説明

Fターム[3J022EA02]の内容

クランプ・クリップ (16,490) | 被接続部材の接続形態 (1,636) | 板と板との接続 (204) | 平行 (151)

Fターム[3J022EA02]の下位に属するFターム

Fターム[3J022EA02]に分類される特許

21 - 40 / 133


【課題】一般的なクリップとフックは使用する機能が一定である。
物をクリップに掛ける、フックに挟む・留める機能は持たず、別々の存在である。
【解決手段】可撓性のある合成樹脂板に切込みと穴をあけ、片面を両面テープを貼ったクリップフックは、一体で小物等を掛ける・留める・挟むことができ、併用可能なことから便利である。切込みを複数設けることで整理用具として活用でき、折曲げて両面使用できることから多目的用具として応用できる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、固定対象物を容易に固定することのできる固定具を提供すること。
【解決手段】固定具1は、固定対象物300に固定される固定部材2と、固定部材2を部材200に連結する連結部材3と、連結部材3を固定部材2に対して移動させるネジ4とを有し、連結部材3は、固定部材2に係合する一対の脚部31、32と、一対の脚部31、32の一端部同士を連結する連結部33と、連結部材3の外側へかつ固定部材2側へ向けて突出するツメ部34〜37とを有し、ネジ4は、固定部材2に形成された挿通孔21に回転自在に保持されるとともに、連結部33と螺合している。 (もっと読む)


【課題】クランプを締め付ける際のクランプ荷重を低減し、作業性を向上させることができるクランプ装置を提供する。
【解決手段】クランプ装置10は、第1ケース11の端部に第2ケース12が装着され、その状態でクランプ13により第2ケース12を第1ケース11に固定するためのものである。第1ケース11には支軸14が設けられ、該支軸14にクランプ13基端部の円弧状係合部13bが係合されてクランプ13が回動可能に支持されている。クランプ13先端部の係止凹部13cは第2ケース12の受け部16に係止されるように構成されている。クランプ13基端部にはクランプ側リブ15が設けられ、第2ケース12には該第2ケース12を第1ケース11に装着する際にクランプ側リブ15を押圧してクランプ13を回動させる第2ケース側リブ18が設けられている。 (もっと読む)


【課題】異なる径寸法の被挟持物に対応することができるのみならず、保持する被挟持物の径寸法が小さい場合には、自身の実質的な外形寸法(全高)も小さくすることができ配置スペースの有効利用を図ることが可能になるカーペットクランプを得る。
【解決手段】カーペットクランプ10のクランプ片24の舌部24は、弾性変形することでワイヤーハーネスWの挟持位置を変更可能であり、しかも溝部27によって底壁12の方向へ付勢力(撓み変形力)を発揮されているため、異なる径寸法のワイヤーハーネスWに対応することができる。また、ワイヤーハーネスWの径寸法が小さい場合(φ21)には、クランプ片24の舌部24が弾性変形して挟持位置を変更するため、この小径のワイヤーハーネスWに応じてカーペットクランプ10自身の実質的な外形寸法も小さくなり、ワイヤーハーネスWの径寸法が大きい場合(φ24)と比べて、寸法hだけ実質的な全高が低くなる。 (もっと読む)


【課題】プロテクタとブラケットを締結する、薄型化可能な締結構造を提供する。
【解決手段】
締結構造1は、配線10を保護するプロテクタ2と、ブラケット3とを締結している。ブラケット3には板状片部32が形成されている。プロテクタ2は、板状片部32を載置する載置台4と、板状片部32を板厚方向に保持する保持爪42と、載置台4の先端に回動自在に設けられた蓋部40とを備える。蓋部40は、載置台4に板状片部32を載置可能となる開位置と、載置台4に載置した板状片部32を固定する閉位置との間で回動自在に構成されている。蓋部40は切欠部43と係合部44を有する。切欠部43により、閉位置において蓋部40と保持爪42との干渉が防止される。また、閉位置において、載置台4に設けられた被係合部45に係合部44が係合する。 (もっと読む)


【課題】ベース部材、開閉部材、及びダブルトーションばねを連結する作業工程を少なくすることができるクリップ装置の提供。
【解決手段】ベース部材1と開閉部材3が両方の軸受部11,15と支軸17を介して連結され、ベース部材1と開閉部材3との間に設けられたダブルトーションばね2により挟持部21が離間して付勢するクリップ装置において、ベース部材1は、ダブルトーションばね2を軸受部11間で圧縮保持する一対の軸受部11と、ダブルトーションばね2の巻回部2bの軸芯方向に直交する方向のうちベース部材1に平行する方向に対してダブルトーションばね2を位置決めする位置決め片12と、軸受部11と位置決め片12との間に穿設され、ダブルトーションばね2の先端を挿入する穴13とを有する。 (もっと読む)


【課題】部品及び設備を削減し固定作業を簡易にする。
【解決手段】本発明は、ドアトリム10におけるフェルト30の固定構造であって、ドアトリム10の車室外側に設けられ、ドアトリム10の車室外側面との間でフェルト30を挟み込む係止部44を有し、ドアトリム10の車室外側面と係止部44との間に差し込まれたフェルト30に対して、その差込方向に係止部44が係止することにより、フェルト30の差込方向とは反対方向への移動を規制する引掛け部40と、ドアトリム10の車室外側に立設され、フェルト30に形成された孔35に差し込まれてこの孔35の孔縁部と鉛直方向に係止することにより、フェルト30の脱落を規制する脱落規制ボス50とを備えた構成としたところに特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】回路基板に与えるストレスを軽減しつつクランプ部によって回路基板がクランプされているか否かを確実に検出する。
【解決手段】各々の先端部41a,42aが互いに接離可能に構成された第1クランプ部41および第2クランプ部42部を有して各先端部41a,42aによって回路基板をクランプするクランプ機構14と、クランプ機構14による回路基板のクランプ状態を検出する検出部とを備えて回路基板を固定可能に構成され、各第2クランプ部42には、先端部42aに開口部64aが位置して圧縮機構に接続される通気孔64が形成され、検出部は、圧縮機構と通気孔64との間に配設されて通気孔64を流れる気体についての物理量を検出するセンサを備え、センサによって検出された物理量に基づいてクランプ状態を検出する。 (もっと読む)


【課題】ナットやボルトの締結部材を用いた締め付け部分に、大きな衝撃や振動が繰り返し作用したような場合でも、金属疲労による破損が防止でき、また、弛みにくく極めて安定した締付固定が可能であり、さらに、構成が簡易であって使用及び製造が容易な締結部材を提供する。
【解決手段】この締結部材1は、ボルト10とナット20とを備えて被締結体30、31を締結する締結部材であって、前記ボルト10は、少なくとも一端側に、端部に向かって拡径するテーパ部12が該ボルト10と一体もしくは別体に設けられ、、前記ナット20は、前記テーパ部12に摺動可能に圧接係止される。 (もっと読む)


【課題】アウタパネルと、アウタパネルに固定されたインナパネルと、アウタパネルの外面に固定されたライセンスガーニッシュとを有する自動車のバックドアにおいて、ライセンスガーニッシュに作用する外力でアウタパネルが塑性変形することを防止する。
【解決手段】ライセンスガーニッシュ5に固定されている基端部8と、その基端部8に一体に形成され、かつアウタパネル3とインナパネル4を貫通して延びる伝達本体部9とを有する外力伝達手段6が設けられ、その伝達本体部9には、アウタパネル3の車外側の面に当接する外側当接部14と、インナパネル4の車外側の面に当接する内側当接部15とが形成され、ライセンスガーニッシュ5に車外側から外力Fが加えられたとき、外側当接部14がアウタパネル3を加圧し、内側当接部15がインナパネル4を加圧して、車外側からライセンスガーニッシュに加えられた外力をアウタパネルとインナパネルに分散する。 (もっと読む)


【課題】ドアパネルの上縁部に対するシール部材の取り付けを、作業性よく、簡単且つ確実に行えるように改善すること。
【解決手段】ドアパネルの上縁部に係合するパネル縁部係合部16と、シール部材70の取付基部72が係合するシール部材係合部とを有し、シール部材係合部は、取付基部72の上縁部76が嵌り込む上側嵌合部42と、取付基部72の下縁部78が嵌り込む下側嵌合部44とを有する。 (もっと読む)


【課題】 スポーツ又はレジャーなどに用いる物品の一部を挟持する挟持片と、ベルト、衣服又は他の物品などに装着するための挟持片と、を備えたクリップであって、物品の生産性と、着脱の操作性及び安定性とを向上させたクリップを提供すること。
【解決手段】
本発明は、弾性変形可能な山形の屈曲部2を備えた本体部材1と、当該本体部材1の裏面側において本体部材1から折り返され、先端部が開閉することで本体部材1の裏面との間で物品20の一部を挟持するための第一の挟持片3と、前記第一の挟持片3に突設され、前記屈曲部2の裏面にて形成される谷部5と係合する係止突起4と、前記屈曲部2と隣接して設けられた軸受部にて回動可能に軸支され、前記本体部材1の表側面との間でベルト、衣服又は他の物品などを挟持するための第二の挟持片7と、当該第二の挟持片7を閉じる方向へ常時付勢する付勢手段9と、を備えたことを特徴とするクリップ10である。 (もっと読む)


【課題】 相手フランジを容易且つ確実に接続でき、相手フランジを接続した流体などの輸送時に、クランプ板自体を接続位置から回動操作できないようにするロック機構を備えた、フランジ接続装置を提供する。
【解決手段】 フランジ状接続板体2に相手フランジ71を複数のクランプ板15で接続するものであり、圧縮コイルバネ20で締付けボルト10の締付け方向への回動に追従して回動されるクランプ板は、回動規制ストッパー25で回動を係止される押さえ回動位置でクランプ板と受け部22に形成した係合凹凸部26、27が嵌合され当該クランプ板を押さえ回動位置において回動不可のロック状態に規制し得るように構成した。相手フランジを接続位置に案内支持するガイド部41をもつ接続ガイド部材40を半径方向に移動可能に装着し、前記ガイド部を前記回動規制ストッパー25としても機能させた。
【選択図】 図7
(もっと読む)


【課題】手帳の筆記面の平面性を損なわず、筆記作業に支障を与えない手帳の脱落防止手段。
【解決手段】ポケットの縁を外側から手帳の表紙(又は裏表紙)面に押し付けるためのクリップ部と、手帳の表紙(又は裏表紙)に固定される十分に薄い固定板からなり、両者は支点(軸)で接続される。固定板を取り付ける手帳の表紙(又は裏表紙)面の手帳上下方向を、直交座標の原点から右(手帳上端を原点として下方向を正の方向)のx軸に、そして固定板を取り付ける手帳の表紙(又は裏表紙)面に対する垂線をy軸(この場合、手帳から遠ざかる方向を正の方向)に当てはめた場合、手帳の脱落防止を目的としてクリップ部先端が座標第一象限のx軸に近接する位置に存在する。手帳に筆記作業を行う時には第三象限に位置する支点を中心にクリップ部を反時計方向に回転させ第三象限に移動でき、手帳の表紙(又は裏表紙)の延長面上における本器具の突出を無くすことができる。 (もっと読む)


【課題】従来の留め具は、段ボール箱あるいは段ボール板に留め付けた後、何かが触れたり、揺さ振られたりすると、ピン(紙孔)が緩んでしまい、留め具自体が、留め押える機能を失ってしまうものであった。端的に云うならば、留め付けた状態が安定するための手立てをもつものでなかった。
【解決手段】留め付けたままの状態で安定するための機能として、ピン側の後端に、ピンの裏側面よりも裏方に出っ張る部分をもつものにした。これにより、留め具は留め付けたままの状態で安定し、同時に紙片もしっかり留め押えできるものになった。 (もっと読む)


【課題】装置本体ブロックに対するロックレバーの意図せぬ変位を防止することのできる車両用シートの固定装置を提供する。
【解決手段】固定装置10を、車体に固定される装置本体ブロック11と、装置本体ブロック11に挿入されたシート側の係止具の抜けを規制するロックレバー12とによって構成する。ロックレバー12に第1突起部33aを設け、装置本体ブロック11に第1突起部33aと係合可能な第1の規制孔部23aを設ける。第1突起部33aと第1の規制孔部23aはロックレバー12がロック位置にあるときに係合するようにする。第1突起部33aと第1の規制孔部23aの係合によってロックレバー12の意図せぬ変位を防止する。 (もっと読む)


【課題】新規な構成の固定具アセンブリを提供する。
【解決手段】ワークピースに固定具を取り付けるための、固定具22および弾性部材24を有する固定具アセンブリ20を提供する。この固定具22は、開口部を備え、かつワークピースとはまり合って、上記固定具22を保持するように適合されている。上記弾性部材24は、上記開口部に固定された第一の部分、およびファスナー駆動器具のノーズピースとの摩擦的の係合のために適合されている第二の部分を備える。上記弾性部材24は、高さおよび幅を有し、この高さの幅に対する比は1未満である。 (もっと読む)


【課題】施工が容易であり、フィルム屋根構造体として用いる場合にも十分な強度を有するフィルム構造体を得るためのフィルム留具を得る。
【解決手段】断面がそれぞれ略同一の柱状体のフィルム装着部材及び挿入部材を含む、フィルム端部を固定するためのフィルム留具であって、フィルム装着部材が、フィルム及び挿入部材を挿入し、フィルムを装着するためのフィルム装着溝部と、少なくとも一部がフィルム装着溝部に面する第一壁面と、少なくとも一部がフィルム装着溝部に面し、フィルム装着溝部を挟んで第一壁面と対向する第二壁面とを含み、第一壁面が、フィルム及び挿入部材の挿入方向に向かって第一壁面と第二壁面との間の幅が最狭幅から最広幅へと段差的に広くなるような段差部を有し、挿入部材が、段差部の最狭幅より大きな断面寸法を有する、フィルム留具である。 (もっと読む)


【課題】仮止時にワークからの突出長を小さくして加工機械への干渉を防ぎ、仮止めする複数のワークのグリップ長の変化に自在に対応可能とする。
【解決手段】所定の位置関係に保持された複数のワーク13,14を通して開穿された共通挿入孔15に挿入されるとともに挿入先端部に共通挿入孔15の直径よりも所要量大なる幅の掛止部3が形成され、一側面に長手方向に沿って複数の係止突起2が形成された可撓性の挿入用長板体1と、共通挿入孔15の内周面形状に対応した外周面形状のガイド本体部8、該ガイド本体部8の一端に形成され共通挿入孔15の一方の開口部周辺に対接される周辺掛止部9及び挿入用長板体1を挿通させる挿通孔10を備えた位置決めガイド7A。 (もっと読む)


【課題】仮止時にワークからの突出長を小さくして加工機械への干渉を防ぎ、仮止めする複数のワークの厚さ(グリップ長)の変化に自在に対応可能とし、さらには仮止めされるワークへの損傷を防止しうるワークの仮止具を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は上記目的を達成するために、複数のワーク12,13を通して開穿された孔14に貫通するように挿入される可撓性の長板本体11を備え、該長板本体11は孔14の直径よりも所要量大なる幅と適宜の厚さ及び長さからなり、該長板本体11における先端側の少なくとも一側部には長手方向に沿って所定のピッチで複数の掛止溝7が形成されるとともに挿入側の一面には適宜のピッチで複数の係止突起4が形成された挿入用長板体8と、係止突起4に係止される係止爪が備えられて挿入用長板体8における挿入側余長部に嵌着される嵌着部材9とを有するワークの仮止具を提供するものである。 (もっと読む)


21 - 40 / 133