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Fターム[3D203DA17]の内容

車両用車体構造 (101,630) | 装備品との関連 (21,049) | レバー類 (203)

Fターム[3D203DA17]に分類される特許

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【課題】キャビン内側に小物を出し入れしやすくなるように小物収納空間を設けて、この小物収納空間の取扱性を向上させる。
【解決手段】運転操作部を覆うキャビン28を備えたトラクタ1において、前記運転操作部の座席25側方に前記キャビン28の一部を構成するサイドフレーム33を上下方向に配置して、該サイドフレーム33にカバー体50L・50Rをキャビン28内側から座席25に面するように被装し、該カバー体50L・50Rに小物を収納するための小物収納空間58を設けた。 (もっと読む)


【課題】運転座席及びフェンダ部及びフェンダと連結した側面部カバーを複合的に防振支持した作業車両を提供する。
【解決手段】機体フレーム20を、左右両側に前後方向に配設した側部フレーム21と、該側部フレーム21の後部から上方に立設してロプス30を支持するためのロプス支持フレーム22と、前記ロプス支持フレーム22の中途部に架設した後フレーム28で構成した作業車両であって、前記側部フレーム21とフロア9の間、および、ロプス支持フレーム22とシートブラケット15の間に、それぞれ防振部材31・32・33・34を介装した。 (もっと読む)


【課題】 農業用トラクタ等において、補助ステップを装着する補強構造を備えながら防振支持機能を併せ持つステップ支持構成を得ようとする。
【解決手段】 前部にエンジン1が搭載され該エンジン1の後部にミッションケース3を配置し、このミッションケース3の上部空間に運転席5を設けるトラクタにおいて、運転席5床部を形成するステップはミッションケース3の上面を覆う中央ステップ302と左右側方に設ける側部ステップ303L,303Rとで構成し、ミッションケース3の横側方には前後に複数の支持枠304,305を設け、前記側部ステップ303は、補強部材307,308,309,310,311の溶接構成によって補強構造320F,320Rを構成し、前記側部ステップ303を前記支持枠304,305に対して防振ゴム312,313,314を介して支持する。 (もっと読む)


【課題】キャビン7の防風及び防水構造等を簡単に構成できるものでありながら、走行部4のブレーキ体65にブレーキペダル230を簡単に連結できるキャビン付作業車両を提供するものである。
【解決手段】走行部3,4を有する走行機体2と、走行機体2に搭載されたエンジン5と、オペレータ座乗用の操縦座席8及び操縦ハンドル9及びブレーキペダル230等を有するキャビン7と、作業機を連結するためのリンク機構21,22及び油圧昇降機構20とを備え、キャビン7の前部の下端部にキャビン支持体183を配置し、キャビン7の後部の下方に油圧昇降機構20を配置し、キャビン支持体183回りにキャビン7を回動することによって、油圧昇降機構20の上面側を開放するように構成してなるキャビン付作業車両において、走行機体2に設けたブレーキ操作軸130に、走行部4のブレーキ体65にブレーキペダル230を連結するブレーキ操作機構251と、キャビン支持体183とを配置したものである。 (もっと読む)


【課題】キャビン7を上方に持上げる場合、キャビン7に油圧昇降機構20のリフトアーム115を簡単に連結できるキャビン付作業車両を提供するものである。
【解決手段】エンジン5を搭載した走行機体2と、オペレータ座乗用の操縦座席8及び操縦ハンドル9等を有するキャビン7と、走行機体2に作業部を連結するリンク機構21と、該リンク機構21に連結した作業部を地上に持上げる油圧昇降機構20と、油圧昇降機構20のリフトアーム115とリンク機構21とを着脱可能に連結するリフトロッド116とを備え、キャビン7の前部の下端部にキャビン支持体183を配置し、キャビン7の後部の下方に油圧昇降機構20を配置し、キャビン支持体183回りに前記キャビン7を回動することによって、油圧昇降機構20の上面側を開放するように構成してなるキャビン付作業車両において、キャビン7に下方から当接させる突上げ体192を備え、リフトロッドを取外したリフトアーム115に、突上げ体192を着脱可能に連結するように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】キャブ全体の捻り剛性を確保しつつ、ベッド上における居住性の向上を図ることが可能なキャブのフロア構造の提供。
【解決手段】シャシフレーム上に配置され、着座シート21の後方にベッド23を有するフロア構造11であって、フロアパネル12と、補強部材13と、を備えている。フロアパネル12は、キャブ3の前端下部から後方へ延び、着座シート21を下方から支持するシート取付部22を有するフロントフロア部16と、フロントフロア部16の後端から上方へ曲折して延びる立上り部17と、立上り部17の上端から後方へ曲折して延び、ベッド23を載置可能なベッド取付部24を有するリアフロア部18と、を有している。補強部材13は、リアフロア部18の下面と対向し、フロントフロア部16の下面若しくは立上り部17の後面の少なくとも一方とリアフロア部18の下面とに接合されて、リアフロア部18との間で閉断面を区画形成する。 (もっと読む)


【課題】ダッシュボードの後退変形時には,枢軸を後方移動させて,操作ペダルの踏み部のドライバへの接近を防ぎ,その状態を,その後の各部のスプリングバック時でも維持し得るようにする。
【解決手段】ダッシュボード3の後退変形に伴ないコントロールレバー21がストッパ部材23に当接して回動したとき,枢軸13がレバー21から受ける過大荷重F2により隔壁24を破断して長孔25内を後方へ移動するようにし,その際,枢軸13の前面に係合してコントロールレバー21の戻り回動をロックするロック面29をコントロールレバー21に形成する。 (もっと読む)


【課題】走行時にクローラ式走行装置の前部で跳ね上げられる泥や泥水などからエンジンの出力部や、該出力部に連動するベルト式動力伝達機構を保護する。
【解決手段】クローラ式走行装置3上に機体フレーム2を支持して、該機体フレーム2上にエンジン21を載置し、該エンジン21の出力部21aを前記クローラ式走行装置3の前部上方に配置するコンバイン1において、前記機体フレーム2のクローラ式走行装置3の前部上方に位置する部分にマッドガード50を設け、該マッドガード50の上方にエンジン21の出力部21aからの動力をロータリスクリーン26用の吸引ファン30に伝達するためのベルト式動力伝達機構40を配設した。 (もっと読む)


【課題】車室フロア上に設けたリヤシートに着座した着座者の足元空間を拡げることができるようにして、車両への着座者の乗り心地を向上させる。
【解決手段】リヤシート19の前方で、車体2の幅方向における車室フロア16の中途部に上方に向かって膨出し車体2の長手方向に向かって延びるトンネル33を形成する。車室フロア16の一般面37を基準とするトンネル33の後部の高さHが後方に向かうに従い徐々に小さくなるよう、かつ、このトンネル33の後端上面が一般面37に接近するようトンネル33を形成する。トンネル33の後端部における幅方向の中途部に後方に向かって開く切り欠き42を形成する。切り欠き42の左、右縁部に架設されて結合される補強板43を設ける。補強板43の後端部を、前、後フロアパネル23,24の互いの結合部に結合する。 (もっと読む)


【課題】キャビンの保護フレームの着脱作業が容易で、保護フレームの取付剛性も高く維持できる不整地用四輪走行車を提供することを目的としている。
【解決手段】 左右一対の前車輪1と、左右一対の後車輪2と、前記前車輪1と前記後車輪2との間にキャビンフレーム4により形成されると共に操作部及びシート15を収納するキャビン5と、前記前車輪1の一部を覆う前フェンダー9とを備えている。前記キャビン5の前部から前記キャビン5の上方を経て前記キャビン5の後部に亘る保護フレーム3を備えている。前記キャビンフレーム4の前部に、前記前フェンダー9に形成された貫通孔29を通り前記前フェンダー9の上側に突出する保護フレーム取付用の前側取付部25を設け、該前側取付部25に前記保護フレーム3の前下端部30を取り付けている。
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【課題】エアコンを装備しても車両全高を高くせずに、荷役車両としての機動性を確保することができるフォークリフト等の荷役車両を提供する。
【解決手段】ハイブリッドフォークリフト10は、モータで駆動される電動コンプレッサと、他のエアコン構成機器とがモジュール化されたエアコン33を備えている。エアコン33は、座席41の下方に配置されたフード40内に配置されている。コンデンサ冷却用空気の取り込み口39が車体の側部に設けられている。 (もっと読む)


【課題】不整地用四輪走行車において、車輌の揺れ及び傾斜に対し、搭乗者が速やかに、かつ、簡単に、適正な乗車姿勢を維持できるフロアー構造を提供する。
【解決手段】左右一対の前車輪1と左右一対の後車輪2との間に、操作部及びシート15,16を収納するキャビン5を備え、該キャビン5の下端部にフロアープレート28よりなるフロアーを設けている。前記フロアープレート28又は前記フロアープレート近傍に、搭乗者が足の裏面側を押し当てることができる足用押当面50を設けている。好ましくは、前記足用押当面50は、前上がりに傾斜している。このフロアー構造は、シート近傍にエンジンを搭載している不整地用四輪走行車に適している。
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【課題】燃料タンクの配設スペースが制限される等の問題を生じることなく、車体をコンパクトかつ軽量に構成できる車体構造を提供する。
【解決手段】側面視で運転席シート6の後方部と重複するとともに、平面視で運転席シート6を左右から挟むように設置された一対の後席シート7,8とを備えた自動車の車体構造において、上記運転席シート6の設置部下方に車室フロア5を上方にキックアップさせた第1キックアップ部13を設けるとともに、上記後席シート7,8の設置部下方に車室フロアを上方にキックアップさせた第2キックアップ部14を設け、上記第1キックアップ部13の下面に沿って車体の前後方向に延びるように設置された燃料タンク15の前部タンク30を配設するとともに、この前部タンク30の後端部から上記第2キックアップ部14に沿って車幅方向に延びるように燃料タンク15の後部タンク31を配設した。 (もっと読む)


【課題】衝突時におけるシフトレバー装置による吸収荷重を安定させる。
【解決手段】レバー本体4の外周に固定され、衝撃吸収用の突起部11aが外周面より突設された第1樹脂製支持部11と、第1樹脂製支持部11より融点が低い樹脂材にて形成され、第1樹脂製支持部11の外周面に密着された第2樹脂製支持部12と、第2樹脂製支持部12より融点が高い樹脂材にて形成され、第2樹脂製支持部12の外周面に溶着された第3樹脂製支持部13とから衝撃吸収部10を構成した。 (もっと読む)


【課題】作業効率、安全性および意匠性を向上させた作業車両を提供する
【解決手段】運転席8の左右側方に設けたフェンダ12と、このフェンダ12の上面に設けたアシストバー21とを備え、アシストバー21の後端部にリフレクタ(ランプ)22を備える。また、パイプ状からなるアシストバー23に有するグリップ部23aの下方に設けたフランジ24に、フラッシャランプ25を側部外方向に備えるとともに、アシストバー23の前部取付部23bの前端面23baおよび後部取付部23cの後端面23caのそれぞれに設けた切欠部23bb,23cbにフラッシャランプ26,27を備える。 (もっと読む)


【課題】 空調ユニット、ダクトを設けた場合でも、シート周りに広いスペースを確保することにより作業環境を良好にする。
【解決手段】 床板9と隔壁板10とによりフロアベース8を一体的に形成し、フロアベース8の床板9上にシート台13を設け、床板9とシート台13との間の空間部14に空調ユニット24を配設する。また、隔壁板10には、その下側に空調ユニット24と接続する流入開口10Cを設け、上側に吹出口20Fに接続する流出開口10Dを設ける。そして、隔壁板10の背面側に通路形成部材26を取付け、この隔壁板10の背面と通路形成部材26とによりダクト25を構成する。このように、ダクト25を隔壁板10の背面に設けることができるから、キャブ18内に広いスペースを確保し、シート15の調整範囲を大きくすることができる。 (もっと読む)


【課題】作業効率および燃費を向上させた作業車両を提供する。
【解決手段】機体後部の、車体フレーム10上に設けたフロアフレーム21と、このフロアフレーム21の左右両端部であって、フロアフレーム21の上面に設けた左右フェンダ12と、この左右フェンダ12の間であって、フロアフレーム21上に設けた運転席8とを備え、フェンダ12に設けたネジ穴12a,12bを介して、フロアフレーム21に固設した支持部材22,24,25にアシストバー26の下部26a,26bを固定する。また、フェンダ12´の形状に合わせてフロアフレーム21の前後を架橋して設け、中途部を上方に凸状、かつ側方に突出させてなるアシストバー26´を有するフロアフレーム補強部材28に、フェンダ12´を覆設する。 (もっと読む)


【課題】車両の前後に傾動可能なマスト部と車両前部にフロントピラーを備えた産業車両において、マスト部とフロントピラーの間に異物が挟み込まれることを防止する。
【解決手段】リフトシリンダ35にはフロントピラーと対向する部位に圧力センサ40が設けられている。圧力センサ40は、異物がマスト部とフロントピラー間に存在し、圧力センサ40に接触した場合に異物検出信号を制御装置18に出力する。制御装置18は、異物検出信号が入力されると、荷役モータ17への電力の供給を停止し荷役動作を停止させることで、マスト部とフロントピラー間に異物が挟み込まれることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】エンジン5と、エンジン5の後方に配置された操向ハンドル体15と、エンジン5の上方を覆う操作パネル体10とを備えた乗用型田植機において、エンジン5の上方が操作パネル体10にて覆われたままであるために、エンジン5の上部等のメンテナンスをする場合に、操作パネル体10の存在が邪魔になるという問題を解消する。
【解決手段】操向ハンドル体15のハンドル上軸41は、横向きのチルト軸46を中心にして、操作パネル体10に接離するように上下回動可能に構成する。操作パネル体10は、回動フレーム61のうちチルト軸46と平行状な横支軸としての筒状軸部65を中心にして、操向ハンドル体15に接離するように上下開閉回動可能に構成する。ハンドル上軸41と操作パネル体10とはそれぞれ独立して回動可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】キャビンのルーフ部に空調ユニットを配備してある作業車において、外気導入口の配置に創意工夫を凝らすことで、エアフィルタの掃除や交換を容易に行えるようにする。
【解決手段】キャビンのルーフ部32に空調ユニット36を配備してある作業車の外気導入構造において、キャビンの左右一側部に空調用の外気導入口44を形成してある。 (もっと読む)


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