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Fターム[4C038VB01]の内容

Fターム[4C038VB01]の下位に属するFターム

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Fターム[4C038VB01]に分類される特許

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【課題】
医師などの専門家が「いつでも」「どこにいても」個人の姿勢や行動などの身体状態をリアルタイムでモニタすることができ、適切なアドバイスや迅速な対応が可能な手段を提供する。
【解決手段】
温度センサなどの複数のセンサと無線機器とを衣類に装着させ、その着用者の肌との相対的な位置変化または距離変化に応じて前記複数のセンサが取得した各信号から姿勢に関するパターンを解析する。離れた場所にいる医師などの専門家はその解析結果から「いつでも」「どこにいても」リアルタイムで着用者の姿勢や行動や体動などの身体状態を推定または判定できる。 (もっと読む)


【課題】体動による波形の乱れの影響の大きさに応じて、データとして用いる脈波信号を取捨選択可能な脈波処理技術を提供する。
【解決手段】脈波間隔検出部103は、脈波計測部101が出力した脈波信号をサンプリングして脈拍間隔を検出する。相関係数算出部106は、脈波間隔検出部103が検出した脈波間隔に基づいて、相関係数の算出に用いる脈波の使用範囲を決定し、当該使用範囲にある脈波を表す脈波信号と、当該使用範囲にある脈波が計測された時刻と略同時刻に体動計測部102が計測した体動を表す体動信号とを用いて、相関係数を時系列に算出する。脈波波形除去部107は、相関係数算出部106が算出した相関係数が第1閾値以上である場合の脈波間隔データを除去し、当該相関係数が第1閾値より低い場合の脈波間隔データを採用する。 (もっと読む)


【課題】人体の周り測定装置を提供する。
【解決手段】本発明は、人体の周り測定装置に関するものであって、人体に照射される水平光によって人体の周りに形成されるアウトラインイメージを撮影し、該撮影された人体のアウトラインイメージから人体の周り情報を分析するように具現することによって、光学技術を用いて測定者や被測定者の外部環境にほとんど無関係に人体の腰周りやお尻周りなどを正確に測定することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、センサを備えた連接構造の動作を特徴付けるシミュレートパラメータを得る方法に関する。
【解決手段】本発明の方法は、センサが与える測定値に各々相当する推定測定データを構造の推定動作状態パラメータから計算する段階と、センサが与える測定値とその測定値に相当する推定測定データとの間の差分を求める段階と、推定動作状態パラメータに関する少なくとも一つの推定差を得るために、前記差分から発生するデータをオブザーバタイプの包括的な数学的処理する段階と、シミュレートパラメータを形成するために、推定動作状態パラメータに関する推定差と、それに相当する推定動作状態パラメータとを加算する段階とからなる。 (もっと読む)


【課題】資源の限られたセンサノードに、より多く格納してセンシングデータの欠落を抑制する。
【解決手段】生体情報を測定するセンサ12と、前記センサ12を駆動してデータを取得するCPU28と、CPU28が取得した前記データを送信する無線通信部11と、CPU28と無線通信部11及びセンサ12に電力を供給する電池17と、を備えたセンサノードにおいて、前記データを格納するRAM25と、前記無線通信部11で送信ができないときに、RAM25のデータを圧縮する圧縮部と、前記圧縮されたデータを格納するフラッシュメモリ30とを備える。 (もっと読む)


【課題】対象者の生体データの管理のみならず、現在の体型を希望する体型に誘導することのできる体型誘導システムを提供する。
【解決手段】少なくとも対象者の現体型画像を取得する現体型情報取得手段と、希望体型画像を設定する希望体型設定手段と、現体型情報取得手段によって取得された現体型画像と、希望体型設定手段によって設定した希望体型画像と、に基づいて、対象者の体型を現体型画像から希望体型画像に誘導するために必要なエネルギー摂取に関する情報及びエネルギー消費に関する情報を算出する画像比較手段と、対象者に対して、エネルギー摂取に関する情報及びエネルギー消費に関する情報を提供する情報提供手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】血管撮像装置に用いられるビデオカメラであって、小型でかつコンパクトなビデオカメラを提供する。
【解決手段】ビデオカメラ4は、ハウジング41と、このハウジング41内に設けられた制御用回路基板42と、この制御用回路基板42に対して所定の間隔を置いてハウジング11内に設けられた照明用回路基板43と、制御用回路基板42の一方の表面、即ち照明用回路基板43と向かい合う表面に搭載された撮像センサ42Aとを具備し、照明用回路基板43には撮像センサ42Aと向かい合う箇所に開口部が形成される。ビデオカメラ4は、更に、制御用回路基板42の上述の表面に撮像センサ42Aの周囲を覆うようにしかも上述の開口部を突出するように設けられた筒状遮光体46と、この筒状遮光体46内にその先端から装着され鏡筒48とを具備する。 (もっと読む)


【課題】睡眠の質を的確に評価する睡眠評価装置を提供する。
【解決手段】睡眠評価装置1は、呼吸の変動を検出して呼吸信号を出力する呼吸検出部7を備える。CPU6は、呼吸信号に基づいて睡眠の状態を示す6個の第1パラメータを生成し、さらに集約した4個の第2パラメータを生成する。第2パラメータは互いに一次独立である。評価部20は、6個の第2パラメータの各々に第2係数を乗算した結果を加算して睡眠の質の程度を示す睡眠点数を算出する。表示部4には評価結果が表示される。 (もっと読む)


【課題】回旋の測定に大いに役立つ身体傾斜角計測器および身体ねじれ角計測器を提供する。
【解決手段】第1腕22および第2腕23の先端21a、21bはそれぞれ身体の特定部位に突き当てられる。このとき、第1腕22および第2腕23はできる限り水平姿勢に維持される。第1腕22および第2腕23の接触が確保された時点でスイッチボタン32が押される。スイッチ回路は基準軸線17回りで測定開始位置を特定する。第1腕22および第2腕23は最初の測定部位から次の特定部位に移動する。第1腕22および第2腕23の先端は2番目の特定部位に突き当てられる。スイッチボタン32が押されると、スイッチ回路は基準軸線17回りで測定終了位置を特定する。測定開始位置および測定終了位置の間で基準軸線17回りに回転角は測定される。1つの身体傾斜角計測器11で傾斜角の測定および回旋の測定は実現される。 (もっと読む)


【課題】身体部分上の方位測定ユニットの方位と、関節によって相互接続された連続体を構成する身体部分同士の間の相対比率に関するデータを提供する較正段階が高精度で行われる動作追跡のためのシステムと方法を提供する。
【解決手段】個々の寸法と相互比率を有し、関節により順次相互接続される複数の物体部分で構成される物体の三次元空間内の運動を追跡するシステムが、方位パラメータを有する各物体部分と位置的及び方位的関係に配置され、物体部分の方位に関するデータを測定する方位測定ユニットと、方位測定ユニットから受け取ったデータを使って物体部分の方位及び/又は位置情報を導き出すモジュールと、受け取ったデータ、所定の制約、及び追加入力データに基づいて物体部分の相互比率と方位測定ユニットの方位パラメータを求めるために、受け取ったデータと所定の制約に基づき較正値を計算する較正ユニットとを備えるプロセッサとを備える。 (もっと読む)


【課題】手に持ってすぐに認証を行うことで、認証にかかる手間や時間を削減する。
【解決手段】装置1がユーザの手で把持される際に、手の指の一部分が接触する位置に発信部101を設け、接触している部分に振動を与え、他の指の一部分が接触する位置に受信部102〜105を設け、接触している部分に伝達された振動を受信する。受信された振動に基づいて、手に関するパラメータを抽出し、抽出された抽出パラメータが、予め登録されている登録パラメータと一致するか否かを判断する。抽出パラメータと登録パラメータとが一致すると判断された場合に、ユーザによる装置1の使用を許可する。
【効果】携帯端末などのハンドヘルド装置を手にもつだけで認証を行えるようになり、認証にかかる手間と時間を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】 手すりなどのベッド上の人体が起き上がる際に使用される補助部材の上面以外を掴む起き上がり予兆であっても確実に、かつ、早く検知する。
【解決手段】 本発明は、ベッド上の人体が起き上がる際に使用されるベッドの補助部材の少なくとも上面及び外側の側面に取り付けられ、接触状態を検知する複数のセンサのうち、接触したことを検知したセンサの反応持続時間を測定し(S24)、測定された反応持続時間が記憶された最短反応持続時間以上であることを検出(S25)し、最短反応持続時間以上であることが検出された場合に、ベッド上での人体の起き上がり予兆を検知する(S27)ものである。 (もっと読む)


【課題】 心拍等に対応する所定の周波数帯域以外の他の周波数帯域の生体信号により、増幅器の増幅率が適切か否かが誤判定されることを防止可能な睡眠測定装置を提供する。
【解決手段】 睡眠状態に応じた生体信号を検出するセンサ5と、この生体信号を増幅する可変増幅器41と、増幅後の生体信号から所定の周波数帯域の信号を心拍信号として抽出するフィルタ42と、心拍信号をA/D変換するA/D変換器44と、A/D変換後の心拍信号に基づき睡眠状態を推定する制御部45とが設けられる。この制御部45では、所定期間内にA/D変換された後の心拍信号の大きさであるデータの平均値が算出され、平均値からの偏差が所定範囲内にあるデータの個数の全データ数に対する割合が求められる。その割合が所定値よりも大きければ増幅器41の増幅率が適正であると判定され、その割合が所定値よりも小さければ増幅器41の増幅率が適正でないと判定される。 (もっと読む)


【課題】生体が感じる違和感を軽減または解消させるのに有利な生体情報検出体、ベッド装置、着座装置を提供することを課題とする。
【解決手段】生体情報検出体1Aは、使用者等の生体からの圧力を受けるものであり、生体からの圧力変動を検知する検知部2と、検知部2を覆う弾性層3とを備えている。生体情報検出体1Aは、第1センサユニット1fと第2センサユニット1sとを有することができる。 (もっと読む)


【課題】 低消費電力で高精度に特徴量を推定する非侵襲生体情報測定装置を提供する。
【解決手段】少なくとも一つの光源210と、光源210を制御する制御手段290と、生体情報を測定する生体情報センサ220と、生体情報センサ220の出力信号を増幅し、増幅された信号をA/D変換して、変換されたデジタルデータを記憶する記憶手段A250と、体動を検出する体動検出手段260と、体動検出信号を記憶する記憶手段B270と、光源210を点灯させデジタルデータを記憶手段A250に記録するまでの一連の動作を所定回数繰り返し記憶手段A250に記憶されているデジタルデータを平均化し、平均化したデータを解析して生体情報の特徴量を推定する特徴量推定手段280とを備え、体動検出信号のタイミングに応じて、記憶手段A250のデジタルデータを選択して平均化することにより、高精度化を実現することが出来る。 (もっと読む)


【課題】身体に装着されていない場合に加速度センサへの電源供給を停止する。
【解決手段】マイコン7は、装着センサ4が身体への装着を検出すると、加速度センサ用電源部81をオンにして、体動検出部1の加速度センサ10及びアンプ部11に電源を供給する。その後、マイコン7が体動検出部1からの加速度信号に基づいて活動量を計算する。一方、装着センサ4による身体への装着が未検出の場合、マイコン7は加速度センサ用電源部81をオフにして、加速度センサ10及びアンプ部11への電源供給を停止する。その後、マイコン7が報知部6を制御して、報知音の報知をさせる。その後、マイコン7は通常動作モードから低消費電力モードに切り替わり、割り込み待ち状態になる。この割り込み待ち状態で、装着センサ4から身体に装着されたという割り込み信号がマイコン7に入力されると、マイコン7はスリープモードを解除して通常動作モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】単一の出力のみで簡易な処理構成で効率的に被験者の寝姿勢を判定すること。
【解決手段】寝姿勢判定装置100であって。寝姿勢と寝姿勢の判定のための基準値とを対応づけた基準値テーブル144と、被験者の在床を検知する複数の歪みセンサ111を備え、複数の歪みセンサ111からの出力値を加算した合計出力値を出力するセンサ部110と、合計出力値と基準値とに基づいて、被験者の寝姿勢を判定する判定部142とを備えている。センサ部110は、任意に組み合わせた一または複数の歪みセンサ111による合計出力値が互いに異なる値となるような出力値を出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者に負担をかけることなく多数の生体情報(指静脈パターン)を登録することができ、かつ登録時の姿勢と認証時の姿勢の違いによる認証エラーの発生を減少させ、認証精度を向上させる。
【解決手段】生体情報読取ユニット30を、生体が設置される生体接触部31と、生体接触部31に設置された生体の画像を撮影する撮影部と、生体接触部31を動作させる駆動装置40と、撮影された生体の画像を画像処理する処理装置とで構成し、駆動装置40は、生体接触部31を、生体接触部31の設置面を基準として上下方向および左右方向へ動作させ、撮影部は、生体接触部31の動作方向に合わせて複数の画像を撮影し、処理装置は、複数の画像をそれぞれ照合用の生体情報として登録するための処理を実行し、処理装置により処理された複数の画像を、情報読取書込装置50に挿入された記録媒体にそれぞれ照合用の生体情報として記録する。 (もっと読む)


【課題】 活動量を定量的に把握できるとともに、使用者が意識して行った運動のみを活動量として演算して、使用者の運動に対する意識を向上させることができる活動量計を提供する。
【解決手段】 使用者の体動を検出する加速度センサ1と、加速度センサ1の検出出力を、安静時の運動強度に対する比の指標として演算する運動指標演算機能20、および運動指標演算機能20で演算される指標の値が所定値を越える状態が所定時間以上継続した場合に、当該継続時間内の前記指標の値を歩数に換算する歩数換算機能21を有する演算処理部2と、継続時間および歩数を表示する表示部3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 被験者の歩行から得られる歩行能力を検出し、歩行能力また歩行能力から推定される転倒リスクに基づいた転倒予防及び運動機能向上のための運動メニューを提案することが出来るシステムを提供する。
【解決手段】 被験者が所定の距離を歩行することから前記被験者の歩行能力を求める歩行能力検出手段と、前記歩行能力の値から転倒リスクを判別する転倒リスク判別手段と、前記歩行能力または前記転倒リスクに合わせた転倒予防及び運動機能向上のための運動メニューを提案する運動メニュー提案手段と、前記運動メニューを表示すると共に前記歩行能力及び/又は前記転倒リスクを表示する表示手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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