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Fターム[3E082AA04]の内容

飲料分配器 (5,425) | 分配手段 (977) | 液体に直接作用するガス圧力によるもの (322)

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統合された飲料調合システムは、メニュー選択のためのコントローラと、氷取分け制御モジュールと、成分材料モジュールと、氷取分け制御モジュールおよび成分材料モジュールに連通している分与装置と、を備え、氷と成分材料とは分与装置を介して飲料容器内に分与される。成分材料モジュールは、成分材料ハウジングと、ハウジング内に配置された少なくとも1つの成分材料容器と、成分材料容器と分与装置との間に配置された成分材料導管と、圧力によって成分材料容器から成分材料導管を経由して分与装置内に成分材料を移動させるポンプと、を備える。
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【課題】貯留タンクの水を最後まで使い切れるとの利用者への利便を確保しつつ、貯留タンクに取り込まれる空気を確実に殺菌して、安全かつ衛生的な水を給水できる給水機を提供する。
【解決手段】本発明の給水機1は、水を収容する水容器2と、水容器2から水を吸引する吸引手段3と、吸引手段3で吸引される水を冷却する冷却手段5を有して得られる冷水を一時的に貯留する冷水タンク4と、吸引手段3で吸引される水を加熱する加熱手段7を有して得られる温水を一時的に貯留する温水タンク6と、冷水タンク4および温水タンク6の少なくとも一方に、冷水および温水の少なくとも一方を押し出す空気を供給する空気管8と、を備え、空気管8は、加熱手段7と熱的に接触する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ビール等の飲料の一般的な注出速度よりも高速での注出を可能とする瞬間冷却式飲料ディスペンサーを提供する。
【解決手段】本発明に係る瞬間冷却式飲料ディスペンサー1は、飲料供給手段3から2ラインで圧送される飲料Dを冷却するための冷却槽本体2と、2ラインの飲料Dを流過させる2ラインの飲料用冷却管4と、2ラインの飲料用冷却管4からの飲料Dを1ラインに合流する合流バルブ8と、合流バルブ8の吐出側に配置した注出コック7と、冷却槽本体2内に入れた冷却水9と、冷却槽本体2内周辺部に配置した冷媒用の冷媒管5と、冷媒管5に冷媒を循環供給するとともに、冷却水9を冷却してこの冷媒管5の周囲に氷Iを蓄氷させ、冷却水9を冷却して飲料Dを低温とする冷凍機ユニット10と、氷Iにより冷却される冷却水9を撹拌する撹拌手段14とを有し、合流バルブ8を経て送られてくる飲料を注出コック7にて高速度注出するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】飲料注出装置において、ビール樽内のビールが無くなって新たなビール樽に取り代えたときにディスプレイに表示されるビール樽内のビールの残量を初期値にして表示させる。
【解決手段】飲料注出装置10は、ビール樽Tからビールを導出する飲料導出管路30にビール樽Tから導出されるビールの非通過を検出することでビール樽T内のビールの液切れを検知する液切れセンサ32と、液切れセンサ32によりビール樽T内のビールの非通過を検出したあとにビール樽Tを取り替えて液切れセンサ32によりビールの通過を検出すると、ビール樽T内のビールの残量を所定の初期値にしてディスプレイ50に表示させる制御装置60とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ビール樽をビールサーバーに接続させた状態のまま、簡便にビールコックを取り外すことができるビールコック取り付け用シャンクを提供すること。
【解決手段】ビールサーバーの本体壁部B1に固定されるビールコック取り付け用のシャンクAであって、該取り付け用のシャンクAに形成された液流路H1及び液流路H2を開閉するための切り替え部材3を備えたビールコック取り付け用シャンクA。また、切り替え部材3が、シャンクAに対してスライド自在となっているビールコック取り付け用シャンクA。 (もっと読む)


【課題】飲料容器内のガスの圧力を適正圧力となるように制御する飲料注出装置において、飲料を注出していないときに飲料容器内の飲料に過剰にガスが溶け込まないようにする。
【解決手段】飲料注出装置10の制御装置50は、調圧制御手段により圧力センサ22による飲料容器T内のガスの計測圧力が適正圧力算出手段により算出した適正圧力となるように圧力調整弁21を開閉するように制御しており、制御装置50は飲料を注出したときに圧力センサ22によるガスの計測圧力が所定時間内に所定圧力低下することの入力により注出モードであると判断し、調圧制御手段により飲料容器T内のガスの圧力を調圧制御し、飲料を注出しないときに圧力センサ22によるガスの計測圧力が所定時間内に所定圧力低下しないことの入力により待機モードであると判断して調圧制御手段を実行せずに圧力調整弁21を閉弁するように制御する。 (もっと読む)


【課題】カウンタの暴走が発生したとしても、カウンタの値を確実に暴走直前の値に戻すことができるビールサーバーカウントシステムを提供すること。
【解決手段】ビールサーバー2を備えたテーブル1と、該ビールサーバー2の液供出量を測定表示する第一測定表示部6と、該ビールサーバー2の液供出量を測定表示する第二測定表示部7と、供給されたビールの量を測定する積算流量計5と、を備えたビールサーバーカウントシステムA。また、第二測定表示部7が、積算流量計5の暴走が発生したときから一定時間戻った時点でのビールサーバー2の液供出量を測定表示することが可能となっているビールサーバーカウントシステムA。 (もっと読む)


【課題】全体の寸法が小さく、部品数が少なく、かつ部品の機能が簡単で、成分供給量が正確で、かつ2以上の液体成分を使用する場合にも、発泡飲料を正確な予備設定液/ガス比で製造できる装置を提供する。
【解決手段】容器2内に収容されている発泡飲料のレベル又は質量の検出手段3、容器2内に液体成分又はその混合物を供給するために、容器2の上流に設けられた容積型ポンプ4、前記容器2内の食品グレードガスを膨張させる手段、前記容積型ポンプ4と連通している吸引ダクト7、前記容積型ポンプ4と容器2間に位置する供給ダクト8、及び 前記容器2内に液体成分を注入するための注入手段6を備える発泡飲料の製造装置1。 (もっと読む)


ケグ1から供給口5へと飲料2を供給するための導管手段3と、冷却部材12と、を有する家庭用飲料供給装置。冷却部材12は、熱伝導物質により囲まれた通路13を持つ。変形可能な物質でできた使い捨ての管17は、導管手段3の少なくとも一部を形成し、通路13を通って延在する。使い捨ての管17の物質の変形性は、飲料が加圧されたときに、管17の壁の外面が、通路13の内面に当接するようなものである。
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【課題】メンテナンスの手間を軽減することが可能な飲料注出装置を提供する。
【解決手段】ビール樽10から飲料を飲料通路129に導入可能な飲料注出状態とその導入が禁止される停止状態とに切り替え可能なディスペンスヘッド100と、飲料通路129とビールホース300を介して接続され、注出口200aを開く開位置と注出口200aを閉じる閉位置とに切り替え可能なタップ200とを備えた飲料注出装置1において、ディスペンスヘッド100は、ビール樽10の装着されるヘッド本体101と、飲料通路129が設けられてヘッド本体101の内部に保持される挿入ディスク102とを有し、タップ200は、ビールホース300が接続されるとともに注出口200aが設けられ、開位置と閉位置との間で操作可能なタッピングバルブ202と、タッピングバルブ202が着脱可能に装着されるタッピングユニット201とを有している。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスの手間を軽減することが可能な飲料注出装置のディスペンスヘッドを提供する。
【解決手段】ビール樽100の口金部101に装着され、スピアバルブ102のメインシールパッキン105を操作して口金部101を開閉する飲料注出装置のディスペンスヘッド1において、メインシールパッキン105を覆うように口金部101に装着可能なヘッド本体2と、ヘッド本体2に着脱可能に取り付けられる挿入ディスク3と、を備え、挿入ディスク3には飲料を外部に案内する飲料通路40が設けられ、ヘッド本体2は、取り付けられた挿入ディスク3がメインシールパッキン105と対向するように口金部101に装着されるハウジング10と、ビール樽100内と飲料通路40とを連通させる開放位置とその連通を遮断する閉鎖位置との間で移動可能なプランジャ11と、プランジャ11を操作する操作ハンドル12とを備えている。 (もっと読む)


本発明の対象は、液体を収容するため、特に飲料を収容するための容器、特に例えばケグ(1)のような大容量のワンウェイ容器と、このような容器を充填するための方法である。容器は、シール(3)を有する接続具(2)を備えている。接続具(2)および/またはシール(3)は、出荷状態で閉鎖される貫通穴(8)を納入状態で形成する。
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【課題】単一の冷却水槽を使用し、プラス温度とマイナス温度の2種の飲料を注出できる飲料ディスペンサー。
【解決手段】飲料ディスペンサー1は、飲料供給手段2から供給されるビールを冷却する冷却槽本体11内に配置されて、流過するビールBに対する冷却構造を、管路の長さ、内径、材質、肉厚などを変えることでプラス温度用と、マイナス温度用とに異ならせた2系統の飲料用冷却管12、13と、これらの吐出側と連結した2個の注出コックと、冷却槽本体11内に入れた砂糖を混合した不凍液16と、冷却槽本体11の内に配置した冷媒管17と、冷媒管17の周囲に氷20を蓄氷させ、不凍液16をマイナス温度に冷却する冷凍機ユニット19と、冷媒管17周囲の氷量を検出する氷量センサ21と、不凍液16を撹拌する撹拌手段22と、氷量センサ21の検出信号を基に冷凍機ユニット19及び撹拌手段22の駆動する制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】飲料の提供に伴う容器の排出量を著しく抑制することができると共に、店舗等において煩雑となる商品管理や陳列作業を簡素化することが可能となる飲料販売システムを提供する。
【解決手段】ICタグ4を備えた容器3と、液晶表示部(飲料選択手段)12を有して容器3に飲料を注入可能な飲料ディスペンサ2とから構築され、この飲料ディスペンサ2は、容器3のICタグ4に記録された情報の読取が可能なインターフェース23を有し、このインターフェース23にて読み取られた情報に基づき、液晶表示部12により選択された飲料が、ICタグ4に記録された情報から特定される課金額によって購入可能な場合、当該飲料を容器3に供給する。 (もっと読む)


【課題】製造時の組立を効率的に行うことができ、また、複数の機能ユニットを装置本体の内部に効率良く配置できるとともに、装置全体としてコンパクトに構成できる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】装置本体の内部で調理された飲料を供給する飲料供給装置1であって、飲料を調理するために必要な所定の複数の機能をそれぞれ有する複数の機能ユニット2、3、4と、複数の機能ユニット2、3、4をそれぞれ支持し、互いに連結されることにより、複数の機能ユニット2、3、4を互いに組み付けるとともに装置本体の骨組みを構成する複数のフレーム12、31、51と、複数のフレーム12、31、51を介して組み付けられた複数の機能ユニット2、3、4の周囲を覆うように設けられ、複数のフレーム12、31、51とにより、複数の機能ユニット2、3、4をそれぞれ収容する複数の収容室を画成し、装置本体の外郭を構成する外装ケース5と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】飲料の調理に使用される原料の微粉や水の湯気などが駆動機構に付着するのを低減でき、その結果、故障を低減できることで、耐用年数を長くすることができる飲料供給装置を提供する。
【解決手段】装置本体の内部で原料および水を用いて調理された飲料を供給する飲料供給装置1であって、開口13bを有し、装置本体の内部に設けられた支持板12と、この支持板12の一方の面に取り付けられ、駆動機構を有する駆動ユニット22と、支持板12の他方の面に取り付けられるとともに、開口13bを介して駆動機構に係合し、原料および水が供給され、駆動機構で駆動されることによって飲料を調理する調理ユニット21と、を備えている。 (もっと読む)


ワインなどの、酸素によって影響を受け得るバイザグラス液体を、保存し(、加圧された不活性ガスをボトル(40’)内に圧送することによってボトルから供するデバイス(100)。デバイスは、加圧されたガス供給部に結合するようになっている結合部(10)と、中央本体(20)と、ボトル(40’)、特にボトル首部(40)に対する締結部(30)とを備える。中央本体(20)は、取込み弁(24)に連結された、加圧されたガスの取込みダクト(21)、および、ボトル(40’)から液体を吸引し、液体を送出口部(23)にもたらす、送出弁(25)に連結された、液体の送出ダクトを提供する。特に、取込み弁(24)および送出弁(25)のうちの少なくとも一方は、不活性ガスの圧力によって操縦されるパイロット弁である。さらに、パイロットチャネル(26)、(29)が設けられ、パイロットチャネルは、結合部(10)内に存在するパイロットポート(27)、(28)に連通しかつパイロット弁に連通する。 (もっと読む)


飲料ディスペンサーは、冷却流体を収容するチャンバを画成するハウジングを含む。ハウジング内に配置される冷凍ユニットが、蒸発コイルの周りに凍結冷却流体バンクが生じるように、冷却流体中に延びる蒸発コイルを含む。ハウジング内に配置される撹拌機が、冷却流体中に延びて、冷却流体を凍結冷却流体バンクの周りに循環させる。ハウジングに取り付けられた分与弁が、飲料ディスペンサーから飲料を分与する。ハウジング内に配置される電子制御システムが、撹拌機に撹拌機オン期間と撹拌機オフ期間とを繰り返させるように、撹拌機に接続される。撹拌機が撹拌機オン期間と撹拌機オフ期間とを繰り返すことにより、凍結冷却流体バンクの安定した成長を促す。 (もっと読む)


【課題】容器が加圧器内に設置されていない時の省エネ安全性を向上させ、飲料が加圧器内に流れ出ず、位置決めも安定なアセンブリを提供する。
【解決手段】タッピング装置とタッピング装置を介して放出さるべき液体、特にビールあるいはソフトドリンクのための容器3のアセンブリーで、液出し手段が液体のため設けられ、加圧室11がタッピング装置内に設けられており、この加圧室11内に使用中容器3が少なくとも部分的に伸びており、加圧媒体が液体と接触することなく液体を容器3から液出し手段を介して押し出すため加圧媒体を加圧室3中に供給するための加圧手段17がもうけられており、使用中圧力空間が容器3の液出し口からある距離の所に容器3の密閉部により少なくとも部分的に規定され大気に対し閉ざされており、容器3の液出し口は加圧室11外に位置せしめられているアセンブリー。 (もっと読む)


【課題】氷を利用する飲料ディスペンサにおいて、手間をかけることなく長時間の運用を可能とする。
【解決手段】飲料ディスペンサとして、断熱材からなる筐体を下段の冷却室と上段の製氷室に分割して構成したディスペンサ本体と、冷却室に設置し、飲料タンクから供給する飲料を氷で冷却するコールドプレートと、製氷室に設置し、コールドプレート上に蓄積する氷を自動的に製氷、供給する製氷装置と、この製氷装置に製氷のための水を供給する水タンクと、コールドプレートで冷却した飲料を注出する注出コックとを備えるという手段を採用した。また、製氷装置は、製氷室を冷却する冷却盤と、水タンクから製氷のための水を供給する給水ポンプと、この給水ポンプから供給された水で製氷する製氷皿と、製氷皿を反転させ氷を落下させるモータユニットと、これらを制御して製氷量や製氷時間を管理する制御装置とからなる。 (もっと読む)


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