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Fターム[2E250AA21]の内容

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Fターム[2E250AA21]に分類される特許

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【課題】バーストしたタイヤの破片が歩行者へ接触することを未然に防止することのできるタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】このタイヤ空気圧監視システムでは、車両の各車輪W1〜W4に設けられたセンサユニットU1〜U4を通じてタイヤの空気圧を検出するとともに、検出されたタイヤの空気圧に異常が検出されるとき、車室内に設けられた表示部11を通じて警報を発する。ここでは、タイヤの空気圧に異常が検出されるとき、車両が低速で走行中であることを条件に、ホーン14の鳴動やハザードランプ15の点滅を行う。 (もっと読む)


【課題】電子キー登録システムにおいて、電子キーの追加本数に制限を設けることなく、セキュリティ性を向上させることにある。
【解決手段】車載装置20に記憶されるIDコードID1〜ID5が全て「使用済」となったとき、新たなIDコードID6を記憶させることが可能となる。このため、全てのIDコードID1〜ID5が「使用済」となっていないのにも関わらず、不正に新たなIDコードが記憶されることが防止される。また、全てのIDコードID1〜ID5が「使用済」となったときには、新たなIDコードの記憶、すなわち新たな電子キーの登録が可能である。 (もっと読む)


【課題】履歴を確認することができる電子キー及び電子キーシステムを提供する。
【解決手段】ユーザに携帯されて、車両2からの要求信号に応答して、応答信号を送信する電子キー制御部11と、応答信号の送信回数を計測する送信回数計測部16と、同送信回数計測部16において計測される送信回数を記憶するメモリ11aと、を備える電子キー。 (もっと読む)


【課題】携帯器への特別な操作を要することなく車両ドアの開閉操作を可能にすることによって、使い勝手を向上させた車両の扉体制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】認証部1における利用者が所持する携帯器2から出力される認証用IDに対する認証成立を必要条件として車両開口部を閉塞する扉体3を開動作させる扉体制御装置であって、
扉体3の周囲に位置する被検出物4を検出する検出手段5を有し、
前記扉体3に近接する所定の判定領域(R)内に所定時間を超えて継続的に位置した後、前記判定領域(R)から離脱する被検出物4の検出手段5による検出が扉体3の開動作の必要条件として付加される車両の扉体制御装置 (もっと読む)


【課題】車両窓や車両ルーフ等からの電子キーの持ち出しに伴う電子キーの置き忘れを予防して、電子キーを置き忘れた状態での車両走行を禁止する。
【解決手段】車両用制御装置は、電子キーと車両側無線機との間で車両情報の照合を行い、車両内照合が正当な場合に、車両のエンジンを始動するものである。具体的には、車速が時速0kmである車両において、電子キーが車両外に搬出される可能性の存在を前提とし、運転者が車両を発進させる発進意思があることを契機として、車両情報の照合を行うものである。そして、その車両内照合が不当な場合には、車両を発進禁止にするものである。 (もっと読む)


【課題】バッテリへの充電中であっても好適な無線通信を可能とする車両用通信システムを提供する。
【解決手段】充電ケーブル5を介して外部電源2に接続されることにより充電可能とされたバッテリユニット13を備える車両10に設けられるドアハンドルスイッチ19の操作を契機として、電子キー20との間で行われる無線通信を利用して車載機器を作動させる車両用通信システムにおいて、車両10は、同車両10への充電中に、前記ドアハンドルスイッチ19が操作された旨検出されるとき、バッテリユニット13への充電電流量を減少させる車両側制御部11を備える車両用通信システム。 (もっと読む)


【課題】バンパーラバーの構造を簡単にし、組み付けの作業性を良くする。
【解決手段】ストライカとキャッチ手段とにより構成され、キャッチ手段は、ベースプレート6と、ベースプレート6との間に収容空間を形成する蓋体7と、ベースプレート6と蓋体7とに形成された第1嵌入部6a,7aと、第2嵌入部8aを有すると共にラッチ軸11を介して設けられたラッチ8と、ロック軸12を介して設けられラッチ8がロック解除位置へ回動するのを拘束するロックプレート9と、第1嵌入部6aに装着されたバンパーラバー10とを備え、バンパーラバー10の両側には第1嵌入部6aの縁部6cが入り込む嵌合溝10aが形成され、底部には第1嵌入部6aの底面のラバー受け部6dが嵌め込まれる凹部10bが形成され、両側にはラッチ軸11およびロック軸12に係合して第1嵌入部6aからのバンパーラバー10の抜けを規制する規制部10cが形成されている。 (もっと読む)


【課題】雨水等の水によるラッチ検知センサの作動不良を低コストで防止することのできる車両用ラッチ装置を提供すること。
【解決手段】ストライカSと噛合するラッチ20と、ラッチ20の回動を規制するラチェット30と、本体201と本体201から露呈する端子202a,202bとを有し、ラッチ20またはラチェット30の動作を検知する検知センサ200と、検知センサ200を内部に配設する本体ボディ40と、を備え、車両のドアDに設けられる車両用ラッチ装置LAにおいて、本体ボディ40は、ラッチ検知センサ200の端子202a,202bに対応する位置に形成される排出部417を有し、検知センサ200の端子202a,202bは、ドアDを閉じた状態で排出部417に対して車両上方に配設した。 (もっと読む)


【課題】ストライカーを1個のブランクから冷間圧造やプレス成形で一体成形して、取付座部と係合部との連結強度をバラツキなく強固にする。
【解決手段】1個のブランクから冷間圧造で上面開口の箱状部C1と、これの下面中央部から下方に突出し、四角形状の予備係合部C2とでなる第1中間部材Cを形成する。箱状部C1の短寸側両側壁xを切除して、側面視凵字形の箱状部D1をもつ第2中間部材Dを形成する。箱状部D1の長寸側前後壁yを折り曲げ、水平状の取付座部E1をもつ第3中間部材Eを形成する。取付座部D1外周のトリミングと両端部への貫通孔aの打ち抜きを施して第4中間部材Fを形成する。予備係合部F2を打ち抜き加工して取付座部11に側面視四角枠状の係合部12が一体に連設されてなるストライカーSを形成した。 (もっと読む)


【課題】一定の場合に、不要とされる送信アンテナへの電力供給を抑止することにより、車両用スマートエントリーシステムにおいて消費電流を低減することである。
【解決手段】スマートエントリーシステム2と、距離計測手段3(例えば、クリアランスソナー)とを備える車両7が駐車された場合において、車両7のドア13(即ち、送信アンテナ9が取り付けられている部分)の外面から障害物までの距離を計測する。このときの計測値が、所定値(例えば、乗員がドア13を開閉して乗降ができる最小値)以下であれば、そのドア13から乗員が乗降することはないと判断して、そのドア13に取り付けられている送信アンテナ9による電波の出力を抑止する。 (もっと読む)


【課題】ハーネスを伝った水がカーテシスイッチ内に入り込むのを防止できるとともに、クッションブロックに切欠きを形成する場合の剛性の低下を回避できる車両用ドアロック装置を提供する。
【解決手段】クッションブロック11は、カーテシスイッチ10が取り付けられる取付け座11eと、該取付け座11eの外縁に続いて上方及び下方に延びる外側壁11fとを有し、該外側壁11fの下縁部11f′には、ハーネス9を外側壁11fの外側上方から内方に通す切欠き部11hが形成され、取付け座11eの切欠き部11h近傍には、該切欠き部11hを通ったハーネス9を上方に折り返して通す開口部11iが形成され、該開口部11iを通った前記ハーネス9は取付け座11eの上面を通してカーテシスイッチ10に接続され、さらに取付け座11eには、外側壁11fの少なくとも切欠き部11hから前記開口部11iに渡る部分に対向する内側壁11jがハーネス9を隔てて形成されている。 (もっと読む)


【課題】ブッシュひいてはチャイルドプロテクタ部材を円滑に動作させるのに有利なドアロック用チャイルドプロテクタ装置の提供。
【解決手段】インサイドオープンレバー2と、アウトサイドオープンレバーと、インサイドオープンレバーの作動力をアウトサイドオープンレバーに伝達させ得るブッシュ4と、チャイルドプロテクタ部材5とを有する。チャイルドプロテクタ部材は、インサイドオープンレバーの作動力をブッシュに伝達させないチャイルドプロテクタオン位置と、インサイドオープンレバーの作動力をブッシュを介してアウトサイドオープンレバーに伝達させるチャイルドプロテクタオフ位置とに切り替可能とされている。チャイルドプロテクタ部材は、浮き上がりを抑制させ、且つ、チャイルドプロテクタオン位置とチャイルドプロテクタオフ位置とに移動可能となるように、第1係合部61、第2係合部によって基部1に支持されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ドア駆動ユニットがドアを開くときに、前記ドアとリンク間で生じる振動等を軽減できるようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る車両のドア構造は、扉状に回動することで車両の乗降口を開閉するドア12と、一端がドア12に連結されており、他端がドア駆動ユニットの可動部に連結されているリンク41とを備え、前記ドア駆動ユニットがリンク41を引っ張ることでドア12が開方向に回動し、前記ドア駆動ユニットがリンク41を押圧することでドア12が閉方向に回動する構成の車両のドア構造であって、ドア12とリンク41との連結部には、リンク41からの引っ張り力を受けてドア12と前記乗降口間の閉ロックを解除するロック解除部材35が設けられており、ロック解除部材35は、ロック位置からロック解除位置までリンク41の引っ張り方向に移動できるように、ドア12に装着されている。 (もっと読む)


【課題】利便性を担保しつつ、利用者毎に実行可能な操作を限定することが可能な車両用生体認証装置を提供すること。
【解決手段】この車両用生体認証装置は、照合用の生体情報と、前記照合用の生体情報を有する個人に許可する車両の操作を表す操作許可情報とを記憶する記憶部と、利用者の生体情報を取得する生体情報取得部と、取得された生体情報と、前記記憶部に記憶された照合用の生体情報とを照合して、利用者を識別する識別部と、前記操作許可情報を参照して、識別された利用者に許可する車両の操作を操作可能な状態にする操作許可部とを含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、誤ってロック解除操作部を操作した場合でもドアの閉ロック装置のロック状態が解除されないようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係るドアの閉ロック装置は、車両のドアに装着されている係合部材22と、ドアが乗降口を閉じたときにロック位置にある係合部材22が係合する被係合部材と、係合部材22をロック位置からロック解除位置まで移動させられるように動作可能なロック解除操作部32とを備えるドアの閉ロック装置であって、係合部材22がロック位置にある状態で、ロック解除操作部32の動作を禁止するロック解除禁止機構50を備えており、ロック解除禁止機構50は、そのロック解除禁止機構50に対して一定方向に力を加え続ける手動操作により、ロック解除操作部32の動作禁止状態を解除できるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】 自動車の前面衝突時にフロントフードの前部を所望の荷重で後退させて衝撃吸収ストロークを確保する。
【解決手段】 ロック装置18のベース部28を骨格部材17に支持するブラケット25は、骨格部材17に固定される一対の第1固定部31aと、ベース部28が固定される第2固定部31c,32aと、U字状に屈曲して両端が一対の第1固定部31aおよび第2固定部31c,32aに接続される金属板よりなる一対の変形部31bとを備えるので、フロントフードに加わった前面衝突の衝突荷重がベース部28に伝達されると、ブラケット25の変形部31bが塑性変形することで、ベース部28が後方に移動してフロントフードの衝撃吸収ストロークが確保される。このとき、変形部31bが塑性変形する荷重はボルトの締付トルクの影響を受けずに一定であるため、常に最適の荷重でフロントフードの前部を後方にストロークさせて衝突エネルギーの吸収効果を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 自動車の前面衝突時に前方および上方からの衝突荷重に対して充分な衝撃吸収ストロークを確保する。
【解決手段】 フロントフード15に加わった前面衝突の衝突荷重がストライカ16からロック装置18のフック30を経てベース部28に伝達されると、バルクヘッド17の後面に固定されたブラケット25の取付孔にボルト31,32で締結されたロック装置18のベース部28がブラケット25に対して相対移動することで、フロントフード15の衝撃吸収ストロークが確保される。このとき、ブラケット25の取付孔は前端から後端に向かって後方かつ下方に湾曲する少なくとも一つの円弧状長孔25dを含むので、ベース部28は先ず後方にスライドした後に下方にスライドすることで、前方からの衝突荷重および上方からの衝突荷重の両方に対して衝撃吸収ストロークを確保し、衝突エネルギーの吸収効果を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】よりユーザフレンドリーな操作を実現できる給油口外蓋施錠装置、給油口外蓋施錠方法、プログラム及び媒体を提供すること。
【解決手段】本発明による給油口外蓋施錠装置1は、ドアの開閉を検出する開閉検出手段と2a、ドアロックの状態を検出する状態検出手段2bと、前記状態がアンロックからロックとなった後に、前記開閉が開から閉となった場合に、給油口外蓋を施錠する施錠手段2cを含む、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自転車の鍵をかけたり、開いたりの施錠や解錠が大変不便であるのを解決する手段と方法を提供するものである。
【解決手段】自転車本体に電波やまたは電磁を受信できる機能を持つ鍵を取りつけ人が自転車に触らなくても施錠、解錠の出来るリモートコントロール式の発信機をもって、従来の面倒な作業を解決する。 (もっと読む)


【課題】僅かな消費電力によってパニック状態を回避することができる車両のドアロック機構を提供すること。
【解決手段】ラッチユニットを操作可能なラッチ側伝達レバー12と、インナーハンドル13の操作によってラッチ側伝達レバー12と連結される連結位置とラッチ側伝達レバー12との連結が解除されるハンドル側伝達レバー14と、該ハンドル側伝達レバー14を操作する操作レバー15とこれを駆動する電動モータを備える車両のドアロック機構9において、ラッチ側伝達レバー12を、ラッチユニット側に連結されたメインレバー12Aと、該メインレバー12Aに相対回転可能に枢支されてハンドル側伝達レバー14の第1係合部14a又は第2係合部14bに係合する係合凸部12iを有するサブレバー12Bとで構成し、サブレバー12Bをメインレバー12Aに対して相対回転する前の初期位置方向に付勢するコイルスプリング19を設ける。 (もっと読む)


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