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Fターム[3E082CC01]の内容

飲料分配器 (5,425) | 飲料分配器の形式 (895) | 予め調製された飲料の分配 (584)

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本発明は、液体飲料部分と凍結した飲料部分とを含む飲料を分配するための装置を提供する。この装置は、液体飲料部分を容器の中に分配するための手段と、凍結した飲料部分を提供するために飲料の一部を凍結させるための手段(102)と、凍結した飲料部分を容器の中に分配するための手段(104、104')とを含む。本装置は、また、冷却手段によって冷却された一つ又は複数の冷却室(102)を提供するステップと、冷却室の内の少なくとも一つに飲料の一部を供給するステップと、少なくとも一つの凍結した飲料部分を提供するために飲料の一部を凍結させるステップと、一つの凍結した飲料部分をその冷却室から排出するステップとを含む、凍結した飲料部分を分配するための方法を提供する。
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【課題】加熱された飲料による加熱殺菌を行うことなく、飲料を常に衛生的な状態に維持することのできる飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】温水ノズル40及びチューブ14によって加熱または冷却された飲料を任意に注出することができるとともに、チューブ14によって飲料容器10内の飲料を温水タンク30に供給することができるので、チューブ14の他に飲料を流通させるための流路を別途設ける必要がない。また、チューブ14は飲料容器10に設けられていることから、飲料容器10を新たな飲料容器10に交換することにより、チューブ14が新たなチューブ14に交換される。このため、加熱された飲料により加熱殺菌を行うことなく、飲料を常に衛生的な状態に維持することができる。 (もっと読む)


【課題】清掃が簡単に行えて、かつ、衛生的であって、製作性の優れたスープ類小分け供給装置の提供。
【解決手段】上記課題は、アーム17を、一本のL字状の金属部材としてその金属部材の上端を前記作動軸16に着脱自在に取り付け、かつ、その金属部材の下端にレードル18を着脱自在に取り付ける構成とすると共に、案内手段19を、スープ類用収容容器3の鍋部13の正面開口端に着脱自在に取り付ける構成とし、しかも、スープ類用収容容器3の供給口4に設けたドア7を、ドア開閉手段8によって開かせた後、案内手段19の樋状本体部30Aを供給口4から外方に突出させることにより、達成できる。 (もっと読む)


【課題】 軟質袋の形状を特殊にすることなく、軟質袋の内容液を最後まで全て抜ききること。
【解決手段】 軟質袋100の液注出装置10であって、袋100を載置する受台12と、受台12に回転可能に支持され、受台12に載置された袋100のスパウト101を差し込み保持可能にするスパウトホルダ20を有してなるもの。 (もっと読む)


本発明は、一若しくは複数の製造物8をアッセンブリ1へ分配する方法に関し、アッセンブリ1は、上記方法を実行するためのものであり、製造物8を受け入れ、流出開口6を有する形状維持容器2と、製造物8を置き換える媒体15を容器2内へ導入する手段9とを備える。置き換え媒体導入手段9は、置き換え媒体が製造物8に流出開口6方向へ向かう力のみを実質的に作用するように、容器2内へ置き換え媒体15を導入するために配置される。置き換え媒体導入手段9は、製造物8を受け入れる容器2の一部19からフレキシブルなダイヤフラム17によって分離されるチャンバ18を含むことができる。分配アッセンブリ1は、さらに、流出開口6の回りで容器2に接続され可動閉鎖部材32を支持する分配アダプター30を含むことができる。
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【課題】飲料水の注出量が正確な飲料水供給装置を提供する。
【解決手段】貯湯タンク20への給水開始後、貯湯タンク20内の水位が上昇し、フロート31が上昇して下限ストッパー30から離れると、制御部40は経過時間の測定を開始する。貯湯タンク20内の水位がさらに上昇し、フロート31が上昇して上限ストッパー29に接する状態になると、制御部40は給水弁22を閉じる。これにより貯湯タンク20への給水が終了する。また、制御部40は経過時間の測定を終了する。これにより、貯湯タンク20内の水位が下限から上限に至るまでに要する時間が検出され、制御部40は貯湯タンク20への給水速度を算出して記憶する。制御部40は、下限から上限に至るまでの貯湯タンク20の水位変化に相当する水量をこの給水速度で割る計算を行うことにより給水弁22の開時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】使い捨てタイプのバッグインボックスワインの外装箱に代わって、再利用でき且つ操作性の良い液体包装袋用ワイン容器を提供する。また容器の内部に、液体包装袋中のワインの残留防止と酸化防止の機能を提供する。
【解決手段】液体包装袋用ワイン容器において、注ぎ口を固定するための穴3aを容器の低位置に設け、該穴3aより高い位置を境に上下に二分割して蓋と本体を作り、更に注ぎ口近傍において、本体の上側から凹状に該穴3aを上下に二分割するように切り取り、切り取った部分に扉10aを設けたことを特徴とする容器1を作成する。更に容器1の内部に、ワインの量の減少に応じて傾斜角度を高める可変傾斜板13を設置する。もしくは該穴10aとの間に所定の間隔を有する凹溝を設け、該穴の高さより高い位置に液体包装袋を支持する上面を有する隆起台を設置する。 (もっと読む)


本発明は一般に、食料製品を分配するように構成された分配システムに関する。デバイスは、流体をそれを通してポンプ輸送するために圧縮可能な部分を有する導管と流体連通する流体容器を備え、圧縮可能な部分は、ポンプ輸送機構と関連付けられる。圧縮部分は、圧縮部分が弾性的に圧縮されたとき、流体が押されて下流側のバルブを通り、伸張されると、流体が上流側バルブを通って引かれるように、上流側の一方向バルブ及び下流側の一方向バルブを備える。本発明は、圧縮可能な部分の下流側で流体導管に配置されたバルブ、及びリニアアクチュエータを備えるポンプ機構を備えるポンプ輸送アセンブリにも関する。 (もっと読む)


【課題】飲料容器内における飲料の衛生状態の向上や流路内における飲料の衛生状態の向上を図るとにより、常に衛生的な飲料を注出することのできる飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】ボトル1の装着がセンサ82によって検知されるとともに、ボトル1が装着されてから3日が経過すると表示装置84が作動することから、長期に亘って同一のボトル1が装着されていることを容易に確認することができる。即ち、表示装置84の表示に基づきボトル1を交換することにより、ボトル1内における飲料の衛生状態の向上を図ることができ、常に衛生的な飲料を注出することができる。 (もっと読む)


【課題】継続して使用可能であって、メーカーにより固定ピンの径が数ミリ異なっても使用できる液体収容ボトル用キャップを提供する。
【解決手段】キャップ本体はガロンボトル5のニップル部51に螺合される外筒部と、この外筒部の一端側に一体的に形成された中央孔を有する円形状の底部と、この底部と一体的に形成され中央孔と同軸で同軸的に内側に延びる内筒部114とからなる。キャップ1では飲料水供給器6の固定ピン62はボール弁13を押してボール弁13がシール部12より離脱する機能のみを持つ。ボール弁13がシール部12に当接してシール部12を閉じる機能はコイルばね15によりなされる。このためキャップ1の開閉がより確実になり、繰り返しキャップの開閉が可能となる。さらにシール部12により固定ピンの径が数ミリ異なっても使用可能となる。 (もっと読む)


【目的】ビール等の発泡性飲料が通流する飲料冷却管や飲料配管を自動で洗浄可能とし、さらに、冷却水槽に氷を投入することを容易にした飲料供給装置を提供する。
【構成】飲料供給装置1の飲料冷却管11に洗浄水を通流させて洗浄する洗浄装置20を冷却水槽5の上方に設け、洗浄装置20には、冷却水槽5の上端面を開口するヒンジ17を備え、洗浄装置20を上昇させると冷却水槽5の上端面を開口し、洗浄装置20を降下させると冷却水槽5の上端面を閉塞する構成にして、洗浄装置20を取り外すことなく冷却水槽5に氷を容易に投入することができるようにした。 (もっと読む)


【課題】 飲料汲み上げ用のポンプ装置の分解作業や清掃作業が不要で、メンテナンスが容易で飲料の吐出量が低下しない飲料供給装置を提供する。
【解決手段】 冷蔵庫10内に倒立姿勢で取りつけた市販の飲料容器20から冷蔵庫10外に飲料を供給する飲料供給装置装置30であって、飲料容器20の口に設けられる封止部材38と、封止部材38を経由して飲料容器20内の飲料を通し、外部からの押圧及び開放動作によって飲料の供給停止及び供給開始を制御する弾性体チューブ44を少なくとも一部に有する流通部材と、弾性体チューブ44に対して押圧及び開放動作を行う押圧開放手段50と、飲料容器20の口と同じ位置又はその口よりも下方に配置され、流通部材内を通過した飲料を冷蔵庫外に供給する飲料供給部47とを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 タップのレバーを手動で操作して飲料を注出する飲料注出装置の飲料注出経路の洗浄中に作業者の関与を必要としない洗浄システムを提供する。
【解決手段】 ビール樽10に装着可能であり、かつビール樽10から押し出された飲料を飲料流路21に導入可能な飲料注出位置と洗浄液を飲料流路21に導入可能な洗浄位置との間で切り替え可能なディスペンスヘッド20と、ディスペンスヘッド20に洗浄液を供給する洗浄液供給装置70と、ディスペンサ30に設けられたタップ32のレバーを操作可能なタップ操作機構40とを備える。洗浄液供給装置70とタップ操作機構40がそれぞれ制御されて、洗浄液がタップ32の注出口32aから排出される。 (もっと読む)


【課題】飲料注出回路ユニットを取り付け、取り外し時におけるアジテータのモータ部の損傷を防止すると共に、飲料注出回路ユニットの位置決め作業を容易に行うことができる飲料冷却注出装置を提供する。
【解決手段】飲料冷却注出装置1において、冷却水槽2に立設された支え脚9に対して、コイル状に巻回された飲料冷却管44が挿脱される際には、支え脚9の上部に固設されたモータ部10を、コイル状に巻回された飲料冷却管44の巻内に通す必要がある。モータ部10はカバー11により覆われて保護されているので、飲料冷却注出装置1では、飲料冷却管44の挿脱に際し、アジテータ8のモータ部10の損傷を防止することができる。又、カバー11の上部にR部を設けることにより、第1飲料注出回路ユニット41はその形状に沿って移動するので、注出コック48の位置を所定位置に案内する。 (もっと読む)


【課題】飲料の流路を加熱殺菌する際に、注入部及び注入部近傍の流路も加熱殺菌することのできる飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】各流路71,72,73,74の加熱殺菌を行う場合に、注入部10をボトル1から取外して連結部材60に連結し、温水タンク20内の加熱された飲料が各流路71,72,73,74、冷水ノズル30、連結部材60及び注入部10に流通するようにしたので、加熱された飲料により各流路71,72,73,74の加熱殺菌を行う際に、注入部10及び注入部10近傍の流路も加熱殺菌することができ、飲料の衛生状態の向上を図る上で極めて有利である。 (もっと読む)


【課題】大容量の容器から小容量の容器に対して全量分の液体を所定量ずつ自動的に注ぎ分けて供給する小型で構造簡易かつ廉価な液体定量供給装置を提供する。
【解決手段】大容量の第1容器体15から小容量の第2容器体4に供給される液体3の上限液面位置と下限液面位置とを液面検出センサ15で検出し、駆動機構18を制御して第1容器体15を注ぎ位置と待機位置とに移動させ、全量の供給を終了すると第1容器体15を初期位置へと復帰させる。 (もっと読む)


【課題】口金と取付部材との間隙への異物や汚水等の侵入を完全に防止するとともにメインテナンス作業を軽減することのできる飲料容器用フィッティングを提供する。
【解決手段】飲料容器9の口金91の内周側に設けられた雌ねじ92と螺合する雄ねじ21が外周側に設けられた取付部材2と、前記口金の下部内面と前記取付部材との間を封止する耐腐食性材料からなる封止部材25とを有し、前記口金に前記取付部材を螺合して固定した後に、前記口金と前記取付部材の上面の間隙を溶接して封止するとともに、前記取付部材を前記口金と一体としたものである。ガス弁を、傾斜状態では弁座部23の中央孔を通過可能であるが、水平状態では弁座部の中央孔を通過不能であるものとして、弁座部の中央孔を通してガス弁の交換作業を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】冷水容器内の殺菌機能を備え、簡素な構造で、殺菌運転中の騒音も比較的小さい、冷温水機を提供する。
【解決手段】冷却手段13を有する冷水容器14と、加熱手段15を有し冷水容器14よりも下方に配置された温水容器16と、冷水容器14内の冷水CWを温水容器16内へ供給する給水経路17とを備え、一定の選択操作により冷水容器14内の冷水CWや温水容器16内の温水HWを供給可能な冷温水機1において、給水経路17内を経由して温水容器16内の温水HWを冷水容器14内へ流入させる温水逆流手段として、温水容器16内の温水HW中へ吐出され給水経路17内を通過して冷水容器14内の冷水CW中へ移動する気泡を発生させるための空気供給装置APを設けている。気泡の上昇移動に随伴して、温水容器16内の温水HWが冷水容器14内へ流入して水温を高め、殺菌が行われる。 (もっと読む)


アルコール飲料を分配するための装置は、バルブ制御される、容器からのアルコール飲料の注入口(12)及びアルコール飲料の吐出口(10)、を有する予め定められた容積のシンブルを備える。シヤー(28)を備える、容器とシンブルとの接続部は、シヤーの一方側において、アルコール飲料がシンブルに流れ込むようになっており、アルコール飲料がシンブルに流れ込むときに、他方側において、シンブルから容器に空気が流れ込むようにされている。バルブ制御された空気抜き(50)は、シンブルから流れ出すアルコール飲料と置き換わるようシンブル内に空気を入れる。アルコール飲料の前記容器からの注入口、及び、アルコール飲料の吐出口のためのバルブ(14,16)は、共通シャフト(20)に取り付けられ、注入口(12)が開放されたときには吐出口(10)が閉鎖され、注入口が閉鎖されたときには吐出口が開放されるようにされている。
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【課題】 飲料の経路に流量センサを設けることなく飲料容器内の飲料の残量を表示する飲料ディスペンサを提供する目的とする。
【解決手段】 飲料ディスペンサは、ガスボンベGからビール樽Tに炭酸ガスを送るガス経路60にガス流量センサ63を備え、ガス流量センサ63から計測された炭酸ガスの累積流量からビール樽T内のビールの残量が算出され、算出されたビール樽T内のビールの残量を表示部70により表示される。 (もっと読む)


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