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Fターム[4B018ME07]の内容

食品の着色及び栄養改善 (45,716) | 目的・用途 (11,196) | 抗アレルギー (436)

Fターム[4B018ME07]に分類される特許

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【課題】相乗的に抗アレルギー効果(花粉症などのアレルギー症状を抑える効果)を有する乳酸菌由来の組成物、該組成物を含有する食品やペットフードなどを提供すること。
【解決手段】ラクトバチルス・クリスパタスKT−11株、KT−23株又はKT−25株の菌体と、ラクトバチルス属、ビフィドバクテリウム属、ロイコノストック属、エンテロコッカス属及びペディオコッカス属等に属する他の乳酸菌の生菌、死菌又はその菌体処理物とを、菌体量換算で、99:1〜50:50、好ましくは99:1〜75:25の割合で含有する、抗アレルギー作用を有する組成物を調製する。 (もっと読む)


【課題】携帯可能で場所を選ばずどこでも手軽に服用することができる花粉症対策のための花粉症用焙煎杉葉粉封入カプセル及びその製造方法を提供する。
【解決手段】焙煎した杉葉の粉末が充填された花粉症用の焙煎杉葉粉入りカプセルである。製造方法は、花粉症用の焙煎杉葉粉入りカプセルの製造方法は、秋の杉葉を洗浄し、洗浄した杉葉を乾燥し、乾燥した杉葉を焙煎し、焙煎した杉葉を粉末にし、粉末をカプセルに充填することを特徴とする。杉葉は還元水で洗浄し、洗浄した杉葉は天日で乾燥する。 (もっと読む)



【課題】本発明の目的は、結晶状態のパラミロンをアモルファス化し、結晶状態のパラミロンよりも有用効果を向上させたアモルファスパラミロンを提供することにある。
【解決手段】ユーグレナ由来のアモルファスパラミロンに関する。
ユーグレナ由来の結晶性パラミロンをアモルファス化することにより得られるアモルファスパラミロンは、X線回折法による結晶性パラミロンの結晶度に対する相対結晶度が20%以下の物質である。 (もっと読む)


【課題】鼻腔、口腔、腸管等の粘膜免疫において重要な役割を担うイムノグロブリンA(IgA)の産生を促進し、感染抑制効果やアレルギー予防効果が期待できる組成物の提供。
【解決手段】ウイキョウゼリ、トウキンセンカ、セイヨウニワトコ、ビロードアオイ、オオムギ、オオアザミ、セイヨウイラクサ、ツリガネニンジン、オレンジ、パッションフラワー、およびオランダビユからなる群から選択される植物の植物抽出物を含有することを特徴とするIgA分泌促進剤。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、プロバイオティック特性を有する細菌性組成物を提供することである。
【解決手段】本発明の主題は、Lactobacillus acidophilus PTA-4797、Lactobacillus plantarum PTA-4799、Lactobacillus salivarius PTA-4800、Lactobacillus paracasei PTA-4798、Bifidobacterium bifidum PTA-4801、Bifidobacterium lactis PTA-4802、及びBifidobacterium lactis PTA-5658からなる群から選択される少なくとも一つの株を含む、免疫変調特性を有する細菌性組成物である。 (もっと読む)


【課題】より効率的に免疫寛容を誘導するアレルギー予防剤を提供すること。
【解決手段】抗原と抗体とを化学的に結合させて得られる複合体を含む、アレルギー予防剤。より具体的には、前記抗体に対する前記抗原のモル比が1〜5となるように前記抗原と前記抗体とが結合していて、前記抗原がスギ花粉に含まれるタンパク質、あるいは卵白に含まれるタンパク質であるところのオボアルブミンであるアレルギー予防剤、また前記抗体がIgAであるアレルギー予防剤。 (もっと読む)


【課題】日常の食生活に取り入れることの出来る、安全で容易に製造し得る新規のアレルギー抑制剤、インターロイキン(IL)-4産生抑制剤、免疫グロブリン(Ig)E産生抑制剤、IgG1産生抑制剤の提供。
【解決手段】殻成分を除去した甲殻類より調製したエキスあるいは本エキスより精製した活性成分を含有する、アレルギー抑制剤、IL-4産生抑制剤、IgE産生抑制剤、IgG1産生抑制剤。 (もっと読む)


【課題】アズキの未利用な有効成分に着目し、新規かつ既存の抗アレルギー薬よりも高い薬効を備えたアズキ由来抗アレルギー剤、及びこれを含有する食品を提供する。
【解決手段】アズキを熱湯で煮沸し生じた煮汁から上清を分離し、前記上清を合成吸着剤に吸着させた後、前記吸着後の合成吸着剤に10%〜40%エタノール水溶液を添加し、抽出物を溶出したことを特徴とするアズキ由来抗アレルギー剤であり、I型アレルギー反応に対する活性を呈する。また、当該アズキ由来抗アレルギー剤を食品に添加したこと特徴とする。 (もっと読む)


【課題】茶葉に茶葉以外の食品成分を組み合わせ、茶葉が有する抗アレルギー成分の活性を増強した抗アレルギー剤及び、増強させる抗アレルギー活性増強剤を提供すること。
【解決手段】抗アレルギー成分であるメチル化カテキンを含有する緑茶もしくは包種茶の抽出物を、抗アレルギー有効成分量含有する抗アレルギー剤は、抗アレルギー成分活性物質を含有する野菜抽出物を、少なくとも抗アレルギー成分活性増強量含有し、野菜抽出物は、ショウガの抽出物を含む。 (もっと読む)


【課題】上皮系細胞におけるフィラグリン生成を促進することによる、花粉症の予防、治療や症状の改善に有効な剤を提供する。
【解決手段】本発明は、月下美人の抽出物を含有することを特徴とする上皮系細胞におけるフィラグリン生成促進剤に関する。本発明の月下美人抽出物は、上皮系細胞において、プロフィラグリンの発現量を増加させることにより、フィラグリンの生成を促進する作用を有し、花粉症の予防、治療や症状の改善に有用である。 (もっと読む)


本発明は、従来的にミルクにより製造された菓子において、少なくとも部分的にミルクタンパク質を置換するためのエンドウ豆タンパク質の使用に関する。本発明はまた、この置換後に得られた菓子製品に関する。 (もっと読む)


【課題】製造が容易で、摂取しやすい抗アレルギー作用のある薬剤を提供する。
【解決手段】抗アレルギー剤の有効成分として加熱処理した青大豆種子及び/又はその溶媒抽出物を用いる。加熱処理後の青大豆種子には極めて強いIgEの産生抑制作用作用があるので、抗アレルギー剤として有用である。 (もっと読む)


可溶性カルシウムに対する可溶性カルシウムの結合能の重量比を約2.3から約12.0で有する、脂肪、炭水化物、タンパク質およびカルシウムHMBを含む栄養エマルジョンが開示される。カルシウムHMBと可溶性カルシウムとの重量比が6:1から15:1で900mg/L未満の可溶性カルシウムを含む、脂肪、炭水化物、タンパク質およびカルシウムHMBを含む栄養エマルジョンも開示される。栄養エマルジョンは、驚くべきことに、安定で、経時的に苦味または後味をわずかしかまたは全く生じない。 (もっと読む)


本発明は、抗体の分野に関する。特に本発明は、適応免疫応答を生じるための乳由来の抗原特異的抗体、その調製法およびその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】薬効成分組成技術でアレルギー症状を抑制させる有効成分組成を、お茶・他の飲料水・食品との融合性に優れ、且つ汎用活用の食飲料品添加物に配合し得る、液体物質、固体物質、顆粒物質、又は粉末物質として利用可能な配合組成加工製造法を提供する。
【解決手段】原料となるものを浸透性のある袋に入れ、水中に2週間ほどの日数浸漬することで抗アレルギー有効成分を得る。アレルギー抑制薬効成分組成を含有する地域の天然植物資源を活用することで地域事業を育成し、地域の産業開発となる。 (もっと読む)


【課題】コエンザイムQ10とピロロキノリンキノンとを共に含む体内吸収性に優れた経口摂取用組成物を簡便で経済的な手法で提供する。
【解決手段】コエンザイムQ10とピロロキノリンキノンに、大豆タンパクまたは大豆タンパク加水分解物から選ばれる少なくとも1種類を含有させることにより、コエンザイムQ10とピロロキノリンとを共に含む生体吸収性に優れた経口摂取用組成物。 (もっと読む)


【課題】長期的に安全に摂取できる花粉症抑制剤を提供する。
【解決手段】 ラクトフェリンを含有する花粉症抑制剤を提供する。本発明の花粉症抑制剤は、特にヒノキによるアレルギーに効果が高い。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的はアレルギーを増悪化させる好酸球の活性化を抑制しアレルギー症状を緩和する製剤を得ることにある。
【解決手段】
花粉荷を有効成分とする好酸球活性化抑制剤は上記の課題を解決する方法として非常に有効であり、花粉症をはじめ種々のアレルギーの疾患に好酸球活性化抑制剤をして用いることができる。

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