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Fターム[4B018ME07]の内容

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Fターム[4B018ME07]に分類される特許

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【課題】
本発明は、アトピー性皮膚炎のヒトが日常的に飲用することにより、その症状を効果的に抑制ないしは改善することのできるミネラル調整水を提供することを課題とする。
【解決手段】
カルシウムイオン濃度が200ng/ml未満、マグネシウムイオン濃度が50ng/ml以上2,500ng/ml未満となるように含有せしめてなるミネラル調整水を提供することにより前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】チャフロサイド類の前駆体である硫酸化体から、簡便な方法によって収率よくチャフロサイド類を製造する方法を提供すること。
【解決手段】チャフロサイド類を製造する過程において、
(1)前記硫酸化体を下記の加熱工程に先立ち、酸、塩基、塩のいずれか、若しくはそれらの混合物を含有する水溶液とする工程、
(2)前記工程(1)において、下記加熱工程に付す水溶液のpHを5〜12に調整する工程、および
(3)前記工程(2)を経て得られるpH調整済水溶液を、100〜150℃で加熱処理する工程
とを含む、チャフロサイド類高含有茶水溶液の製造方法。 (もっと読む)


【課題】原料の安定供給が可能で且つ低コストにして、アレルギーを改善し、さらに整腸作用の働きも促すことができるアレルギー改善機能食品およびその製造方法を提供する。
【解決手段】藤の茎を切断してチップ状体とし、次に、該チップ状体を洗浄し、続いて、該チップ状体を微粒粉砕して微粒体又は粉末からなる粉粒体とし、その後、該粉粒体をそのまま食品用原料に加えて食品原料とし、該食品原料を加工して抗アレルギー機能を付与し、整腸作用をさらに付与する。 (もっと読む)


【課題】 高い抗アレルギー性を備えているとともに、保存し易く、環境にも優しい抗アレルギー飲食品を提供する。
【解決手段】この発明の抗アレルギー飲食品は、じゃばら果皮を含んでいるものである。なお、この発明の抗アレルギー飲食品のじゃばら果皮としては、熱乾燥法、フリーズドライ法、スプレードライ法などによって乾燥した乾燥果皮やこれを顆粒状に加工したものが例示できる。また、この発明の抗アレルギー飲食品は、じゃばら果皮以外の成分、例えば還元麦芽糖などを含んでいてもよい。 (もっと読む)


【課題】飲料用茶葉としての品質を維持しつつ、チャフロサイドAの含有量が増加した飲料用茶葉を製造する方法を提供する。
【解決手段】水分含有率が1〜10質量%の範囲にある乾燥茶葉を、内壁表面の温度が150〜250℃の範囲の温度を維持するように加熱された加熱容器に投入し、該容器内に150〜250℃の範囲の温度に加熱された水蒸気含有気体を吹き込みながら、上記茶葉を3〜15分間加熱する。 (もっと読む)


【課題】柑橘果実に含まれるフラボノイド成分の一つであるナリルチン(Narirutin)を高濃度に含有する抽出組成物、ならびに当該抽出組成物を含有する健康食品およびサプリメントの提供。
【解決手段】じゃばら(Citrus jabara)の果肉及び/又は果皮から、水又は水/アルコール溶媒で抽出した溶液を乾燥して粉末状抽出組成物とする。また、当該粉末状抽出組成物を含有する健康食品、および粉末状抽出組成物を造粒(粒状化)あるいは錠剤化したサプリメントとする。 (もっと読む)


【課題】優れた免疫活性化作用を有する飼料、食品、化粧品、農業用資材及び医薬品を提供すること。
【解決手段】パントエア・アグロメランス由来のLPS及びキノコ又は酵母由来のβグルカンが配合されている免疫活性化剤及び該免疫活性化剤が配合されている飼料、食品、化粧品、農業用資材又は医薬品。 (もっと読む)


【課題】食品原料に豊富に含まれる糖を炭素源とする培地を乳酸菌で培養することにより、ヒアルロン酸を生産することを目的とする。さらに、ヒアルロン酸ならびにヒアルロン酸を含有する飲食品および組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】果糖を資化してヒアルロン酸を生産する能力を有する乳酸菌を培養することを特徴とする、ヒアルロン酸の製造方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】日常的に長期間服用が可能で、免疫抑制等の副作用がなく、しかも効果的に花粉症等の症状を緩和できる抗アレルギー剤、該抗アレルギー剤を含有してなる飲食品、飼料、化粧品及び医薬品を提供すること。
【解決手段】下記一般式(I)


(式中、R1、R2、R3およびR4は、同一または異なっていてもよい、炭素数1〜4のアルキル基を示す)で表わされる化合物、好ましくは上記一般式(I)におけるR1、R2、R3およびR4が全てメチル基である化合物を有効量含有する抗アレルギー剤、該抗アレルギー剤を含有してなる飲食品、飼料、化粧品及び医薬品。 (もっと読む)


【課題】病名がマラリア、睡眠病、リーシュマニア症、シャーガス病、住血吸虫症、オンコセルカ症、眼合併症、メジナ虫症、デング熱、及び黄熱病(以下、略して、マラリア、又はマラリア原虫とする)などの症状に対して、人体が自己免疫を獲得することを目的とした治療手段を提供する。
【解決手段】例えば、PH濃度が8.0以上としたアルカリ性のエタノール水溶液を使用してマラリア原虫、又は蚊から抗原となる有効成分をアルカリ抽出して精製をした、毒性が全くないマラリア原虫の抗原となりえる有効成分を人体に皮下注射、静脈内投与、及び経口内投与をして人体に抗原抗体複合体を形成させて、人体に病名がマラリアに対しての免疫記憶を成立させて、人体に自己免疫を獲得させることを目的とした病名がマラリアの治療手段とする。 (もっと読む)


【課題】インフルエンザの抑制や前記疾患の抑制に寄与できる乳酸菌群を培養して抽出した乳酸菌共生培養抽出液の提供。
【解決手段】乳酸菌群を培養して抽出した抽出液中に、ビオチン(ビタミンH)を、前記抽出液1ml中に3.3〜4.1ng(ng/ml)、スフィンゴミエリンを、前記抽出液1ml中に0.18〜0.22mg(mg/ml)、ビタミンB12を、前記抽出液1ml中に140.0〜171.6pg(pg/ml)をそれぞれ含む。 (もっと読む)


【課題】I型アレルギー及びI型アレルギーが関与する花粉症による鼻つまり予防用乃至治療用組成物の提供。
【解決手段】下記式で示されるケンフェロール−3−グルコシドを有効成分として含有する花粉症による鼻つまり予防用食品組成物、治療用医薬組成物及び治療用皮膚外用剤。
(もっと読む)


【課題】天然の抗酸化物質C3Gを多量含有した免疫力増強スーパーC3GHi稲の提供。
【解決手段】本発明の抗アトピー活性を有する免疫力増強スーパーC3GHi稲の育種方法は、黒米系統の稲を母本に、大粒稲1号を父本にして人工交配し、F世代以後から系統育種法によってシアニジン3−グルコシド(C3G)含量の高い個体を選抜して育成することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】植物由来乳酸菌から免疫調節能が高く優れたアレルギー抑制効果を有する乳酸菌を分離して、これを乳酸菌の菌株として提供する。また、その乳酸菌の菌株を利用したアレルギー抑制剤を提供する。
【解決手段】ラクトバチルス プランタラム FG4-4(Lactobacillus plantarum FG4-4)(受託番号NITE P-947)。また、ラクトバチルス プランタラム FG4-4(Lactobacillus plantarum FG4-4)(受託番号NITE P-947)の菌体又はその培養物をアレルギー抑制剤の有効成分とする。 (もっと読む)


【課題】デリバリーデバイスを含む食料品およびその調製方法を提供する。
【解決手段】マイクロカプセルを含む食料品であって、前記マイクロカプセルが、個々が一次シェルを有する一次マイクロカプセルの凝集体と、充填物質とを含み、前記充填物質が前記一次シェルによってカプセル化され、前記凝集体が外側シェルによってカプセル化されており、前記一次シェルおよび前記外側シェルが、タイプAゼラチン、タイプBゼラチン、ポリリン酸塩など、またはこれらの混合物を含むコアセルベート錯体から形成され;そして、前記マイクロカプセルが、前記食料品を調製する前に、前記食料品を調製するために使用される1以上の材料と混合される。前記充填物質が魚油、オメガ3脂肪酸、オメガ3脂肪酸エステルなど、またはこれらの混合物を含む。 (もっと読む)


【課題】
コレステロールと高度不飽和脂肪酸とを合成して得られる、コレステロール高度不飽和脂肪酸エステルを有効成分とする酵素阻害剤、当該酵素阻害剤の製造方法、当該酵素阻害剤を含有する皮膚外用剤、化粧品、食品、医薬品等を提供する。
【解決手段】
酵素阻害剤が、コレステロールと、ドコサヘキサエン酸、エイコサペンタエン酸、又はドコサペンタエン酸のうちの一種又は二種以上の高度不飽和脂肪酸とを合成して得られる、コレステロール高度不飽和脂肪酸エステルを有効成分とするものとし、皮膚外用剤、化粧品、食品、医薬品等に当該酵素阻害剤を含有させる。 (もっと読む)


【課題】優れたヒアルロニダーゼ活性阻害作用を有し、各種疾病の改善あるいは健康保持のための需要者の要求を満足させるに足る有用なフキノール酸誘導体を有効成分とする健康食品、化粧品、ならびにその製造方法を提供する。
【解決手段】サラシナショウマ属に属するサラシナショウマ、イヌショウマ、フブキショウマ、コウライショウマ、オオミツバショウマからなる群より選ばれる少なくとも1つの植物の地上部、地下部、もしくはこれらの混合部位を、水もしくは親水性有機溶媒またはこれらの混合溶媒で抽出することで、ヒアルロニダーゼ阻害活性の高いフキノール酸誘導体を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】優れたヒアルロニダーゼ活性阻害作用を有し、各種疾病の改善あるいは健康保持のための需要者の要求を満足させるに足る有用な新規なフキノール酸誘導体、それを有効成分とする健康食品、化粧品、ならびにその製造方法を提供する。
【解決手段】サラシナショウマ属に属するサラシナショウマ、イヌショウマ、フブキショウマ、コウライショウマ、オオミツバショウマからなる群より選ばれる少なくとも1つの植物の地上部、地下部、もしくはこれらの混合部位を、水もしくは親水性有機溶媒またはこれらの混合溶媒で抽出することで、ヒアルロニダーゼ阻害活性の高いフキノール酸誘導体を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】
副作用が生じず、安全で十分効果が満足できる抗アレルギー剤を提供すること。また、副作用が生じず、安全なIL−12又はIL−2産生促進剤及び/又はIL−4産生抑制剤を提供すること。
【解決手段】
下記植物体、下記植物体の加工物、及び前記植物体及び/又は前記植物体の加工物から得る抽出物を含有させる。
ミカン科ミカン属、シトラス属、アガソスマ属、及びイズハハコ属、バラ科マルス属、及びナシ属、バショウ科バナナ属、アカネ科コーヒーノキ属、クワ科カラハナソウ属、キク科スピランテス属、シソ科ハナハッカ属、ブナ科コナラ属、ナス科カプシカム属、セリ科セロリ属、及びウイキヨウ属、マメ科レイショウコウ属、及び甘草属、ブドウ科ブドウ属、タデ科ダイオウ属、クルミ科ピーカン属、イグチ科ヤマドリタケ属からなる群より選ばれる属に属する植物からなる1種又は2種以上。 (もっと読む)



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