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Fターム[2F129CC13]の内容

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【課題】オペレータが検索した情報がユーザの希望に沿った情報であるか否かの確認が行われないまま、検索情報が情報端末に送信される。
【解決手段】車載機1から情報センター20に呼を発して情報の提供を要求し、要求された情報を情報センター20から車載機1に送信するシステムにおいて、車載機1から情報センター20への情報提供要求が伝わると、情報センター20と車載機1との間の通信を一旦切断し、情報センター20における情報検索処理が終了すると、情報検索結果をユーザに確認するために、情報センター20と車載機1との間の通信を再開する。
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【課題】実効性があり、かつ各ユーザに適応した、案内経路からの離脱を防止する案内を行うことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両が案内経路から逸脱した場合に、その逸脱した分岐点状況を記憶する。そして、逸脱した分岐点の状況と類似した状況の分岐点が案内対象となったときに案内の態様を変更して、案内経路を逸脱しないようにユーザに注意を促す。これにより、案内経路を間違い易い状況について、各ユーザの傾向を学習して、各ユーザに適した、案内経路からの離脱を防止するための案内を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】地域や季節、災害等に応じた適切な情報を車載ナビゲーション装置や車両に送信し、データ量を削減することが可能なサーバ、車載ナビゲーション装置、車両及び気象情報提供システムを提供する。
【解決手段】サーバ1は、受信した気象情報について、気象情報の種類毎に送信範囲を定める。さらに、配信する地域気象データの構成や量を地域区分毎に定める。これにより、必要な気象情報をより効率的に提供することが可能となる。また、車載ナビゲーション装置2a、車両2bにおいて、現在位置と経路から、該当する地域区分により異なる気象情報を選択し指定する。さらに、サーバ1に配信要求する地域気象データの構成や量を指定する。これにより、気象情報のデータ量を低減し、不要な情報が配信されることを防ぎ、受信する際の通信時間や通信料金を節約することが期待できる。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザに対して異なる画像を視認させつつ各ユーザによる操作を区別することができなかった。
【解決手段】HDD12には、近接センサ5で出力される検出値から求まる物体の存在方向が運転席方向であれば、物体の存在座標(x(k),y(k))に対応する処理内容として運転席用の処理内容を実行し、他方、物体の存在方向が助手席方向であれば、物体の存在座標(x(k),y(k))に対応する処理内容として助手席用の処理内容を実行する処理をCPU14に実行させるためのプログラムが記憶されている。さらに、HDD12には、運転席用の操作項目データ、助手席用の操作項目データ、運転席用の操作テーブルおよび助手席用の操作テーブルなどが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】二つの地図を両地図上の地点の対応関係を識別可能に表示する「ナビゲーション装置及び地図表示装置」を提供する。
【解決手段】三次元地図画像331上のカーソル501で示した位置がユーザによって指定されたならば、このカーソルの位置に表示されている三次元図形502の施設情報503を、三次元図形502の近傍に表示する。また、指定された位置に対応する三次元図形502が表す施設と同じ施設を二次元地図画像321上で示す二次元図形511を強調色で表示し、指定された位置に対応する三次元図形502が表す施設の位置を二次元地図画像321上で示すマーク512を表示する。そして、指定された位置に対応する三次元図形502が表す施設の二次元地図画像321上の位置近傍に当該施設に関する情報を付加情報513として表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムで検出する走行場所に応じ、他のシステムの動作を制御することにより、その走行場所について必要な操作を連動させ自動化する。
【解決手段】ナビゲーションシステムNでは、他システムモード管理アプリN3が、ナビゲーションシステムNにおけるナビゲーション動作で得られる走行場所(自車位置座標、マップマッチングされた道路リンクID、高速道路等の道路種類など)に応じて、予め対応付けされた操作を他システムTに行わせることで他システムTの動作を制御し、両システムN、Tを連動させる。 (もっと読む)


【課題】他車両の位置をすばやく検出することができる他車両位置検出装置を提供する。
【解決手段】車両Bが電波遮蔽物の多い指定道路・エリアにいる場合には現在から過去所定時間分の車両B位置算出情報を送信することにより、車両Bから送信された車両B位置算出情報が一旦途切れて受信することができないことがあり、車両Aのメモリ19にマップマッチング処理を行うために必要な現在から過去所定時間分の連続した車両B位置算出情報が格納されていない場合であったとしても、マップマッチングを行うために必要な車両B位置算出情報が蓄積されるまで待つことなく、車両Aはまとめて送信された現在から過去所定時間分の車両B位置算出情報を受信すると即座に車両Bの位置を検出することができる。 (もっと読む)


【目的】地図上に案内情報などの説明情報を提示する情報提供方法に関し,地図上で経由地点や案内地点などを一目で把握できるようにする技術を提供する。
【構成】地図形式提示コントロール部62は,案内経路を地図形式でユーザに提示する。このとき,案内経路における経由地点や案内地点をピン型のアイコンで表示する。複数のピン型のアイコンが重なる場合には,ピン型のアイコンの方向を変えることにより,重ならないように表示する。 (もっと読む)


【課題】 他車両の位置をすばやく検出することができる他車両位置検出装置を提供する。
【解決手段】 通信部1を介して受信した自車両におけるGPS座標と、マップマッチングによって算出された自車両における補正後の位置座標との差をGPS誤差として算出し、該GPS誤差を用いて、他車両から取得したGPS座標の補正を行うことによって他車両の正確な位置を算出するものとしたので、他車両からGPS座標を取得すると、あらかじめ算出されたGPS誤差を用いて即座に他車両のGPS座標の補正を行い他車両の位置を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】 交通情報受信エリアに入った場合に確実に交通情報を聴くことができる車載用のナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置検出部を用いて自車両の現在位置を常に監視し、自車位置が特定のエリア内に位置する場合に、無線放送受信装置を用いて特定の周波数の無線放送を自動的に受信する。受信された無線放送は、ハードディスク等の記憶部に記憶される。既に他の無線放送が無線放送受信装置により受信されている場合は、これまで受信していた無線放送の周波数を特定の周波数に強制的に切り替え、特定の無線放送の受信及び録音を行う。また、既に他の装置がスピーカーを使用して音声の出力を行っている場合に、これまで出力していた他装置の音声出力を継続させ、受信していた特定周波数の無線放送の音声出力は行わない (もっと読む)


【課題】車両の通行に支障を及ぼすと予測される災害情報を、VICSを利用しかつ現行のVICSを変更することなく配信できるようにする。
【解決手段】災害情報管理装置40にVICS対応メディア変換装置402を設ける。そして、災害情報管理サーバ401により災害の発生を報知又は予測する災害情報が生成されると、この災害情報の形式を上記VICS対応メディア変換装置402によりVICSで取り扱い可能な表現形式に変換し、この表現形式が変換されたVICS対応の災害情報をVICS情報編集/配信サーバ201へ伝送する。VICS情報編集/配信サーバ201は、上記災害情報を該当する配信対象地域別にその道路交通情報に重畳して配信情報を作成し、この配信情報を電波ビーコンなどを使用して車両に向け配信する。 (もっと読む)


【課題】 車外にいるある特定の人物が、通常の電子メールと同様の簡単な操作によって入力し、送信することにより、自動的に目的地又は経由地を決め運転手に経路案内をするナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】 出発地から目的地又は経由地までの地図上の経路を案内するナビゲーション装置において、通信回線を介して電子メールを取得する情報通信部20と、取得した電子メールから所定形式の命令文を抽出するテキスト情報抽出部49及び文章解析部50と、抽出した命令文に含まれる情報があらかじめ登録されたものかどうか判断する判断処理部51と、命令文に含まれる地点を、登録リスト又は地図データベースから検索し、検索された地点を、目的地又は経由地として設定する目的地設定部41を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの手や指が指し示している方向に存在する対象物を正確に特定する対象物特定装置を提供する。
【解決手段】 測位部13は、車両の現在位置および車両の方位を検出する。撮像部18は、車両の周囲を撮像する。指差し方向検知部16は、車両内のユーザが自身の手を用いて指し示した指示方向を検知する。対象物抽出部は、指差し方向検知部16が検知した指示方向に存在する対象物を撮像部18が撮像した画像内から抽出する。対象物位置特定部は、車両に対して、対象物抽出部が抽出した対象物の位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ定義の特定地点または当該特定地点を含む所定範囲のエリアを経由する案内ルートの探索を、常時において簡単な操作により行うこと。
【解決手段】 外部メモリ10には、ユーザ定義の特定地点である思い出地点が、地図データベース4中の地図データと対応付けた状態で登録される。制御装置2には、外部メモリ10に登録された思い出地点または当該思い出地点を含む所定範囲のエリアを経由する案内ルートを算出する思い出地点経由ルート探索機能が設定されており、この探索機能により算出された思い出地点経由案内ルートは、そのルート長と、通常の経路探索動作により得られる基準案内ルートのルート長との差が、ユーザにより設定された遠回り距離の許容値以下である場合のみ表示装置5の地図画面上で表示される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は地図上の特定位置や経路の表示データを属性情報と状況情報に基づいて作成する表示データ作成装置に関し、特に状況に従って店舗や経路の選択を適切に行うことができる表示データ作成装置を提供するものである。
【解決手段】 本発明は条件作成部において状況データに従って判定条件を作成し、該判定条件に基づいて店舗の属性データを判定し、例えば時間帯によって店舗に色を付し、又は店舗を濃い色で表示する。また、状況データに従った最適な経路を選択する為、状況データを評価し、経路選択を行う。 (もっと読む)


【課題】 車載装置の利用者の待ち合せ相手に車載装置の利用者が待ち合せ場所に到着するまでの時間を有効に利用させることができる待ち合せ支援システムを提供する。
【解決手段】 車載装置3と、車載装置3によって送信された情報を管理するセンタ装置4と、車載装置3の利用者の待ち合せ相手側に設けられた表示装置にセンタ装置4によって送信された情報を表示させる情報表示装置5とを備えた待ち合せ支援システムにおいて、センタ装置4は、車載装置3によって送信された走行情報から得られる待ち合せ場所の到着予想時刻までに、待ち合せ相手が待ち合せ場所に到着可能な移動可能範囲を表す移動可能範囲情報を情報表示装置5に送信し(S10)、情報表示装置5は、移動可能範囲情報が表す移動可能範囲を表示装置に表示させる(S13)。 (もっと読む)


【課題】スクロール表示を行う際に地図上の複数の地点間の距離を容易に把握できる「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】カーソル移動操作が発生した場合には、地図画像201の表示範囲を、カーソル移動操作を受け付けた方向に、予め定めたスクロール単位距離移動するように変更する。カーソル移動操作が所定期間以上発生しなかった場合には、カーソル位置を中心(交差位置)とする十字形状を有し、十字形状の各腕部にカーソル210を始点とする距離を示す目盛を設けたスケール図形601を表示する。また、主要施設について施設の名称と施設の位置のカーソル210の位置からの距離を表した施設情報602を、施設位置に対応する地図画像201上の位置に表示する。 (もっと読む)


【課題】特別地点を精度良く登録することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、特別地点で車両が停止していたかどうかを表す停止指標に基づいて、特別地点候補を収集する条件が成立したかどうかを判定する収集条件成立判定処理手段と、条件が成立した時点における現在地を読み込み、現在地によって表される地点を特別地点候補とし、かつ、互いに近接しているもの同士をグループに分けて記録部に記録する特別地点候補記録処理手段と、各グループごとに各特別地点候補を候補リストとして表示部35に表示する特別地点候補表示処理手段とを有する。互いに近接している特別地点候補同士を、グループごとに候補リストとして表示するようになっているので、特別地点を精度良く認識することができる。 (もっと読む)


【課題】 現在の走行状態が通常に比較してどのような状況にあるのかを容易に把握することができるようにする。
【解決手段】 出発地(S)から目的地(D)までの走行ルートを探索し、その走行ルートRをディスプレイに表示してルート案内する車両用ナビゲーション装置において、走行状態を逐次走行履歴データベースに蓄積し、出発地、出発時刻および目的地をキーとして過去の走行履歴を走行履歴データベースから抽出して、現在時刻における車両の走行進度を求める。ディスプレイ上において、目的地Dを中心として最高進度、平均進度および最低進度の各走行進度の走行位置までを半径とする扇形曲線とした進度表示ラインP1〜P3を車両の現在位置Vに重ねて表示する。走行中の現在位置が平均進度の進度表示ラインP2よりも目的地D側であれば、交通状況が順調であることが分かる。 (もっと読む)


【課題】カーソルを停止させた位置が希望の位置では無かった場合に、自動的に地図が拡大表示されてしまうのを防ぐ。
【解決手段】カーソル移動検出部12は、地図に対するカーソルの相対的な移動を検出する。縮尺管理部11は、カーソルの移動が検出されると、ディスプレイ2に表示されている地図の縮尺を小さくする。カーソル移動検出部12によって、カーソルの移動が検出された後に、カーソルの停止が検出されると、カーソル停止時間測定部13は、停止時間を計測し、計測した停止時間が所定時間以上になると、縮尺管理部11は、地図の縮尺を大きくする。
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