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粉末飲料
【課題】水や湯を注いだ状態で長時間、保存しておいても、栄養素の酸化が進むことを極力防止し、飲用に供するときにもその栄養素が変質してしまわないようにすると共に、風味が劣化することなく、美味しく飲用することができる粉末飲料を提供する。
【解決手段】大麦若葉粉末、緑茶粉末及び植物の灰分を必須成分として含有したものとしている。
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発泡成分及び該成分を含む製品
【課題】発泡剤及びクリーマーに使用するための発泡成分およびその用途を提供する。
【解決手段】該発泡成分は、一以上のタンパク質及び任意に一以上の可塑剤から本質的に成り、閉じ込められたガスを含む空胞の壁を形成する。前記タンパク質の量は、少なくとも88重量%が好ましく、前記可塑剤の量は、0〜10%の間である。他の微量添加物も存在してよい。前記タンパク質は、カゼイン塩が好ましく、前記可塑剤は、グリセロール又はマンニトールが好ましい。前記成分は、インスタントカプチーノ及びミルクシェークのような飲料に使用される発泡剤又はクリーマーに含まれることができる。
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コラーゲン含有飲食品の呈味改善方法
【課題】 コラーゲン含有飲食品の不快な呈味を改善すること。
【解決手段】 本発明者らは、上記の課題を解決するための手段を鋭意検討した結果、難消化性デキストリンに由来する食物繊維が全体重量の85〜95%を占める食物繊維を主成分とする原料(ファイバーソル2)を添加することにより、コラーゲン独特の不快な呈味が著しく改善されることを見出した。すなわち、コラーゲン含有飲食品に、難消化性デキストリンに由来する食物繊維が全体重量の85〜95%を占める食物繊維を主成分とする原料(ファイバーソル2)を添加することにより、呈味の改善されたコラーゲン含有飲食品を提供することができる。
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凝集沈殿が改善された水懸濁用キトサン含有緑葉組成物
【課題】緑葉やキトサンが本来持っている機能性を損なわずに、緑葉と共にキトサンを含有した懸濁液としても、服用時まで、凝集沈殿を殆ど起こさないように改善された飲料用に適するキトサン含有緑葉組成物を得ること。
【解決手段】嵩密度が0.20〜0.90g/mlであり、且つ粒子径が300μm以下のキトサン及び粒子径が300μm以下の緑葉末を含有することを特徴とする水懸濁用キトサン含有緑葉組成物。
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細菌組成物
本発明は、長期の保存期間を有する細菌組成物、及びこのような組成物の製造方法に関する。本発明はさらに、細菌組成物を含んでなる食品に関する。 (もっと読む)
緑色植物粉末の製造方法
【課題】緑色が濃く、耐光性、保存性、流動性および水やお湯に対する分散性のよい緑色植物粉末を調整する技術を提供することを課題とした。
【解決するための手段】水性溶媒中に緑色植物粉砕物を添加したpHを6.8以上8.0以下の液に、酸性物質を添加混合してpHを6.0以上6.8未満に調整し、噴霧乾燥することによって、上記の課題を解決する。
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神経障害の処置のためのアセトアセテートのモノグリセリドおよび誘導体
本発明は、神経代謝低下に関連する神経疾患、たとえばアルツハイマー病、パーキンソン病、フリードライヒ運動失調症(FRDA)、GLUT1欠乏性てんかん、レプレコーニズムおよびラブソン−メンデンホール症候群、大動脈冠動脈バイパス移植(CABG)認知症、麻酔誘発性記憶喪失、加齢性記憶障害(AAMI)、外傷性脳傷害(TBI)、ハンチントン病、および他の多数の疾患を治療、予防、抑制または軽減するために、アセトアセテートのモノグリセリドおよび代謝前駆物質を使用する方法に関する。 (もっと読む)
凍結乾燥有用菌末の減少抑制剤及び凍結乾燥有用菌末の減少抑制方法。
【課題】
医薬品、飲食品、飼料に適用することが可能であって、凍結乾燥有用菌末に添加するだけで凍結乾燥有用菌末の減少を抑制することができる凍結乾燥有用菌末減少抑制剤を提供すること、及び凍結乾燥有用菌末の減少を抑制する保存方法を提供すること。
【解決手段】
テアニンを有効成分として含有する凍結乾燥有用菌末の減少抑制剤、及び凍結乾燥有用菌末にテアニンを添加し、混合し、保存することを特徴とする凍結乾燥有用菌末の減少を抑制する保存方法。
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各種みかんの木から採取した葉っぱを、お茶及び一般的なドリンク用の粉末。
【課題】 本発明は各種みかんの葉を採取して来て、葉っぱに傷をつけないように気をつけて洗い、水分を切り、徹底的な室内乾燥をした後。乾燥して縮み、丸くなった葉の内側に虫類がいないかを良く調べた後に刻み、あるいは粉末にして造るみかんの葉っぱ茶である。
課題は、乾燥して丸くちぢんだ中側に虫類の有無に気をつける事。
(試作品を乾燥して2ヵ年保存してあるが、虫の発生は、今のところ、無しである)
【解決手段】 乾燥室に虫類が侵入、発生等を防止のために、殺虫剤をできるだけ使用しないで、各部に網を細く張ると共に、強力な扇風機で常に吹き飛ばしていれば、大丈夫である。試作品を2ヵ年乾燥、保存しているのに、虫の侵入、発生が無いのは、みかん独特の成分に依ると思っている。
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起泡成分およびこれを含有する粉末
【課題】食品および飲料に増強された泡を生成しうる粉末の可溶性起泡剤成分を提供する。
【解決手段】炭水化物と、タン白質と、加圧下で捕集されたガスと、を含有するマトリックスを含み、該成分は加圧下および粒子のガラス転移温度以上の温度でマトリックスの多孔性粒子をガスの雰囲気下に置き、粒子を急冷またはキュアリングすることにより得る。
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スプーン機能付スティック状粉末飲料用容れ物
【課題】粉末の飲料物の入ったスティック状の容器において、ゴミを出さず粉末を溶かすためのスプーン等を用意する必要のない容器を提供する。
【解決手段】粉末の飲料物の入ったスティック状の入れ物の下部全体または、一部を硬質コーティングし、またその側面の継ぎ目に切れ目を入れ、そこから引き裂くことで、中身を出し、硬質コーティングされたところを摘んで、湯が注がれた粉末をかき混ぜることができるようにした、スプーン機能付スティック状粉末飲料用容れ物。
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ゆず茶
【課題】「ゆず茶」の製造方法を提供する。
【解決手段】1.柚子の種を粉にしてゆず茶とし、それを飲用する方法、2.柚子の種の優れた成分を抽出してそのまま用いる方法、3.柚子の種を焼いたり炒ったりしてゆず茶として飲用する方法、4.柚子の種とそれ以外のものを混ぜるなどして飲用する方法。
【効果】柚子の種に含まれている優れた成分を効率的に抽出することができる。また、柚子の種を焼くなどの工程を付加して、柚子の種の栄養成分に炭の力がプラスされることによって栄養効果をアップさせる効果があり、また長期に渡る保存が可能となる。
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飲料カートリッジ
飲料を形成するための飲料カートリッジ(102)及び方法が提供される。カートリッジは、内部容積を有する容器(116)を含み得て、容器内には実質的に可溶性の飲料原物質(112)が配置される。飲料原物質は複数の粒子から形成され得て、その少なくとも60%が約200ミクロンより大きく且つ約700ミクロンより小さい最大寸法を有する。カートリッジは非透水性であり得て、且つフィルター無しであり得る。液体(118)は、容器内に少なくとも0.03オンス/秒の体積流量率で導入されて、飲料原物質を溶解して飲料を形成することができる。
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調理用カプセル
油脂ベースの結合系に混入させた脱水した食品粉末を含む、複数の圧縮した食料品を備えるカプセルが記載される。カプセルを製造するための方法がさらに記載される。 (もっと読む)
顆粒状造粒物及びその製造方法
【課題】コラーゲンペプチド粉末を含む顆粒形態のコラーゲンを含む造粒物であって、水に加えた際に、沈降溶解性がよく、速やかに沈降溶解する前記造粒物を提供することを目的とする。
【解決手段】非多孔質で薄片状のコラーゲンペプチド粉末と結着剤とを造粒したことを特徴とする顆粒状造粒物。非多孔質で薄片状のコラーゲンペプチド粉末を流動層造粒機に投入し、結着剤の溶液を噴霧して該コラーゲンペプチド粉末を造粒することを特徴とする顆粒状造粒物の製造方法。
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明日葉茶
【課題】明日葉独特の青臭さやえぐ味を低減させ、風味の良い、簡便に製造できる明日葉茶葉あるいはそれから抽出された明日葉茶飲料と、それらの製造方法を提供すること。
【解決手段】明日葉の乾燥物を焙煎加熱する工程を含有する処理で得られる非揉性明日葉茶葉、当該非揉性明日葉茶葉を用いて製造される明日葉茶飲料、及びそれらの製造方法が提供される。当該明日葉茶葉は、焙煎加熱処理での加熱温度が100〜150℃であることが好ましく、また、焙煎加熱に供される明日葉の乾燥物としては、ブランチング後、乾式乾燥処理された水分含量20%以下の乾燥物が好ましい。さらに、本発明により、明日葉特有の成分である明日葉カルコンが配合された明日葉カルコン機能配合飲料も提供される。
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韃靼そば茶飲料およびその製造方法
【課題】機能性物質であるルチンを高濃度に含有する韃靼そば茶飲料であって、韃靼そば特有の苦味や後口の悪さを低減し、そば茶飲料特有の香ばしい香りを向上させた、まろやかですっきりした風味の韃靼そば茶飲料を提供すること。
【解決手段】そば微粉砕焙煎穀粒の抽出物と、場合によりそば甘皮抽出物を韃靼そば茶飲料に含有させる。
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ワサビ茶葉
【課題】ワサビを原料とした茶葉を提供すること。
【解決手段】ワサビ10の、乾燥した、葉11、茎12、根茎13、あるいは根14を、それぞれ単独か、またはこれらの混合物によって構成したこと。
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緑色の桑茶葉の製造方法並びに該方法による乾燥茶葉及び粉末飲料
【課題】桑の生葉の面倒な保管手段、複雑な杜仲茶及び桑茶の製造工程を採用せずに、また、特殊な薬液を使用することもなく、簡便な方法で緑色の桑茶を製造する方法を提供する。
【解決手段】桑茶の製造方法において、桑の生葉を原料として用い、300〜350℃で炒る炒り工程、次いで、乾燥を含む工程を経て、又は揉念及び乾燥を含む各工程を経て緑色の桑茶葉を製造する、或いはさらに粉砕して粉末飲料とすることを特徴とする。
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脂溶性活性成分の微粉砕状調合物
変性食物デンプンと、糖エステルからなる群から選択される1つ以上の構成要素とを含んでなる、1つ以上の脂溶性活性成分の(超微粒子)微粉砕状調合物、および前記調合物を含有する食品組成物、特に飲料。 (もっと読む)
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