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Fターム[4C038VB01]の内容

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Fターム[4C038VB01]に分類される特許

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【課題】人物等の位置、3次元姿勢、行動などの情報を推定する際に、「照明」、「気温」、「人物の着用する衣服や靴」などの影響を受けることなく、比較的精度高く推定すること。
【解決手段】生物体1に関する情報の推定において、生物体1のいる空間にミリ波からテラヘルツ領域の周波数を含む電磁波8を照射して、生物体1により反射される反射電磁波9を検出することによって生物体1の少なくとも一部位の方向と距離を含むデータを得、生物体1の少なくとも一部位の空間位置を求める。ミリ波からテラヘルツ領域の周波数を含む電磁波は、物体は透過するが生物体ではその水分等のために透過せずに一部は反射される特性を持つ。 (もっと読む)


本発明のいくつかの実施態様にしたがって、個体を遠隔的にモニターするシステムおよび方法。特に、該個体の一つまたはそれ以上の生理学的機能と身体的活動力、またはそれらの何れかをモニターすることができる。該個体をモニターするために、該個体の一つまたはそれ以上の表面(すなわち、皮膚、衣類、唇など)上の一つまたはそれ以上の点に対する距離と距離の変化の速度、またはそれらの何れかを時間を通して測定することができる。該個体の表面上の点の距離と距離の速度、またはそれらの何れかの測定に基づいて、該個体の一つまたはそれ以上の生理学的機能と身体的活動力またはそれらの何れかをモニターすることができる。これは生理学的機能と身体的活動力またはそれらの何れかを該個体に接近したり、近傍に配置したりすることなしに遠隔的にモニターすることを可能にしている。 (もっと読む)


【課題】サーバで肌解析することによる画像送受信に起因する通信トラフィック及び通信コストの増大や解析結果表示までの応答速度の低下、サーバ費用の増大を防止し、画像の容量と解析速度・精度の背反関係を解消する。
【解決手段】計測端末10、60で肌や体幹の計測データを解析して生体計測データを得て、画像でなく該生体計測データを、ネットワーク(20)を介して、被検者の属性情報や嗜好情報、周辺情報と共にデータベース30に格納し、サーバ32で、各データを組合せて、被検者への提供情報や販売促進支援情報を得る。 (もっと読む)


【課題】 従来の局所皮下脂肪厚などを測定する光式生体情報測定装置として、生体表面に光源と受光部を配置し拡散反射光から脂肪厚を測定しているものがあった。しかしながら、従来の構成では、受光素子は、送光素子からの光だけではなく、生体表面を照らして生体内を透過してきた太陽光や照明器具からの照明光である外乱光も受光してしまう。そして、外乱光が受光されてしまうために、局所皮下脂肪厚などの測定精度が悪化してしまうことがあった。
【解決手段】 測定面14に設けられた、生体に対して光を発光する光源部16と、測定面14に設けられた、生体を通過した光を受光する受光部15と、光源部16および受光部15を実質的に取り囲むように設けられた突起部17と、受光された光の量に基づいて、生体に関する情報を演算する演算部19とを備えた、光式脂肪厚計である。 (もっと読む)


モニタリング動作の間に消費される電力の量を低減させる活動モニタが提供される。
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既存の活動モニタより安価でありえ、より低電力を必要としうる、活動モニタが提供される。複数の動きセンサからの単一の出力チャネルが設けられ、断続的にモニタされる。
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異なった動きセンサからの活動値を単純に加えることによって生じる、現在の活動モニタと関連する誤差を低減するように動作する活動モニタが提供される。
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【課題】 ユーザの動き(姿勢、転倒、歩行リズム)をリアルタイムに精度良く検出することができる身体状態監視装置を提供する。
【解決手段】 直交する3軸の加速度を検知して、各加速度データを測定する加速度センサと、加速度センサからのデータを3軸座標系に変換するための初期化機能を有するデータ処理装置を有するセンサユニットと、このセンサユニットをユーザの身体に取り付けるための取り付け手段と、を備え、ユーザの身体に取り付けられて、ユーザの動きに関する情報を収集する。3軸の加速度センサからの信号が内蔵のデータ処理装置によって処理されるので、ユーザの諸々の動き、姿勢、転倒などについての情報を収集することができ、健康管理やスポーツトレーニングなどに利用することができる。
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【課題】 被験者の生理状態を正確に推定することが可能な生理状態推定装置及び方法を提供する。
【解決手段】 覚醒度推定処理部21では、被験者の作業内容に基づく第1生理指標選定部13又は、行動特徴に基づく第2生理指標選定部17のいずれかで選択された複数の生理指標計測部(脳波計測器、心拍計測器、皮膚インピーダンス計測器等)20の出力を基礎とし、被験者生理状態(覚醒度)を演算する。この演算では、覚醒度推定モデル構築部14で生成された覚醒度推定モデルに生理指標が代入され、覚醒度が求められる。覚醒度推定モデルは、第1生理指標選定部13又は第2生理指標選定部17で選択された生理指標計測部20の組合せに応じて選択される。 (もっと読む)


認可を必要とする装置(140)をユーザ(111)が使用することを認可するシステム(100)に係る。このシステムは、ユーザを識別するよう構成される識別手段(130)と、認可を必要とする装置をユーザが使用することを認可するよう構成される認可手段(120、320)と、ユーザと認可手段との間にバイオリンクを確立し且つ該バイオリンクをモニタリングするよう構成される少なくとも1つのリンク付け手段(110)とを含み、少なくとも1つのリンク付け手段は更に、識別手段による有効ユーザ識別に応答して、認可手段をアクティブにするよう構成される。認可手段は、バイオリンクが有効である間のみアクティブである。
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生体の耳内から得られた生体音から生理学的パラメータを決定する方法および装置。種々の好適な適用例において、本装置は、耳栓本体ケースと、その耳栓本体ケース内に設けられた検出素子と、その耳栓本体ケース内に設けられて体外ノイズを抑制或いは防止する防音シールドと、上記検出素子に電気的に接続された前置増幅回路とを含む。種々の好適な適用例において、本装置は、体内で発生する生体音によって引き起こされる外耳道や鼓膜の振動及び/又は動きを決定することが可能である。
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【課題】被験者の様々な生体情報のうち特に呼吸情報や脈拍情報等を精度良く計測することができる生体情報計測用パネルを提供すること。
【解決手段】パネル1は、被験者Sの下側に配置される、弾性的に撓曲可能な敷き板部2を有している。敷き板部2に歪み検出センサDが装着されている。敷き板部2が被験者Sの下側に配置された状態のもとで、被験者Sの生体活動に伴い発生する敷き板部2の歪みの変動が、歪み検出センサDにより検出されるものとなされている。歪み検出センサDからの出力信号は、被験者Sの生体情報の計測に用いられるものである。 (もっと読む)


【課題】関節のトルク等、動物の運動に応じて変動する変数を、当該動物の一連の運動の中で正確に測定し得る方法、システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】まず、筋電位と、逆動力学モデルを用いて測定された膝関節トルク(変数)とに基づき、筋電位及び膝関節トルクの関係を表す基準関係式が設定される。そして、その測定された筋電位に基づき、且つ、当該基準関係式に従って膝関節トルクが測定される。例えば、動物が第1及び第2運動を連続的にする場合、まず、第1運動時に測定された筋電位及び第1運動に応じた膝関節トルクに基づいて基準関係式が設定される。そして、第2運動時に測定された筋電位に基づき当該基準関係式に従って第2運動に応じた膝関節トルクが測定される。第1及び第2の運動は任意であり、動物は一定の運動を強要されることはない。 (もっと読む)


【課題】 要介護の高齢者等の生活状況を把握し、該高齢者の自立活動度を測定する自立
活動度測定システムを提供する。
【解決手段】 要介護の高齢者等である測定対象者Aの寝床94aでの位置を寝床センサ
12hにより検出し、寝床センサ12hにより検出された位置に基づいて測定対象者の状
態、該状態の開始時刻及び保持時間を検出し、検出結果として記憶する。また、寝床から
所定の距離以上離れた設備、例えば、ポータブルトイレ94bを利用していることを設備
(ポータブルトイレ)センサ12iにより検出し、利用開始時刻及び利用時間を検出結果
として記憶する。そして、寝床センサ12hによる検出結果及びポータブルトイレセンサ
12iによる検出結果を表示する。 (もっと読む)


本発明は、電磁放射線の源(80)及び画像センサ(74)、及び放射線選択手段(83,48)を有する体毛検出装置(100)に係る。装置の使用中、選択手段は、皮膚(8)へと結合され、皮膚において多くを吸収されることなく複数回の散乱を介して均質にされ、センサ(74)に到達し、故に皮膚の画像を与える放出された放射線の部分と、皮膚の表面における反射等の他の進路を介してセンサに到達する部分との間の比を向上させる。放射線は、望ましくは約700nm乃至1100nmの波長を有する。放射線選択手段は、例えば、源とセンサの少なくとも一方の周囲に別個の壁(83)、交差偏光器(crossed polarizer)等を有し得る。この選択を用いて、画像のコントラストは向上され得、また、皮膚の色及び皮膚のアーチファクトにより少なく依存するようにされ得、故に明色の皮膚上の白い体毛等のより容易な検出を可能にする。本発明に従った体毛検出は、体毛除去装置において使用される。

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CPAP装置を使用して患者の空気流量における心原性振動を感知するとともに患者の心臓の状態を監視して治療する方法。装置は、不整脈又は他の心臓異常の存在などの心臓の病的状態を診断するとともに、心臓の1回拍出量に影響を与えてこれを最適化する。また、装置は、パルス通過時間、心臓の前駆出期の変化、心周期の持続時間を監視する。 (もっと読む)


病院内で患者の生理状態の連続受動的監視をサポートするために、患者のマットレス(32)にパッシブ・センサまたはセンサ・アレイ(21)を内蔵するためのシステムが提供される。センサまたはセンサ・アレイ(21)は、マットレス(32)を囲むベッドカバーに固定することにより、またはマットレス芯内に埋め込むことによりマットレスに内蔵させることができる。別の方法としては、センサまたはセンサ・アレイ(21)を、マットレス芯とベッドカバーの間に位置する下層に固定することもできる。
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呼吸管の一部分の上方に位置する身体表面の1つの領域における合計音響エネルギを決定するステップを含む呼吸管の一部分における空気流を決定する方法に関する。その空気流は、ある時間インターバル中にその呼吸管の部分中を流れた空気の体積を決定するためにその時間インターバルにわたって積分される。肺活量測定で行われるように、体積の関数としての流量のグラフが表示されて解析されることができる。本発明はまた、この方法を行うシステム100を提供する。 (もっと読む)


衣服およびシステムは、400〜2200ナノメーターの範囲の波長を有する光によって織物が照らされるとき、光反射特性を示し、光透過特性を実質に示さないモニタ−する織物を含む。織物から伸びる軸について定義された受け入れ孔に対して失われる光の総計に対する、織物によって反射された受け入れ孔の中への有効光の総計が、織物が伸びるとき、生理学上の活動(例えば心拍数)によって引き起こされる動きのような動きに応じて検知可能に変化する。システムは、受け入れ孔内に配置された検知器と共に、少なくとも1つの光源と少なくとも1つの放射検知器を含む。光源と検知器とは、検知器による入射放射の検知量が、織物が伸びるとき、織物によって反射された受け入れ孔の中への有効光の総計の、動きに応じた変化によって直接的に影響されるような相関する位置において織物に取り付けることができる。

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