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Fターム[2C088CA04]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 管理 (15,569) | 監視 (2,670)

Fターム[2C088CA04]の下位に属するFターム

稼動球、差球 (362)
入賞状況 (670)
売上 (113)
異常 (762)
監視記録 (363)

Fターム[2C088CA04]に分類される特許

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【課題】 必要な遊技関連信号の組み合わせや、遊技関連信号の取捨選択を容易にでき、しかも外部接続端子に対する信号線の接続作業も容易にできるようにする。
【解決手段】 第1外部接続端子基板42に複数種類の遊技関連信号を取り出し可能な複数の外部接続端子55a,55b,56a,56b,57a,57bを備え、第1外部接続端子基板42又は第1外部接続端子基板42とは別の第2外部接続端子基板43に、複数種類の遊技関連信号をその種類数よりも少ない複数の遊技関連信号を単位組とする複数組に分けて、その各単位組毎に単位組内の複数の遊技関連信号を択一的に選択する選択手段64〜66と、この選択手段64〜66で選択された遊技関連信号を外部に取り出し可能な選択外部接続端子67〜69とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】体感器を利用した「止め打ち」などの不正行為を検出して、その不正行為の排除を確実に行うことを可能にすることで、遊技場側の不利益を最小限に抑えることが可能な遊技台稼働監視装置の提供
【解決手段】アウト玉計数器121によって、遊技台120で遊技するために利用された遊技玉が遊技台120毎に検出され、1分間当たりに遊技台120から排出されたアウト玉数の値(1分間アウト計数値)が計数される(S10)。そして、1分間アウト計数値が、0より大きく且つ不十分稼働判定値K51(例えば80)未満である場合に(S20:NO、S70:YES)、この遊技台120が不十分稼働状態であると判断され、更に、不十分稼働状態であると連続して判断された回数が不十分稼働連続確定値K52(例えば4)以上となった場合に(S100:YES)、この遊技台120が不十分稼働連続状態である旨が報知される(S120)。 (もっと読む)


【課題】プレーヤに対してゲームの実行回数や実行時間を多くするための動機付けを効果的に与えること。
【解決手段】アクセス間隔が所与の範囲内である場合にポイント情報を更新するとともに、ゲームにおいて所与の条件が満たされた場合にポイント情報を更新する。そして、更新処理が行われるたびにポイント情報の変化量が大きくなるようにポイント情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】管理装置において特別な制御などを行わずに正確な管理を行うことができるようにすることを実現した遊技機を提供する。
【解決手段】パチンコ遊技機は、大当り抽選に当選すると遊技者に有利な大当り遊技状態へ移行させる主制御回路60と、賞球の払い出しを行う払出装置128と、所定の入賞条件が成立したときに、所定の賞球数を、払出装置128にて払いだされるべき未払出賞球数へ加算する残賞球カウンタと、残賞球カウンタよって加算された未払出賞球数の賞球の払い出しを行わせる払出・発射制御回路126と、大当り状態であることや払い出し賞球数が特定可能な情報を外部に出力する外部端子板300とを備え、主制御回路60は、未払出賞球数が所定数以上あるか否かを判定し、大当り遊技終了時に、未払出賞球数が所定数以上と判定された場合には、未払出賞球数が所定数未満と判定されるまで大当り状態から通常遊技状態への移行を制限する。 (もっと読む)


【課題】ホール内の遊技機にて生じる異常が、迅速且つ的確にメーカー側に伝わるデータ収集管理システムを提供する。
【解決手段】本発明に係るデータ収集管理システムは、各遊技機に設けられ、その遊技機の動作を、遊技プログラムに従って制御する遊技制御回路100と、各遊技機に接続されたホールサーバ500と、ホールサーバ500に接続され、遊技機の提供メーカが管理するメーカサーバ600a,600bとを備え、ホールサーバ500は、各遊技機における遊技制御装置100の稼動データを収集する制御、および収集した稼動データを、当該稼動データを生成した遊技機の提供メーカが管理するメーカサーバに送信する制御を行うホールサーバCPU520を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】異常状態では遊技をできないようにすることができる遊技機を提供すること。
【解決手段】施錠装置の解錠を検出する解錠検出センサと、前枠又は中枠の開放を検出する扉開放検出スイッチを設け、メインCPUは、解錠検出センサから入力される解錠信号と、扉開放検出スイッチから入力される開放信号の入力順により、不正開放か否かを判定する。メインCPUは、不正開放と判定した場合、払出制御基板に対してエラー信号を出力することにより、遊技球の払い出しを停止するように指示をした。 (もっと読む)


【課題】日時を特定可能とする計時を行なう構成において、構成の汎用性を確保するとともに、計時値をより正確なものにする装置を提供する。
【解決手段】演出制御基板80において、演出制御コマンドが入力される既存の構成であるコネクタ801から日時標準値コマンドを入力させることに基づいて、RTCM(リアルタイムクロックモジュール)による現在日時の計時値を標準値に設定する。 (もっと読む)


【課題】遊技媒体貸出装置に取り付けられた扉の鍵穴に鍵を挿入して回動したりするなどの手間のかかる動作が不要となり、防犯上の安全性を確保しながらも開錠作業が簡便となる遊技媒体貸出装置を提供する。
【解決手段】遊技媒体貸出装置の装置本体に取付けられた扉体を施錠するためのロック手段と、指における生体認証パターンを読み取るリーダ手段と、前記生体認証パターンと照合するための照合用パターン情報を記憶した照合情報記憶手段と、前記リーダ手段で読み取った生体認証パターン情報と前記照合報記憶手段に記憶された照合用パターン情報とを照合する照合手段と、この照合手段による照合結果に基づいて前記ロック手段の開錠動作を制御するロック制御手段とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、遊技機近傍の各所に設けたICタグとICタグ読取装置との距離を算出することで、遊技機近傍に積まれた球箱の数を正確に検出する。
【解決手段】遊技管理システムは、遊技機近傍に置かれた遊技媒体貯留容器と、当該遊技機と隣接する遊技機近傍に置かれた遊技媒体貯留容器との境界を規定する境界規定手段を備える。遊技機通信装置は、遊技機近傍に置かれた遊技媒体貯留容器の記録媒体に質問信号を送信してから、当該記録媒体からの応答信号を受信するまでの信号の伝搬時間を計測し、当該伝搬時間に基づいて記録媒体との位置関係を特定する。また、遊技機通信装置は、境界規定手段との位置関係を特定する。そして、記録媒体との位置関係と境界規定手段との位置関係とを比較して、境界規定手段より近い記録媒体が設けられた遊技媒体貯留容器を、対応する遊技機で遊技する遊技者が保有する遊技媒体が貯留された遊技媒体貯留容器と判定する。 (もっと読む)


【課題】遊技機に取り付けられた扉の鍵穴に鍵を挿入して回動したりするなどの手間のかかる動作が不要となり、防犯上の安全性を確保しながらも開錠作業が簡便となる遊技機ならびに遊技機の施錠システムを提供する。
【解決手段】筐体に取付けられた扉体を施錠するためのロック手段と、指における生体認証パターンを読み取るリーダ手段と、前記生体認証パターンと照合するための照合用パターン情報を記憶した照合情報記憶手段と、前記リーダ手段で読み取った生体認証パターン情報と前記照合情報記憶手段に記憶された照合用パターン情報とを照合する照合手段と、この照合手段による照合結果に基づいて前記ロック手段の開錠動作を制御するロック制御手段とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】遊技機又はその周辺機器からの信号に関する不具合の検出等を可能にする管理装置を提供する。
【解決手段】遊技店成績異常判定手段によって各累積値の相関関係に異常があると判定された場合に、遊技装置成績記憶手段に記憶された遊技装置成績情報と、異常判定情報記憶手段に記憶された判定情報との比較の結果に基づいて、遊技成績に異常がある遊技装置を抽出する異常遊技装置抽出手段と、異常遊技装置抽出手段によって抽出された遊技装置に関する情報を出力する情報出力手段と、を備えた (もっと読む)


【課題】会員(登録者)として容易に登録できるようにする。
【解決手段】意思判定部54aは、生体情報読取装置34に入力される生体情報の有無により登録の意思を確認し、意思確認された場合、生体情報読取部54bは、前記生体情報を取得し、カードリーダライタ32は、取得された生体情報、および、有価価値情報を含む有価価値媒体を発行し、払出部37は、前記有価価値媒体に記録された有価価値情報に基づいて、遊技媒体を払い出す。本発明は、遊技媒体管理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】「右打ち」が必要であることを知らせて、興趣を十分に享受することのできるパチンコゲーム機を提供すること。
【解決手段】特別入賞検出スイッチ40のONした検出信号を受けて「大当たり」が検出された場合には、この特別入賞検出スイッチ40からの検出信号を受信した後、1分経過するまでに30個以上の右打ち検出スイッチ17からの検出信号が確認されたか否かを判定する。そして、1分経過するまでに30個以上の右打ち検出スイッチ17からの検出信号が確認されなかった場合には、特別図柄表示器19に「右打ちを実行して下さい」との警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】 撮像環境や撮像条件などが悪い遊技場に、顔認証方法を適用しながら十分な認証精度を達成する。
【解決手段】 本発明のサンド装置は、遊技者の顔を撮像する撮像手段と、撮像信号における背景領域の濃淡の基準データを記憶する基準データ記憶手段と、撮像手段からの撮像信号における背景領域の濃淡が基準データに合致するように、撮像信号を補正する撮像信号補正手段とを有する。撮像信号の補正機能により顔認証精度が高まり、遊技者による遊技機の移動があっても、顔認証を適用できる。 (もっと読む)


【課題】顔認証方法を適用する際、良い撮像環境や撮像条件で撮像できるように撮像手段の撮像設定を行い、十分な認証精度を得るようにする。
【解決手段】本発明のサンド装置は、遊技者の顔を撮像する撮像手段を有し、本撮像前に、複数の撮像条件で撮像した撮像信号の中から、各撮像信号における所定領域の濃淡又は色調が基準データに近似するものを選択し、撮像手段の撮像条件を、選択した撮像信号の撮像条件に設定する撮像条件設定手段を有する。撮像条件設定手段により設定された撮像条件で撮像手段が撮像することにより、基準データの撮像に近い形で遊技者の顔を撮像できるので、認証精度が高い撮像を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】遊技店の静寂なトイレ空間を利用して効率良く各種の情報を遊技客に伝達することのできる遊技店の情報提供システムを提案すること。
【解決手段】遊技店2に設置された情報提供システム1はトイレ4の便器の近傍に設置された情報出力装置6(1)を備えている。情報出力装置6(1)は一般TVの放映画面のみを無音状態で放映しており、遊技客がトイレ4に入り便器の前に立つと、それが赤外線反射センサ38によって検出され、表示画面54が所定の宣伝情報に切り替わり、画像および音声が出力される。同時に、体温センサ38によって検出された体温に基づき芳香放出部36から香りが一定時間放出される。静寂なトイレ内において、視覚、聴覚および臭覚で認識可能な形態で宣伝情報を出力することによって、効率良く遊技客に情報を伝達できる。 (もっと読む)


【課題】適切でない「右打ち」をしていることを知らせて、興趣を十分に享受することのできるパチンコゲーム機を提供すること。
【解決手段】「右打ち」が確認されると「大当たり」の状態か否かを判定する。そして、「大当たり」の状態でないと判定した場合には、10秒間に1個以上の割合で右打ち検出スイッチ17からの検出信号を10分間連続して確認できたか否かを判定する。そして、10秒間に1個以上の割合で右打ち検出スイッチ17からの検出信号を10分間連続して確認できた場合には、特別図柄表示器19に「右打ちを中止して下さい」との警告を表示する。 (もっと読む)


【課題】 撮像環境や撮像条件などが悪い遊技場に、顔認証方法を適用しながら十分な認証精度を達成する。
【解決手段】 本発明のサンド装置は、遊技者の顔を所定時間の間だけ撮像する撮像手段と、撮像手段によって得られた複数の撮像信号から1つの撮像信号を選定する撮像信号選定手段とを有する。複数の撮像信号から1つの撮像信号を選定することにより、顔認証に用いる撮像信号を好適なものにできて顔認証精度を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】遊技媒体への変換に利用されていない入金残高の蓄積や引出などの入金残高に係る機能を、カードを利用しないで実現できるようにする。
【解決手段】本発明のサンド装置は、遊技者の顔を撮像する撮像手段と、撮像手段と被写体との間の撮像距離を測定する撮像距離測定手段と、予め撮像された濃淡又は色調の基準データと、この基準データの設定の際の撮像距離を示す基準距離データとを記憶する基準データ記憶手段と、撮像距離測定手段からの撮像距離データと基準距離データとの比較結果に基づいて、撮像手段からの撮像信号の濃淡又は色調が、基準データに合致するように、撮像信号を補正する撮像信号補正手段とを備える。そして、蓄積指示があると、顔データと入金残高データとを管理サーバに送信し、引出指示があると、顔データを管理サーバに送信して、顔認証させて、蓄積されている入金残高データを管理サーバから送信させる。 (もっと読む)


【課題】 不正行為者による妨害を受けることなく、不正なROMや基板の交換を確実に検知する。
【解決手段】 遊技に係る処理を行う複数のユニットにはそれぞれ監視部が設けられている。監視部はエラー信号を巡回させる。すなわち、(a)配線の接続を確認するための確認信号又はエラー信号を送信し、(b)他の監視部から送られてくる信号を監視し、(c)受信した信号がエラー信号であるときエラーと判定し、エラーが発生したことを記憶するとともに、他の監視部へエラー信号を送信し、(d)確認信号を受信しないときエラーと判定し、エラーが発生したことを記憶するとともに、他の監視部へエラー信号を送信し、(e)エラー処理を実行する。ROMが外されたときもエラーと判定する。 (もっと読む)


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