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Fターム[2F129HH12]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 出力・表示手段 (11,118) | ディスプレイ (11,085)

Fターム[2F129HH12]の下位に属するFターム

2画面 (179)
HUD (363)
HMD (30)

Fターム[2F129HH12]に分類される特許

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【課題】正しい進行方向および経路から離れた場合の戻り方を直感的に把握することを可能にすること。
【解決手段】ユーザ位置を検出する検出部と、開始位置に応じた第1の仮想音源位置、および目標位置に応じた第2の仮想音源位置を設定する音源設定部と、前記検出部により検出された前記ユーザ位置を用いて、前記第1の仮想音源位置が音源位置としてユーザに知覚される第1の音声データ、および前記第2の仮想音源位置が音源としてユーザに知覚される第2の音声データを作成する音声作成部とを備える、音声処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー通話システムを用いて通話を行う場合において、カーナビゲーション機能における経路案内と実際のハンドル操作とを間違え難いハンズフリー通話システムを提供する。
【解決手段】ハンズフリー通話システム1の音声出力選択手段18は、車両位置と次に曲がるべき交差点の位置との距離が、交差点での音声ガイドを開始する必要のある距離よりも短い場合に、曲がるべき方向側に設置されるスピーカ17a(17b)からハンズフリー通話における通話相手の音声を出力させる。 (もっと読む)


【課題】案内分岐点を他の分岐点と誤認させ易い状況においても案内分岐点を誤認させることのない移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】案内分岐点や手前分岐点の位置及び形状を取得し、取得した各分岐点の位置及び形状に基づいて、案内分岐点から第1距離以内にある手前分岐点であって、案内分岐点と同方向に道路が接続された手前分岐点である隣接手前分岐点があるか否か判定し、隣接手前分岐点があると判定された場合に、隣接手前分岐点から所定の第2距離手前の地点に案内終了地点を設定し、設定された案内終了地点に車両が位置するタイミングで案内の発話を終了するように案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】 作業位置の間を自発的に往来することが可能な作業機械の位置を決定する作業機械に使用するシステムを提供する。
【解決手段】 本体を備える作業機械と、本体に連結されるコンピューティングシステムと、本体から延びる器具であって、作業機械が位置する作業場所の地面を変更するために構成される、器具と、本体に連結されコンピューティングシステムと通信する測位システムであって、コンピューティングシステムが作業機械の位置および作業機械の配向を決定するようにコンピューティングシステムに渡されるデータを提供する、測位システムと、コンピューティングシステムに電気的に連結されてメモリに格納されるソフトウェアと、を含む。 (もっと読む)


【課題】 施設を絞り込む際、利用者に提示される施設の属性情報が多くなることを抑制し、属性情報の選択操作に要する時間を短くする。
【解決手段】 ツリー構造をなすように階層化されたジャンル情報を、施設に対応させて記憶しておく。利用者から音声にてキーワードが入力されると(S100)、50音検索を行い(S110)、履歴記憶部に記憶された履歴情報に基づき、検索結果をソートする(S180,S190,S220)。ソートした施設と共にそれら施設の主ジャンルの一覧を表示する(S240)。このとき、施設の主ジャンルの数が予め定められる定数Nを上回っている場合(S230:NO)、階層処理を行い(S250)、異なる主ジャンルを有する複数の施設である対象施設について、当該対象施設の主ジャンルを同一とするように、上位階層のジャンル情報へ主ジャンルを変更する。 (もっと読む)


【課題】後続車両においてユーザーに伝える情報の精度を向上させることが可能な技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、車線を走行する情報提供車両ANの走行履歴情報TRKNに基づいて第1渋滞開始地点(第1渋滞終了地点)を検出可能であり、情報提供車両ANのあとを走行する情報提供車両AN+1の走行履歴情報TRKN+1に基づいて第2渋滞開始地点(第2渋滞終了地点)を検出可能な渋滞地点検出部と、第1渋滞開始地点と第2渋滞開始地点とを用いて渋滞開始地点の変化量を算出し、当該変化量に基づいて、第2渋滞開始地点よりも時間的に後の渋滞開始地点を予測した予測渋滞開始地点を取得する渋滞状況予測部と、情報提供車両AN+1の後続車両において、予測渋滞開始地点(予測渋滞終了地点)を用いて情報の提供を行う情報提供手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自走を行う場合における効率的な走行方法の提示を、最適なタイミングで正確に行うことができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】走行軌跡記録手段23と、自走開始地点を記録する自走開始地点記録手段24と、自走の終了を検知する自走終了検知手段25と、自走終了地点を記録する自走終了地点記録手段26と、電源9切断前に、経路探索手段21に、自走開始地点から自走終了地点までの最適経路である自走地点間最適経路を探索させる経路探索制御手段27と、探索させた自走地点間最適経路が、走行軌跡記録手段23が記録した自走区間走行軌跡と異なる場合に、探索させた自走地点間最適経路を、電源9切断前にユーザに提示する自走地点間最適経路提示手段28とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】従来、端末装置が存在する領域を精度高く判断できなかった。
【解決手段】自身が存在する領域が第一領域であるか、第一領域とは異なる第二領域であるかを判断する端末装置であって、1または2以上の各測位衛星から信号を受信する信号受信部と、前記信号受信部が受信した2以上の信号を代表する値である代表値を算出する代表値算出部と、前記信号受信部が受信した2以上の信号の分散具合を示す値である分散具合値を算出する分散具合値算出部と、前記代表値および前記分散具合値を用いて、端末装置が第一領域に存在するか、第二領域に存在するかを判断し、判断結果を取得する判断部と、前記判断部が取得した判断結果を出力する出力部とを具備する端末装置により、端末装置が存在する領域を精度高く判断できる。 (もっと読む)


【課題】走行中の場所に拘り無く、自車両周辺における歩行者の存在を考慮した運転支援を行うことができる地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図表示システムにおけるサーバは、インターネットを介して、歩行者等に携帯された携帯用端末や車載用端末から現在地を受信し、蓄積する。そして、対応する端末の現在地を含む地域を表すと共に、該地域における携帯用端末を携帯する歩行者の現在値を示すユーザマーク130や、該地域における車載用端末が搭載された車両の現在地を示す車両マーク121〜123が描かれた地図画像100を表示するための地図画像データを生成し、対応する端末に送信する。一方、地図画像データを受信した端末は、該地図画像データに基づき、ウェブブラウザを介して地図画像100を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが判断することなく高精度の交通情報を表示させる。
【解決手段】第1送信元が送信した第1交通情報と、前記第1送信元と異なる第2送信元が送信した前記第1交通情報よりも高精度の第2交通情報と、を受信する交通情報受信手段と、前記第1交通情報が示すイベントの数である第1イベント数と、前記第2交通情報が示すイベントの数である第2イベント数とを取得するイベント数取得手段と、前記第1交通情報と前記第2交通情報とのいずれかを表示情報として選択するとともに、前記第2交通情報が表示部に表示されている状態において前記第2イベント数が前記第1イベント数よりも少なくなった場合でも、前記第2イベント数が所定の下限数以上である場合には、前記第2交通情報を継続して前記表示情報として選択する表示情報選択手段と、前記表示情報を地図上に重畳させて前記表示部に表示させる表示制御手段と、を備える交通情報表示システム。 (もっと読む)


【課題】放送番組の記録が途切れてしまうのをより効果的に防止できる記憶装置および記憶装置の制御方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、受信部60により受信された放送番組を番組記憶部702に記憶させる制御部10を備える。制御部10は、番組記憶部702に記憶される放送番組の予約の設定を受け付ける。また、制御部10は、目的地までの移動経路を設定する。制御部10は、移動経路中に、予約された放送番組が受信できる受信エリアを外れる地点がある場合に、受信エリアを外れる地点までの所要時間と予約された放送番組の放送時間とに基づいて目的地への出発時刻を決定する。そして、決定された出発時刻を報知する。 (もっと読む)


【課題】運転開始後であっても、車両の進行方向の先にある施設を分かりやすく提示できる、表示処理装置などを提供する。
【解決手段】施設特定部は、進行道路特定部が特定した進行道路から所定の距離内にある1以上の施設を施設データに基づいて特定する。表示処理部は、交差点と交差点に繋がる進行道路と施設特定部が特定した1以上の施設のうちの少なくとも一部を表す施設画像17とを少なくとも含む画像を表示部に表示するとともに、進行道路と施設画像とを対応付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】 津波警報が発令された際に、ユーザに海の方向を適切に提示することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図情報を記憶する地図情報記憶部と、前記地図情報を複数のエリアに分割し、前記各エリアが面している海の方向を海情報テーブルとして記憶する海情報テーブル記憶部と、車両の現在位置を検出する現在位置検出部と、前記地図情報に基づき、検出された前記現在位置を含む前記エリアを特定するエリア特定部と、前記海情報テーブルに基づき、特定された前記エリアが面している前記海の方向を抽出する海方向抽出部と、津波情報を受信する津波情報受信部と、前記津波情報を受信した際に、抽出された前記海の方向を表示する表示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって必要な施設の情報を表示可能とするための施設情報を提供する。
【解決手段】検索された経路を示す経路情報を検索経路情報記憶部に記憶し、経路沿いにある施設として検索された施設を示す施設情報であって、各施設の位置を示す施設位置情報を含む施設情報を検索施設情報記憶部に記憶し、経路情報及び施設位置情報に基づいて、施設情報によって示される各施設に対応する経路と、該施設の経路属性とを特定し、施設情報を、特定された経路属性を示す情報と対応づけて出力する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池を搭載した電動車両における、バッテリに対する外部電源からの充電量を必要最小限に抑えることができ、充電コスト及び充電時間の節約を図る。
【解決手段】ユーザが遠隔操作デバイス26を操作して翌日の走行予定データを入力すると、制御装置2は、走行経路を算出し、必要と予測されるバッテリ3の必要電力量を計算する。制御装置2は、外部ネットワーク20からその走行時間帯における走行経路付近の天候情報及び信頼度を取得し、太陽電池5の発電電力量を予測する。制御装置2は、バッテリ3の残存電力量及び太陽電池5の発電電力量から、バッテリ3の必要電力量を得るために要する充電電力量を求め、例えば夜間電力を用いてバッテリ3に対する充電を実行させる。制御装置2は、実際の電動車両の走行時において、必要電力量及び発電電力量に関して変動がないかどうかを常に監視する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ナビゲーション装置において、使い勝手を良くすることを目的とするものである。
【解決手段】車速センサ13によって走行状態が検出されたときで、入力部の内、走行時入力が禁止された目的地キー16が操作された場合には、次の手順で、この目的地キー16の走行時入力を許可する。まず、制御部9によって表示部8に、運転席側目視拒否ガード設置マーク21を表示させる。次に、運転席側目視拒否ガード設置マーク21に、運転席側目視拒否ガードとして同乗者の右手22が設置されると、制御部9は、この右手22の運転席3側とは反対側(助手席4側)の表示部8部分に、開錠マーク23を表示させる。その後、制御部9は、開錠マーク23によって開錠動作を行わせると、走行時入力を許可する。 (もっと読む)


【課題】運転者個々に適した運転支援を行う運転支援装置を提供することを課題とする。
【解決手段】駆動源としてモータを有する車両に対して運転支援する運転支援装置1であって、任意の車両から各走行ルートについての電力量の変化情報を収集する収集手段20,21と、運転支援対象の車両が走行する任意の走行ルートに対して収集されている電力量の変化情報に基づいて複数の運転特性に分類し、その分類した複数の運転特性の中から運転支援対象の車両の運転特性を推定する運転特性推定手段23を備え、その推定した運転特性に基づいて運転支援対象の車両を運転支援する(例えば、走行ルート上で到達可能地点情報の情供、走行ルート上での省エネルギ走行情報を提供)。 (もっと読む)


【課題】車両における全地球測位システム(GPS)および推測航法(DR)の密結合の組合せのためのロード・マップ補正フィードバックを提供する。
【解決手段】ロード・マップ補正フィードバック補正付密結合GPSおよび推定車両航法は、車両ネットワーク上の車輪速度トランスデューサのデータを収集し、車両レンジおよび針路を演算する。現在の航法解に合うような道路セグメントのデータベースは、DVDディスク内のロードマップで提供される。推測航法は、GPS信号伝送がトンネル、駐車場および他の一般的な状況で失われるときに生じる航法解におけるギャップを埋める。ロードマップフィッティング制御は、推測航法のみが長時間作動した際に蓄積されるドリフトを制御する。 (もっと読む)


【課題】自車の前方の距離の指標を、実世界との位置関係の把握および地図上の案内ポイントとの位置関係の把握が容易な状態で提示することによって、案内ポイントである交差点における右左折を適切に支援することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】自車の進行先の道路を含む自車の前方の所定の撮像領域を撮像する車載カメラ8と、経路誘導手段22による交差点拡大図の表示に連動して、車載カメラ8の撮像画像に基づく実画像を交差点拡大図と並べて表示する実画像表示手段23と、実画像の表示および交差点拡大図の表示に連動して、実画像および交差点拡大図の双方に、自車に対して第2の所定距離前方の目安となる目安マークを重畳表示する目安マーク表示手段24とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 単一のアイコンに対して端末の機能に係る複数のアクションを結びつけることによって、ユーザが一のアイコンに対する多様な操作を選択できる「多機能情報端末およびその操作方法」を提供する。
【解決手段】 多機能情報端末100において、ユーザは、その特定の機能のコンテキストで、任意の情報に係るアイコンをディスプレイ上に作成する。ユーザによる作成されたアイコンに対する操作を受けて、該アイコンのコンテキストに対する複数のアクションが抽出され、ディスプレイ上にそれらアクションの選択肢が表示される。ユーザによる何れかのアクションの選択を受けて、該アクションが実行される。 (もっと読む)


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