説明

Fターム[3E082CC01]の内容

飲料分配器 (5,425) | 飲料分配器の形式 (895) | 予め調製された飲料の分配 (584)

Fターム[3E082CC01]の下位に属するFターム

Fターム[3E082CC01]に分類される特許

21 - 40 / 568


【課題】ニードルによって孔が形成されるような場合に、充填された液体がニードルの周辺部から漏れないようにした液体包装袋を提供する。
【解決手段】液体包装袋は、少なくとも内層2と外層4とを有する積層フィルム1から構成され、前記内層2は、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)からなり、前記外層4は、前記内層2よりも耐熱温度が高い直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)からなる。 (もっと読む)


【課題】 ボトルをセットするのがより一層簡単に行える液体注出装置の提供。
【解決手段】 ペットボトルPの口部Qに接続するエルボ1と、エルボ1に接続したコック2と、スタンド3とを備え、エルボ1は、ボトル口部Qに接続されるボトル接続部12と、コック2が接続されるコック接続部13と、ボトル接続部12の中心軸Cの延長線上に垂下して設けた筒状軸部4と、筒状軸部4に挿入して設けた空気導入管5と、筒状軸部4の下端部と空気導入管5の先端部の少なくともいずれか一方に設けた弁7,27とを有し、スタンド3は、エルボ1の筒状軸部4が上方から差し込まれる縦穴8を有する。 (もっと読む)


【課題】低温であっても飲料の泡持ち向上可能な泡持ち向上剤の提供。
【解決手段】穀類分解物含有発泡性飲料の凍結微粒子を含む泡持ち向上剤を用いる。 (もっと読む)


【課題】 臭気の発生、及び、異物の混入のおそれの低い飲食品用パッキンの提供。
【解決手段】 飲食品を収納する容器に用いられるパッキンにおいて、溶融状態の熱可塑性樹脂組成物に対して、発泡剤を含浸させた後、減圧することにより得られる独立気泡を有する発泡体からなり、前記発泡剤が、超臨界二酸化炭素であり、発泡体密度が40〜300kg/mであることを特徴とする、飲食品容器用パッキン。 (もっと読む)


【課題】臭い及び微生物の発生を抑えて衛生上良好な飲料水を供給することができる飲料ディスペンサを提供する。
【解決手段】飲料ディスペンサ1は、ボトル11から流入した液体Wを貯留するタンク31と、その上部にボトル11を着脱自在に取付け可能とされた装置本体21と、タンク31に設けられた注出口51と、注出口51から流出した液体Wに換えて空気Aをタンク31に取り込む空気路71と、空気路71へ流入する空気Aを殺菌する殺菌装置61とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で飲料及び氷の少なくとも1つを目標量で定量注出するディスペンサを提供することを課題とする。
【解決手段】水及び氷の少なくとも1つの供給物を注出するディスペンサ101は、貯水タンク21及び貯氷タンク11と、貯水タンク21内の水を注出する水注出管25及び貯氷タンク11内の氷を注出する氷放出路11dと、水注出管25を開放及び閉鎖する給水弁24並びに氷放出路11dを開放及び閉鎖する開閉扉12aと、貯水タンク21及び貯氷タンク11それぞれから注出される水及び氷の目標とする所定注出量を入力する入力装置30と、入力装置30に入力された所定注出量に基づき給水弁24及び開閉扉12aの開放時間を設定し、設定した開放時間に基づき給水弁24及び開閉扉12aの開放を制御する制御装置40とを備える。 (もっと読む)


【課題】 洗浄準備作業、圧力調整作業等の面倒な作業をする必要もなく、熟練者でなくとも簡単にビールディスペンサーの洗浄作業を実行できるようにする。
【解決手段】 洗浄準備スイッチ21Bを押下すると、ビール/洗浄水切換バルブ11が作動し、ビール配管5Bに水Wが流通できるようになる。次に、洗浄開始スイッチ21Cを押下すれば、水供給バルブ13が開放し、洗浄水配管6を流通して洗浄用タンク2に水が供給される。流量センサ14が洗浄用タンク2内に水が規定量貯留したことを検出すると、注水/洗浄切換バルブ12が作動し、炭酸ガス配管7を流通して洗浄用タンク2に炭酸ガスGが供給される。炭酸ガスGの圧力によって洗浄用タンク2から水W及び炭酸ガスGが流出し、気液混相流が生成されて、ビールディスペンサー101内のビール配管109を洗浄する。 (もっと読む)


【課題】温水タンクの過熱発生時にPL事故および火災から使用者を保護するための冷温水器および浄水器の安全装置を提案する。
【解決手段】本発明は、分離板31上部に常温水が貯蔵され、分離板31下部に冷却装置40により冷却された冷水が貯蔵される冷水タンク30と、分離板31と連結した管路33を介して供給された常温水を貯蔵する温水タンク50と、この温水タンク50に貯蔵された常温水を加熱する加熱装置51とを備える。温水タンク50は、貯蔵された常温水を設定された温度に常時維持するために加熱装置51に供給される電気を管理する第2温度調節器54と、加熱装置51による温水タンク50の過熱発生を遮断する第3温度調節器55とを備える。冷水タンク30は、分離板31上部に貯蔵された常温水が設定温度を超えた場合に、加熱装置51に供給される電気を遮断させる過熱遮断器32を備える。 (もっと読む)


【課題】飲料及び氷の零れがない注出を安定して行うことができる着脱可能な飲料水及び氷の注出部を備える氷ディスペンサを提供することを課題とする。
【解決手段】水及び氷を供給する氷ディスペンサ1は、ディスペンサ本体2及びフロントパネル3と、フロントパネル3に着脱可能であり、水及び氷を通過させて下方に向かって注出するための注出スパウト100とを備える。注出スパウト100は、水を通過させて水注出口120aから注出する水パイプ120と、氷を通過させて氷注出口111a1から注出する氷通路部110とを一体に有し、水パイプ120と氷通路部110とは別個になった通路を形成する。 (もっと読む)


【課題】飲料が流れる部分の洗浄を簡便かつ衛生的に行うことができる吐出器を提供する。
【解決手段】本発明の吐出器は、水を導入する水流入路(33)を有する本体(31)と、飲料が流出する飲料流路(36)を有し、本体を貫通する貫通孔(34)の内壁面に摺動可能な吐出管(41)と、中心軸に平行な平面で切った断面が飲料容器方向に広がるテーパ状の内側面を有し、本体に貫通孔に対して同心状に装着されるスリーブ(37)と、スリーブの内側面に圧接して加圧ガスの流路を閉鎖可能な第1シールリング(38)と、第1シールリングに圧接して飲料流路を閉鎖可能な弁部材(45)とを有し、弁部材に当接可能な吐出管の一端(41a)が本体に最も近づいた状態で水流入路と飲料流路が連通する。 (もっと読む)


【課題】簡単に取り外すことのできるフロントパネルを備えたディスペンサを提供する。
【解決手段】ネジ42を取り外し、フック50がコネクタ部60に係合した状態で、フロントパネル2を前方に向かって回動させる。フロントパネル2が前方に向かって回動すると、コネクタ部60の頂部60aへのフック50の当接片53の当接位置がずれ、最終的に、係合片54のほぼ全面が側面部60bに接する状態となる。これにより、フロントパネル2は、前方に最大限傾いた状態を維持される。この状態で上方から覗きこむことにより、操作部25に接続されているリード線のコネクタを取り外し、フロントパネル2を上方に動かしてコネクタ部60からフック50を外すことにより、本体部10からフロントパネル2が取り外される。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、構成簡素でコストがかかることなく、確実に樽切れを感知できるホース視認ホルダおよびこれを備えたビールサーバーを提供することにある。
【解決手段】本発明に関わるホース視認ホルダは、ビールbが収容されるビール樽4からビールbをジョッキ9に注ぐビールサーバー2へビールbを供給する透明又は半透明なビールホース3を保持するとともに視認するためのホース視認ホルダ1であって、ビールホース3の背景として配置される暗色をもつホース背景部1b、1nと、ビールホース3を保持するホース保持部1nとを有している。
本発明に関わるビールサーバーは、本発明のホース視認ホルダ1を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者がカップを持ち上げようとした際に利用者の手又はカップがカバー部材に当たってもカバー部材が前面パネルから外れることを回避でき、利便性を向上できるディスペンサを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明によるディスペンサでは、カバー部材3を前面パネル2に着脱可能に取付けるための係合部31a,220a,32a,210aが前面パネル2及びカバー部材3に設けられており、係合部31a,220a,32a,210aは、カバー部材3が前面パネル2に取付けられている際に、カバー部材3の下部を軸としてカバー部材3の上部を前方且つ下方へと引倒すカバー部材3の回動を許容しつつ、カバー部材3の上部を軸としてカバー部材3の下部を前方且つ上方へと引上げるカバー部材3の回動を規制するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】液体・粉体・粒体・気体等の流動体が封入された容器の孔を開ける部位のいかんにかかわらず、この孔を開けた容器とニードルとが密着して、そこから流動体が外部に漏れるおそれのないニードル構造を提供する。
【解決手段】ニードル1は、流動体が封入された容器に孔を開けて、流動体を容器から取り出すためのものであって、先端部11と中間部12と基部13とから構成されている。ニードル1の先端部11を容器に挿入したときに、この先端部11が容器の孔から抜け出すことを阻止する抜け止め機構5を設けている。 (もっと読む)


【課題】雑菌などの繁殖から飲料水を防護し、冷水や温水の飲料水を的提供する装備の簡略化にある。メンテナンスの容易化および簡略化を図る。および飲料水サーバおよび飲料水供給方法に適する水バッグを提供する。
【解決手段】水バッグ(4)内にある水(8)を冷水化し、その冷水(CW)は水バッグ(4)から直接飲料水として供給する一方、水バッグ(4)内で冷却された水(8)、つまり冷水(CW)から加熱して高温化した温水(HW)を供給する。水バッグ(4)は、バッグ本体(30)に第1および第2の水取出口(コック6A、6B)を備え、水(8)が入れられたバッグ本体を直冷することにより、たとえば、第1のコック(6A)から冷水(CW)を取り出し、第2のコック(6B)から温水生成用の冷水(CW)を取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】飲料水の供給量を効果的に制限することができる飲料水供給システム及び飲料水供給方法を提供する。
【解決手段】給水ボタン7が操作されている期間に基づく値(度数)を記憶可能なカード30をセットするためのカードユニット20を設ける。給水ボタン7が操作されている期間だけ、飲料水供給装置1からボトル2内の飲料水を供給し、その期間に基づく値(度数)をカード30に記憶させる。これにより、ユーザにとって際限なく飲料水の供給を受けることが難しくなるため、飲料水の供給量を効果的に制限することができる。 (もっと読む)


【課題】上部貯氷庫内の氷片が不足することを回避できるとともに、飲料冷却に必要な氷片の量を維持できる飲料ディスペンサを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による飲料ディスペンサは、連絡通路7を介して上部貯氷庫5に下部貯氷庫6を接続し、温度検出部によって検出されたコールドプレートの表面温度に基づいて開閉器の開閉動作を制御して、上部貯氷庫5から下部貯氷庫6への氷片の供給を制御する構成である。 (もっと読む)


【課題】氷片又は氷片及び飲料を放出口から放出するディスペンサにおいて、コップをスノコに置いたときにコップが安定しやすく、コップの出し入れの際にスノコのリブにコップがひっかかりにくくなり、またスノコの上に氷が溜まりにくくなるようなスノコを備えたディスペンサを提供することを目的とする。
【解決手段】氷片又は氷片及び飲料を含む供給物を放出口2から放出するとともに、放出口2の下方に配置されたドレンパネル30で供給物を受けることができるように構成されているディスペンサ1において、ドレンパネル30に着脱自在に係合されるスノコ10を備え、該スノコ10において、ディスペンサ1の手前側21から奥側22へ延伸する複数本の縦リブ61〜64であって、隣接する縦リブ61と縦リブ62との間隔は、ディスペンサ1の手前側21よりも奥側22において広くなるように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】水タンクの載せ直しや衝突があった場合でも、水タンク交換カウンタを誤カウントさせず、適正にウォーターサーバー水残量管理を可能とする技術を提供する。
【解決手段】ウォーターサーバー水残量管理システム10は、ウォーターサーバー14の使用状況を管理する水残量管理装置20と、水タンク12の配送管理を行うコールセンター80を備え、通信ネットワーク90で接続される。水残量管理装置20上にはウォーターサーバー14が載置され、水残量管理装置20は水タンク12の残量等の使用状況を荷重に基づき把握し、新たな水タンク12の配送が必要となると、その旨をコールセンター80に通知する。センサ補正モードがオンのときには、制御部22は、加重センサ30の出力特性が経時変化により初期の出力特性に対して所定以内の偏差が生じたと判断した場合に、水タンク交換時に出力特性の変化に対応した補正を行い水タンク12の荷重を計測する。 (もっと読む)


【課題】水タンクの載せ直しや衝突があった場合でも、水タンク交換カウンタを誤カウントさせず、適正にウォーターサーバー水残量管理を可能とする技術を提供する。
【解決手段】ウォーターサーバー水残量管理システム10は、ウォーターサーバー14の使用状況を管理する水残量管理装置20と、水タンク12の配送管理を行うコールセンター80を備え、通信ネットワーク90で接続される。水残量管理装置20上には、ウォーターサーバー14が載置される。水残量管理装置20は、水タンク12の残量等の使用状況を荷重に基づき把握し、新たな水タンク12の配送が必要となると、その旨をコールセンター80に通知する。制御部22は、荷重センサ30のドリフト対策として、1分毎に安定時の荷重値と現在の荷重値とを比較し、その差が所定以下の小さな変化の場合には、現在の荷重値を安定時の荷重として更新する。 (もっと読む)


21 - 40 / 568