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Fターム[2C088BA06]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | パチンコ球処理 (18,894) | 球の検出 (8,603) | 球カウント (4,623)

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ファール球 (47)
セーフ球 (3,206)
アウト球 (127)
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差球 (74)
補給球 (55)
貸し球 (171)

Fターム[2C088BA06]に分類される特許

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【課題】各台計数機(各台計数ユニット50)においてこぼれ玉や残り玉の処理を行う際に、店員の作業負担を軽減することができると共に、管理手段(獲得玉数管理装置)と通信不能な遊技用装置で計数された計数遊技媒体数を他の遊技用装置に対応する遊技機での遊技に使用することができるような遊技用システムを提供する。
【解決手段】各台計数ユニットは、締め処理信号の受信(Sn01でYES)に基づき、当該受信以降において、玉カウンタにより受け入れたパチンコ玉の計数玉数としての計数は行わずに無効計数玉数として計数して遊技島に取り込む無効取込処理(Sn34)を行う。また会員カード返却処理において、オフライン状態であれば、会員カードを返却すると共に、計数玉数を持玉数として記録したビジタカードを排出する。 (もっと読む)


【課題】景品の払い出しに係る表示について使い勝手の向上を図ることができる景品払出装置、この景品払出装置と通信可能な管理装置、ならびに、これらの景品払出装置および管理装置を含む景品払出システムを提供すること。
【解決手段】景品払出装置3のキャビネット21の表面には、景品が払い出されるレーン36が、幅方向に並ぶように複数設けられている。キャビネット21においてレーン36の近傍には、払出表示部35が配置されている。払出表示部35は、全体で幅方向に沿って延びる帯状をなしているので、いずれのレーン36の近傍にも払出表示部35が位置する。これにより、景品が払い出されるレーン36の近傍の払出表示部35において、当該レーン36に払い出される景品についての情報を表示することができるので、当該レーン36に目を向ければ、この情報を容易かつ速やかに得ることができ、使い勝手が良い。 (もっと読む)


【課題】使用しているユニットのレートとは異なるレートで貯玉を有する遊技者の利便性を向上させることができる。
【解決手段】サーバ3にサーバ貯玉数情報記憶手段21と、換算手段23とを有し、ユニット2に払出手段10を有し、払出手段10は、払出遊技媒体の価値が予め設定されており、当該設定されている払出遊技媒体の価値とは異なる価値の遊技媒体を
払出可能に構成され、設定されている遊技媒体の価値とは異なる価値の遊技媒体を払い出す際は、換算手段23が、サーバ貯玉数情報記憶手段21に遊技媒体の価値毎に記憶されている貯玉数情報を、払出手段10に設定されている払出遊技媒体の価値と同価値の場合の貯遊技媒体量に換算する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 各遊技機に対応して設けられる各台計数機で計数された遊技媒体について、複数の遊技者間で遊技媒体を共有する際の利便性を向上させる。
【解決手段】 各パチンコ機100に対応して備えられた各台計数機10と、各台計数機10での計数結果を記憶するホールコンピュータ50を備え、ホールコンピュータ50が、各台計数機10の入力操作部で指定された引落出玉数を、対応する各台計数機10で発行されたICカード2の所定情報と関連付けて記憶するとともに、当該引落出玉数を、入力操作部が対応するパチンコ機100の貯留パチンコ玉数から減算し、各台計数機10のカード発行・読取部で読み取られたICカード2の所定情報により特定される引落出玉数を、対応するパチンコ機100の貯留パチンコ玉数に加算する。 (もっと読む)


【課題】計数部にて計数した遊技媒体数を記憶している玉貸発券処理部が故障したり遊技媒体数のデータに異常が生じたりしても該遊技媒体数が失われることがないような、各台計数ユニットを提供する。
【解決手段】復旧元の計数部は、記憶している第1記憶値を、遊技媒体の計数に基づいて更新し、復旧先の玉貸発券処理部も、記憶している第2記憶値を、計数部から送信されてくる計数情報に基づいて更新する。玉貸発券処理部と計数部の電源が投入されると(S300)、玉貸発券処理部の玉貸発券制御部22は、復旧条件が成立したか否かを判定し、成立した(S311でNO,S321でNO,又はS331でNO)と判定したことを条件に、第1記憶値を第2記憶値として記憶する復旧処理(S333)を行う。 (もっと読む)


【課題】 パチンコ遊技中に、多量の出玉が生じた場合に、遊技者の足元に積み重ねておく玉箱に代えて、この玉箱と同等な出玉表示機能を奏することができる臨場感に富んだ出玉表示装置を提供する。
【解決手段】 パチンコ遊技機10に対応して設置されている椅子11の下方空間部に、両側面をパチンコ玉が溢れるまで収容している玉箱に酷似した外観形状に形成している表示パネル3を、前方に向かった出し入れ自在に収納したパネル収納室2を上下方向に数室、設けてなる表示装置本体1を設置し、大当たりを出した際に、この表示パネル3を出玉の量に応じて、下側から順次、積み重ね状態に引き出してあたかも遊技者の足元に出玉を収容した玉箱を積み重ねた外観を呈するように構成している。 (もっと読む)


【目的】 外乱等の振動によって生じるパチンコ玉の誤計数を防止することができる玉計数装置を提供する。
【解決手段】 玉受け凹部33内に入り込んだ錘部44が振動によって跳ね上がり、計数歯車32の保持状態が解除され、送りカム35の歯止め部43が既に当該歯止め部43と係合した玉受け凹部33内に再度入り込むような場合、歯止め部43の先端部分に設けられた係合凸部45は、従来のものより支軸42からの位置が遠く且つ玉受け凹部33寄りに長く形成されているため、玉受け凹部33の最下端部分と当接して計数歯車32の時計方向の回転移動量を少なくし、錘部44が、揺動前に入り込んでいた玉受け凹部33間の前方の凸状部Bを乗り越えることを防止することにより、計数歯車32の逆回転によって錘部44が1個前の玉受け凹部33内に入り込むことを回避でき、結果として、外乱等の振動によって生じるパチンコ玉の誤計数を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】景品収容部内の景品の残量を把握することができる景品払出装置を提供すること。
【解決手段】店側表示操作器14には、タイトル表示エリア35と、画面の左部分に配置された景品種類別景品数表示エリア36と、画面の右端部に設けられたボタン表示エリア38と、画面の中央部分に配置されたカセット別景品種類表示エリア37とを備えた画面が表示される。景品種類別景品数表示エリア36には、計数部によって計数された景品の数が、景品種類別に表示される。この景品種類別景品数表示エリア36には、上から順に、特大景品の数、大景品の数、中景品の数および小景品の数が数字で表示される。 (もっと読む)


【課題】景品を収納する複数の収納部を備える構成において、収納部に残っている景品を円滑に集約することができる景品払出装置を提供すること。
【解決手段】景品2を収納するためのカセット4を複数有する景品払出装置1では、集約ユニット50が、所定の指示信号の入力に基づいて、一のカセット4(移動元カセット4A)に残っている景品2を取り出して他のカセット4(移動先カセット4B)に移すことで景品2を自動的に集約する。そのため、カセット4に残っている景品2を円滑に集約することができる。 (もっと読む)


【課題】景品入庫作業が行われた場合に、係員による操作がなくても、景品の計数を自動的に行うことができるようになる景品払出機を提供する。
【解決手段】景品払出機1は、複数のカセットを有する景品払出ユニットを備えている。景品払出ユニットは、景品払出ユニット内の景品を計数するための計数機構(搬送機構)を備えている。景品払出ユニットには、下ユニットがキャビネット内の景品払出位置に挿入されているか否かを検知するためのユニット挿入検知スイッチ206が設けられている。ユニット側制御部200は、ユニット挿入検知スイッチ206によって景品払出ユニットの下ユニットが景品払出可能位置まで挿入されたことが検知されると、当該景品払出ユニット内の計数機構を利用して計数処理を行なう。 (もっと読む)


【課題】景品を収納する複数の収納部を備える構成において、所定の収納部ばかりから景品が払い出されることを防止できる景品払出装置、および、この景品払出装置を含む景品払出システムを提供すること。
【解決手段】景品4を収納する複数のカセット5を備える景品払出装置1には、各カセット5に収納された景品4の数を数える計数部6が備えられているので、各カセット5に収納された景品4の実際の数を把握することができる。景品払出装置1では、選択部24が、記憶部21に記憶された在庫情報(各カセット5に収納された景品4の実際の数)に基づき、複数のカセット5のうち、必要数分の景品4を払い出すのに適したカセット5を選択し、払出部7が、選択されたカセット5から景品4を払い出す。これにより、全てのカセット5から満遍なく景品4を払い出すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】特別図柄の変動開始とほぼ同時に始動口への遊技球の入賞を検知した場合でも、画像表示器に保留個数の増減を正確に表示できるパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】メイン制御基板は、始動口SWにより遊技球の入球を検知したときに入球個数加算してRAMに記憶させる始動口SW処理(S2)と、遊技球の入球を契機に取得した遊技データに基づいて特別図柄変動表示器に特別図柄を変動表示させる特別図柄処理(S4)と、特別図柄処理において行われる入球個数の減算処理と、始動口SW処理において行われる入球個数の加算処理が同一割込み処理内において実行されたときにRAMに記憶された入球個数が変化していないことを示す変化無しコマンドを発生させる保留個数判定処理(S5)と、変化無しコマンドをサブ制御基板に出力する出力処理(S10)を実行可能とされる。 (もっと読む)


【課題】遊技機の設計時における負担を軽減すると共に、遊技者に損失を与えることなく遊技を行うことができる遊技機を提供すること。
【解決手段】役物入賞検出スイッチ33a3と非V入賞検出スイッチ223との検出結果に基づいて役物可変入賞装置内に球が残存しているか否かが確認され、役物可変入賞装置内に球が残存している場合には、開閉部材が開放状態へ変化することが禁止される。よって、役物可変入賞装置内に新たな球が入球することを防止できるので、球がV案内部に振り分けられる期待値において、予め設定された設計値と実際に遊技が行われた場合の実測値とが近似する。従って、複雑な設計が必要なく設計時における負担を軽減することができる。また、V入賞検出スイッチ33b8による球の検出を、役物可変入賞装置内に球が残存しているあいだ確認するので、大当たりを確実に検出でき、遊技者に損失を与えることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】景品払出機が電源オフ等の稼動不能状態となっている間に、不正等が行なわれたか否かを確認できる景品払出機を提供する。
【解決手段】景品払出機1は、景品を収納する複数のカセットを備えている。景品払出機1は、景品払出機内の景品在庫を管理するための在庫管理データが格納される不揮発性の記憶部208と、各カセットに収納されている景品数を計数するための、光センサ37を含む搬送機構24と、制御部200とを含んでいる。制御部200は、景品払出機の電源がオンとなったときに、搬送機構24を利用して各カセット内の景品数をそれぞれ計数する計数処理手段と、計数処理手段の計数結果から得られる景品在庫情報と、記憶部208に格納されている在庫管理データとを照合し、両者が不一致である場合に、その旨を表示部7Bに表示する報知手段とを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】計数ゴトを防止することを課題とする。
【解決手段】CRユニット1の計数部30では、センサA及びセンサBの出力に基づき、計数部30内の玉通路の下流側から上流側に向かってパチンコ玉が通過する逆方向への通過を検知した場合に、獲得玉の計数値(持ち玉数)を表示する表示部の表示内容を計数値以外のものに変更することで、遊技店の関係者に対しては「戻り玉」が発生している事態を注意喚起するとともに、遊技客に対しては不正報知の対応がなされている旨を呼びかけることとした。 (もっと読む)


【課題】営業中に景品の補充入庫が行われても、遊技客を待たせることなくスムーズに景品交換のできる景品払出機が求められていた。
【解決手段】景品払出機10は、複数の景品収容部と、収容されている景品の数を計数するための計数器と、景品数を記憶するためのメモリとを有する。景品収容部への景品の補充入庫が行われたことに基づき、補充入庫が行われた景品収容部に対する人的なアクセスが、ロック機構18により禁止される。その後、営業終了係数等のタイミングにおいて、補充入庫された景品収容部の景品数が計数器により現物カウントされる。そしてその計数値とメモリの記憶値とにより、補充入庫された景品数が算出される。 (もっと読む)


【課題】弾球遊技機において、適切なタイミングで大当り中の獲得球数の計数を開始可能とする。
【解決手段】大当り後に通常遊技状態よりも遊技者に有利な特別遊技状態の発生契機となる特別大当りを含む複数種類の大当りを実行可能な弾球遊技機において、遊技者が前記大当り中に獲得した獲得球数を計数するための大当り中獲得球数計数手段(S707)と、前記獲得球数を遊技者に報知するための獲得球数報知手段(S709)と、を有し、大当り中獲得球数計数手段(S707)は、前記特別大当りの発生を条件として前記計数を開始し、かつ前記特別遊技状態中に前記大当りが抽選された場合、その大当りが発生したことを条件として、当該大当り発生直前の獲得球数に当該大当り中に計数される獲得球数を加算して、その結果を現在の獲得球数とする。 (もっと読む)


【課題】景品計数機能を有する景品払出機では、特殊景品の数を1枚たりとも違算することなく、景品数の完全管理を行えることが望ましい。
【解決手段】景品払出機のレーンL1〜L5のうち、たとえばレーンL5が切り離し処理され、その後復帰された時には、復帰後のレーンL5の景品数を計数器12で現物カウントする。そしてレーンL5における切り離し前の景品数と、復帰されて現物カウントされたカウント値とを対比する。その結果、両者に差分Aがあれば、景品管理機2のレシート発行部17から差分Aを記録したレシートを発行する。 (もっと読む)


【課題】弾球遊技機において、大当り中の獲得球数情報を適切なタイミングで報知可能とする。
【解決手段】遊技形態が異なる第1の大当りと第2の大当りを含む複数種類の大当りが設定され、前記第2の大当りよりも前記第1の大当りの方が相対的に多くの賞球数を遊技者が獲得可能とする大当り遊技を実行可能な弾球遊技機において、遊技者が前記大当り中に獲得した獲得球数を計数するための大当り中獲得球数演算手段(S706)と、前記獲得球数を遊技者に報知するための獲得球数報知手段(S708)と、を有し、獲得球数報知手段(S708)は、前記第2の大当り中以外の期間内で所定の表示条件が成立しことを条件として前記獲得球数を報知する。 (もっと読む)


【課題】計数対象外の種類の遊技媒体がホッパに誤投入されても、その誤投入から程なく計数処理を中断または中止することができる遊技媒体計数機を提供すること。
【解決手段】搬送路に繰り出されたメダルは、搬送路と搬送ベルトとによって上下から挟まれて、搬送路を後方へ搬送される。第2センサからの第2パルスは制御部に出力されているが、第1センサからの第1パルスが制御部に向けて出力されていない場合は(ステップS2でYES、ステップS3でNO)、搬送路を計数対象のメダルと径の異なるメダル(たとえばφ25メダル)が搬送されていると判別される。計数対象のメダルと径の異なるメダル(たとえばφ25メダル)が連続して5枚検出されると(ステップS10でYES)、エラーモードになる。エラーモードでは、第1モータの回転駆動が停止されて、回転円盤および搬送ベルトの回転が停止される。 (もっと読む)


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