を入れ培養、35℃に保温、24時間培養、大腸菌は検体を1,000個/mlに倍希釈、微生物汚染測定をチッソ株式会社製サニ太くんで確認した。細菌は死滅せず、大腸菌群のコロニーが青色〜緑色に発色し菌の検出を確認した。供試後の大腸菌群は発育、増殖した図27を示す。
【0059】
大腸菌の滅菌実験として電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属で、起電力レベルを持つ金属電極は銀材、亜鉛材(トタン板)、銅材(T−8001)と銀材、アルミニウム材、銅材(T−8003)の離間に炭クロスを挿入、3積層電極を大きい炭クロスに配置、培養液100ml入れた試験液とコントロール(イオン水390mV)の酸化還元電位は3、6、24、72時間経過を測定、72時間後、試験液T−8001は275mV、T−8003は283mVで酸化還元電位がマイナスに下り降順の還元、上がる昇順の酸化を繰り返すことがわかった(図3参照)。電極と試験液の間に不対電子が発生しフリーラジカルになると考えられる。表9に実験結果を示す。
【0060】
【表9】

【0061】
実験を開始して72時間後の試験液の金属イオンの発生を調べるためパックテストを行った。株式会社共立理化学研究所製で測定、T−8001で亜鉛イオンが5mg/L(ppm)、銅イオン0.5mg/L(ppm)、T−8003で銅イオン1.0mg/L(ppm),アルミニウムイオン0.5mgAl/L(ppm)、銀イオン≒0近い微量の発生を確認した。電気化学反応(酸化還元反応)が起り、表7と同じ傾向の金属イオンが生成する。
【0062】
電極に銀材、アルミニウム材、銅材の離間に炭クロスを挿入、3積層電極を炭クロスに固着、電解液(イオン水)に入れると24〜72時間経過後、アルミニウムイオンが0.5mgAl/L(ppm)溶出る。(表10参照)
【0063】
【表10】

【0064】
以上の実験結果の詳細を表11に示す。






【0065】
本発明者が行った実験で、撮影場所は全暗にしてカメラを設置、亜鉛板、銅板、銀板の3積層電極間に炭クロスを挿入、3積層電極を少し大きい炭クロスに固着、3積層電極はガラス容器(7l)に水道水(3.5l)を入れ透明の○30×50mm台に設置、電極を浸漬させると電場形成、静電気、電圧、電流が発生し、電圧、電流を電気二重層キャパシタに電気エネルギーを貯蔵、許容電圧を超えると放電する発光現象を写真に撮影図6、電極の形状は図7に示す通りである。カメラはキャノンEOS1、レンズはキャノンマクロ100mm、F2.8、バルブ(長時間露出)機能付き、フィルムはFUJIFILM ナチュラル1600、現像時点の感度は3200。以上の写真撮影の結果を図6に示す。
【0066】
この実験で、電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属、亜鉛材、銀材,銅材、(T−10001)の電極の電極間に炭クロスを挿入、3積層に重ね大きい炭クロスに固着、3積層電極と電解液(純水50ml)をプラスチック容器に入れ、3日間電圧、電流、抵抗を測定した。異なる電極間に電圧、電流、抵抗値が発生し電圧、電流が徐々に増えてその後又減少する「充電、放電」を純水が有る限り長期に渡り繰り返す亜鉛電池になり、測定値は表11に示す通りであり、電極形状は図7に示す通りである。
【0067】
【表11】

【0068】
更に、亜鉛板、銀板、銅板の電極間に布を挿入し3積層電極とし(T−10002)3日間を測定すると亜鉛電池になり放電、充電を繰り返し続けて測定値は表12に示す通りである。
【0069】
【表12】

【0070】
更に実験で、電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属、亜鉛材、銀材,銅材、(T−10003)の電極の電極間に炭クロスを挿入、3積層に重ね大きい炭クロスに固着、遠赤外線を測定、測定波長は1.3μm〜14.5μm、有効波長が3.0μm〜14.5μmであり遠赤外線を亜鉛板から放射を確認、測定値は表21に示す通りであり、電極形状は図7に示す通りである。以上の実験結果の詳細を表13に示す。
【0071】
以上の実験結果の詳細を表13に示す。



【0072】
実験で亜鉛板、ステンレス、アルミニウム板、銀板を4積層にし、その間に布又炭クロスを挿入、少し大きい布又炭クロスに固着した4積層電極は水蒸気が存在する状態(空気中)で電場形成、静電気、電圧、電流を発生、外部からの電気化学反応促進として太陽光を電極表面に当てると温度上昇、又電解質溶液、温水、海水、氷の浮かぶ海水に浸漬、又氷の中に電極を閉じ込めると電気化学的反応がさらに活発になり、電場形成し、静電気、電圧、電流値を大きく生じ、電極形状は図8に示す通りである。以上の実験結果の詳細を表14に示す。
【0073】
【表14】

【0074】
実験で、起電力の異なる金属電極を2組以上組み合わせた浄化体を電解質溶液に浸漬すると電極電位差を原動力として電気化学反応(電気化学的腐食)が起こし、発生電圧、電流を布又炭クロスの電気二重層キャパシタに蓄積、水の電気分解を起こす電圧1.5V付近に達し放電で水の電気分解を起こし、陰極の金属表面に水素ガスの泡が発生、陽極の金属表面に酸素ガスが発生により酸化することを確認す。
【0075】
実験で、起電力の異なる金属電極の銀線とアルミニウム線を離間し炭クロスに固着、電解質溶液に浸漬すると電位差で電気化学反応が起こり、静電気が発生、電場形成、電解質溶液中に分散の大腸菌群は陰極の銀線に集菌、更に単一電池(1.5V)で銀線とアルミニウム線に印加すると、銀線電極の表面に集菌し12時間経過する大腸菌群は集積死滅し、検査で殺菌が検出されない。
【0076】
電極上で培養したHeLa細胞について、−0.2V〜+1.2V定電位を印加したときの細胞の形態および増殖に及ぼす電気効果を示す。細胞膜表面はマイナスに帯電しているため−0.2Vから+0.4Vで細胞は電位に応じて、本来の紡錘形から球状へと形態変化が観察されるものの死に至ることはない。+0.7Vでは徐々に死滅し、+1.2Vではすべての細胞が1時間以内で死滅する。
(非特許文献)財団法人電気化学会著、「電気化学便覧」丸善株式会社出版、2000年6月30日発行、細胞制御技術、P339
【0077】
「電解圧以下の電圧でつくられる水の電気分解」水の分子は電場が加わっていない時でもHO→ ←H + OH で表せる平衡状態にあり、水は電場がかかっていない時でも、各イオンの反対符号の電極面に向かって移動し、電極間に電流が流れる。この場合の電気分解は図31のDより左の部分に当たり(電解圧以下の電圧)、負極面での水素ガスの発生はあっても、正極面における酸素ガスの発生はない。水素イオンHと水酸イオンOHは各々水分子と水和結合して、H(ヒドロニウムイオン)とH(ヒドロキシルイオン)になる。これらのイオンの水の中での移動は隣の水分子にHまたはOHだけを受け渡し、結果としてイオンが移動する、いわゆる「ホッピング・モデル」による。Hイオンの移動速度に比べて2倍程度早いのと、Hイオンの放電電位が低く、電極面で容易に放電してHになりガスとなって水から失われ、一方のOHイオンのほうは電極面での放電電位が大きいため電荷をもったイオンのまま水流の中に拡散される。
水の電気分解
O → ← H + OH
水 水素イオン 水酸イオン
+ HO → H[水素イオンの一部はHガス(水素ガス)になる]
水素イオン 水 ヒドロニウムイオン
OH + HO → H
水酸イオン 水 ヒドロキシルイオン
(非特許文献)綿抜邦彦、久保田昌治監修、「新しい水の科学と利用技術」、株式会社サイエンフォーラム出版、1992年11月10日、P304
【0078】
電気石の永久電極のカソード(陰極)は、これと反対符号の電荷を持つ多くの金属イオンを吸引、電気的に中和して、電気表面に金属被膜を形成する。この電気石結晶の電極被膜における電着現象は、いわゆるメッキと同じ現象である。
(非特許文献)綿抜邦彦、久保田昌治監修、「新しい水の科学と利用技術」、株式会社サイエンフォーラム出版、1992年11月10日、P308
【0079】
用・排水中に含まれている重金属などの金属イオンが、電気石の電気極に電着、固定されることによってこれらの金属イオンを水から除去することができる。電着固定された金属は、強酸により、または友づりによる研磨によって再び使用することができる。原子力廃液などに含まれている放射性金属を電着により固定、濃縮分離することもできる。
(非特許文献)綿抜邦彦、久保田昌治監修、「新しい水の科学と利用技術」、株式会社サイエンフォーラム出版、1992年11月10日、P309
【0080】
有人火星探査計画の乗組員を太陽風などの有害な荷電粒子放射線から守るため、電気力線の電子の流れ、静電気の電場と磁力線の流れの磁場を形成し、宇宙船に入る荷電粒子放射線の侵入の向きを変え、乗組員の荷電粒子放射線の被曝量を軽減する。
【0081】
電場が荷電粒子に及ぼす力は、荷電粒子の速度に依存しないが、磁場が荷電粒子に及ぼす力は、荷電粒子のエネルギーが高いほど強い力で向きを変えようとする。
【0082】
荷電粒子放射線は、電場や磁場で進行方向を変えることができる。
(非特許文献)多田純一郎、「わかりやすい放射線物理学」、株式会社オーム社、平成20年2月25日、P50〜51
【0083】
電極A、微粒子電極Aは金、白金、バナジュウム、ロジュウム下地めっき銅、銀/金合金、銀材、炭、活性炭を利用する。
【0084】
電極B、微粒子電極Bはニッケルめっき鋼、銀半田、銅合金、銅、高クロムステンレス鋼、12%クロムステンレス鋼を利用する。
【0085】
電極C、微粒子電極Cはニッケル下地クロムめっき鋼、クロムめっき鋼、軟質半田、鉛、ジュラルミン、真鍮、錫を利用する。
【0086】
電極D、微粒子電極Dは鉄、軟鉄または鋼、クロム、亜鉛、亜鉛合金、80錫/20錫めっき鋼、亜鉛めっき鉄/鋼(トタン)、カドミウムめっき鋼、アルミニウム/マンガン合金、アルミニウムを利用する。
【0087】
電極E、微粒子電極Eは酸化チタン、硫黄、マグネシウム、マグネシウム合金、ナトリウム、カリウムを利用する。
【0088】
塗料7は塗料、シリコン樹脂、接着剤、うるしを利用する。
【0089】
布、樹脂又は炭クロス5は布(布、不織布、ゴム、樹脂、合成樹脂)、炭クロス(わし炭、竹炭、活性炭を布に固着)を利用する。
【0090】
微粒子活性炭は微粒子活性炭、カーボンブラック、カーボンナノチューブを利用する。
【0091】
以下、本発明の制御電極体の好適な態様を、図面を参照して説明する。
図9は、板状の布、樹脂又炭クロス6の表面電気化学ポテンシャル列の異なる種類の起電力レベルを持った電極A1、又電極B2、電極C3、又電極D4、電極E5等をU字形、W字形に曲げ、離間し固着、電極は平行に配置、電気二重層キャパシタを形成、陰極材と陽極材を平行に配置した制御電極体a8の変形図である。
【0092】
図10は、板状の布、樹脂又炭クロス6の表面電気化学ポテンシャル列の異なる種類の起電力レベルを持った電極A1、又電極B2、電極C3、又電極D4、電極E5等をU字形、W字形に曲げ、離間し固着、電極は平行に配置、電気二重層キャパシタを形成、電極は線、ワィヤ−状で、電子を供給する陰極材料であるため、陽極材料より陰極面積を多くして配置した、制御電極体b9の変形図を示す。
【0093】
図11は、板状の布、樹脂又炭クロス6の表面に電気化学ポテンシャル列の異なる種類の起電力レベルを持った電極A1、又電極B2、2面側に電極C3、電極D4、又金属電極E5等を離間し固着、電極は平行、積層に配置、電気二重層キャパシタを形成、電極は線、ワィヤ−状で、格子状、網状とし、電子を供給する陰極材料であるため、陽極材料より陰極面積を多くして配置、制御電極体c10の変形図を示す。
【0094】
図12は、板状の布、樹脂又炭クロス6の表面に電気化学ポテンシャル列の異なる種類の線状、ワィヤー状の電極A1、又電極B2、2面側に電極C3、又電極D4、電極E5等を離間し横に並べて、渦巻き状、平行に配置し固着、異なった起電力レベルを持った金属を積層にし、電気二重層キャパシタを形成した、制御電極体d11の変形図を示す。
【0095】
図13は、板状の布、樹脂又炭クロス6の表面に電気化学ポテンシャル列の異なる種類の板状の電極A1、電極C3、又電極D4、電極B2等を離間し横に並べて、平行に配置し固着、2面側に電極B2、電極C3、電極A1、又電極D4を平行に配置、異なった起電力レベルを持った金属を積層にし、電気二重層キャパシタを形成した、制御電極体e12の変形図を示す。
【0096】
図14は、板状の布、樹脂又炭クロス6の表面に電気化学ポテンシャル列の異なる種類の板状の電極A1、電極B2、電極C3、電極D4、電極E5等を離間し縦に並べて、平行に配置し固着、2面側に電極C3、電極B2、電極A1、電極D4を平行に配置、異なった起電力レベルを持った金属を積層にし、電気二重層キャパシタを形成した、制御電極体f13の変形図を示す。
【0097】
図15は、布、樹脂又炭クロス6の表面に電気化学ポテンシャル列の異なる種類の電極A1、電極B2、電極C3、電極D4、電極E5を離間し平行に並べ、電極の間にスペーサーの布、樹脂又炭クロス6を挿入、離間し電極板を平行キャパシタとし、電気二重層キャパシタを形成、電解質溶液、太陽光、煙、風、水、水蒸気、湯、海水を通して静電気を発生させる制御電極体g14の変形図を示す。
【0098】
図16は、布、樹脂又炭クロス6の表面に網形の電気化学ポテンシャル列の異なる種類の電極A1、又電極B2の格子状、網状と面積のある18孔開き電極C3、又電極D4を離間し電極板を平行に並べ、電極間にスペーサーの布、樹脂又炭クロス6を挿入し大きい布、樹脂又炭クロス6に固着、電極を平行キャパシタとし、電気二重層キャパシタを形成した、制御電極体h15の変形図を示す。
【0099】
図17は、円筒状を3層に重ね3層電極円筒とし円筒間にスペーサーの布、樹脂又炭クロス6を入れ離間し平行に並べ、外周に布、樹脂又炭クロス6を固着、電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属の電極B2、電極A1、電極C3、又電極D4を離間し電極円筒を平行に並べ、電極を平行キャパシタとし、電気二重層キャパシタを形成、湯、風、ガス、空気、圧縮空気、煙、水、海水が通して、静電気を発生する制御電極体i16の変形図を示す。
【0100】
図18は、四角形状を3層に重ね、3層電極四角形状とし四角間にスペーサーの布、樹脂又炭クロス6を入れ離間し平行に並べ、外周に布、樹脂又炭クロス6を固着、電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属の電極A1、電極B2、電極C3、又電極D4を離間し電極四角形状を平行に並べ、電極を平行キャパシタとし、電気二重層キャパシタを形成、湯、風、ガス、空気、煙、圧縮空気、水、湯、海水が通過させ静電気が発生する制御電極体j17の変形図を示す。
【0101】
図19は、布、樹脂又炭クロス6の表面に電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属の電極を山形状、U形状にして接する面積を多くし静電気を多く帯電するため電極A1、電極C3、又電極D4、電極B2を積層に離間し、平行に並べ、スペーサーの布、樹脂又炭クロス6を挿入、電極を平行キャパシタとし、電気二重層キャパシタを形成、煙、風、太陽光、水、海水を通過により静電気が発生、させる制御電極体k18の変形図を示す。
【0102】
図20は、面積を持った異なる金属の四角形の電気化学ポテンシャル列の異なる種類の電極A1、電極B2、電極C3、又電極D4を積層に離間し電極板を平行に並べ、中央部に孔をあけ、電極を平行キャパシタとし、電気二重層キャパシタを形成した、制御電極体L19の変形図を示す。
【0103】
図21は、図20の3積層電極の右側面図である。
【0104】
図22は、面積を持った異なる金属の六角形の電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属の電極A1、電極B2、又電極C3、電極D4を積層に離間し電極板を平行に並べ、中央部に孔をあけ、電極を平行キャパシタとし、電気二重層キャパシタを形成した、制御電極体m20の変形図を示す。
【0105】
図23は、図22の3積層電極の右側面図である。
【0106】
図24は、布、樹脂又炭クロス6の表面に電気化学ポテンシャル列の異なる種類の微粒子電極A31、微粒子電極B33又微粒子電極C34を固着、さらに微粒子電極の両面を塗料7で覆い、又は微粒子電極A31、微粒子電極C33、又微粒子電極B32、微粒子電極D34、微粒子電極E35等を、積層又は平行に並べて塗装、微粒子電極を平行キャパシタとし、電気二重層キャパシタを形成、電解質溶液、海水、水、湯、空気、煙に浸漬すると、静電気を発生する制御電極体n21の変形図を示す。
【0107】
図25は、布、樹脂又炭クロス6の表面に電気化学ポテンシャル列の異なる種類の微粒子電極体31、微粒子電極D33を、積層又は平行に固着、両面を塗料7で覆い、更に微粒子電極C32を固着、表面を塗装で覆い、微粒子電極A31、微粒子電極C33、微粒子電極D34、微粒子電極E35を平行キャパシタとし、電気二重層キャパシタを形成、電解溶液、海水、水、湯、空気に浸漬すると静電気を発生する制御電極体no22の変形図を示す。
【符号の説明】
【0108】
1 電極A(金、白金、バナジュウム、ロジウム下地めっき銅、銀/金合金、銀、炭、活性炭)
2 電極B(ニッケルめっき鋼、銀半田、銅合金、銅、高クロムステンレス鋼、12%クロムステンレス鋼)
3 電極C(ニッケル下地クロムめっき鋼、クロムめっき鋼、軟質半田、鉛、ジュラルミン、真鍮、錫)
4 電極D(鉄、軟鉄または鋼、クロム、亜鉛、亜鉛合金、80錫/20錫めっき鋼、亜鉛めっき鉄/鋼(トタン)、カドミウムめっき鋼、アルミニウム/マンガン合金、アルミニウム)
5 電極E(酸化チタン、硫黄、マグネシウム、マグネシウム合金、ナトリウム、カリウム)
6 布、樹脂、炭クロス
7 塗料(塗料、シリコン樹脂、接着剤、うるし)
8 制御電極体a
9 制御電極体b
10 制御電極体c
11 制御電極体d
12 制御電極体e
13 制御電極体f
14 制御電極体g
15 制御電極体h
16 制御電極体i
17 制御電極体j
18 制御電極体k
19 制御電極体L
20 制御電極体m
21 微粒子制御電極体n
22 微粒子制御電極体o
23 電解質溶液(電解質溶液、水、湯、海水、氷の浮かぶ海水、凍結の海水)
31 微粒子電極A
(金、白金、バナジウム、ロジウム下地めっき銅、銀/金合金、銀、炭、活性炭)
32 微粒子電極B
(ニッケルめっき鋼、銀半田、銅合金、銅、高クロムステンレス鋼、12%クロムステンレス鋼)
33 微粒子電極C
(ニッケル下地クロムめっき鋼、クロムめっき鋼、軟質半田、鉛、ジュラルミン、真鍮、錫)
34 微粒子電極D
(鉄、軟鉄または鋼、クロム、亜鉛、亜鉛合金、80錫/20錫めっき鋼、亜鉛めっき鉄/鋼(トタン)、カドミウムめっき鋼、アルミニウム/マンガン合金、アルミニウム)
35 微粒子電極E
(酸化チタン、硫黄、マグネシウム、マグネシウム合金、ナトリウム、カリウム)

【特許請求の範囲】
【請求項1】
電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属で、起電力レベルを持つ金属で、少なくとも異なる2種類以上の金属は、電位差をつけた電極を離間し配置、さらに布、樹脂又は炭クロスに固着した電極体は、電位差を、電気化学反応を起こす原動力で、プラス電極とマイナス電極が生じ、マイナス電極からプラス電極へ電子が流れを形成、直流の静電気により陰極へ放射性物質、金属イオン、化学物質、浮遊物質、微生物、血液成分を一方向へ移動、吸引することを特徴とする、物質の流れを制御する制御電極体。
【請求項2】
上記の制御電極体の陽極は放射性物質、金属イオン、化学物質、浮遊物質、微生物、血液成分を一方向の陽極から反発し、追いやり、放射性物質、金属イオン、化学物質、浮遊物質、微生物、血液成分を反発して、放電により、陽極より物質を反発、追いやることを特徴とする請求項1に記載の制御電極体。
【請求項3】
上記の制御電極体は、陰極に移動、吸引された放射性物質、金属イオン、化学物質、浮遊物質、微生物、血液成分を陰極に電着し、金属被膜の形成を、防ぐため、電極の表面に樹脂フィルム、活性炭、フィルターを備えていることを特徴とする請求項1〜2に記載の制御電極体。
【請求項4】
上記の制御電極体は電気化学ポテンシャル列上より正の側を陽極(プラス極)、電気化学ポテンシャル列下より負の側を陰極(マイナス極)とし電極の電位差により陽極と陰極を切り替えることを特徴とする請求項1〜3に記載の制御電極体。
【請求項5】
上記に記載の制御電極体は電場の形成、静電気を生じ、並びに磁場を形成し、宇宙船に当たる太陽風などの荷電粒子放射線の被曝量を軽減、防げることを特徴とした請求項1〜4に記載の制御電極体。
【請求項6】
上記に記載の制御電極体は電気二重層キャパシタ機能を持ち、直流発電機で発電した電気を蓄電、放電により水分に対し電気分解を起こし、水素ガスを発生する特徴を持った、請求項1〜5に記載の制御電極体。
【請求項7】
電気化学ポテンシャル列の異なる種類の金属で、起電力レベルを持つ少なくとも異なる2種類以上の金属を離間し配置、水蒸気の存在のもと(空気中)、太陽光、高温条件、熱、湯又水、海水、低温条件、海水に浮かぶ氷の中、凍結した氷の中に浸漬することにより、電位差で電気化学反応が促進され、電場形成、静電気発生、電極間に電流が流れることを発揮することを特徴とした発電機機能、燃料電池機能を持った請求項1〜6に記載の制御電極体。
【請求項8】
前記金属はカリウム、ナトリウム、マグネシュウム、マグネシュウム合金、酸化チタン、硫黄、亜鉛、亜鉛合金、80錫/20亜鉛めっき鋼、亜鉛めっき鉄/鋼(トタン)、アルミニウム、カドミウムめっき鋼、アルミニウム/マンガン合金、軟鉄、ジュラルミン、錫、鉛、真鍮、クロムめっき鋼、軟質半田、ニッケル下地クロムめっき鋼、錫めっき鋼、12%クロムステンレス鋼、高クロムステンレス鋼、銅、銅合金、銀半田、オーステナィトステンレス鋼、ニッケルめっき銅、銀、ロジウム下地金めっき銅、銀/金合金、炭素、活性炭、バナジウム、白金、金のうちの異なる種類の金属、又は微粒子金属であることを特徴とした発電機機能、燃料電池機能を持った請求項1〜7に記載の制御電極体。
【請求項9】
上記電極は離間した電極間に布、樹脂又炭クロスを挿入し、積層電極、平行電極間に電気二重層キャパシタを形成、発電電極体から発生する電圧、電流を蓄電、放電できることを特徴とした発電機機能、燃料電池機能を持った請求項1〜8に記載の制御電極体。
【請求項10】
電気化学ポテンシャル列の異なる起電力が低い前記金属の一方の面積は、前記金属の他方の面積より大きいことを特徴とする請求項1〜9のいずれかにに記載の制御電極体。
【請求項11】
前記金属の一方は、布、樹脂又は炭クロスの一方の面に配置され、前記金属の他方は、前記布又は炭クロスの他方の面に配置されていることを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の制御金属体。
【請求項12】
前記金属の少なくとも一方は、前記布、樹脂又は炭クロスの面に格子状、網状又は渦巻き状に形成されることを特徴とする請求項1〜11に記載の制御金属体。
【請求項13】
布、樹脂又は炭クロスの一方の面において、前記金属の一方が、前記金属の他方に取り囲まれるように配置されていることを特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載の制御電極体。
【請求項14】
布、樹脂又は炭クロスの一方の面において、前記金属の一方が、前記金属の他方に並べて配置されていることを特徴とする請求項1〜13のいずれかに記載の制御電極体。
【請求項15】
前記金属を形成した布、樹脂又は炭クロスを積層、又は平行にしたことを特徴とする請求項1〜14のいずれかに記載の制御電極体。
【請求項16】
前記金属を形成した布、樹脂又は炭クロスを、球状、筒状、四角状に形成したことを特徴とする請求項1〜15のいずれかに記載の制御電極体。
【請求項17】
前記金属の起電力の異なる種類の金属の微粒子金属を塗料に含有させて、異なる種類の金属の微粒子電極を積層、平行にして塗装、又塗料に微粒子電極、セラミックを混入にして塗装、電気二重層キャパシタを形成、電位差で電気化学反応を起こし、電場形成、静電気を発生する微粒子金属を利用することを特徴とした、請求項1〜16のいずれかに記載の制御電極体。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図27】
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【公開番号】特開2012−243748(P2012−243748A)
【公開日】平成24年12月10日(2012.12.10)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−123807(P2011−123807)
【出願日】平成23年5月16日(2011.5.16)
【出願人】(597085176)
【Fターム(参考)】