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Fターム[2H053AB03]の内容

ストロボ装置 (7,670) | システムの切換 (540) | 撮影モード切換 (527) | 閃光モード間又は他モードとの切換 (424)

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【課題】ストロボ撮影手動モードにおいて、GUIによるストロボポップアップ操作ができない場合にも、ストロボ撮影を可能とする撮像装置を提供する。
【解決手段】格納位置と使用位置とのいずれかに位置することが可能な内蔵閃光装置102と、前記内蔵閃光装置アップ駆動手段と、前記アップ駆動手段を操作するためのGUIとして表示する表示手段104と、アップ駆動が自動的になされる自動モードと、操作に対応してなされる手動モードの一方が可能とされ、前記、前記手動モードにおいて前記表示手段に表示されたGUIが使用できない場合、自動モードとして作動することを特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】シャッターを1回押すだけで,自動的に,パラメータの組み合わせを変更しては,その都度,撮影することを繰り返し,その結果として,異なるパラメータによる複数の画像をいちどきに撮影可能とする。
【解決手段】1枚目の撮影において光量バランスをいくらにするか,フラッシュを発光するかしないか,ズーム倍率をいくらにするかといった初期値を手動で設定する。必要に応じて,連続撮影において光量バランスを変化させていく際の変化ステップ,変化の上限および変化の下限を手動で設定する。なお,手動で初期値の設定をしない場合は,光量バランスは0,フラッシュは発光なし,ズーム倍率1倍を初期値とし,連続撮影における光量バランスの変化ステップは1,上限は+2,下限は−2を初期値とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、発光装置により撮像装置の遠隔制御を行う場合に、発光装置が発光しないことによる失敗撮影を防止する発光装置を提供する。
【解決手段】撮像装置の遠隔制御が可能な発光装置において、発光装置のメインコンデンサの充電電圧が発光許可電圧よりも低い場合、撮影動作の実行を指示するための操作を受け付けても撮像装置へ撮影動作の実行を指示する信号を送信しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】最小限の部材を利用してフラッシュの開閉動作を完成させ、小型化、薄型化、軽量化の趨勢に適う内蔵式フラッシュユニットを提供する。
【解決手段】フラッシュモジュールはフラッシュ10と、ベースと、電磁弁30と、プッシュ部50と、フック60と、第一弾性部材40と、第二弾性部材を含む。フラッシュを起動させると、各部材は一連の動作を行い、フラッシュを自動でオープン位置まで移動させる。 (もっと読む)


【課題】本発明によれば、適切なタイミングで発光部の状態を制御できる携帯電子機器を提供することができる。
【解決手段】携帯電話機1は、筐体と、筐体に配置されるレンズ部23aと、レンズ部23aにより結像された画像を画像データとして連続的に取得するCMOSセンサ201と、CMOSセンサ201により取得された画像データのうち、所定の画像データに基づいた静止画像を撮像画像とすることを指示する撮像指示部300と、筐体におけるレンズ部23aと同じ側に配置されるライト部24と、CMOSセンサ201により取得された画像データに基づいて、撮像環境の明るさを示す第1輝度値を取得し、取得された第1輝度値に応じてライト部24の発光状態を制御するCPU45と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は撮影範囲の被写体の状況に対応して撮像データの光量を的確に補正して画像データを形成することができる撮像装置及び画像データ形成方法を得る。
【解決手段】本発明の撮像装置1は、撮像素子4と画像形成部5とを備え、照射手段6による光を被写体に照射していない状態で撮像する第1撮像モードと、照射した状態で撮像する第2撮像モードとの連続撮影が可能であり、前記画像形成部5は、第1撮像モードの第1撮像データと第2撮像モードの第2撮像データとの差分データΔdを演算した上で、該差分データΔdと、照射手段6の配光特性データdを平滑化するための配光補正データK1との乗算データΔiを演算し、該乗算データΔiを前記第2撮像データd2に対する補正値とするという構成を有している。 (もっと読む)


【課題】被写体が近距離に位置する場合であっても、本発光量を低下させることなく、また本撮影までのタイムラグを増大させることなく適正な本発光のストロボ発光量を算出することが可能な撮影装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 被写体距離を測定する(S13)と共に、プリ発光の有効至近距離を算出し(S33)、有効至近距離と被写体距離とに基づいて、プリ発光の際にNDフィルタ5を撮影光路に挿入するか否かを判定し(S43〜S47)、この判定結果に基づきNDフィルタ5を撮影光路に挿入し、または撮影光路に非挿入でストロボ35でプリ発光を行い(S49)、プリ発光時に反射光量を測光し、この測光結果に基づいて本発光量を演算し(S61、S63)、本撮影時に、演算された本発光量でストロボ35で本発光を行う(S21)。 (もっと読む)


【課題】シーンに応じた撮影方法を自動的に選択し、より画質のよい画像を撮影することができる撮影装置、撮影方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】撮影装置においては、シャッタボタンが押される前に撮影されたライブビュー用の画像に基づいて撮影シーンの分類が行われる。撮影シーンが夜景シーンであると分類された場合、連写機能が自動的にONに設定され、ユーザによりシャッタボタンが1回押されることに応じて、連続して複数の画像の撮影が行われる。また、連続して撮影された複数の画像の合成が行われるが、その合成処理の内容が、例えば、明るく動きのある花火などを撮影している場合と、明るく動きのある花火などを背景として人物を撮影している場合とで切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】撮像機能付き表示装置において、表示面における所望の表示及び正確な撮像を両立させること。
【解決手段】撮像機能付き表示装置に、表示用光源(第1の発光素子)と、点灯時に表示に影響を及ぼさない撮像用光源(第2の発光素子)とを別途設ける。当該表示装置においては、表示用光源を用いて表示を行っている期間中に撮像用光源を用いて適宜撮像を行うことが可能である。これにより、当該表示装置における表示面における所望の表示及び正確な撮像を両立させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】動画撮影用の照明装置と一眼レフカメラで静止画撮影用のレンズを用いた動画撮影時に、元々動画撮影用でない絞りの変更を控えながらも適切な露出制御を行う。
【解決手段】撮像素子とその出力に対するゲイン制御装置と、絞り機構を備えた撮影光学系と絞り制御装置と、動画撮影用照明装置とを備え、動画撮影時の露出制御は前記絞り制御より優先して前記ゲイン制御を行い、低輝度下における前記照明装置の使用を前記絞り制御よりも優先し、前記ゲイン制御開始後に開始する事で適切な露光制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの自由度や利便性をできるだけ損なうことなく、発熱の問題等に対する安全性を高めることがきる撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像部4と、明るさを段階的に制御可能なライト6と、ライト6のフル点灯時間を測定するタイマ11と、タイマ11の測定によりライト6のフル点灯時間が所定時間に到達するとライト6を微灯となるように制御する制御部10とを具備する携帯端末装置1である。 (もっと読む)


【課題】 露出制御値を固定した状態で撮影を行う場合に、撮影者の意図を反映した照明装置の点灯制御を行うようにする。
【解決手段】 被写体輝度に基づいて点灯状態が制御される照明装置を用いた撮影が可能な撮像装置において、被写体輝度に基づいて演算された露出制御値を露出制御に用いる露出制御として固定した露出固定状態である場合、被写体輝度に基づいて照明装置の点灯状態を変更しない。 (もっと読む)


【課題】 動画撮影に用いる補助光の輝度のばらつきを抑えた充電動作を行うことを目的とする。
【解決手段】 LED(325)を発光させているときの主コンデンサ(417)への充電動作における充電電流の最大値が、LED(325)を発光させていないときの充電電流の最大値よりも小さくなるように制御する。 (もっと読む)


【課題】 撮影画面内に被写体距離の異なる複数の被写体が存在する場合であっても良好な画像を撮影することができるようにする。
【解決手段】 撮影画面内に被写体距離の異なる複数の被写体が存在する場合、基準となる被写体の被写体距離及び複数の被写体の被写体距離の差に基づく被写体距離に関する情報が大きいほど、照明装置を発光させて撮影を行う被写体輝度の閾値を低くする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、少光量発光時は発光毎のばらつきを少なくし、大光量発光時は閃光放電管へのダメージを抑止するストロボ装置を提供する。
【解決手段】本発明のストロボ装置34は、閃光放電管2と、閃光放電管2の外面に複数設けられるトリガ外部電極26、・・・33と、所定のタイミングで閃光放電管2を発光させるべくトリガ信号を出力するトリガ回路8と、複数のトリガ外部電極26、・・・33から、閃光放電管2への設置面積が所定の面積を有するように決定されたトリガ外部電極26、・・・33へ電圧を印加することを選択する第一のモードと所定の面積よりも広い面積を有するように決定されたトリガ外部電極26、・・・33へ電圧を印加することを選択する第二のモードとを切替える切替部35と、トリガ回路8によるトリガ信号の出力および切替部35による第一のモードと第二のモードとの切替えを制御する制御部7とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】比較的簡単な構成で、通常撮影および至近距離での拡大撮影においてフォーカシングと変倍とを操作性良く行えるようにしたレンズ装置および撮像装置を提供する。
【解決手段】レンズ装置1は、物体側のフォーカス系L1〜L3と、該フォーカス系よりも像側に配置され、フォーカス系とアフォーカルに接続された変倍系L5〜L7と、フォーカス機構3,4と、ズーム機構7,8とを有する。フォーカス機構とズーム機構は互いに独立にフォーカシングおよび変倍を行わせる。レンズ装置1は、広角端と望遠端との間での変倍が可能な第1のモードと、第1のモードよりも高倍率での変倍が可能であって該第1のモードよりも短い特定物体距離で拡大撮影が可能な第2のモードとを有する。ズーム機構は、第1のモードでの変倍と第2のモードでの変倍とを連続的に行わせる。 (もっと読む)


【課題】調光センサ等の測光センサを必要とせず、逆光時の日中シンクロ撮影などの撮影条件において適正輝度が得られ、近距離からの調光精度向上と、遠距離での調光範囲拡大が可能な仕組みを提供する。
【解決手段】デジタルカメラのCPU104は、コンデンサ132の充電を停止してLED134の予備発光を行うように充電発光制御部130を制御し、また、本露光時に必要なLED134の本発光時間T2を予備発光での被写体からの反射光量に基づき算出すると共に、予備発光前のコンデンサ132の電荷から予備発光時のコンデンサ132からの放電電荷を引いた残電荷から、本発光時にコンデンサ132に充電せずにLED134の発光制御可能な時間T3を算出し、T2がT3を超えている場合は、キセノン管120の本発光を行うように充電発光制御部106を制御し、超えていない場合は、LED134の本発光を行うように充電発光制御部130を制御する。 (もっと読む)


【課題】
従来、本撮影画像をフラッシュで撮影する場合にライブビュー画像と本撮影画像との仕上がり具合が異なるという問題があった。
【解決手段】
被写体を撮像する撮像部と、前記撮像部に撮像指示を与える操作部と、前記撮像部が第1光源下で撮像中の第1画像を表示媒体に表示する表示部と、前記操作部の撮像指示により前記撮像部が第2光源下で撮像した第2画像を記憶媒体に記録する記録部と、前記第1光源と前記第2光源とが異なる場合に、前記第1画像に対する第1撮影条件と前記第2画像に対する第2撮影条件とをそれぞれ設定する撮影条件設定部と、前記撮影条件設定部が設定した前記第1撮影条件で前記第1画像を撮像し、前記第2撮影条件で前記第2画像を撮像するよう前記撮像部の撮影条件を制御する撮影条件制御部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタから投射された光束を効果的に利用して被写体を撮影する電子機器を提供する。
【解決手段】被写体の撮影を行う撮影ユニット18と、画像の投影を行う光束を投射する投影ユニット20と、前記光束が前記撮影ユニットにより撮影される範囲を照射するように、前記光束の進行方向及び光路領域を決定する少なくとも一つの光束調整窓を有する光束調整部材24とを備える。 (もっと読む)


【課題】ライブビュー撮像での消費電力を削減できる撮像装置を提供する。
【解決手段】制御部(300)は、操作部(350)により照明発光モードが選択されたときに、補助光部(104)を制御して、被写体の全体を照射する第一照明状態で発光させ、照明発光モードの選択中に操作部(350)により撮像準備状態が指示されたときに、焦点検出部の検出結果に基づいてレンズ駆動部(315)を制御して被写体を合焦させ、一部の被写体の近傍を表示部(132)に拡大して表示させ、補助光部(104)を制御して、一部の被写体の近傍を照射する第二照明状態で発光させ、操作部(350)により撮像が指示されたときは、補助光部(104)を制御して第一照明状態で発光させ、被写体を撮像する。 (もっと読む)


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