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Fターム[3E070AA02]の内容

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Fターム[3E070AA02]に分類される特許

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本願は、ウエブ及びウエブの縁部分に沿った直交フランジを有する断面を含んだ内部張力梁を備えている実質的角柱タンクであって、梁は、交互に直交する層状に配置されており、かつ少なくともいくつかの交差部分にて互いに接続されている、角柱タンクにおいて、梁が、それらのフランジを垂直方向に向ける共にそれらのウエブを水平方向に向けるように配置されている、角柱タンクに関する。 (もっと読む)


本発明は、熱膨張および熱収縮を受けるタンクの底に配置された支持体に関する。該支持体は、タンクの底に接触しているブロック(1)と、ブロック(1)に対するタンクの水平方向の移動を阻止するために配置された手段(3−5)と、を備えており、前記手段は、タンクの前記底およびブロック(1)の一方に配置されたリブ(5)と、前記底およびブロック1の他方における対応する溝(4)とを備えている。
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本発明は、タンク内に用いられる交互の水平層内の互いに直交する張力梁(4)の組立体であって、互いに直交する張力梁間の交差点の少なくともいくつかは、曲げ靱性および捩れ柔軟性を有する垂直スペーサ要素(5)によって相互接続されている、組立体、ならびに前記組立体に適するスペーサ要素を提供するものである。
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タンクの屋根上に取り付けられた支持アセンブリは、支持ブロック(1)と、支持ブロック(1)とタンクとの間の基板(4)と、タンクの上方の構造物に接合されたガイドブラケットまたはレール(2)とを備えており、ブラケットまたはレール(2)の各々は、支持ブロックの協働面の方を向いた面を備えており、ブラケットまたはレールの該面および支持ブロック(1)の協働面は、ある角度で傾斜しており、前記角度は、支持ブロック(1)の幅および高さによって決められるようになっている。
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本発明は、タンクの内側においてパネルを互いに接続するために用いられる十字構造要素であって、一体品に鍛造または鋳造されており、互いに交差する垂直ウエブを備えている、十字構造要素に関する。
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【課題】給油所などの地下に埋設されたタンクの立上配管と横配管との接続部を保護するFRP製の配管プロテクタ(配管保護筒)に関し、製作及び組立を安価に行うことができ、より完全にプロテクタ内への地下水の浸入を防止できるようにする。
【解決手段】地下タンクの上部に取り付けられる下部体と、この下部体の上に取り付けられる上部体と、この上部体の上端開口を覆う蓋体とで構成して、フランジ締結部を一箇所とし、フランジで締結される部材の一方に他方の筒体内に挿入される挿入筒部を設ける。下部体と上部体とは、その接続部に設けたフランジをボルトで締付けて組立てられている。下部体と上部体の一方は、フランジ相互を締付けたときに相手側の筒体内に挿入される挿入筒部を備えている。 (もっと読む)


【課題】
非常用の水として水道水をタンクで保存すると、水道水中の残留塩素が蒸発してしまい水中で雑菌が繁殖するため、やがて飲めなくなる。
【解決手段】
タンク頂部の気相部を小さな容積にしぼり残留塩素の蒸発を最小限に抑え、そこに取付けた通気口から入って来る雑菌は紫外線灯で殺菌し、水中に菌を持込ませず。残留塩素を分解する作用を持つ紫外線が水中に入らないよう水面付近に遮光ガラリを取付ける。 (もっと読む)


【課題】比較的長いスパンであっても、覆蓋部材間の段差を小さくでき、保守点検時に天板の自重による撓みや積雪による撓みを効果的に抑制できる可動式の覆蓋部材を用いた覆蓋システムを提供する。
【解決手段】水槽11の開口12を跨いで覆う第1〜第3覆蓋部材22A,22B,22Cを一対の周縁部13,13に沿って移動可能に設ける。保守点検時に第1覆蓋部材22Aを第2覆蓋部材22Bの内部に、第2覆蓋部材22Bを第3覆蓋部材22Cの内部にそれぞれ収納して、開口12を開放する。第1及び第2覆蓋部材22A,22Bの天板23a,23bと、第2及び第3覆蓋部材22B,22Cの天板23b,23cとをオーバーラップさせ、第2及び第3覆蓋部材22B,22Cの天板23b,23c他側端のオーバーラップ部分28b2,28cに戸車29b,29cを設ける。第1及び第2覆蓋部材22A,22Bの一側梁板25a1,25b1を厚肉にする。 (もっと読む)


【課題】既存の冷凍倉庫又は冷蔵倉庫の改修に用いる場合でも作業効率良く改修を行うことができ、しかも結露の発生を大幅に抑制した断熱壁が得られる断熱壁の構築方法を提供する。
【解決手段】冷凍又は冷蔵倉庫の壁部4の外面側に、合成樹脂発泡板1の片面に表面材2を設けた複合断熱板3を、表面材2を外方に向けて、壁部4との間に隙間5を開けて仮設する。この仮設の後、前記隙間5にグラウト材を注入して硬化させることで、前記壁部4に複合断熱板3を一体化する。 (もっと読む)


【課題】従来の上記車両用水タンクのオーバーフロー管に設けていた逆止弁は、気温が下がった時に上記逆止弁に貯まった水が凍結し、上記逆止弁の弁体が動かなくなり、給水時に、タンク内の空気が上記オーバーフロー管から空気が抜けず、タンクが膨らんでしまうという欠点があった。
【解決手段】本発明の車両用水タンクの膨らみ防止装置は、車両用水タンク内に給水した時に、上記タンク内の空気又は上記タンク内に所望量以上貯まった水を外部に排出するための、上記タンクに設けた排出配管と、上記排出配管に設けたストレーナとよりなることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明による発電機能を有する水槽は、内部に水を貯蔵するための貯蔵空間が形成され、上部が開放され且つ下部に排出部が形成された貯蔵部と、貯蔵空間に水が流入されるための注入部が形成されるように貯蔵部の上部に設置され、太陽光を受けて電気を生産する太陽電池モジュールとを含み、雨水などの水を太陽電池モジュールの周辺に形成された注入部を通じて水槽に貯蔵することができ、水槽に貯蔵された水は、必要の時、用水として供給して使うことができ、太陽光発電モジュールは、水槽の上部に設置されるので別途の設置空間を必要とせず、これによって土地使用問題及びこのため諸般費用を節減することができる。このように、莫大な設置空間を要する太陽電池モジュールと水槽を結合して初期土地購入費用による経済的費用を節減することができる。 (もっと読む)


【課題】設置領域を比較的小さくすることができ、また、簡単に据付けることができる加圧タンク装置の提供。
【解決手段】燃料タンク7の容器本体10の内部に設置される隔壁14によって形成され、エンジン35の燃料40が収容される収容部13と、この収容部13に収容された燃料40の上面に接触可能に設けられ、収容部13に収容された燃料40の減少に伴って下方へ移動する移動蓋15と、この移動蓋15を下方に付勢するばね21とを備え、収容部13に収容された燃料40を加圧する加圧手段が、容器本体10の内壁と移動蓋15とばね21とから成る構成にしてある。 (もっと読む)


【課題】長尺になっても軽量で強度的に優れ、かつ、特殊な車輌を用意することなく搬送が可能な覆蓋を提供することを目的としている。
【解決手段】天板を構成する天板形成部と、前記天板形成部の両側の縁部を下方から支持する2つの側枠形成部とを有する複数の分割体が、側枠形成部の端面同士を対面させた状態で現場施工可能な固定手段によって連結されて形成される覆蓋であって、前記側枠形成部が、板材をトラス構造に組み立てて形成されていて、前記固定手段が、板状部を備える下端固定部材を有し、この下端固定部材の板状部が連結される2つの分割体の側枠形成部の下端部に跨って添設され、ボルト・ナットまたは接着剤で側枠形成部の下端部に固定されることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】1次モードの固有振動数だけでなく2次モードの固有振動数についても確実に起振振動数との共振を回避し得るようにする。
【解決手段】起振振動数が影響する環境で使用され且つ満液時における1次モード及び2次モードの固有振動数が前記起振振動数よりも低いタンク1の共振防止構造に関し、前記タンク1の1次モードでの固有振動数が前記起振振動数と一致する共振液位X1付近に前記タンク1の内部を上下に区画し得るよう設置され且つ該タンク1内の液体2の流通を許容するための開口5を備えた仕切板6(第一の仕切板)と、前記タンク1の2次モードでの固有振動数が前記起振振動数と一致する共振液位X2付近に前記タンク1の内部を上下に区画し得るよう設置され且つ該タンク1内の液体2の流通を許容するための開口5を備えた仕切板7(第二の仕切板)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 低温タンクの防熱に用いる真空断熱材の組込み効果を高め、また断熱パネル間の接着を容易に、しかも隙間のないよう確実に行うことのできる低温タンクの断熱構造および断熱施工方法を提供する。
【解決手段】 真空断熱材4aを内部に有する断熱パネル2を低温タンクの外側に複数配置し、それら断熱パネル2間の継ぎ目の外側に、真空断熱材7aを内部に有する追加断熱パネル7を複数配置する。上記の継ぎ目を形成する断熱パネル2同士とその外側に配置された追加断熱パネル7とに接する空間(目地部8)に、ウレタンフォームを注入し充填する。 (もっと読む)


【課題】液体の移送用および貯蔵用容器のための、電気的接地エレメントを備えたプラスチック製の活栓ハウジングを有する活栓である。
【解決手段】活栓ハウジング18の流入ポート20を伴う活栓13は、接続フランジ21に螺合される。接続フランジ21は、ねじフランジとして設計され、非導電性プラスチック材料から形成され、内側容器2の排出ポート12に溶接される。活栓ハウジング18の接続フランジ21は、導電性のプラスチック材料から形成された接地リードを介して、移送用および貯蔵用容器の外殻の基台に接続される。接続フランジ21および接地リードは、2Kテクノロジーを用いた射出成型器によって、2段階の製造工程で作製される。他の活栓の実施例は、接続フランジおよび接地ケーブルは導電性プラスチックから単一の部材として射出成型され、接地ケーブルは切り離しフィルムによって接続フランジのフランジリングに接続される。 (もっと読む)


【課題】帯電および腐食の発生を抑制するとともに、強度劣化を抑制することができる複合材タンク、複合材タンクを備えた翼、および、複合材タンクの製造方法を提供する。
【解決手段】繊維により強化された樹脂から形成された第1樹脂部11,12、および、金属材料から形成された金属部を有し、内部に可燃物が貯蔵されるタンク本体と、少なくとも、タンク本体の内面であって、第1樹脂部11,12における金属部と隣接する領域を覆い、繊維により強化された樹脂からなる第2樹脂部22と、第2樹脂部22において、可燃物と接する面から第1樹脂部11,12に電荷の移動を可能とする複数の導通部23と、が設けられ、第2樹脂部22に含まれる繊維は、第1樹脂部11,12に含まれる繊維よりも、電気抵抗率が高く、かつ、第2樹脂部22は第1樹脂部11,12および金属部を隔離する層であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】排水装置において、排水量を制御する制御手段の製造コストを抑えることで、装置の製造コストを抑える。
【解決手段】排水装置1は、貯水槽2内から貯水槽2外へ排水するために順に連接された逆U字管3と、トラップ管4と、排水管5と、逆U字管3から分岐した空気流通管6と、空気流通管6を介して逆U字管3内の空気量を調整する調整器7とを備える。トラップ管4が水封されて逆U字管3内に空気が溜まった状態で、調整器7により逆U字管3内の空気量を調整することで、排水量を制御することができる。排水量を制御する調整器7は、逆U字管3内の空気量を調整するものであり、従来のような水流による圧力に耐え得る程の高強度さが必要な排水弁とは異なり、低強度であってもよい。従って、調整手段の製造コストを抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】粉末成形体を投入した際に粉末成形体が損傷することを防ぐことができる貯留容器を提供する。
【解決手段】内部に収容空間を備え、収容空間内に粉末成形体を投入する投入口2aが上部に設けられた本体部2と、本体部2内に、上下方向に沿って並んで配設された複数の傾斜部材6〜8とを備えており、各傾斜部材6〜8は、その最上部に位置する傾斜部材6が投入口2aの下方に位置し、かつ、各傾斜部材6〜7における下方に位置する端部が各傾斜部材6〜7の下方に位置する傾斜部材7〜8の上方に位置するように配設されており、最上部に位置する傾斜部材6は、その幅が、投入口2aの幅よりも広く本体部2の幅よりも狭くなるように形成されており、他の傾斜部材7〜8は、その幅が、本体部2の幅よりも狭くなるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、老朽化した防火水槽の壁面が損傷しても内部の水が確保できる手段を提案するものである。
【解決手段】本発明は、老朽化した防火水槽内にブロックを配列して貯留空間を設け、貯留空間から支持材を張り出し、当該支持材を介して貯留空間を包むように遮水シートを吊り下げ、防火水槽の壁面側に遮水シート保護材を吊り下げることによって防火水槽の破損時にも貯留空間内の水を保持可能とした漏水防止を施した老朽化した防火水槽である。防火水槽の壁面が損傷し漏水する事態に立ち至った場合でも貯留空間ないに貯蔵された水を確保できるよう、貯留空間を覆う遮水シートと防火水槽の壁面の間に遮水シート保護材を設置した。 (もっと読む)


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