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Fターム[2F029AB07]の内容

Fターム[2F029AB07]に分類される特許

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【課題】電子マネーで決済ができ、利用者の身体等の状況と目的地までの経路上の現時点での状況とを加味した誘導情報が提供され、移動に対応して次の誘導情報が自動的に入手できる利用者誘導システムを提供する
【解決手段】利用者携帯端末20から目的地への誘導を利用者誘導センタ装置10に申込んだ時、即時に電子マネーによって料金の徴収が行なわれ、利用者の身体等の状況に加えて、路上情報収集端末30が取得した路上情報や外部情報提供者端末40から取得した道路交通情報を勘案した目的地までの経路上の現時点での状況を加味した最適な経路が検索されて、誘導が利用者携帯端末20の画面および音声によって行われ、一定時間ごとに自動的に利用者携帯端末20のGPSによって現在位置が確認され、利用者が経路より離れた場合は自動的に新たな経路が提示される。 (もっと読む)


【課題】
運転の初心者に対して駐車場から道路へ出るとき右折してもよいかまたは左折した方がよいか適切に指示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
駐車場から進入する道路に関する走路種別、車線数、道幅、制限速度、一方通行などに関する情報をDVD−ROM111に記憶されている道路データから取得する。また、駐車場から進入する道路の渋滞に関する情報をVICS情報受信部18から取得する。そして、これら取得した情報に基づいて、運転技術が未熟な初心者でも駐車場を右折して出発しても安全か否かの判断をナビゲーション装置1が行う。運転技術が未熟な初心者にとって駐車場を右折して出発することは困難であると判断した場合は、遠回りになっても駐車場を左折する経路案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】 速度データの補正をより正確に行うことができる「移動体の位置算出装置および算出方法」を提供する。
【解決手段】 GPS受信装置1は、測位された速度データが予測加速度最大値(第1の予測範囲)内にあるか否かを判定する第1の判定部16aと、測位された速度データが予測加速度最大値外と判定されたとき、当該速度データが予測加速度最大値の2倍の範囲(第2の予測範囲)内にあるか否かを判定する第2の判定部16bと、当該速度データが第1の予測範囲外であってかつ第2の予測範囲内であるとき、当該速度データを第1の補正速度に補正し、当該速度データが第2の予測範囲外であるとき、当該速度データを異常速度として当該速度データを第2の補正速度に補正し、補正された速度データに基づき移動体の位置を算出する位置算出部18とを有する。 (もっと読む)


【課題】 現実の風景と地図画像の違いから生ずる違和感を減らすことのできる3次元ナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
ナビゲーションシステム100は、車両の位置を検出する位置検出部9と、時刻を検出する時刻検出部11と、検出された位置及び時刻に基づき、車両に対する太陽の位置を演算する太陽位置演算部15と、3次元地図情報を格納する地図データ格納部7と、3次元地図情報に重畳されるオブジェクトを格納するオブジェクト格納部17と、太陽の位置からオブジェクトの色を決定し、当該色により着色されたオブジェクトが3次元地図情報に重畳された3次元ナビゲーション地図を描画する地図描画部13と、描画された3次元ナビゲーション地図を表示する表示部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ミスコースを招きやすい右左折交差点におけるミスコースを低減する。
【解決手段】 車両1〜3に搭載される車両用ナビゲーション装置10は、自車両がミスコースした場合に、サーバ30に対してそのミスコースした右左折交差点を特定するデータを送信し、サーバ30は、各車両用ナビゲーション装置10から送信された上記のデータを、ミスコースしやすい右左折交差点に関するデータとして複数蓄積する。また各車両用ナビゲーション装置10は、案内経路の計算時、サーバ30からミスコースしやすい右左折交差点に関するデータを受信し、そのミスコースしやすい右左折交差点を回避するような案内経路を計算する。 (もっと読む)


【課題】 車両が地下を走行する場合でもユーザに混乱を与えることなく写真地図表示を行う。
【解決手段】 制御回路16は、搭載車両が地下を走行するか否かを判定し、搭載車両が地下を走行すると判定した場合、写真地図20と自車の位置を示す自車カーソル22の間にくり抜き画像(地下走行を示す図形)21を重ねて表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 地図データに格納されていない道路を車両が走行した際に、その道路のみを高い確率で地図データに追加することができるナビゲーション装置及び地図データ更新方法を提供する。
【解決手段】 ナビ装置1は、制御部2を備え、制御部2は、描画データ記憶部11に格納された描画データの読出及び書込を行う。また、車両の位置を検知するGPS受信部4、車速センサ7、方位センサ8から、インターフェース3を介してデータを受信し、自車位置を算出する。さらに、描画データと自車位置とに基づいて、自車位置を描画データの道路上に位置決めするためのマップマッチング処理を行い、マップマッチングを行うことができない場合に、描画データに基づいて、車両の走行軌跡を中心とした所定領域内において道路の有無を判断する。そして、所定領域内に道路がない場合に、車両の走行軌跡に基づいた道路のデータを描画データに格納する。 (もっと読む)


【課題】測位結果を短時間で取得することができる測位装置、測位方法、測位装置の制御方法、測位装置の制御プログラム及び測位装置の制御プログラムを記録した記録媒体を提供すること。

【解決手段】位置情報衛星から位置関連信号を受信して現在位置を測位する測位手段と、通信可能な基地局の数及び識別情報を含む通信可能基地局情報を生成する通信可能基地局情報生成手段と、通信可能な基地局の数が2以上である場合に、通信網を介して情報提供装置から通信可能範囲情報を取得する通信可能範囲情報取得手段と、通信可能範囲情報に基づいて重複範囲情報を生成する重複範囲情報生成手段と、重複範囲情報に含まれる点の中から初期位置情報を生成する初期位置情報生成手段と、を有することを特徴とする測位装置40。 (もっと読む)


【課題】 電源投入後や長時間無測位状態からの測位開始時に、精度の高い初期位置を得ることができる「移動体の位置算出装置および算出方法」を提供する。
【解決手段】 GPS受信装置は、測位開始時に、差分距離Lを算出するステップと、少なくとも差分距離Lが閾値より小さいか否かを判定するステップと、閾値よりも小さいと判定されたとき、測位データから算出された位置を初期基準点位置と決定し、閾値以上であると判定されたとき、前回測位時の基準点位置に今回測位時の速度ベクトルを加算した値を暫定的な基準点位置と決定するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが容易に走行データを取得し情報センタに送信することが可能な車載装置を提供する。
【解決手段】 通信機能を持たないカーナビゲーションシステムや走行データロガー(例;タコグラフ)等の車載装置において、走行データ(時刻、位置座標、車速、エンジン回転数等車両情報)を収集して記憶しておくと共に、プローブカーセンターや運行管理センター等の情報センタのURL、車両を特定する固有IDを記憶しておく。ユーザの所定操作に基づいて、収集した走行データとURLと固有IDを二次元バーコードに変換して画面表示する。これを携帯電話のカメラで撮像すると、変換前の元情報を解析して画面表示する。ユーザが表示を確認して送信指示をすると、携帯電話は、表示されたURLを使用して情報センタに接続し、走行データ及び固有IDを送信しアップロードが完了する。
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【目的】衛星測位システムのフィルター係数を動的に調整する機能を備えるカーナビゲーション装置を提供する。
【構成】カーナビゲーション装置10は、衛星測位システム4におけるフィルター係数情報B2´を区分けされた各区域と対応するように地図データベース15とリンクさせて書換可能記憶媒体に記憶してなるデータベース16を備え、測位位置の区域のフィルター係数情報B2´を読み取って衛星測位システム4のフィルター強度を変更するフィルター強度調整手段と、マップマッチング結果の自車推定位置VPと衛星測位システム4での測位位置VP´との誤差を算出し、その誤差の大きさが所定の許容範囲MIN〜MAXを越えている場合は、その区域のフィルター係数情報B2´を不適と判定して、データベース16のフィルター係数情報B2´を誤差の大きさに応じて書き換えるフィルター係数情報変更手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 地図やルートと画像データとを関連付けて表示すると云う良好な面を損なうことなく、観賞時の無駄時間を短縮する画像処理システムを構成する。
【解決手段】 ナビゲーションシステムから位置データを取得してルートデータを生成し、位置データにリンクデータによって画像データを関連付け、再生時には位置データ、複数の位置データを順次指定することにより、ルートデータ110上に車輌シンボル111が移動する形態で表示し、この車輌シンボル111が撮影ポイントPに達する毎に画像データの表示を行うようにシミュレーションプログラムの基本的な処理形態を設定し、このシミュレーションプログラムは、撮影ポイントPが存在しないスキップ領域Enでは車輌シンボル111を高速で移動させ、撮影ポイントPが存在する表示領域Epでは車輌シンボルを低速で移動させるよう処理形態を設定した。 (もっと読む)


【目的】背景画面が制限されることなく、操作頻度に応じた態様で操作スイッチを表示可能な操作装置を提供すること。
【解決手段】表示装置10に表示された複数の操作スイッチの中の任意の操作スイッチが操作されたとき、複数の操作スイッチごとに操作回数を記憶しておく。そして、制御回路8は、背景画面と操作スイッチの表示色を混合する機能を有し、操作スイッチ及び背景画面を表示装置10に表示する際、記憶された操作回数に基づいて操作頻度が高いとみなされる操作スイッチほど、背景画面の表示色の混合比率を低くし、操作頻度が低いほど、背景画面の表示色の混合比率を高める。これにより、背景画面が固定であろうと、変化するものであろうと、操作頻度に応じた透過度で操作スイッチが表示される。従って、何ら背景画面の制限を受けることなく、操作頻度に応じた認識のしやすさを持つ態様で各操作スイッチを表示することができる。 (もっと読む)


【目的】 道路を容易に識別でき、しかも、着目する施設形状を正しく把握できるようにする「地図表示方法およびナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】 図葉毎に地図画像1を発生するための地図データを地図メモリに記憶すると共に、衛星より撮影した衛星写真画像2を図葉毎に保存する。ナビゲーション装置は、衛星写真画像と地図画像の重ね表示が要求され、かつ、重ね合せ表示する衛星写真画像範囲(施設を含む)3が指示されると、重ね合せ衛星写真画像部分4を衛星写真画像2より切り出して地図画像1上に重ね表示する。 (もっと読む)


【課題】 煩わしい操作を必要とすることなく、同乗者を考慮した適切な目的地検索を行えるようにした「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 パレンタル制御機能を備えたDVD再生装置と、データベースと、操作部と、ディスプレイ装置と、制御部とを備えた車載用ナビゲーション装置において、前記制御部は、パレンタルレベルが設定されている状態で(S1)目的地を検索する旨の指示情報が入力されたときに(S2,S3)、前記データベースを参照して前記パレンタルレベルの情報に基づき、当該パレンタルレベルに対応して予め設定された特定の施設を当該目的地の検索項目から除外して(S4)、ディスプレイ装置の画面に当該検索項目をリスト表示させる。 (もっと読む)


【課題】GPS手段で検出するGPS方向と磁気方位センサで検出する磁気方位とを用いて、信頼性の高い方位誤差修正を行なう。
【解決手段】ジャイロ信号を用いて座標変換行列を逐次求めて加速度信号の座標変換を行い、該加速度信号からレベル誤差修正値を演算し、GPS方向信号及び磁気方位信号を用いて、方位誤差修正値を演算する方位誤差修正値を演算し、レベル誤差及び方位誤差が修正された前記座標変換行列からロール角、ピッチ角、及び方位角の演算を行うものにおいて、方位誤差修正は、GPS方向信号の信頼性が高い条件下においては、GPS方向信号を用いて方位誤差修正値を求めると共に、GPS方向信号と磁気方位信号との差異を演算し、GPS方向信号の信頼性が高くない条件下で且つ磁気方位信号の信頼性が低くない条件下では、前記演算していたGPS方向信号と磁気方位信号との差異と、磁気方位信号とを用いて方位誤差修正値を求める。 (もっと読む)


【課題】経路誘導機能を有する車載ナビゲーション装置において、車両が一つ以上の経由地を含む経路を走行しているときに、ドライバーは容易に各経由地を経由するか否かを判断できるようにする。
【解決手段】例えば、図5の経路に対して、車両が次に経由予定の経由地Bを経由しない場合の最短経路(A→C)を算出し、その経路を走行したときの所要時間と経由する場合の経路(A→B→C)を走行したときの所要時間との差を報知する。そして、車両が経由地Bを経由する経路と経由しない経路との分岐点に達したときに、経由地Bを経由するか否かについての最終的な案内をする。車両が経由地Bを経由する経路に進入したときは、経由地Bの経路案内を継続し、経由しない経路に進入したときは、経由地Cの経路案内に切り替える。 (もっと読む)


【課題】 メモリを使って誘導経路を表示すると共に、オーディオディスク媒体を再生しているときに、誘導経路から外れて媒体を交換しなければならなくなっても、音声をできるだけ途切れることなく再生すること及びメモリの容量も小さくすることが可能な「ナビゲーション装置及び再生方法」を提供する。
【解決手段】 データメモリ14に格納された経路データと地図データのうち、案内済みで不要となったデータを順次消去すると共に、消去された空き領域に、ディスク再生部12によりオーディオデータ記録媒体11bから再生されたオーディオデータを順次格納し、格納したオーディオデータを読み出して出力することにより、地図データを再度読み出すために、オーディオデータ記録媒体11bが排出されても、データメモリ14からオーディオデータを途切れることなく出力することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 車両状態や走路形状に応じた表示を行うことによって、走路に対する安全な運転操作を支援できる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 記憶媒体14に格納された三次元情報からなるデジタルマップデータに基づいて走路形状Rを表示する表示器2と、車両Aの現在位置を検出する位置検出手段13と、位置検出手段13により検出された車両Aの現在位置に基づいて前記デジタルマップデータを読み出して車両Aの前方側の走路形状Rを表示器2に表示させる制御手段16と、を備える車両用表示装置であって、制御手段16は、車両Aの状態に基づいて、車両Aの予測軌道を算出し、予測軌道Cを走路形状Rとともに表示器2に表示させる。 (もっと読む)


行動支援装置10は、目的地を指定するための目的地指定画面を表示し(#1)、大まかな目的地の指定をユーザから受け付ける(#2)。大まかな目的地が指定されると、装置10は、知識DB19を参照して詳細な目的地を決定する。大まかな目的地に対する詳細な目的地が複数ある場合には、そのいずれかをユーザの目的地とする。ついで装置10は、現在地を出発地とし、出発地から目的地までの予定経路を、地図DB17及び内部クロック18に基づいて生成する(#3)。さらに装置10は、フィルタリングDB112からフィルタリングルールを読み出し(#4)、ユーザに適した施設の施設情報を、お勧め情報として施設情報DB111から抽出する(#5)。フィルタリングルールによっては、ユーザDB110内のユーザ情報を、お勧め情報の抽出に用いてもよい。その後、装置10は、抽出したお勧め情報を、予定経路と関係づけて出力する(#6)。
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