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【課題】短時間で供給計画を変更することが可能な供給計画作成装置、供給計画作成方法、および供給計画作成プログラムを提供する。
【解決手段】予め設定された制約条件に従ってサプライチェーンに関する製品の供給計画を作成する供給計画作成装置100であって、制約条件を定めた複数の定義情報を記憶する記憶部110と、記憶部110が記憶する定義情報を変更するための定義変更情報の入力を受け付ける入力受付部130と、記憶部110に記憶された定義情報に従って製品の供給計画である標準供給計画を作成し、作成した標準供給計画を定義する定義情報のうちの定義変更情報によって変更される定義情報以外の定義情報と、入力受付部130が受け付けた定義変更情報とに基づいて、標準供給計画に対して定義変更情報を反映させた変更供給計画を作成する制御部120と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の実施形態は、異常の監視精度を向上させることができる製造プロセスの監視システムおよび製造プロセスの監視方法を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、製品の製造プロセスにおける異常を監視する製造プロセスの監視システムであって、過去において収集されたデータを格納する情報格納部と、前記情報格納部に格納されたデータを選別する際に用いられる情報を作成する選択情報部と、前記製造プロセスにおいて取得された異常監視の対象となるデータと、前記情報格納部に格納されたデータから前記情報により選別されたデータと、に基づいて基準空間を形成する基準空間形成部と、前記基準空間に基づいて前記異常監視の対象となるデータの異常を監視する監視部と、を備えたことを特徴とする製造プロセスの監視システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】ワークを搬送しつつ、各工程でワークに対して作業を行うロボットシステムにおいて、設備の取り外しや追加の手間を減らす。
【解決手段】ロボットシステム20Aは、ワークWをシステム20Fから受け取るとともに、ワークWをシステム20Bへ引き渡す載置台22Aを備える。システム20Aは、システム20Aの載置台22Aからシステム20Bの載置台22BへワークWを受け渡すロボット30Aと、載置台22AにおいてワークWに対して作業を行う作業装置21Aとを備える。システム20Aは、ロボット30Aに設けられたRFIDタグ33Aと、ロボット30FがワークWを載置台22Aへ受け渡す際に、RFIDタグ33Fの情報を無線で読み込むリーダライタヘッド25Aと、ロボット30AがワークWを載置台22Aから引き渡す際に、RFIDタグ33Aに情報を無線で書き込むリーダライタヘッド25Aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】ワークを搬送しつつ、各工程でワークに対して作業を行うロボットシステムにおいて、設備の取り外しや追加の手間を減らす。
【解決手段】ロボットシステム20Bは、ワークWを受け取る受取り部と、ワークWを引き渡す引渡し部とを備える。システム20Bは、システム20Aの引渡し部からシステム20Bの受取り部へワークWを受け渡すロボット30Bと、受取り部から引渡し部へワークWを搬送するベルトコンベア22Bと、ワークWに対して作業を行う作業装置21Bとを備える。システム20Bは、ロボット30Bに設けられたRFIDタグ33Bと、ロボット30BがワークWを受取り部へ受け渡す際に、RFIDタグ33Bの情報を無線で読み込むリーダライタヘッド23Bと、ロボット30BがワークWを引渡し部から引き渡す際に、RFIDタグ33Bに情報を無線で書き込むリーダライタヘッド25Bと、を備える。 (もっと読む)


【課題】製造工程パターンを複数持つ品目(オーダ)の製造工程パターンの中で最適な製造工程パターンを選択、適用することにより、製造工程全体のリードタイムを短縮し、納期順守率を向上させること。
【解決手段】 複数のオーダに係る製品を製造する際の製造する際のオーダ製造パターンを生成する。そして、全てのオーダ製造パターンに従って、作業の資源に対する割付を行う。その割付結果から算出される評価値に従って、製品の製造効率が高いオーダ製造パターンを選択する。 (もっと読む)


【課題】生産ラインシミュレーションの結果に基づきCO2排出量を算出する。
【解決手段】演算部は、レイアウトシートとレイヤによって定義された複数の工程からなる生産ラインにおいて、生産管理データ、装備パラメータおよび物流装備パラメータを参照して、製品を生産するときの前記装備と前記物流装備の稼働時間と待機時間を算出する。排出量算出部は、予め設定された単位時間当たりの二酸化炭素排出量と稼働時間および待機時間とを掛け合わせることで、製品を生産する間に装備および物流装備によって排出される二酸化炭素量を算出する。排出量算出部は、装備および物流装備のそれぞれについて算出された二酸化炭素量を、生産ラインを構成する全ての装備および物流装備について加算するとともに、生産ライン以外の工場設備によって排出される二酸化炭素量を足し合わせることで、工場全体から排出される二酸化炭素量を算出する。 (もっと読む)


【課題】作業場所で作業を行う際に、作業者による作業内容の指示の表示と作業時間実績の報告を、省スペースにて簡易かつ効率よく実現する作業指示表示及び実績収集システムとその方法を提供する。
【解決手段】サーバ側システム1は、生産管理サーバ11と、電子ペーパサーバ12と、RFID管理サーバ13とからなり、さらに端末側システム2との通信を行なう無線アクセスポイント14と、RFIDリーダライタ15を備える。端末側システム2は、電子ペーパ21と、この電子ペーパ21に設けられた無線受信機22及びRFIDタグ23とから構成される。 (もっと読む)


【課題】製品の製造における要素である治具・設備、製造方法、部品・材料、作業集合、製造システム、時刻情報、位置情報、状態情報のいずれか1つ又はこれらの組み合わせを用いて、それらと関連付けられている現在の製品の位置情報及び状態情報を提示するようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の記憶手段は、製品の製造における要素である治具・設備、製造方法、部品・材料、作業集合及び製造システムをそれぞれ一意に識別する識別符号と、時刻情報と、位置情報と、状態情報を製品識別符号と関連付けて記憶し、検索手段は、要素の識別符号、時刻情報、位置情報、状態情報のいずれか1つ又はこれらの組み合わせを検索対象として、前記記憶手段に記憶されている該検索対象と関連付けられている現在の製品の位置情報及び状態情報を検索し、提示手段は、前記検索手段による検索結果を提示する。 (もっと読む)


【課題】製品の製造工程における逆流又は滞留を検出するようにした情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置の記憶手段は、製品の製造における要素である治具・設備、製造方法、部品・材料、作業集合及び製造システムをそれぞれ一意に識別する識別符号と、時刻情報と、位置情報と、状態情報を製品識別符号と関連付けて記憶し、検出手段は、前記記憶手段に記憶されている時刻情報、位置情報又は状態情報に基づいて、前記製品の製造工程において通常とは反対の方向にその製品が流れることである逆流又は製造工程において前記製品が同じ工程にとどまっていることである滞留を検出する。 (もっと読む)


【課題】複数の搬入部を備えているにもかかわらず、他のワークの処理内容でワークに処理が施されることがないようにする。
【解決手段】レンズ12を特定可能な識別番号が識別タグ(バーコード)として設けられたレンズ毎のトレイTを備える。トレイTとともにレンズ12が順次搬入される第1、第2の処理ユニット21,22と、前記識別タグを読むための識別タグリーダー(第2のバーコードリーダー65)とを備える。第1、第2の処理ユニット21,22のうち一方の処理ユニットのレンズ12にマーキングを施すワーク処理部を備える。指定した処理ユニットに搬入されているレンズ12がレンズ毎の処理内容で処理されるように前記ワーク処理部の動作を制御する制御部を備える。前記制御部は、前記ワーク処理部の動作を制御するためのデータに含まれているワーク毎の識別番号と、前記識別タグリーダーによって読み込まれた識別番号とが一致した場合にのみワーク処理部の動作を許容する判定部68を備えている。 (もっと読む)


【課題】システム障害発生時に生産指示業務全体が停止するのを防ぎ、生産稼働への影響を局所化できる生産指示システムを提供すること。
【解決手段】生産指示システム1は、製品の生産指示情報を有する生産指示サーバ20と生産ライン2に沿って設置された複数のプリンタ装置3との間に個々に出力装置30を介在させて、出力装置30で、生産指示サーバ20の生産指示情報に基づき生産指示帳票の印刷画像データを作成してプリンタ装置30に出力し、プリンタ装置30から発行させる構成とし、生産指示帳票の印刷画像データを作成して出力する機能をサーバ20から分離させた。 (もっと読む)


【課題】サーバ同士、サーバと管理サーバとの間での各種データの共通化を図れるようにして、基板生産運転効率の向上を図ること。
【解決手段】担当する電子部品実装ライン1に係る基板上に電子部品を装着するための部品ライブラリデータ及びパターンプログラムデータを格納するデータサーバ2、3と、全ての電子部品実装ライン1に係る前記基板上に電子部品を装着するための部品ライブラリデータ及びパターンプログラムデータを格納する管理サーバ7と、前記データサーバに格納された前記データと前記管理サーバ7に格納された前記データとを比較すると共に表示装置5B、6Bにその比較結果を表示するコンピュータ5、6とを備えた。 (もっと読む)


【課題】解析作業の負担を軽減できるとともに、解析の成果を有効に利用できるプロセス解析システムを提供する。
【解決手段】表示手段により表示された受付画面に対する操作に応じて、以下の一連の処理が実行される。(1)プロセスデータの取得、(2)解析ロジックの入力の受け付け、(3)入力された解析ロジックを用いた、プロセスデータに対する解析、(4)解析ロジックの保存。 (もっと読む)


【課題】次工程の稼働状況に応じてスケジュールを動的に変化させる。
【解決手段】複数の工程を有する加工ラインで製品を加工するためのスケジュールを生成するスケジュール生成システム1である。そして、当該スケジュール生成システム1は第1工程端末(ブランク用制御端末53)を備え、当該第1工程端末(ブランク用制御端末53)は、次工程の稼働状況を監視する監視手段と、前記監視手段により認識した前記次工程の稼働状況に応じて、次工程のスケジュールを生成する生成手段と、当該スケジュールに基づき製品の加工を制御する加工制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】不具合の原因を明らかにして、その再発防止を図る。
【解決手段】不具合解析装置1は、複数の作業工程10を有し、かつ複数の作業工程10の下流側に検査工程20が設けられている製造ラインに設置されるもので、複数の作業工程10のうち、所定の作業工程10における作業状態を撮像する撮像手段(固定型カメラ60、小型カメラ70)と、撮像手段で得た複数の映像データを記憶する記憶手段80と、検査工程20で不具合が発見された場合に、記憶手段80に記憶されている複数の映像データの中から、不具合が発生したワークWの所定の作業工程における作業状態が映った映像データを選択する選択手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】新しい曲げ製品に対し行われる試し曲げ加工等により変化する残加工枚数を修正しながらスケジュール運転を行う。
【解決手段】材料を収納した自動倉庫からブランク材を取り出し、曲げ加工機19により加工を行う曲げ加工システム1である。そして、所定量の加工を自動運転で実行するためのスケジュールデータに基づき、スケジュール運転を制御するスケジュール運転制御手段と、スケジュールデータに基づくスケジュール運転の実行中に、試し曲げ等の特定の曲げ加工処理を実行する試験加工モードに移行する移行制御手段とを備える。そしてスケジュール運転制御手段は試し曲げ等の特定の曲げ加工の結果に応じて変化する後続のスケジュールを管理する。 (もっと読む)


【課題】新たに変更・追加される工程部分に関する仮想量産試作した映像と、従来の生産ラインと同じ工程部分に関する実際の作業者の映像とを利用して、生産準備活動の効率化を図ることができる生産準備活動プログラムを提供することにある。
【解決手段】PC100において、本発明に係る生産準備活動プログラムを実行させることにより、作業映像データ1〜3、及び、仮想映像データ1〜4の中から、キーボード・マウス104入力により受け付けた操作指令に基づいて選択した作業映像データ1〜3、又は、仮想映像データ1〜4を、タイムライン146上の所望の位置にそれぞれ対応付けて1つに合成して再生させる。 (もっと読む)


【課題】既存の生産ラインを簡易に利用して、生産準備活動の実行を効率的にする生産準備活動プログラム及びその記録媒体の提供すること。
【解決手段】既存の生産ラインにおける実際の作業者の作業映像データを表示する。該作業映像データに含まれる1の作業工程が有する複数の要素作業の夫々に関する要素作業情報を入力するための要素作業画面200を表示する。入力された要素作業情報に基づいて、要素作業データを出力する。要素作業データに基づき仮想空間での量産試作を実行すると共に、該量産試作による仮想映像データを出力する。仮想映像データ、及び、作業映像データを夫々独立した生産準備活動処理を実行する複数の機能モジュールが共通に利用可能にする。 (もっと読む)


【課題】作業における使用部品などについてのトレーサビリティ情報を取得すること。
【解決手段】本発明は、作業者16による作業内容それぞれについての作業の様子を、作業スペース1に設置され撮影方向が可変なカメラ101で撮影して記憶する作業管理システムSにおけるサーバ3(作業管理装置)である。サーバ3は、作業内容ごとに撮影箇所の情報が対応付けられた指図情報341、および、撮影箇所ごとのカメラ角度の情報が対応付けられた撮影用情報342を記憶する記憶部34と、作業スペース1に設けられ作業内容を次に移行するときに作業者16によって操作されるスイッチ17が操作されたとき、指図情報341および撮影用情報342を参照し、移行後の作業内容に対応するカメラ角度に基づいてカメラ101を制御して撮影箇所を撮影し、その撮影した画像を記憶部34に記憶する処理部35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】プラント内の情報を共有化することで、業務の効率化を図ることができるプラント解析システムを提供する。
【解決手段】 保存手段は、受付手段を介して定義されたロジックを保存する。監視データ生成手段は、保存手段に保存された前記ロジックを用い、プラントから取得されるデータに基づいてキー情報をプラント監視用のデータとしてリアルタイムに生成する。解析データ生成手段は、前記保存手段に保存された前記ロジックを用い、履歴データ蓄積手段に蓄積された履歴データに基づいてキー情報を過去のプラント状態を解析するための解析用データとして生成する。 (もっと読む)


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